2019/02/11 のログ
サザンカ > 「わわっ……!人、居たんだっ♪」

浴場内を走り回っていると突然顔に掛る水しぶきに大変驚いた様子で振り返る。
そこにいた蒼い髪の少女に目を向け、近寄る。
歳は今の自分よりも少し上だろうか。
豊満な身体付と赤い目を舐る様な瞳で見つめ、クンクンと鼻を鳴らしてみせる。

「おねえちゃん、一人……?
サザンカもねっ、一人なのっ♪
丁度退屈しててねっ?良かったら、サザンカと遊んで欲しいなぁ♪」

湯煙の中、キラキラと光るオッドアイを見せつけるように
マーナを見上げ、可愛らし気な声で紡ぐ。

今日は一度も精気を吸収していなかったし、ここらで退屈していた頃だった
見た感じ発育も大変よろしく、彼女ならいい餌になるかもしれない。

少女の笑顔とは裏腹に、頭に浮かぶのはこんなこと。
もちろんそれを悟られないように、あくまで人間の少女を装って徐々に目の前の少女と距離を縮めていく。

マーナ > 「わっと…ごめんね、かかっちゃった?」

少し飛ばし過ぎてしまったようだ。水しぶきをかけてしまった少女に手を合わせて。

すんすんと鼻を鳴らす音が聞こえれば首を傾げて、一人かと聞かれたら頷くように返す。

「うん、一人だよ。私も暇してるし、今からあがるところだったけど、君はまだ入ってない? 入ってないなら一緒に入る?」

まさか魔のものだとは夢にもおもわず、髪を絞って水気を取りながら、一緒にいようと承諾する。

このまま一緒にお出かけするか、それともこのまま入り直そうか…。

サザンカ > 「大丈夫だよっ♪」

手を合わせ謝る少女に全く気にしてない様子で笑いかける少女。
その目には既に、マーナが恥辱に堕ちていく姿が浮かび上がり、軽く身震いした。

「んーっ……じゃあ、別のお風呂行こっ?
この旅館には特別な場所があるんだってっ♪」

にっこりと外見相応の笑顔は変わらず
その裏には完璧に彼女を堕落させるための罠が隠されていた。

ちょうど、旅館の地下にはVIP専用の個室温泉があるとか。
そこなら誰にも邪魔されないし、逃げられることもないだろう。

サザンカはマーナの手を取り、服すら着る暇も与えずに地下へと向かう
今宵は逆上せ上がるような熱帯夜になりそうな予感♥──

ご案内:「九頭龍の水浴び場 女湯」からサザンカさんが去りました。
マーナ > 「え、あ、ちょっとそっちはお金持ちさん用の部屋だよ…!?」

手を掴まれ連れていかれるままに追走し、途中でタオルを落として裸のまま連れていかれることとなった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場 女湯」からマーナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂/女湯」にリンカさんが現れました。
リンカ > (一日をのんびりまったり過ごしたある日、いつものように
九頭龍の水浴び場の露天風呂に入りにきて、身体にバスタオル
を巻いてお風呂に向かう。バスタオルを脱いで身体にお湯を何
回かかけて、それから温泉に入っていって)

「んっ、はぁぁぁぁぁぁ……やっぱり温泉が一番ですわねぇ。
なんだか、このところ温泉に入りっぱなしでふやけてしまいそ
うですわ……」

(今日も旅館の宿で一日何もしないで過ごして夜になると温泉に
入る。もうずっと今の生活でいいんじゃないかしらと、お湯の
中で脚と腕を伸ばして)

「んーっ!!っはぁ……これで後は可愛くて美味しそうでエッチ
な女の子がいたら完璧なんだけど……流石にそれは贅沢よねぇ」

(ぱしゃぱしゃと肌に良いと言うお湯を顔にかけて、淫魔として
の欲望を全開にしながらぼーっとする。最近は仕事抜きで楽し
むことが多いのは、きっと気の所為ではないはずで)

ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂/女湯」にアデラさんが現れました。
アデラ > 「失礼します」

と声がする。風呂場の入り口の方からだ。
夜の女風呂に響くその声は、静かではあるがどこか熱に浮かされたような色合いも滲んでいる。
もしその声の方角に目を向けたならば、そこには一人の少女がいるだろう。

細く引き締まってはいるが、痩せているという表現は似合うまい。
例えるなら慎ましやかな彫像のような――愛玩される為に整えられた、余分な肉の無い体。
無毛の秘所も、少女自身の手に収まるだろう小ぶりな乳房も、何も隠さないままで。

