2018/06/10 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフラヴィアさんが現れました。
■フラヴィア > 扉の先に待っていたものは、岩造りの露天風呂。見上げれば吸い込まれるような夜空。
夜半、九頭竜の水浴び場にある温泉の一つでの出来事。
「おぉ~……!」
実家の浴場ともまた違った風呂を前に、少女が感嘆の吐息を零した。
――と、裸体を隠すタオルを片手で抑えながら、思い出したように見回す。
どうやら先客はいないようだ。そうと分かればタオルを外し桶でお湯を浴び。
ぺたりと足音を立て、湯気昇る湯船の傍へと歩み――
「……あ、髪か」
長い髪が少女の意思どおりに動く。華奢な音を立て、頭の上で二つにまとめられた。
そしてゆっくり、つま先から湯へと沈めていく。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアシュトンさんが現れました。
■アシュトン > ふーんふーんふふふーんっと
(夜もそれなりと過ぎてきた頃合いにて。
丁度少し前に仕事が終わりはしたものの、緊張の糸が解れぬのか、街に帰ってきても眠気に恵まれず。
ひとっぷろでも浴びてくるかなと、酒瓶とグラスを片手に鼻歌交じりにやってくる男が一人。
タオルは肩に掛けた状態で、人の気配が余り無さそうな、露天風呂の方へとやってきたの、だが)
……おや
(視界の先にちょいと見かけて首をかしげる。
あれだけボリューミーかつ派手な髪色の人物は……まぁそうそう居ないだろう。
湯気の合間に見える後姿でも、よそうがつく)
■フラヴィア > 「はぅぅ……これは……良いお湯……」
濡れたタオルを湯船の縁へと雑に置き、ゆるりゆるりとその身を肩まで湯に預け。
程々の肉付きの足を伸ばしてから、満足げに深く息を吐いた。
どれほどそうして湯に浸かっていたか。
白磁の肌が、その頬が赤く色づいた頃、不意に背後から音が聞こえた気がし。
のんびり気の抜けた調子で、ちらりと肩越しに振り返る。
「……え」
■アシュトン > 「よう、ちょいとぶり」
(相手が此方に気づいた頃合いに、軽くと口端をあげれば、空いている方の手をぺらりと上げる
なお、腰にタオルは巻いていないので、歩けばなにやら股間でプラプラしている状態である。
濡れた床を気にする様子もなく、一定の足取りで温泉の縁までやってきて。
屈めば酒瓶を置きつつ、相手の様子を覗き込む)
「しかし、え…、とは随分だな。
アレかい、女湯だと思って男は来ないと考えてたとか?残念、殆ど混浴だ」
(小さく喉を鳴らしつつ、足先からそろそろと湯船に沈めてゆく。
もっとも、また別の要因でのリアクションかも知れないが――以前のアレ的な意味で)
■フラヴィア > 「…………」
思わず、と言うか思考できずに少女が固まる。
男。それも見知った男。そして、堂々と全裸だ。笑顔ですらある。
彼が動けば視線もそれを追い、すぐ傍へと腰を下ろした彼と、目をバッチリ合わせることになって。
「ふぎゃあああっ!!」
思わず猫のような悲鳴をあげ、両腕で己の胸元を隠そうと懸命に無駄な努力をする。
そう、まさに彼の言葉どおり。女湯だとばかり思っていたのだった。
「な、なな、なんでここに……いいえ、その、こ、混浴? そ、そうでしたのね」
時間によって変わるのかなど色々と少女は考えるが現実、彼は眼前にいる。
とりあえず裸体を隠そうとするものの、タオルを湯の中には入れてはいけない。髪もダメ。と、妙なところでルールを破れず。
■アシュトン > 「ん~……?」
(声を掛けはしたものの、見事に硬直かましてくれると、不思議そうに首を横へと傾げ。
相変わらず股間ではあれがあらわになった状態のまま、しゃがんで眺めていたのだ、が)
「うぉっ!? びっくりした。すっげぇ悲鳴」
(響き渡る声に驚き、思わずとバランスを崩せば、しゃがんだ状態から尻もちをつく。
耳が若干キーンっとするのは、多分気のせいじゃない)
「なんだ、素になるとそういう口調か?
