2019/03/24 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジードさんが現れました。
ジード > 「暖かくなってきたとはいえ、まだまだこの暖かさがが体に染み渡るな」

どこか惚けたような気が抜けた声が岩風呂に響いく。
商品の仕入れの帰りに近くに立ち寄ったので風呂だけでもと入りに来たものの、
一度風呂に入ってすぐに宿泊の手続きを終えたのがつい先程。部屋でくつろいで
従業員にこっそりあまり人のいない時間を教えてもらって狙い通り、ほとんど独り占めの状況で
湯船に体を浸して弛緩したように息を吐き出し肩を揉む。
全身がほぐれていくような感覚に自然と上機嫌になるのも無理なからぬこと。

「どうせなら店でも構えるかなあ。貧民地区だと色々危ないんだが。」

露天商などという身の上をやっているのはそれが少なからず関係している。
押し入りなどよくある話で、そういう意味では身一つの方が気楽ではあった。

ジード > 「金銭的な問題はないけど、それに見合った価値を見いだせるか、だね」

先のことをなんとなしに頭に浮かべるものの考えがまとまらない。
ハァッと熱っぽい吐息を吐き出すに任せてゆっくりと目を閉じ。

「このまま寝たら流石にのぼせそうだね」

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にマーナさんが現れました。
マーナ > 戸を開けて、入ってくる人の気配。
人影と共に浴室に流れ込むのは、甘い本能を擽るような香りと、強い淫気と妖気。
男が視線を向ければ、脚を震わせ、タオルで身体を隠し、吐息を荒げて赤い目と黄色い目のオッドアイを向けるミレー族…にしては違和感を感じる少女がいた。

「あ、あの…薬売りの…ジード…だよ、ね…」

震えるようなん興奮を抑えるような声で、男に声をかけた。

ジード > 「――はぁ。こうやってのんびりしてると眠くなってくるのが最大の問題だなあ」

風呂場で溺れ死んだ話は聞いたことがある。
その同類には流石になりたいとは思えないので少し気合を入れるように頬を張る。
と、聞こえた声に視線を向け。

「はい?たしかにそうだけど――なにか必要なものでもあるのかい?」

わざわざ自分を探していたとは思わないが、知られているとなれば基を良くした様子。
向き合って上機嫌に声を返しながら少々様子のおかしい少女を見て首をひねり。

マーナ > 肯定の返事に、ホッとした弛緩の空気が流れる。
そのまま男の側に近づいていくのは、まだ幼さを感じさせる少女とも言うような顔立ちと声、しかし身体つきはそれに似合わず男を誘惑するような代物。
オッドアイも相まってバランスの悪さを感じさせる少女は、男に視線を向けたまましゃがんで。
「う、うん…薬…っ、はぁ…妖気、を抑える薬…売って、欲しい…」

何の因果か、目の前の少女は魔の力が備わっているようだ。
しかし、それをコントロールはできておらず、尋常じゃない欲情と興奮と暴走しかねない力の奔流に理性で辛うじて均衡を保っているようで。

ジード > 「妖気を抑える薬…?なるほど、その状態はそういうことかい。
 勿論構わないよ。ただし――」

相手の様子をまじまじと観察し、何やら混じってるのかあるいは影響を受けたのか、
どちらにせよよろしくない状態らしいことを見て頷いてみせる。
しかしそれと同時に腕を伸ばして相手の体を抱き寄せて胸を鷲掴みにしようと手が蠢く。

「お題の代わりに俺に抱かれること。それが条件だ、それでいいならこのまま部屋においで。薬を譲ってあげよう」

まるで悪魔のようなことを平然と言い放ちながら顔を覗き込み、反応を楽しむように問いかける。

マーナ > 薬を売る、という言葉を聞けばパァッと明るい表情を浮かべて。
よかった、と安堵したのも束の間。
身体を抱き寄せられて、大きく淫らに育った果実を鷲掴みにされれば、ビクンと身体が跳ねて。