「お体、お流ししましょうかしら?」

少女は湯船の傍にまで寄ると、床に膝付き、深々と頭を下げる。
浮かべた笑みもまた、声と同様、湯気のみならぬ熱に侵されている。

リンカ > 「あら、何方かいらっしゃったみたい……もしかして
さっきのお願いが叶ったのかしら……うふふ、叶ったみたいね」

(声が聞こえこちらに近づいてくる足音が聞こえる。聞こえてき
たのは女の子の声で、さっき自分で贅沢なお願いといったこと
が叶ったことに驚きながらも嬉しそうにしてしまう)

「流して貰えるのは嬉しいけど、流すだけで満足ですの?
寧ろ……私が貴女をたっぷりと洗って差し上げたいですわね。
とても綺麗な身体をしてらっしゃるから……」

(少女の引き締まってしなやかな、綺麗な身体を見て嬉しそうに
笑みを浮かべて。何も隠さないまま、どこか熱に侵された様子
の少女に洗うだけで満足するのかしらと、湯船から立ち上がり
こちらも身体を隠すそぶりもなく見せつけて)

アデラ > 「ええ、あまりはっきりと口にしてらっしゃるのだから、ついね。
 ……欲を前に出し過ぎると、逃げる人もいるのではないかしら」

一度、すかすような言葉を吐いて、間合いをそのままに目を細めた。
湯船の中から立ち上がり、曝け出された体へと、その視線は吸い寄せられている。
自分より頭半分以上は高いだろう背丈や豊満な体つき――無意識にか、ごくんと喉を鳴らす。

「どちらの役割でも、どうぞお気に召すまま――。
 折角、誰も見ていない夜ですもの。獣のように喰らいついてくるような人の方が嬉しいのだけど、ね」

足を進め、湯船へと踏み入る。
高さを揃えて並んでしまえば、背丈も身体つきも、相手より一回り小柄な少女だ。
その身体がまっすぐに進み、秘めることなく晒される相手の身体の、半歩手前で立ち止まる。

リンカ > 「あらあら、聞こえてましたかしら……うふふ、なんだか一人で
お風呂に入っていましたら人恋しくなったものですから。
逃げる人もいらっしゃるけど、貴女は来て下さったでしょう?
とっても嬉しいですわ」

(形の良い膨らみも、その先で色づく突起も。無毛の秘所も隠す
素振りも見せずに、寧ろ少女の視線を感じれば見せつけるよう
に晒して。喉を鳴らすのに気付けばくすくすと笑って)

「あら、でしたら遠慮なく……美味しく頂かせて貰いますわね?
でも、その前にお名前を聞かせて頂けますかしら?私の名前は
リンカ、と申しますわ」

(湯船へと入ってくる少女、自分よりも少し小柄な相手にこちら
から半歩近づいていって。そっと腕を背中に回して自分の方へ
と抱き寄せて。ゆっくりと指先でいやらしく若い肌の滑らかさ
を味わうように背中を撫でて、うっとりした瞳で少女を見つめる)

アデラ > 腕の中へと抱き寄せれば、見た目相応に軽く華奢な身体の全てを手に入れることとなろう。
背へ指を当てて撫でたのなら、手に伝わる感触は白絹の滑らかさ。
皮膚の下に収まる骨の突起を指が過ぎると、少女は、ほぅ……と熱い息をこぼした。

「アデラ――私はアデラよ、リンカお姉さま。
 ……ね、お姉さま、我慢しちゃいやよ。優しいだけなのも、いや。
 どうせだったら滅茶苦茶に、壊すくらいにしてくれないと――」

かぷっ……と、少女の歯が、相手の肩を食む。
歯跡さえ残さない軽い接触と、挑発的に肩の皮膚をくすぐる舌の動き。
上目遣いに見上げる少女が、背の刺激に息を弾ませながら強請る。

リンカ > (腕の中の少女の華奢な身体にうっとりと吐息を零して。
触れた肌の滑らかさに指を飽きることなく動かして、背中を
なぞり腰をさすり、お尻へと手を伸ばしてゆっくりと揉んで)

「アデラね?うふふ、あら、壊すくらいにして欲しいなんて可
愛いことを言ってくれるのね……あんっ……んっ!私に噛み付くな
んていけない子ね?それに……噛み付くって言うのはこういうこ
とを言うのよ?」

(甘く肩に噛み付いてくる少女、肌をくすぐる舌にくすぐったそ
うにしながらも、お返しと少女の肩に顔を埋めて。薄まってい
るとはいえ吸血鬼の血を引くからこそ、少女の首筋に甘く噛み
付いて徐々に歯を埋め込んでいき皮膚を突き破って。少女の甘
い血を啜り、ぎゅっと更に強く抱きしめて太腿で少女の脚を開
かせて、秘部を押し上げるように膝頭でぐりぐりと擦ろうとする)