ははぁん、或いは。入る時女湯で、入った後に混浴に変わったとかそんな感じか」
(ゆっくりと湯の中に入ってゆきながら、顎を軽く指で撫でる。
『そういう場所』なので、そういう事は日常茶飯事である。むしろ女性が入った直後を狙って変わってる節さえある。
熱い湯に体が浸かれば、息をゆっくりと吐き出して。肩まで浸かり、少しとぼーっとした後に)
「…………今更隠さなくてもいいじゃないか」
(唇が弧を描き、そんな事をのたまう。視線は胸元の方へと向かいつつ、である。
そんなこんなの片手間に、瓶のふたを外すと。ほぼ透明な液体をグラスへと注いでいった)
■フラヴィア > 「う……いえいえ、ですわ。私は普段からこの調子ですよ。……まあ、そ、その、驚かせたのは謝りますわ」
先の悲鳴は、時間も時間ならば人が駆けつけるレベルのもの。
それを至近距離で聞かされ、驚いた顔を見せる彼へと、ばつが悪そうに視線をそらしながら謝罪し。
ゆるりと、彼がその身を湯に沈めていく。
それを赤い顔で、横目に見つつ――
いっそ身を隠すなら湯を出ればとも考えるものの、その瞬間、彼に全てを目撃されるのは明らかだ。
「……! な、なにを言いますかっ! 大体あなた、あの時は本当によくもあんな、あんな……!」
今更、そんな彼の言葉に羞恥と怒りの眼差しを向けた。
少し前、彼との間にあった出来事を思い出し――徐々に言葉遣いが荒くなりながら、顔を真っ赤にする。
■アシュトン > 「ま、どちらでも構わんがな。楽にしたらいいさ、風呂ん中だしな。
はは、そうだなぁ……現在進行形で良いモン見れてるから、それでチャラにしよう」
(言葉に合わせて、肩が微かに揺れる。
視線は相手の肩のあたりに向けたまま、グラスの中身をちびりちびりと口へと運ぶ。
海外から輸入されてきた、米の酒だそうだ。
クセが無く、ほのかな甘みと香りを感じる。度数はそれほどでもないので、キツイ酒が好きなヤツには物足りないかもしれないが)
「よくも、あんな?
あんなって、さて。俺は何したんだったかな。細かい事は、イマイチ覚えてないんだよな。
思い出せるように、教えてもらってもいいかい?」
(無論、くっきりはっきり鮮明に覚えておりますが。
そろりそろりと寄ってゆけば、愉しげな声が近づいてくるのも彼女に分かる所だろう)
■フラヴィア > 「むぐ。……あなたのせいで楽に出来ないのです、もうっ」
湯気に混じり、少女の鼻にまで届く酒の香り。
先日のそれとはまた違った――
などと少々のぼせた頭で考えながら、身を低くし顎が湯に触れるようにしては裸体を隠そうと、儚い努力を。
と、そうこうしている間に彼がじり、と寄ってきていることに気が付く。
彼との過去が過去だけに、警戒するようにその眼差しを向けるものの――
「教えて、って……わ、私の体を好きにしておいて! 暫く真っ直ぐ歩けなかったし、も、もしかしたら子供だって……!」
きい、と顔を真っ赤にし胸元を隠すことも忘れ、彼を糾弾するよう湯を小さな手で叩いた。
■アシュトン > 「そいつぁ失礼した。
なに、暫くしたら落ち着くさ。アレだけ触れ合った仲じゃぁないか」
(どういう仲なのかは、お互いにご存じの通りである。
まぁその仲のせいで今こういう状況になっている訳であるのだが。
それさえも酒の肴にでもして、笑みをたたえたまま、透明な液体を喉へと流してゆき。
警戒の視線が此方へと向けば、ウィンクでも返してみようか)
「あーそうそう。一晩中だったからなぁ、アレだけ注ぎ込まれたら出来ててもおかしくは、ないかもな。
しかし、怒ってる割には、随分と可愛らしい声で啼いてた気がするけどな。それに、俺としちゃ、出来てた方が嬉し――おぉっと。随分あらぶってるな。
とりあえず、コレでも飲んで落ち着いてくれよ」
(相手の言い分を聞けば、双眸を細くして真っ赤な顔を眺め見て。
パシャンと水が跳ねると、少々わざとらしく一歩と退いてから。量が半ば位になったグラスを差し出した)
■フラヴィア > 思わず、と言うか両腕が自由ならばそれで頭を抱えていただろう。
当時の出来事を――特に乱れた己を鮮明に思い出してしまえば、頭から湯気が昇りかねない程、顔は真っ赤に。
「むぐぐぐぐ……! 嬉しいって……もー! そんなに軽く! あのあと私、本気で焦ったのに!」
きいきいと甲高い声で、お湯をばしゃばしゃ。