「んぁっ……っ…う、うん…わかった…」
部屋に来いと言われれば頷いて承諾する。なんとしてでも薬が欲しいし、それに男を前にして発情してるのは自分も同じ事。願ってもいない展開に身体を押し付けるように柔らかい物を当てていく。
(…抱かれるってこと…全然抵抗…なかった…私、どうしちゃたんだろう…)
辛うじて残る理性が必死に警鐘を鳴らすが、火がついた獣欲に抗うことはできずに、男の横を尻尾を振ってついて行ってしまう。

ジード > 「ふふ、いい子だ。ならちゃんと薬は用意してあげないとね」

意地の悪い声でそう漏らしながら立ち上がる。
既に固くなったものを相手の太ももに当たるのも基にせず立ち上がれば、
手早く着替えて連れ立ち風呂を後にしていくことになるのだった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジードさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からマーナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」に織機セラフィナさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイーヴィアさんが現れました。
織機セラフィナ >  
(純潔を散らされた。
 などと言う余計な思考など、自身の頭には存在しない。)

ぉ♡♡♡♡♡、っ♡♡♡♡♡ぇ♡♡♡♡♡♡ぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

(ただひたすらに快楽を求めて腰を打ち付け、絶頂を繰り返しながら男の身体に絡み付く。
 一往復するだけで絶頂が纏めて頭へ叩き付けられていく。
 今の自分はそれを貪るだけの獣だ。)

ィ♡♡♡♡♡ぐ♡♡♡♡♡♡♡ィっ♡♡♡♡でぅ♡♡♡♡♡♡♡んぉ♡♡♡♡♡まだ♡♡♡♡♡♡♡♡イぐ♡♡♡♡♡♡♡ぅ♡♡♡♡♡♡♡

(口から涎を垂れ流しながらも腰の動きを緩めない。
 初めての性交だと言うのに全力で全身で快楽を求めて。
 土砂流のような快感に脳が焼き切れそうだ。)

イーヴィア > (彼女に、自覚や実感なんて物は無いだろう。
自分が浸かっただけでも理解できる、この媚薬湯はヤバイ。
熱塊が、彼女が腰を一振りして砲身を絞り出すだけで膨れ上がり
其の威容を増して一層子宮を深く拉げさせるから
絶頂を、胎奥に押し込まれて弾けさせられる様な感覚が
ひっきりなしに其の脳髄を灼き続ける事になるだろう。)

コイツは…シャレにならない奴だな、ホントに。
一突きで何回イッてる? 其のままだと保たないかもなぁ。

(もし此れが彼女の初めてだと言うのなら
其の経験としては余りにも壮絶な記憶になって仕舞うだろう。
全身が絶頂に満ちて狂う感覚なぞ、初体験で憶えてはいけない感覚だろう、が
少なくとも彼女の本能は、自分が如何すれば快楽を得られるか
雌として何を為すべきかを、良く理解して居るらしい。

――ふと、浴場の近くに浮いていたガラス球の様なモノが目に入った
其れをじっと見つめて居れば、ふと、青く点灯する。)

――――……嗚呼、成程、時間達成って事か。

(依頼は確か、時間制限制だった筈だ。
ならば、此れで彼女は無事、媚薬風呂に浸かり続けると言う条件を達成した事になる。
なら、此処から先は、彼女も自由の身と言う訳だろう。 ――だから。
其の身体を湯船へと引きずり込み、一層媚薬へと漬け込む。
そうして、初めて熱塊を、雄を受け止める子宮を容赦なく調教して行こう
子宮孔を思い切り叩き、肉の輪を正確に抉り抜いて、其処で感じる快楽を
本来なら幾回もの経験と時間を経て開発されるべき性感帯を――一気に目覚めさせて仕舞え)。

織機セラフィナ >  
ぉ♡♡♡♡♡♡ぉぅ♡♡♡♡♡ぉ♡♡♡♡ほぉ♡♡♡♡♡♡

(もはや媚薬風呂に浸かっているかどうかなど関係ない。
 じっくりたっぷり一時間強溜め込んだ分の絶頂がひっきりなしに脳を焼いているのだ。
 今更媚薬の効果の影響など微々たるもので、わずかにその時間を伸ばす程度のものである。)