アデラ > 背から尻へと指が這うに連れ、少女はひく、ひくと身体を震わせる。
くすぐったさに耐える子供のようでもありながら、零す息の温度は高い。
時折は閉ざした唇の隙間から、ん、と呻き声を上げて。

「ふふ……だって、激しいのが好きなの。
 痛いくらいに、苦しいくらいに追い詰められて貪られて――っ、んあうっ!?」

びくん、とひときわ大きく身体が跳ねたのは、首の皮膚を牙にて破られた時。
鮮やかな赤の飛沫が相手の喉を潤した時、少女は艶やかに鳴きながら、抱き止める腕の中で背を反らした。
そして脚の間に割り入る膝。少女は痛みに僅かに涙しながらも、素直に脚を開いて受け入れる。

「はっ……ぁ、あ……ちょっと、良かったかも……っ、んんっ……!」

膝が秘所を押し上げた時には、首筋への痛みが為だろう、少女のそこは既に濡れ始めていた。
押し上げ、擦り付けるように膝を動かせば、絡み付く蜜の嵩は尚増えるばかり。
所在無く下がっていた少女の両手は、いつしか相手の背へと回されて、二つの身体をより強く重ねようとしていた。

リンカ > (柔らかくも弾力のあるお尻を撫でまわして揉んで、そっと
持ち上げるように捏ねながら抱きしめた少女の吐息を心地よさ
そうに聞いて)

「激しいのが好きなのね……うふふ、それならたっぷりと激しく
してあげる……んっ……アデラの血、甘くて美味しいですわ?
私、こう見えて4分の1は吸血鬼ですの……だからアデラの血が
美味しく感じますの」

(噛み付き突きたてた歯を深く食い込ませて、血を吸い上げ舐め
ていって。痛がりながらも感じたように鳴く少女に嬉しそうに
くすくすと笑って。膝を開かせて膝頭で秘所を擦ればすでに濡れ
始めているのを感じて嬉しそうに笑う)

「もう濡らして……アデラは本当に痛いのも好きなのね……?
可愛くって素敵よ……ほら、こうしたらどうかしら?獣人の血
も引いてるから力は強いのよ?」

(少女の手が背中に回って抱きついてくれば、こちらからも尋常
でない力で抱きしめて。腕の中の少女を抱きつぶしそうな程に
抱き締めては自分の膨らみと少女の膨らみが当たるように体勢
を取って。強く乳房を擦り合わせながら、尖った乳首も乳首に
当たるように身体をくねらせる)

アデラ > 「あうっ……!」

人外の力で抱きしめられれば、骨がみしみしと軋む。
痛みを望む心とは裏腹、人間相応の強度しか無い身体。呼吸が浅くなるのは、胸を押し潰されているからだろう。
相手の背を抱く手は、力を次第に失っていく。ささやかに爪を立てて引っ掻いてみせるのは、痛みへの返礼だろうか。

「う、ぎぃ、っ……! お、ねえ、さま、苦し――ぃ、いいの、これ……っ。
 そっちも、もう、感じてるのかしら……? 人を虐めて、興奮するなんて、変態……っあ、ああっ……!」

力強い抱擁を受けながら、柔らかな膨らみで乳房を押し潰される。
つんと尖った先端同士が幾度も擦れ合い、はじきあう、その感触にも膝を震わせる。
そうしながらも少女は空を仰ぎ、口をぱくぱくと開けて、浅い呼吸を繰り返す。
苦しげな顔、抜けて行く力とは裏腹に、相手の膝を濡らす蜜はいよいよ増して――

「――ぁ、ああぁっ……」

快楽と苦痛とに晒された少女の身体が、がくん、と力を失う。
身体を支える膝が折れ曲がり、支えねば少女の身体は、このまま湯船に尻餅を付くこととなろう。
が――両の腕に固く抱きしめられた今では、それも叶わぬやも知れぬのだが。

リンカ > 「本当にアデラは可愛いから、ぎゅーってしたくなっちゃいま
すわ?うふふ、んっ……あらあら……可愛いですわね、本当に」

(抱きしめた少女、苦しいと言いながらも気持ち良さそうな様子
に嬉しそうになり、乳首同士を強く擦り合わせて、少女の膨ら
みを自分の膨らみで覆うように重ねてぐにぐにと動かして)

「ええ、感じてるわよ?アデラのとっても可愛くてエッチな声
と顔と身体で感じちゃってるの……あら、痛くされて感じてる
アデラだって十分に変態でしょう?あら、うふふ、危ない危ない」

(抱きしめた少女の蜜が増えてくるのを感じながら膝で持ち上げ
るように強く擦りあげて、濡れていく感触にうっとりとして。
腕の中でがくんと力を失った少女、抱きしめていたおかげで尻
もちをつかせずに済んでほっとして。それから湯船の縁に腰掛
けて、少女を後ろから抱くように背中をこちらに預けるように
座らせて、後ろから膨らみを形を変えるように強く揉んで、秘
部に指を3本入れてかき回していこうとする)