たれ目をいっぱいにつり上げ彼を睨むものの、その目が合えば軽くウィンクされ、続けて差し出されるグラス。
――瞬間、呆けた顔をするがすぐに先日の件から警戒心をむき出しにし。
「な、なんです? ……この匂い、お酒ではありませんの?」
少し顔を、鼻を突き出して匂いを確かめる。
■アシュトン > (このままのぼせて倒れるんじゃぁないかと、心配になるほどの顔模様である。
なお、原因は俺な模様。
恐らくは、色々と当時の記憶が彼女の頭の中で渦巻いているのだろう)
「そりゃぁ、産んでもらうなら、可愛らしい子にお願いしたいしな。
まぁ、今特に変化がないなら、大丈夫だと思うけどね――多分」
(あくまで多分。
跳ねあがる水しぶきは、彼女の感情に比例してかどんどん激しくなっていく。
顔つきのせいか、睨まれても余り迫力を感じないのは、仕方ないね。
そんな様子を楽しげに見つつ、差し出した酒を揺らして見せると、波打った水面から匂いが漂う)
「お酒だな。東の方の酒で、こっちじゃちょいと珍しい。
前の奴みたいに度数はキツくないから、呑みやすいとは思うがね」
(いらない?と首をかしげ。彼女の口元へと、グラスをちょいちょいと近づける
どうも、興味自体は、あるようだが。さて、どうしたモノか――)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフラヴィアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/岩風呂」にカインさんが現れました。
■カイン > 「ふぅ。体が冷えてるは酔いが抜けきらないわで散々だったからな…」
宿の一つにあるに設えられた露天風呂、
大きな湯船の中に1人身を浸して心底しみじみと言った調子の声を出す男。
深酒の結果酔っぱらって宿の近くで朝まで熟睡するという醜態をさらしたのが今朝の事。
そのまま仕事に出ていつもよりハードな労働を散々こなした後、思い至って湯に浸かっているのだった。
文句交じりに心底心地よさそうに大きく息を吐き出し。
■カイン > 「何より素晴らしいのは泊まれるって所だな。
一日使わせる環境を完備してるってあたりが実に商売上手だ」
風呂だけでもいいが折角ならばと泊まりたくなるのは人の性。
大体訪れた際には宿をとっている程度には常連の男は、
まんまとハメられている格好である。
それでも文句を言う必要はない程度には満足しているのだが。
■カイン > 「風呂入り終わった後に飯と酒がないと中々つらい物があるからな。
…風呂の中で酒をのむのが一番つごうがいいんだけども」
中々そうもいかないのが困りものだといいながら、
湯の中で肩をもむ。固くなっているのが解るその様子に渋い顔になり。
「しばらく休みでも取るかな。旅行でも、といいたいところだが当てもないな」
■カイン > 「…これ以上はさすがにやめておいたほうがいいな。
また明日、目が覚めた後に入るとするか」
体がずいぶんと温まったことを確かめるように体をほぐし、
立ち上がった後にその場を後にしていくのだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/岩風呂」からカインさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にユッカさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にしずくさんが現れました。
■ユッカ > 偶には街はずれで骨を休めて来い。
と母に言われて宿に一泊することになった。
「偶にはこういう所もいいかな…ですわ」
てくてくと歩いて宿屋に入っていき、早速風呂に出も入ろうかと思うが。
「お風呂、どこかしら?」
風呂が何処かわからずにきょろきょろと周りを見渡していた。
■しずく > 「~♪」
(宿に宿泊している一客人のしずく。
手元に着替えと尿欲道具を持ち、頭の上にはバスタオルを乗っけてルンルン気分で歩いている)
「…あ」
(途中で目に入ったユッカを見ると、慌てて頭に乗せているバスタオルを手元に持ち、そそくさと風呂場へ行こうとする。
