【名前】ジード・クレセント
【外見】 身長:179p 良く言えばすらりとした、悪く言えばひょろ長い体型。最低限の鍛えられ方はしているが、青瓢箪の部類。 20代前半程度の見かけだが、その風貌からそれより若く見られる傾向にある。 全身の露出しない長袖長ズボンの風貌を好む。
【性格】 外見とは裏腹に陽気で面倒見のよい性格。 ただし女好きで助平なのもあって隙あらばセクハラしようとする。 商売人の性か、愛想は良いが金銭と損得の勘定はしっかりしており、 怒らせると中々怖い。特にお仕置きをする時は特に危ない人のように見えると言われるほど。
【設定】 貧民地区と平民地区を根城にする露天商。 取り扱う品は表向きには香辛料や装飾品だがポーションや麻薬や媚薬といった物を主に供している。 元々は魔族の国から流れて来た魔族の薬師であり、特に精神に左右する薬の製造、 ひいては魔法の使用に長けており、材料さえ用意してもらえれば作れないものはないと豪語するほど。 様々な魔法を操る術を持つものの、好んで使いたがらず基本はポーションの作成にのみ使用している。
なお金銭面にはそれなり以上の余裕があるものの、 素材の入手にかなり手間取っておりいつも頭を悩ませている。
【PL】 短〜中文メイン、5分〜15分ほど。 心理描写、情景描写あり。 既知設定等も歓迎。 |
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