アデラ > 抱きしめる腕の中で力を失い、手足を脱力させて。
その軽い身体は良いように動かされて、まるで人形遊びのように姿勢を変えさせられる。
湯船の淵に座った相手の、胸へと背を預けるような姿勢へと。
その間、少女は荒い呼吸を繰り返したまま、ぼんやりと視線を虚空へ漂わせていたが――

「あっ……あぁ、あ、入っ、て、来るぅっ……♥」

束ねられた三本の指が、膝での愛撫に解きほぐされた秘部へと押し当てられる。
無毛のそこは体躯相応に狭く見えたが、だが指先を押し込めば、指三本も容易く咥え込んだ。
規格外のふたなり巨根や、拳や、魔物の卵や。楚々とした見た目に反して、巨大なものを呑み込むのに慣れた身体。
だが締め付けは決して緩くなく、むしろ媚肉はきゅうきゅうと指を締め付け、外へ逃がすまいとするようだった。

「お姉さま、もっとぉ……壊してって、滅茶苦茶にって言ったじゃない……だから、ねっ?
 激しくして、狂わせて、おまんこだけじゃなくもっともっと――私を全部使ってぇ♥」

小ぶりな胸は手の中に易々と収まって、掌に先端の硬さを主張する。
三本の指で掻き回される秘部は、ぐちゅ、ぐちゅっと粘性の水音を立てて、少女の感じている快楽の度合いを示す。
だがそれでも足りないと言うのだ。
肩越しに振り向いて向ける視線は、欲望でドロドロに蕩けた、理性など何も見えぬもの。

リンカ > (指を3本入れても苦しがるどころか気持ち善がる少女に嬉しそ
うな笑みを浮かべて、思い切って指を4本入れて親指で陰核を
ぐりぐりと押しつぶすように捏ね回して。蜜で濡れそぼりきつ
く指を締め付けてくる膣内に気持ち良さそうにしながら、何度
も何度も深く指を突き入れてかき回し、出し入れを繰り返す)

「滅茶苦茶犯して欲しいんでしたわね……うふふ、いいですわ
よ?でも私の腕は2本しかないから……それじゃあ、こういうの
はどうかしら?これならアデラを滅茶苦茶にもっとしてあげら
れますわ……淫魔の力で」

(言えば股間から本来はあり得ない器官であるたくましい肉棒が
生えてきて、大人の腕程もありそうな肉棒を少女のつるつるの
割れ目へと、直ぐには挿入せずに焦らすように擦りつけて)

「こちらの方も可愛がってあげないとですわね……あらあら、い
やらしい目をして……本当にアデラは可愛くて素敵ですわ」

(溢れた蜜をローション代わりにアナルへと塗りこんで、指を
ゆっくりと3本埋め込んで抜き差しをして。肩越しに振り返る
少女の顔に顔を寄せては唇を重ね、舌同士を絡ませあい唾液を
送り込み、ねっとりした濃厚なキスをしていこうとする)

アデラ > 四本目の指を挿入されれば「ふああぁっ♥」と甘ったるい嬌声が上がる。
ギチギチに押し込まれて広がった秘肉と指の接合部に、少女は陶酔と共に視線を這わせた。
親指が陰核を潰しばがら、残る指は奥までの挿入と引き戻しを繰り返す。
奥から掻き出された蜜は会陰を伝い、後孔をも濡らすまでに滴って――

「ええ、そうよ、そうっ、滅茶苦茶にしてっ、お願い――ぃ、ぁ……あ♥
 何それ、大きすぎ……私の腕より、太くて、おっきくて……は、ぁ、んっ……」

蜜を吐き出し続けるその箇所へ、押し当てられた巨大な質量を前に、少女は目を逸らせなくなる。
自分の腕より太い肉幹、拳より大きな亀頭部。大きさだけを言うならば、比喩でなく馬並の代物。
まともな人間なら先端さえ入るはずも無い、無理に押し込めば痛い苦しいでは済まない肉凶器。
そんなものを押し当てられて、少女は酷く興奮しているのだ。