男性に対してはそれなりの関りをしている者の、同じ女の子に対してはどう対応すればいいか、また関わられたらどうすれば良いかわからないため、少し緊張気味になっているのである)
■ユッカ > きょろきょろとしているとバスタオルを持った女性を見つける。
バスタオルを持っているということは風呂場に行くか、もう行ったのかもしれない、つまり風呂場の場所は知っている。
駆け寄って後ろから声をかける。
「申し訳ございませんがお風呂の場所はどちらでしょうか?もう汗だくでお風呂に入りたいんですの」
にこりと微笑んでできるだけ警戒されないように話しかける。
そして女性をじっと見つめる。
顔は少々特徴的だがスタイルは抜群だ。
思わずペニスを勃起させてしまった。
■しずく > 「ひ…!…あ、あの…その…」
(声をかけられ、失礼だが声を漏らす。
ゆっくりと振り向き、声をかけてきたユッカを見たのち、指先を合わせてモジモジとし、言葉を詰まらせながら次の言葉を考えている。)
「…あ!えっと…そ、そこにあります…!」
(風呂場が知りたいとのこと、そのまま自分が向かう風呂場を指さして言う。
正直、半混乱の状態の為、彼女がふたなりとは知らず、ただ単に綺麗な姿の貴族としかわからないのである)
■ユッカ > 思った以上に魅力的な女性との出会いに嬉しくなって腕を掴む。
「では一緒に参りましょ、私すっごく楽しみですの」
そう言って強引に手を引いて風呂場の脱衣所に向かう。
そして風呂場の脱衣所で顔を向けてにこりと微笑む
「私、ユッカ・エーネンフェルトって言いますの、早速ですが…脱がせてもらいますか?」
■しずく > 「は、はい…わかりまし…え!?」
(場所がわかったのか安心したように言ったものの初めての女の子。
しかも、一緒に行こうなどと驚いてしまう)
「あ、えっと…。し、しずく…です…。
あ…わ、わかりました…え?」
(そのまま強引に手を引かれて風呂場の脱衣所へ。
着いた後、彼女の名前をしり、名前を返す。
脱がせてほしいと言われたのでとりあえず従うように言い、ユッカを裸にする。
女の子同士だから…おかしくないよね…?っと心中そう思うと驚く。
そこには女の子にはないモノが生えており、もしかして…男の娘?っと考えたのである)
■ユッカ > 裸になればその小さな体に不釣り合いなほど大きなペニスを恥ずかしげもなく見せる。
「あら、ふたなりは初めてですか?ちゃんとおまんこもついていますわよ」
そう言って勃起したペニスをヘソまで上げると毛の生えていない秘所を晒す。
「じゃあ今度は私がしずくを脱ぎ脱ぎさせちゃいますわ」
そして雫の服を脱がせて全裸にしようとする。
■しずく > 「…は、はい…初めてで…えひ?」
(肉棒を上にあげれば見える秘部。初めて見るふたなりに驚き、いつも通りのにやけ顔。)
「え?あの、ちょ…。」
(服を脱がされると、真っ裸になる。
真っ白な肌に赤い乳首、毛の生えていないぷっくり秘部。そして、でっぷりと大きくなっている乳と尻が晒される)
■ユッカ > しずくの裸の綺麗さに目を奪われて。
後ろから抱き付いて胸を揉み始める
「こんなに魅力的なお体をしていたなんてもう我慢できないわ」
胸は形が変わるほど揉みしだき、しずくの大きな尻にペニスが挟まって。
「あら、大きなお尻、私のおちんちんが挟まってるわ」
そのまま腰を振ってしずくの尻肉でペニスを扱き始める。
「あは♥しずくのおしりでおちんちんしこしこ♥しずくのおしり♥とってもエッチだから私のお尻オナホにしちゃいましょう」
甘い花の香りを体から発して亀頭から我慢汁が溢れてしずくの尻を汚し始めて。
■しずく > 「はわわ…!い、いきなり…んぅ!」
(後ろから抱き着かれ揉まれる。
とてもつもなく柔らかすぎる胸。水を入れた袋の様に柔らかく、指が食い込む)
「えひひ…♡こ、こんなの…は、初めて…です♡」
(すでに気分が乗って来たのか、尻肉に挟まれ、扱かれる肉棒を嬉しそうににやけて見ると、少し力を入れて肉棒を尻肉で挟む。
甘い花の香りが来るが、対魔力か、それとも淫乱さのせいか、効果はあまりないように見える)
■ユッカ > 「私も♥初めて♥こんなお尻おっきな女の子うちのメイドでもいないもん」
豊かで柔らかい尻肉。
その肉に挟まれたペニスはピクピクと震えて今にも射精しそうになる。
「しずくはエッチな子♥気に行っちゃった♥」
