2018/04/22 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にサマベルさんが現れました。
■サマベル > (広い九頭龍温泉の露天風呂。
昨夜の仕事の色々な汚れを綺麗に洗い流し、今は
疲れをとる為に湯に肩まで浸かってリラックスしたように息を
零して。ときどき、湯の中で凝った身体を解すように手足を伸
ばして)
「朝からお風呂、というのも贅沢で気持ちいいですわね。
昨日は団体のお客様でしたし、終わった後は疲れてそのまま
寝てしまいましたから汚れも酷かったですし、さっぱりしま
したわ」
(ほぅ、と一つ心地よさそうに溜息を零して、背中を湯船の縁
に凭れさせて目を閉じて湯の音、風の音を楽しみ)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
■フトコロ・ニーレル > 久しぶりの温泉。昨夜儲けようと思って1人でちょっとした洞窟へ行って大変な目にあったのだ。
温泉に入ってゆっくりと疲れをとろうと思いここにやってきたわけだ。
するとどこかで見たことある人がいる。
「あ、これはどうも先日お会いしたフトコロです。覚えてらっしゃいますか?」
つるぺたな体を隠すことなく隣でお湯を浸かろうとする。
■サマベル > (人の足とが聞こえてきて、其方の方を見れば知った
少女がいて。優しくにっこりと笑えば頷いて)
「ええ、もちろん覚えておりますわ?とっても可愛くていやら
しい女の子だって」
(隣へとくる少女に頷いて、そっと抱き寄せて抱え上げて
自分の膝上に座らせようとする)
■フトコロ・ニーレル > いやらしいと言われて少しぞくっとしてしまう。
サマベルさんの笑顔につられてこちらも笑顔になる。
「あ、これはどうもあはは。サマベルさんは相変わらず肌がきれいで羨ましいです。あ、でも今の私なら負けてないかもしれないですよ」
膝の上に対面になるように座る。
小さなおっぱいと大きなおっぱいを合わせるように。
フトコロの言う通り、つるつるでつやつやの肌で張りもあり元々若いフトコロが更に若返ったような肌の状態になっていることがわかるかもしれない。
■サマベル > (笑顔になる少女の頭を優しく撫でて。
ポニーテールで露わになっているうなじに指先を這わしてくす
ぐるように擦っていって)
「うふふ、そう言って頂けると嬉しいですわ?あら、本当。
とってもお肌が綺麗でつるつるになってますわね…何かいいお手
入れの方法でもありましたの?」
(ゆっくりとつるつる肌の感触を楽しむように確かめるように
少女の身体に手を這わして。背中、腰、お尻、太腿、内股と撫
でまわしていこうとする)
■フトコロ・ニーレル > うなじに指を這わされると思わず肩をあげてしまう。
サマベルさんとのスキンシップはいやらしく、気持ちよくとてもたのしいものなので会えたのはとてもうれしかった。
「カタツムリって美容にいいらしくてですね。超巨大カタツムリがいるって噂の洞窟に行って捕らえて貴族に売っぱらっちゃおうと思ったんですが……
サマベルさんの言う通り異種族のセックスというのは癖になっちゃいそうですっひゃっくっ」
顔を赤らめながら昨夜あったことに思いを馳せる。
思いを馳せている間に身体をまさぐられ思わずサマベルさんにぎゅっと抱きつくために手をまわしていく。
どこもかしこもつるつるで張りがある。裏を返すと全身すべてカタツムリにパックされていたという事だろう。
■サマベル > (背筋を指先でなぞるようにくすぐるように撫でて。
太腿や内股を手のひらで優しく揉むように撫でて擦って、秘所
には触れそうで触れないそんな風にする)
「あら、カタツムリにそんな効能がありましたの?うふふ、フ
トコロもそういうことが分かるようになったということは経験
したということですわね?嬉しいですわ、同好の士が出来て」
(顔を赤らめる少女にどういうセックスをしたのだろうと羨ま
しそうな顔をして、抱きつく少女を優しく抱きしめ返し、撫で
回してどこもつるつるで張りのある肌を楽しんで。
更に膨らみ同士が当たる様に身体を動かし、押し付けていこう
とする)
■フトコロ・ニーレル > 焦らされている。
太腿や内股と快感には及ばないくすぐったい場所ばかり重点的に弄られてどんどん思考が塗りつぶされていく。
敏感な所に触ってほしい、敏感なところを攻めてほしいと。
「は、はい、そうなんです。あったんです。とっても素敵でした。
全身ねとねとで、巨大なかたつむりが体の上を這うだけで、小さな突起が体中を愛撫してくれてるみたいなんですよ……
サマベルさんのおすすめとかにも是非挑戦していきたいと思っちゃうほどです」
抱きしめ胸同士を当てる。フトコロの胸は大きさはないものの乳首がしっかりと自己主張をしており乳首同士があたれば退屈しないだろう。