ぐぉ♡♡♡♡♡ぉ♡♡♡♡♡♡♡んぉお♡♡♡♡♡♡ほ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

(子宮から脳まで纏めてぐちょぐちょに溶けて混ざってしまったような感覚。
 肉槍が子宮を叩くたびに、直接脳を叩かれているような快感が突き刺さる。
 もう、自分の意識があるのかどうかすらわからない。)

ぉ♡♡♡♡♡ぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡は♡♡♡♡♡♡♡♡ぇぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

(ただ蕩けきった顔で涎と曖昧な嬌声を口から垂れ流すのみ。
 何度イったとなどわかりはしない。
 だって何秒イき続けているのかもわからないのだから。
 新たな性感帯など最初の一突きでとうに目覚めている。)

イーヴィア > (腰を叩き付けるたびに、彼女の意識が削られて居る様
咆哮は獣の如くに低く響き、本来であればもっと美しく為る筈の声音は淫蕩に塗れて
だから――容赦なく、愛でてやろう。 付きほぐす子宮孔へと、次第に熱塊を減り込ませながら
其の身体を強く抱き寄せて、腕の中へと閉じ込めて。)

さぁて、それじゃ…本気で、堕とすぜ?

(最早、彼女の身体に媚薬が及ぼす効果はないと知れば。
逆に、自分の身体が媚薬から得た効果が十分となった頃に、少女を抱えた儘で立ち上がろう。
湯船から、其の身体を繋がった儘に抱え上げれば、今度は重力すらもが結合を深める助けを果たす
後は、其の身体を上下に跳ね上げ、揺さぶり立てて突き上げ穿ち。)

ほら、子宮開きな…盛大にイッてる、一番キツい今の内に…種付け、してやるから、な…!

(熱塊が刹那、強烈な脈動を繰り返し始めるだろう。
熱が、奥底からゆっくりと上りつめて行くのを、果たして彼女が実感出来るかは判らない、が)

織機セラフィナ >  
ぉ♡♡♡ぞれ♡♡♡♡らめ♡♡♡♡♡さざるぅうぅ♡♡♡♡♡♡♡ぉぉお♡♡♡おおおぉぉ♡♡♡♡♡

(繋がったまま立ち上がれば、重力によってより深く突き立てられる肉槍。
 更に揺さぶられ、今までの比ではない衝撃が子宮を通って脳へ叩き付けられて。
 その刺激は当然のように快楽へ変換され、新たな刺激に背中を反らせながら叫んだ。)

ぁが♡♡♡♡♡じぬ♡♡♡♡♡♡んぉ♡♡♡♡♡♡♡だぇ♡♡♡♡♡♡♡ぃま♡♡だざぇ♡♡♡♡♡♡だら♡♡♡♡♡♡ぉご♡♡♡♡♡♡じんじゃぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

(今子宮へぶちまけられたら、完全に壊れてしまう。
 普通に考えればそんなわけはないのだが、少なくとも自身はそう感じている。
 だと言うのに、それを期待してしまっている自分もいるのが分かった。
 壊してほしい、快楽で頭をぐちゃぐちゃにしてほしい。
 だから、動きに合わせて自分も腰を不意ッてしまっているのだから。)

おっ♡♡♡♡♡ぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ほ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぉぉん♡♡♡♡♡♡♡ほぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

(射精寸前の剛直の膨らみを感じながら、獣のような嬌声を上げつつ腰の動きを激しくして。)

イーヴィア > 死なないってぇの。
ま、ちょいとキツいのが忘れられなくなっちまうかも知れないけれど、な…!


(熱塊が、更に彼女の胎へと深く捻じ込まれて行く。
強制と共に反り返った背中を抱き支え、崩れ落ちて仕舞わない様にしながら
死ぬ、と断末魔めいて訴える言葉を気にも留めずに、突き上げる。
言葉とは裏腹、未だ自ら腰を振り乱して、熱塊を受け止めようとしている姿に

少なくとも雄が、止まる筈も無い。)

ほら、一滴も漏らすなよ…! 御前の子宮に、ありったけ飲ませてやるからよ…!
孕んじまいな、"セラフィナ"…!!