しずくの胸を揉み、背中を舌で舐めて腰を激しく振れば。
ペニスは限界に達して。
「あ、出る♥出ちゃう♥しずくのお尻オマンコでザーメン出ちゃう♥でりゅううううう♥♥」
しずくの綺麗な瀬中に大量の精液を射精した。
「ふう、汚しちゃったね、お風呂で洗いっこしましょ」
しずくの手を引いて風呂場へと向かった
■しずく > 「えひひ…♡わ、私も…ふたなり…気になりました…♡」
(お互いに嬉しくになり、そのまま好きに尻を使われる。
胸を揉まれ、背中を舐められればびくびくと震える)
「んぅ…!はぁ…♡い、いっぱい出ましたね…?」
(背中に精液を出されて興奮した熱の籠った息を漏らす。
精液独特の匂いにピクリと反応しては、秘部が少し濡れ始める)
「えひひ…♡はい…♡」
(そのままユッカの逢瀬のままに風呂場へ入る)
■ユッカ > 「まずは汚れた体を洗いましょうね」
しずくを洗面所に連れていって座らせる。
そして自分の体に洗剤を付けて泡だらけになればしずくの背中を体で洗い始める。
「うちのメイドにいつもしてもらっている洗いかたですの、そうそう、ここは念入りに」
しずくの前面に回るとしずくの秘所に指を入れて奥まで念入りに出し入れする。
秘所を愛撫しながらしずくに耳打ちする。
「しずくはどこがお好き?お口?おまんこ?お尻?」
しずくに自分の勃起したペニスを握らせて。
■しずく > 「えひひ…♡お、お上手なんですね…?」
(背中を体で洗うやり方を褒めては、新体験とばかりに思い、そのまま身を任せる。
その後、自分の秘部に指を入れられるとびくっと震える。
先ほど背中で出された精液のせいで興奮し、愛液がすでに漏れて、ぬるぬるしている)
「ぁ…♡んぅ…そ、そこに指いれちゃぁ…♡
えひ…?え、えっと…お、お尻は好きですが…えっと…全部…好き…ですよ…♡」
(握ったユッカの肉棒をぴくんと反応する。
男の人と同じなのかなっと思いながら、ゆっくりとしっかり握って上下に優しく、柔らかくて少し冷たい手でしごく)
■ユッカ > 「しずくのおまんこ熱いね、おちんちんほしくってたまらないって感じ」
秘所に入れる指を増やしていって限界まで入れれば掻き回すように秘所を責めて。
自分のペニスを握られて扱かれ始めるとピクリと体を震わせて。
「あはん♥おちんちんしこしこしてくれるんだ♥嬉しい♥いっぱい激しくシコシコ♥おちんちんシコシコしてくれたらしずくのお尻に入れてあげるね♥」
頬にキスをしてしずくの秘所を掻き回しながら自らも腰を振って手淫を手伝う。
■しずく > 「えひひ…♡ご、ごめんなさい…♡エッチなんです…私♡」
(入れる指が増えるとびくびくと震え、膣もそれにこたえる様に窮屈になる。
まるで肉棒を搾り取るのかっと思われるぐらいの締め付けを指に絡めている。)
「えひ…♡お、おチンポ…気持ち良いですか…♡
…あ、あの…私…その…手でやるのあまり…その…好きじゃ…ないので…お、お口でしても…良いですか…?」
(腰を振って喜ぶユッカ。
しかし、手でしごくよりも自分は口や胸で奉仕するのが好きなため、つい我儘を言ってしまう)
■ユッカ > 「いいよ、エッチな子は大好き、私もすごくエッチだし♥」
口でしたいと言うしずくに秘所を弄っていた指をむいて立ち上がって両手でしずくの頭を抑えて。
ペニスをしずくの口に入れる。
「いいよ♥しずくの可愛いお口使ってあげる♥」
ペニスをしずくのお度奥まで突っ込んで腰を振りつつ。
足の指でしずくの秘所を弄り始める。
「ねえねえ、しずくってマゾさんかな?私ね、変態さん大好きだから…正直に言って♥」
ペニスを咥えるしずくを見下ろしながら反応を楽しむように見つめて。
■しずく > 「んぅ…!ん…んぅ…♡」
(ユッカから口に入れ、初めは驚くもすぐに受け入れる。
腰を動かしているため、自分は舌でご奉仕をする。
ぬるぬる唾液でぬれた舌を肉棒に絡めたり、鈴口をぐりぐりとこじ開ける様な舌使いをし、口も吸いつくようにしながらイラマチオをされる。
腰を引くたびに唇も持っていかれ、顔がひょっとこの様に伸びる)
「んぅ…♡ふぁい…マゾ…でふ…♡いじめられたり…お尻叩かれたり…されるの…しゅきなんでふぅ…♡」
(はっきりとマゾである事を言い、足の指で秘部を弄られ、びくびくと震える)