「え、あっ――んぃいいいぃっ♥ あ、は、そこ、そっちも、そっちも好きぃっ♥
 おまんこ、お尻、どっちもぉ、ぉおっ、ぉあ、ああああぁあぁっ、いい、すごいのぉっ♥」

そして――女の指が蜜を掬って、未だ触れられていなかったアナルへと塗り込んだ時。
指三本をずるりと腹の中と埋められた少女は、両穴に咥えた指をぎゅうっと食い締めて絶頂へと達した。
秘所と指の隙間から噴き出た蜜が、超巨根の頭へと吹きかかり、後孔の中はねっとりとした腸液が滲み出す。
縦割れの交尾孔となるまで使い込まれたアナルは鋭敏な性感帯で、腸壁を指で掻く度、少女の身体は面白いように痙攣した。
だから顔を寄せられ、唇を重ねられた時も、そこに抵抗の意思など無い。
力無く開かれた口から舌を吸い出され、唾液を送り込まれればそれを飲み込み。少女はただ玩具として、望むように弄ばれるのだ。

リンカ > 「指をこんなに入れても気持ち良さそうに甘い声を出し
て、本当にアデラはいやらしくって可愛いですわ?しかもこん
なに蜜を出して……エッチ」

(4本の指で深く突き上げてかき回して、膣内を擦るようにし
ながら陰核をぐりぐりと押しつぶして。太い肉棒を擦りつけ
れば大きいと言いながらも興奮して期待するような声と反応に
嬉しそうに割れ目へと肉棒を擦りつけ続ける)

「あら、ここも好きなのね……アデラの身体で使われてない場所
はないみたいね……うふふ、お尻の方が感じやすいのかしら?
お尻をしたら直ぐにイっちゃうんですもの……」

(アナルへと指を埋め込みかき回せば潮を噴いて絶頂へと達した
少女、潮を肉棒に浴びれば気持ち良さそうに息を零して。
膣内に埋めた指を抜いてつるつるの少女の割れ目に肉棒を押し
付け擦りつけ、膣口に宛がい焦らすように浅く抜き差しをする)

「ん、アデラの唇気持ちいいですわ……うふふ、私の唾液は美味
しいかしら?アデラのエッチな蜜は……美味しいですわよ?
そろそろこれ、欲しい……?欲しかったらエッチにおねだりし
て欲しいですわ」

(少女の咥内へとたっぷりと唾液を送り舌同士を絡ませながら
飲ませていって、唇を離して少女に見せつけるように指につい
た少女の蜜を美味しいと言って舐めて見せつけて。その間も
お尻の穴を指でゆっくりと大きく深くかき回し、膣口を肉棒
で擦るのも忘れない)

ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂/女湯」にアデラさんが現れました。
アデラ > 「ええ、そうよ……ぜんぶ、ぜんぶ使ってもらったのぉ……♥
 手も足も口も、お腹の中だってぜんぶ、私、気持ちよくなれるから――ぁ、あ」

達したばかりの身体を指で嬲られながら、膣口へ押し当てられる巨大な肉棒。
先端を僅かに押し込むだけでも膣口はぐばぁっと広がり、奥に湛える蜜をダラダラと溢れさせる。
規格外の、普通の身体ならば受け入れることも叶わないそれを、受け入れられる余地が、既に見えているのだ。
このまま彼女が腰を突き上げたならば、奥の奥まで一息に貫くことも可能だったろうが――

「ん、んちゅ、っ、ふ、んんっ……」

濃密な口付けを交わして、唾液を貪るように飲み干しながら、与えられる〝命令〟。
排泄孔を掻き回される快楽に腰をガクガクと揺らしながらも――少女は一度、〝主人〟から身を離した。
湯船の中を震える脚で歩き、そして湯船の縁に、腹と胸をぺたりと下ろす。
膝は湯船の底へとどめたまま、腰から上体を折り曲げて、そして尻を相手へと突き出すような姿勢になって。

「お姉さま……ちょうだい♥ お姉さまのおっきいの、どっちの穴でもいいから、思いっきり突っ込んで……グチャグチャにしてぇ♥
 私、大丈夫よ、ちょっと壊れたって大丈夫だから、好きな方で――ね、お願い、お姉さまぁ♥ 広げて、おなかお腹膨らませて、溺れさせてぇ♥」

両手の指で二つの孔を左右へ押し広げ、腰を揺らして雄の根を誘う。
奥の粘膜の色まで見て取れるほど広げられた二つの孔は、どちらも体格相応の大きさではあるが、挿入に耐え得る強度はある。
そしてまた少女自身の精神。被虐を悦ぶ心が、快楽の道具として〝使われる〟ことを望んでいた。
性玩具として、自分の都合など考えられぬままに奥まで突っ込まれ、内臓がずれるほど激しく突き上げられ、無遠慮に吐き出される。
そういう扱いを夢見て、二つの孔はどちらも、少女の体液で熱く蕩けていた。