(――聞こえて居ない、なんて言った癖に。
彼女がとろっとろに蕩けた声音で告げた名前を、ちゃんと聞き取って居た。
其の名を呼び、そして、ひときわ強く腰を叩き付けたなら、熱塊の先端が子宮孔を押し退け
其の内側へと顔を覗かせ、鈴口を大きく開かせて仕舞い

―――砲弾を撃ち込むかのような、盛大な吐精を爆ぜさせる、か。
強烈な脈動が、子宮底を抉るほどに精の勢いを齎して
一瞬で、純潔の証で在った彼女の聖域を穢し尽くす。
媚薬によって極限まで昂ぶり、発情を知られて居た其の器官に熱を詰め込みながら
一切の律動を止めれば――押し付ける腰、捻じ込んで行く熱塊。
射精しながら、尚も熱塊を彼女の奥へと捻じ込んで行こうとする腰を動きが
無防備極まりない子宮へと、雌としての本能へと、トドメをさすか)。

織機セラフィナ >  
――――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!

(爆ぜた。
 子宮の中に溶岩のような熱を持った精液が叩き付けられる。
 その瞬間、このまぐわいを初めてから最大級の絶頂が自身を襲う。
 意識も自我もすべて飲み込んで押し流す、今までの絶頂すら生ぬるいほどの絶頂。
 全身から力が抜け、手足がだらんと投げ出された。)

ぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

(蕩けきった口から時折出てくる声。
 もはや声と言うより、息を吐き出したときに出る寝言のようなもの。
 四肢は完全に脱力しているのに、膣はぎゅうぎゅうと彼を締め付ける。
 叩き付けられた肉槍は亀頭の半分ほどを子宮へと埋めている。
 ゆるゆるの子宮口へもう少しねじ込めば、あっさりと侵入を許すだろう。)

イーヴィア > (少女の四肢から力が抜ける。
糸の切れた操り人形の如くに、だらりと四肢を投げ出しながら
けれど、間違い無く絶頂して居る其の身体が、熱塊へと絡みついて離さない。
絞り出すかの喘ぎ声が、耳元で零れ落ちるのを聞き入りながら

――最後の、僅かな蹂躙を。
子宮孔へと半ば飲み込まれて居る熱塊を、完全に其の輪の奥底へと――捻じ込んだ。)

――――――ほら、完全に飲み込んじまった、な。
アタマは飛んでるか…でも、此処は目ぇ覚ましたまま、だろ…?

(どちゅんっ。。。と、亀頭が子宮の奥底へと押し付けられた瞬間
射精の、砲弾めいた勢いが直接撃ち込まれて、子宮を震わせるだろう。
子宮どころか、卵巣にまで伝わるやも知れない衝撃を、追い打ちめいて与えよう

――そして、ゆっくりと湯船の淵へと腰を降ろす。
己が上に降ろさせた彼女の身体を、ぎっちりと抱き締め、深く深く繋がりを押し付ければ

無防備な彼女を、抗う事も出来無い其の身を、じっくりと、染め上げて行こう)。

織機セラフィナ >  
んぉっ♡♡♡

(ぼりゅん、と子宮口を貫通する。
 その衝撃と快感で、びくりと身体を跳ねさせて意識を取り戻す。)

や♡♡だ♡♡も♡♡やめ♡♡イきたく♡♡♡な♡♡ぉ♡♡♡

(未だ快楽の余韻――余韻と言うには暴力的過ぎるものだが――で身体に力は入らない。
 ただ、少しだけ心の余裕が戻ってきた。
 それでも彼のような大男に抱きしめられてしまえば、逃れることなど出来なかった。
 力が入らないからではなく。)

やぁ♡♡♡やめ♡♡♡はなし♡♡♡♡んぉ♡♡♡♡♡

(彼が雄で、自分が雌だから。
 それが怖くて、ボロボロと涙を流しながらほんのわずかな抵抗をしつつ、しかし女性器全体で感じる雄の熱に全身を犯されて動けない。
 ただ喘ぎながら涙を流すだけ。)