■ユッカ > 「あは♥マゾ宣言いただき♥ご褒美に後でお尻を犯しながらお尻ぺんぺんしてあげるね」
こんなにいやらしくて、マゾヒスト。
ますますしずくが気に入ったのか頭を撫でながらイマラチオを続けて。
「こんな下品な顔でおちんちん咥えこんでるしずくがマゾじゃないなんてありえないよね♥」
ひょっとこ顔でペニスを咥えるしずくを見て罵りながら意思での愛撫も怠らず。
「んあっ♥、出すよ♥しずくのお口おまんこにせーえき出しちゃう♥んほおおおおおお♥いきゅううううう♥♥♥」
アヘ顔を晒しつつしずくの喉奥に精液をすべて出してペニスを引き抜く
涎を垂らして息を整えながら。
「しずくの好きなポーズでお尻を犯してあげる、ちゃんと可愛くおねだりするんだよ♥」
■しずく > 「えふぃ…♡あ、ありがとう…ございます♡」
(マゾとわかったならとことんマゾを出す。
尻叩きもされると言われると嬉しそうに目を細めて、とろけた顔になる。)
「んぅ…出して…♡んぅぅ…!!ん…!んんぅ…♡」
(喉の奥に出される精液。一滴も溢すことなく口で受けとめ、肉棒が抜かれてもきちんと両頬に貯める。
上目遣いでユッカを見て、頬袋をぷっくりと大きく膨らませてもぐもぐと噛み締めながら一気にごっくんと飲み込み、白い息を漏らす)
「えひ…ご、ご馳走様…です♡
は、はい…♡…わ、私の…いやらしい、ケツ穴マンコに…ゆ、ユッカのペニスを…入れて…ください…♡」
(ウンコ座りの様にしゃがみ、高さを合わせる。
大きな尻肉を指が食い込むように掴んで、尻穴をくぱぁっと広げる。)
■ユッカ > 精液の飲みこむしずくを見て嬉しそうに微笑んで
「よくできました、しずくは立派な精液便所さん♥」
そしていやらしくおねだりするしずくを見て勃起したペニスを尻穴の入り口に当てて。
入れる前に思いっきり尻を叩く。
「しずくのいやらしいケツマンコ♥、お腹いっぱいにしてあげるね♥」
一気に根元まで挿入して尻に平手を打ちながら激しく腰を振る。
肉を叩きつける音が風呂場に響き。
「しずくのケツ♥、お尻おまんこ♥もっともっと絞めつけて♥いっぱい出してあげるからね♥」
■しずく > 「ひぃん!はぁ…♡や、やっぱり…スパンキング…いぃ…♡」
(尻を叩かれると、嬉しそうなアヘ顔で受けとめる。
プルプルとゼリーの様に尻肉が震え、真っ赤に手のひらが残る。)
「は、はい…♡お、おねがいしま…おほぉ!♡」
(最後まで言われる前に尻穴に挿入され、尻を叩かれながら腰を激しく振られる。
尻肉が叩かれる音が響けば、それと一緒にしずくの下品な喘ぎ声が響く)
「お!おご!おごぉ!!♡♡おぉ…おしり…き、気もちぃいん…♡」
(すでに理性は消え、交尾を気持ちよく感じる気持ちだけが残る。
腸はユッカのペニスに合わせて引き締まる。まるで、ユッカ専用の穴の様にぴったりの形になり、動くたびに肉壁がカリや竿に削られる)
■ユッカ > 「んひぃ♥締まってきた♥淫乱しずくの尻穴マンコ♥♥きつきつ♥」
下品に喘いでいるしずくのことは一掃魅力的に感じて尻を叩く力はますます激しくなって、尻を叩く部分がなくなれば今度は背中を叩き始める。
「こんな動物みたいな声出して♥やっぱりしずくは淫乱ビッチさん♥好き♥淫乱な女の子は大好きだよ♥私好みの肉オナホさんだね♥んほぉ!おほぉ!」
つられて下品な声を出しつつ腰を振れば1回目の射精をすべて尻穴の中に出すが何事もなかったかのように腰を振り続けて勃起はますます固くなっていった。
■しずく > 「んひぃ…あぁ、い、いひゃい…!あ、やぁ…お尻…おしぃり叩いてほしいぃ!!♡」
(背中を叩かれると、普通に痛いと思い、もっと尻を叩いてほしいと願う。)
「んひぃいぃ!!♡♡♡あぁ…な、にゃかに…出て…♡あ、あぁん!♡ま、まだ…動くにょぉお?♡」
(射精をされては自分も絶頂する。しかし、また動きだす行動を受け入れられず、舌を出しながら唾液を飛ばし、アヘ顔を晒して犯される。
精液でぬるぬるになっても、変わらないキツさでペニスを刺激し、獣の如く喘ぎ声で喘ぎ続ける)
■ユッカ > 「もう、わがままさんだなあ」
背中は普通に痛いかったのかと内心申し訳なく思いながら尻を再び叩き始める。
「お尻ぺんぺんじゃないと感じないなんて…子供の時にお尻ぺんぺんで気持ち良くなってたのかな?子供の時からいやらしいんだねしずく♥」