リンカ > 「あらあら、まだ若いのに経験豊富なのね?うふふ、口も
気持ち良くなれるなら、いつかは口でも気持ち良くしてあげた
いわ……アデラ、可愛いわよ?あら?」

(膣口へと宛がう肉棒を浅く埋めれば溢れ出てくる蜜が肉棒を
伝うのを気持ち良さそうに感じ、少女がおねだりの言葉を言え
ば膣内に入れるつもりで擦りつけて。一度こちらから離れて縁
に上体を預けてお尻を突き出す少女へと、ゆっくりと近づいて
いって)

「ええ、私の大きいのをアデラに上げるわ?うふふ、さっきの
反応でアデラはお尻も好きだって分かったから迷うわね……?
それじゃあ、こちらの方に入れるわよ、アデラ」

(開かれる二つの孔、見える穴の奥の淫靡さに興奮しながらど
ちらの孔に入れるか迷い、膣口へと宛がえば体重を掛けるよう
にしながら、一気に奥まで突き入れて。後ろから抱きつく体勢
になって片手で乳房を掴んで捏ねて、乳首を擦って弄り、片手
は結合部に伸ばして陰核を転がして。首筋に甘く噛み付きなが
ら、ぐりぐりと子宮を押しつぶすように押し付けたり、ぱんぱ
んと肌同士のぶつかる音をたてて打ち付けたりと、少女の膣内
を突き上げかき回して擦り上げていく)

「ところで、ねぇ、アデラ……私、こういうのも使えるんだけど
お尻にこれ、入れたら駄目かしら……?」

(言えば狐の尻尾を2本生やして見せて、肉棒より細いものの2
本同時に突き入れれば相応の圧迫感を産むそれをアナルへと入
れて良いかと尋ねる)

アデラ > 早く、早くと腰を揺らしながら、物欲しそうな目を背後へ向けて。
一歩一歩陵辱者が近付いて来るのを見れば、少女の身体は愈々雌の匂いを強く発散させる。
押し当てられたのは膣口、来ると身構える暇も無く一息に貫かれ――

「ふぁっ――ぁああぁああぁあぁぁぁぁあっ!?」

背がほとんど直角になるかと見える程、身体を強く撓ませて少女が叫んだ。
狭いなんてものではない。少女の胎内はギチギチと引き伸ばされ、肉棒を締め付けている。
そこに隙間などほとんど存在しない。余すところなく粘膜同士で密着して、手で掴むような締め付けを与えて。
それが少しずつ動き始め、更には胸や陰核までも愛撫の手が伸びるならば。

「ん、ぉおお、おごっ、おおおおおおぉっ♥ お、ほお、ぉ、おっき、すぎぃっ♥ しきゅ、つぶれ、ちゃ♥
 これ、も、入らないのにぃ……そんっ、んんいぃっ、お、ぐぅっ、やめ、入れないで、やっ――ぁあああぁ、あ、ああ、あ、あっ♥」

ぼごっ……と、少女の腹が歪に膨れた。巨大な肉棒が子宮口を押し広げて、その奥にまで届き、内側から腹を押し上げたのだ。
人外の子ならば産み落とした経験があるからか、その腹は多量の体積を受け入れる為に、柔軟に広がっていく。
普通ならば相当の苦痛があるだろうに、少女の声は甘く響くばかり。悦び、望み、求めている。

「あ、あ――それも、それもぉっ♥ お姉さま、ください、おしりにください♥
 ちゃんと用意してあるから、全部一気に、容赦なくぶち込んで欲しいの♥ こっち、早く、早くぅ♥」

問われれば、拒否の理由など無い。
幾度もの快楽調教で肉厚に膨らんだ孔を両手指で広げ、腹を貫かれながら、少女は腰を揺らす。
小さな絶頂には幾度も至っているが、次第にその感覚は狭まっていく。
挿入された肉棒から、女も感じ取れるだろうか。膣内の痙攣の周期が狭まり――次はきっと、大きな波が来ると。

リンカ > (一気に奥まで突き入れて、お腹をぽっこりと膨らまさせて
肉棒の形が浮き出そうなほどにきつい少女の膣内、お腹の中を
大きくぐるぐるとかき回して、ごりごりと擦りあげて。子宮の
中まで肉棒が入れば、子宮のきつい締め付けを味わいながら
大きく腰を動かして強く突き入れ、細かく腰を動かして擦って
いって。更に乳首を強く摘まんで引っ張るように抓り、陰核も
同じように弄って。首筋に牙を立てて皮膚を貫き、甘い血を吸
い立てる)

「入れないでって言いながら、嬉しそうに私のを咥えこんで受
け入れてるじゃない……うふふ、普通ならお腹が破けてもおかし
くないのにきちんと受け入れられて偉いですわ、アデラ。それ
にとってもいやらしくって素敵ですわよ?」

