BACK
織機セラフィナ
Last Update:11/06(水) 03:00

[←Back]   [No.1431]   [Next→]
年齢18
種族人間
性別女性
身分貴族
職業王国騎士
容姿ウェーブの掛かった金髪、赤い瞳、巨乳
所属組織/店舗などマグメール王国聖騎士団
嗜好NL/GL/雑談/日常/バトル/エロ
3人以上でのロール歓迎
戦闘ロールについて歓迎
出没時刻主に夜
一言説明世間知らずのクソ真面目系新人騎士
私書箱IDSeraphina
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーションアナル拡張・アナル開発・快楽調教。
忌避するシチュエーション欠損・妊娠・肉体改造など一方的な不可逆行為全般(同意の上なら可)
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○ 女 ○ ふたなり○ 大人○ 子供○ 和姦○ 強姦○ 恋愛○ グロ△(応相談) スカトロ△(スライム・ローションなどの擬似的なものであれば可) 輪姦○ 獣姦○ 触手○ 寝取られ△(「プレイ」としての寝取られならば可)
受け攻め受けより
エロールについて流れ次第


 ▼Comment
【近況】
処女を喪失。
その際に子宮を開発され、性感帯に。
しかし知らない相手との性交への抵抗感は未だ強い。
友人(トルテ様(No.1568))の手によりアナルを完全に性感帯として開発され、完全にアナルオナニーにドハマりした。
自身の二の腕くらいの太さ・長さのものでも簡単に飲み込めてしまうほどに拡張されているが、決して緩くはない名器と呼ぶに相応しいアナルへと仕上がってしまっている。
タマモ様(No.271)が近くにいる時、彼女が望めば強制発情させられてしまう術を掛けられてしまったが、自身にその自覚はない。
竜胆様(No.1163)の子を孕む約束と、家族に彼女を紹介する約束。彼女のお相手様にも話をし、了承が得られれば改めて子作るをすることに。


【名前】
Seraphina Orihata

【ステータス】
筋力 C 耐久 C 魔力 A 敏捷 B 精神力 E 運 B
(A〜E五段階評価)

【容姿】
腰まであるウェーブの掛かった金髪。
瞳は赤く、感情が昂ると爬虫類のような瞳になる。
身長は160p程度、スリーサイズは上から105-62-98。
「芸術の世界から産まれた」と言われるほど整った顔をしている。
休暇でも常に騎士団の制服を着用している。

【性格】
物腰は丁寧で柔らかだが、頭にクソが付くほどのクソ真面目。
その上正義感と責任感が強く頑固で愚直でまっすぐな性格。
女と言うことを馬鹿にされたり女と言うだけで差別されることを嫌うあまり、女扱いされることすら嫌がる。

【詳細】
貴族「織機家」の一人娘。
元々は東の島国のしがない商人だったが、マグメールで大成功して貴族になった成金。
とは言え家の歴史はそれなりに古く、今ではこちらの人種との見た目の違いは殆どなくなっている。
彼女の家を成金貴族扱いするものは減ったが、一部の貴族などは未だにそういう扱いをするものも多い。
貴族としては商人上がり故に弱小貴族ではあるが、商人上がり故に裏工作の類いも得意。
とは言えあまり権力を追うようなことはせず、基本的には無害な一族ではある。
男の子が生まれなかったので、両親はゆくゆくは婿を取って、と考えているのだが、本人は自分が家を継ぐつもりでいる。
正義感と責任感が強すぎるので、そのための修行として王国騎士団に独断で入団。
「そんな修行より立派な淑女になるための修行を」と言う両親からの小言を無視して今日も立派な騎士になるために剣を振る。
騎士団が腐敗しつつあることには気付いているが、自分が偉くなればそれも変わると信じて疑わないが、たまに自分がそこまでの器だろうかと疑うことも。
龍の血を引いているらしく、感情が昂ると目が爬虫類のそれになり、魔力も人間にしては高い。
「龍爪」と呼ぶ魔力の刃の扱いが得意。
天才的な剣の才能を持ち、更に誰よりも剣を振る努力する天才で頭も良い。
が、その性格が足を引っ張り、戦いではその才能を活かし切れていない。

【武器】
・剣
何の変哲もない騎士団支給の鋼の剣。
それなりに使っているので新品同然と言うわけではないが、無駄な傷が殆どなく、見るものが見れば彼女の剣の腕がわかる。

・龍爪
片手に付き四本、爪のように使える魔力の刃。
一般的な剣よりも鋭く硬い龍の爪。
剣に纏わせて剣の威力と硬度を強化することも可能。

・おっぱい
対男性(一部女性)特効武器。
SUGOI DEKAI

[←Back]   [No.1431]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01