精液がローション代わりになって滑りが良くなった尻穴を今までと変わらず激しく犯しながら。
すぐに2回目の射精の時が訪れようとしていた。
「んごぉ!おほぉ!しずくの尻穴♥気持ち良すぎりゅ♥でりゅ♥しずくの尻穴精液便所にしゅりゅ♥んほおおおおおお♥♥♥」
2回目の射精。
それでも勃起は収まらずにそのまま3回目の射精に向けて腰を振り。
「抜かずの3発目♥しずくの尻穴がきつきつ締まるからいっぱい出しちゃう、嬉しいよね♥私もしずくの尻穴犯せてうれしい♥気もちいいからすぐに出しちゃう♥♥うぎぃ!おふぉ!ま、またでりゅ♥でりゅううううう♥」
3回目の射精をすべて中出ししてようやく勃起が収まってしずくの尻穴からペニスを引き抜いた。
■しずく > 「あひぃ…!お、お尻…気持ちいのぉおぉ♡」
(再度叩かれる尻に喜びを感じたようにアヘ顔。
尻はすでに真っ赤になり、痛々しさがあるのだが、気持ち良いのは変わらないのは見てわかる)
「んひぃぃぃ…♡おぉごぉ…♡ザーメン便所穴…ぎもじぃぃ♡」
(しかし、三度目の抜かずの3発目で目を大きく開き、舌をだらりと垂らしては、唾液をぼたぼた溢し、鼻提灯もできる)
「おごぉぉぉ…3、3ぱちゅ…でっちゃぁぁ…♡」
(すでに言語がきちんとしておらず、そのまま前にぼたりと倒れる。
横顔を床にくっつけながら、あへぇっと顔をゆがめ、尻穴から屁の音と共に精液をこぽこぽと漏らす)
■ユッカ > ペニスを引き抜いてしずくのアヘ顔をじっくりと見る。
普通に見れば醜い顔だが、それがたまらなく魅力的に見えて、思わずぎゅっと抱きしめる。
「しずく、あなたに会えてよかったわ、こんないやらしい子大好きだもん」
精液を尻穴から漏らしているしずくの尻穴を眺めて楽しうにしつつ。
「すごい、しずくのお尻噴水みたい…これからは会ったらいっぱいセックスしましょ、今日はこれからどうしようかな、もっとしずくを気持ち良くさせてもいいかな」
アヘ顔のしずくの顔をじっと見て微笑んでからしずくの唇にキスをして舌を入れる。
「ん…ちゅ、しずくの唇、柔らかいね」
■しずく > 「んぅ…んふぅ…♡」
(アヘ顔を晒しながら、キスを受け入れる。
本来なら気分が変わり恥ずかしがるが、ここまでされるとこのままで居たいと思い、淫乱さがそのままになる)
「んはぁ…♡わ、私も…良かった…です♡
は、はい…♡また、出会ったら…また、したい…です…。
こ、このあと…ですいか…?も、もっと…お尻を虐めるのも…良いです…よ♡」
(そう言うと、すでに精液で汚れた自分の尻穴に指を入れて広げる。
更に奥に残っていた精液が小さな滝の様に流れ、次第にすべて吐き出る)
■ユッカ > 「ん、んふぅ♥」
しずくの柔らかい唇に舌を入れながらぎゅっと抱きしめる。
そして尚も尻穴を求めるしずくを見てしょうがないなあといった顔を浮かべて。
「もう、しずくはわがままさんだね♥そういう所も可愛い♥けどけど、おちんちんはさすがにまだ復活しないから」
しずくの尻穴に自分の右手の拳を当てて。
「フィストファックで我慢してね♥」
拳が入るなら拳を入れて、どこまで入るか限界まで腕をしずくの尻穴に入れて。
限界に達すれば先ほどのアナルセックスを同じように激しく犯し始めた。
■しずく > 「えひ…え?」
(当てられた拳を感じて一瞬きょとんとする。
そのまま、自分の中にまで入れられる)
「ッ!!んほぉぉぉぉぉ!!!!♡♡♡」
(奥まで入れられると、勢いよく潮を吹く。
真上に噴射し、虹でも作るような勢いで拭き、拳と腕で犯され始める)
「おぉおぉおほおぉぉぉ♡♡♡しゅご、しゅごい!あぁ…う、うでぇ、はじめてなのょおおぉぉぉ♡♡♡」
(初めてのフィストファックにだらしない顔をさらけ出し、激しく犯されると、奥に入るたびに前から潮を吹いて、愛液を飛び散らせる)
■ユッカ > 「うっそ、こんなに淫乱なのにフィスト初めてなの?びっくりしちゃった、しずくのフィスト処女貰っちゃったね♥」
意外にも初めてのフィスト体験だったようで反応が新鮮で。
潮を拭いて喘ぐしずくの姿を見て嬉しそうに腕を出し入れして。
「ねえねえ、知ってる?おちんちんは1本だけど…お手手って2本あるんだよ♥」
にやりと笑ってしずくの秘所の拳を当てると尻穴と同じように挿入して手加減無しで2本の拳で秘所と尻穴を犯し始めた。