(柔軟に広がる子宮の中を味わうようにかき回し、亀頭をぐりぐ
りと擦りつけて。尻尾を生やせばお尻に欲しいと言う少女に頷
いて、尻尾を少女の愛液で濡らしてから2本とも、少女が開く
アナルへと突き入れて。同時に突いたり交互に突いたりとしな
がら、膣とアナルを同時に、交互にと突いていって。けれど大
きな絶頂が来そうになれば、わざと腰の動きも愛撫も止めて。
イキそうでイケない状況に追いやろうとする)

アデラ > 子宮口の筋肉の輪が亀頭部を締め付け、膣内はゴム膜の様に竿を包んで擦り立てる。
少女の体格に比してあまりに巨大なものを押し込んだが故、その摩擦感は相当に強烈なものとなるだろう。
子を孕む為の箇所が今は、女の肉棒から快楽を受け取り、快楽を返す為だけに使われている。
少女は幸せそうに蕩けた顔を、洗い場の床にべったりと落としたまま、身体をガクガクと揺さぶられていた。
乳首や陰核をきつく引っ張られれば、その度に上がる甲高い鳴き声。
首筋へ牙を突き立てられると、それだけで膣内は暫しの間、ぎゅうっと強く収縮する。

だが――それさえまだ序の口に過ぎなかった。
少女にとどめをさすのはやはり、もう一つの孔をも埋める多重の快楽責め。
細くはあれど、比較対象の肉棒が規格外すぎるだけかもしれない。兎に角二つの質量は、腸壁をずるりと逆撫でして入り込む。
加速度的に跳ね上がる快楽が脳を焼き、少女は舌さえろくに動かなくなり――

「ひっ、ぎぃいいいぃっ♥ おね、さ、まっ――ぁあああぁっ、あ、はぁあぁっ、きもひ、いい、れすぅ♥
 だから、も、イカせてくらひゃい♥ だひて、中に、ビューって、ドクドクって、熱いのたくさん、のませてぇ……♥
 おねええさまのでイきたいの、おねがいれす♥ おまんこ、おひり、どっちも中イキで頭ブッ壊ひてぇ♥」

絶頂に届くかという寸前、快楽が逃げていく。それが幾度目か繰り返された後、少女は腰を自ら女の下腹部へと押し当てながら懇願した。

リンカ > 「はぁっ、んっ!!アデラの中、きつくて気持ちいいですわ。
うふふ、こんなに太いのでかき回されてるのに気持ち良さそう
で蕩けていて、本当にいやらしくって素敵ですわよ、アデラ」

(きつい子宮口の締め付け、ゴムの様に締め付けて擦り立てる
膣に気持ち良さそうに激しく大きく腰を動かして。少女の身体
を快楽を味わう為の道具のように使いながら、蹂躙するが如く
腰を突きだし、少女の首筋に牙を立てて血を吸い、牙の痕を舌
で舐めていって。そして尻尾をアナルへと突き入れて奥深くま
で埋め込み、勢いよく引き抜いて腸壁を獣毛で擦り、また勢い
良く突き入れてかき回し、2本の尻尾であちらこちらを擦りあ
げていって)

「うふふ、イかせて欲しいんですのね?アデラの子宮に熱い精
液をたっぷり飲ませて欲しいのなら、飲ませてあげますわ?
だから、壊れるくらいに感じてしまいなさい、アデラ……」

(囁いて牙を首筋に突きたて、血を吸うのではなく更に淫らに
更にいやらしく、更に敏感になるようにと淫気を注ぎ込んで。
自分から腰を押し当ててくる少女の腰を掴んで、勢いよく肌同
士のぶつかる高い音が響くほどに激しく腰を使って突き入れて
いって)

「っはぁ……アデラ、イキますわよ?たっぷりとアデラの子宮に
私の精液を注ぎ込んであげますからね……アデラ……アデラ……んぅ
っ!出ますわ……アデラっ!!」

(最後、尻尾と肉棒を同時に限界まで突き入れて。子宮の中へと
勢いよくたっぷりと、お腹がますますぽっこりと膨らむほどに
精液を注ぎ込んで満たしていこうとする)

ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂/女湯」にアデラさんが現れました。
アデラ > 巨大な肉棒と、獣の尾と、二つの孔を同時に攻め立てる暴力的なまでの快楽。
寸止めさえされていなかったなら、もう幾度達していたのだろう。
達する前に止められる、だからこそ快楽は蓄積していよいよ歯止めも効かぬ程。
そして許可と同時に与えられたのは、少女の精神性と相性の良い淫気――

「んぎぃいいぃいいいぃっ♥ そ、ご、ぉっ、らめ、これ、ひぬ♥ イきひんじゃうっ♥
 おなか広げられて気持ちよすぎて、わたひ、あたまもうダメになっひゃってるぅううぅぅっ♥」

開いた口から舌を垂らし、瞳も半ば瞼の裏を覗くまでに持ち上がる。
イかされ狂った末のアヘ顔を晒して身体を揺さぶられながら、背後から与えられる宣告。

「は、ひっ♥ だして、中、たくさん、だひてぇええぇえぇぇっ♥」

両脚に、下腹に力を込めて、中を穿つものをより強く締め付けて。
結合部の肉壁が肉棒を愛撫する様は、無数の舌で舐め回すが如きの快楽だ。
その果てに、ついに注ぎ込まれる多量の精。その温度と粘性が子宮を満たした時、

「ひぅうううううぅうぅぅううぅぅううぅっ♥♥ おなか、ボコォってきた、きたああぁああぁあぁ♥♥♥」

ただでさえ肉棒に押し上げられていた腹部が、多量の精の密着吐精で更に膨れ上がる。
状態を浴場の床に預けていた少女の腰が、腹部の膨張に連れて持ち上がる程だった、
感極まった甘ったるい叫び声。それは少女が、孕んだかと思うほどに腹を膨らませ、絶頂した証だった。

――これで終わり、と思うだろうか。
少なくとも少女はそう考えていない。
注ぎ込まれたのは、まだ一つの穴だけ。使える場所は残っているのだから。
だから少女は、途切れ途切れの息を整えて、こう言って誘うのだろう。

「お姉さま……もっと、おねがいです……もっともっと私を愛して……いじめて……」

ともあれ、その先の狂宴を語るのは――今宵のことではあるまい。

ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂/女湯」からアデラさんが去りました。
リンカ > (華奢な少女の二つの孔を同時に攻めたて、淫気をたっぷりと
注ぎ込んでいけば、イキ狂ったアヘ顔を晒して喘ぐ少女に嬉し
そうにうっとりとした表情を浮かべて。快楽を自分も味わおう
と激しく強く、尻尾で腸内と腸奥を、肉棒でまるで無数の舌が
舐めまわしてくる膣の心地よさを味わっていって。そしてたっ
ぷりと精液を少女に注ぎ込めば、それで絶頂する様子に嬉しそ
うに腰を振って残滓まで注ぎ込んでいって。膨らんだ腹部を後
ろから撫で擦りながら、腰を揺らし余韻を味わって)

「うふふ、ええ、もっともっとアデラのことを愛してあげる、
気持ち良くして苛めてあげますわ……まだまだアデラの使って
ない穴にも出したいですもの……」

(淫らな少女の言葉にうっとりとしながら頷いて、まだまだ少女
を犯したりないと。ただ、この先の狂宴を語るのは、またいつ
かのことで……)

ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂/女湯」からリンカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリリーさんが現れました。
リリー > 家に風呂があるのに、九頭龍の水浴び場へわざわざ入りにきた女。

理由は色々あるが、まず一つとして…。

「ここでは綺麗な女の人が良く来るっていうものね。
私も一度見てみたいわ。」

最近は色々あって少しずつだが懐に余裕が出来てきた女。
それでも街の娼婦を買えるだけのゆとりはまだなくて。

リリー > (今後はどうしようかしら。
あの子にはとりあえず、一般常識から教えて…。
当たり前だけど、二人になったから生活費が二人分なのよね。
師団の将軍からは困ったら支援するって言ってもらったけど何も成果のない状態で
お金だけ貰いにいくのも気がひかるし…。)

お湯の中に首まで浸かり、女は色々と考えていた。

(とりあえず、二人になったから今まで採取に行けなかったようなエリアも行けそうね。
それに私、意外と強いかも~~。)

バシャバシャと音が上がる。
気をよくした女が湯の中で両方の腕を動かしているからだ。

リリー > 身体が温まってくると、女は風呂を出る。
その後は気の向くままに。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリリーさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
カイン > 「ふぅ。真昼間から温泉に入るってのは中々贅沢だな」

宿の一つにあるに設えられた露天風呂、
大きな湯船の中に1人身を浸して心底しみじみと言った調子の声を出す男。
今日は休みと決め込んでの散歩の途中、軽く立ち寄ったのが午前中。
しかしながら一度風呂に入ってしまえば中々出る踏ん切りがつかず、
宿を取ったのがつい先ごろの事である。
上機嫌な声を上げ、ふと何かを手で持ち上げるような仕草をしたところではたと気づいて手を止め。

「おっと、酒は流石に持ってきてないからな。
 癖になるくらいまでここで酒飲んでるってのも大概だな」

我ながらと苦笑いめいた表情でぼやいて手をひらひらと湯の中で振り。

カイン > 「…これ以上はさすがにやめておいたほうがいいな。
 また今度入りに来るか」

体がずいぶんと温まったことを確かめるように体をほぐし、
立ち上がった後にその場を後にしていくのだった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。