■しずく > 「はひぃいぃいいぃ♡♡♡おぉご…♡拳のごつごつが…お尻…穴…ごつごつ削って…あぁ、ああぁぁ♡気持ちいいのぉお♡」
(すでに何を言っているのかわからないほどの滅茶苦茶な言語だが、下品に感じているのだけは分かる)
「へぃ?…そ、そんな…い、いまいれちゃら…♡んふぅうぅぅ…!!♡♡♡」
(そのまま、秘部にも入れられると頭を上に反らして犯される。
ぼこぼこと両方の穴を攻められ、すでに何が起こっているのがわかっていないような状態である)
■ユッカ > 「あは♥また下品なアヘ顔晒してる、おまんこもケツ穴もこんなに広げてよがって…気持ち良くなってるんだね、淫乱しずく♥」
もう何を言っても聞こえないだろうが、とにかく絶頂させようと拳は激しく前後して。
秘所の拳は子宮に到達して指で子宮を犯し始め。
「ほーら!赤ちゃんのお部屋に入っちゃったよ、しずくの赤ちゃんのお部屋指でくちゅくちゅしてあげる、しずくは淫乱、糞ビッチ、変態雌豚さん、肉便器…大好きだよ♥」
しずくを犯すのが楽しい。
拳で犯している内にまたペニスが勃起し始めていた。
■しずく > 「んぎぃ!あぁ…し、しきゅうだめぇ♡そんなとこ…ゆ、指でおかしちゃぁ…♡」
(子宮まで指を入れられると、感じた事のない快感。
今まで誰もやったことのない事をされては絶頂が止まらず、動かされるたびに痙攣しながら感じ続ける)
■ユッカ > 「ん…そろそろフィストはいいかなー」
ペニスが勃起し始めて、ようやく復活したので拳を2本同時に引き抜いて。
秘所にペニスを当てる。
「じゃあ…最後はおマンコだね、ここだけ使ってないし」
もはや拳を入れた秘所に前戯など要らない。
そのままペニスを根元まで挿入して腰を振って犯し始めた。
■しずく > 「んひぃぃ…♥」
(両方の腕を抜かれ、気持ちの良い声を出しながら痙攣している)
「お、おぐぅ♥マンコ、マンコきたぁ…♥」
(奥まで挿入され、嬉しそうなアへ顔で犯され、喜ぶ。
秘部はフィストでガバガバになっているはずが、まるで新品の様なキツさ。
ぎゅうぎゅうと膣の肉が肉棒を包み込み暖める。
子宮口も下がり、亀頭にキスをするように吸い付き、犯されながらも奉仕の様なことをする)
■ユッカ > 「しずくマンコ、気もちいい♥すぐ絞めつけちゃう♥おちんちん大好き淫乱マンコ♥」
さっきまでフィストで広げたはずなのにすぐに絞めつける。
天性の淫乱しずくを無茶苦茶に犯し。
子宮口は亀頭で押し付けて。
乳首に吸い付きながら抱きしめてのしかかるように。
「あっ♥あっ♥あっ♥すぐ出る♥オマンコに中出ししちゃう♥おちんぽどぴゅってしゅりゅのおおおおおお」
アヘ顔を晒してしずくの膣内に最後の射精をすれば糸の切れた人形のようにぐったりと倒れて。
ペニスもすっかり萎えればしずくの体に甘えるように体をこすりつけて。
「えへへ、しずくの体いっぱい犯しちゃった、気持ち良かったよ、しずくも気持ち良かった、褒めて褒めて」
年相応の子供のように微笑んでしずくを見つめた。
■しずく > 「んほ♥おほぉ…♥あぁ…乳首…敏感だから…吸っちゃ、ダメぇ…♥」
(乳首を吸われるとより中が絞まり、射精を早める様にうねり出す。)
「んひぃぃぃ…!!!♥あちゅいざーめん、きたぁあぁ…♥」
(子宮に注がれる精液に快楽をさらに満たされ、絶頂する。
ユッカが倒れるのと同様、自分も床にぐったりとなり、体を擦り付けるユッカの頭を撫でる)
「えひひ…♥わ、私も…気持ち良かった…♥
ユッカのおチンポ…男の人より…気持ち良かった…かも♥
フィストも…すごかったよ…♥」
■ユッカ > 「しずくもとってもかわいかったよ私のおちんちんも気に入ってくれてよかった」
頭を撫でられて嬉しそうに微笑んでからしずくを引っ張って立ち上がらせる。
「よいしょ、しずく、そろそろ上がろう…夜はまだまだだし、私のお部屋でもっともっとしようね」
精液を最低限のみ洗い流して、脱衣所に戻って服を着ればそのまま自分お部屋に連れ込んで一晩中犯し続けただろうか。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からユッカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からしずくさんが去りました。