サマベルさんの大きな膨らみを楽しむ様に抱き付く。
最初こそ微笑ましい姉妹のように見えていたかもしれないが、今はきっと誰が見ても前戯の最中に見えるかもしれない。
■サマベル > (くすくすと笑いながら少女の表情を鑑賞して。
触って欲しい、そんな顔をしていても直ぐには触らず、焦らす
ように内股を撫でて秘所には触れず、お尻を撫でまわしてみた
り背中を撫でたりと、湯の中を見なければ少女をあやしている
ように見えて)
「うふふ、そうでしょう?そう、かたつむり…一度試してみたい
ですわね。あら?それじゃあ、今度一緒に森に行ってみましょ
う?フトコロならきっと楽しめますわ?あら…もうこんなにし
て」
(胸同士を押し付けて擦り合わせて、少女の乳首がしっかりと
尖っているのを感じれば自分の乳首と当てあって気持ち良さそ
うに微笑んで。抱きつく少女を優しく抱きしめそっと唇へと
甘い触れるだけのキスをする)
■フトコロ・ニーレル > ふぅふぅと息が荒くなっていく。
内股を撫でられれば足がこわばり、お尻を撫でられれば菊門がきゅっと収縮のがわかるほど敏感に体を反応させる。
背中を撫でれば刺激から逃げるように更に体を密着させて来るだろう。
「サマベルさんも是非。
森……はい、いってみましょう。軟体生物以外はどんな感じになるんですかね……
……サマベルさんが焦らすからです。んちゅ」
乳首同士が触れると今度は後ろにのけぞるように刺激から逃れようとする。
乳首での絶頂は出来るが今はクリトリスや中で絶頂したい。乳首だけではもどかしいと体が訴えてきている。
しかし、抱きしめられているのであまりのけぞっても効果はない。のけぞることでキスがしやすくなった程度。
キスをされると嬉しそうに目を細めてついばむようなキスをするため少し背伸びをするように背筋を伸ばす。
■サマベル > (息を荒くしていく少女に嬉しそうに笑みを浮かべて。
まだまだ焦らそうと秘所すれすれを撫でてみたり、菊門すれす
れを指先で撫でたりとして。身体を密着する少女の柔らかさを
堪能しながらも、刺激を止めず)
「ええ、楽しみたいですわね。うふふ、凄いですわよ?
んっ…んっ…ちゅっ…はぁ…本当にフトコロは可愛いですわね」
(刺激から逃げようと仰け反る少女をしっかり抱きしめ逃がさ
ないようにして、唇を重ねて甘い啄むキスをし、背伸びをする
少女を優しく見つめて。少しずつ深く、濃厚なキスに変えてい
き舌を入れて舌同士を絡ませて唾液を送りこんでいこうとする)
■フトコロ・ニーレル > キスをしながらの焦らしというのはフトコロにとってとても堪えるモノである。
キスは元々大好きで濃厚なものになればなるほど気持ちがいい。
舌を積極的に動かして、唾液を喉を鳴らして飲み、時には飲んでもらおうと唾液を送り込む。サマベルさんをもっと感じたいとわざと音を鳴らして唾液をすするのも大好きだ。
頭の中ではいつでも絶頂出来る心地よさであふれているのに刺激が圧倒的に足りていない。
もうすぐもうすぐ触ってもらえると期待しても寸前で逃げられてしまう。逃げた手を追うように腰を動かしお尻を振ったりするがやっぱり触ってもらえない。
更にはそこに森で異種の生物に襲われる妄想も加わり、たまらない状況になっていく。
「んちゅ、ちゅく、はっはぁっはぁっ……」
とろけた目でサマベルさんを見つめる。
おねだりの為に口を動かそうとしたがどこをどう触ってほしいのか要望がありすぎてまとまらず最終的にぎゅっと抱き付くことしかできなかった。
■サマベル > (ほんの一瞬、かすめる程度に秘所に触れたり菊門に触れ
て、少女が絶頂してしまわないように加減を見極めながら撫で
たり擦ったりとを繰り返して。舌を動かす少女の舌を舐めたり
咥内を舐めて貰ったり、こちらも舐めまわして。唇を擦り合わ
せながら互いの唾液を交換して飲んで、飲まれて、時には二人
の唾液を混ぜてそれを飲ませて。お尻を振ったり腰を動かした
りする少女に笑みを零しながら濃厚なキスをして)
「んっ…ちゅぅっ…うふふ、凄く乳首が硬くなってますわ?
それに凄くいやらしい顔になって…あらあら、仕方ないですわ
ねぇ…いいわ、フトコロ…イってしまいなさいな?」
(ぎゅっと抱きついてくる少女、膣内へと指を埋め込んで激し
くかき回し、親指でクリトリスを押しつぶすように捏ねて、
菊門の中にも指を入れてかき回して焦らしに焦らした少女を
絶頂させようとする)
■フトコロ・ニーレル > 触ってもらえたっでもこれじゃ足りない。
秘所に触れられると周りのお湯に蜜が大量に混ざる。菊門に触られれば背筋がさらにぴんっとして壊れたおもちゃのような動きでお湯をちゃぷちゃぷと揺らす。
キスが濃厚になるにつれて絶頂の事しか考えられなくなる。
しかし、自分でいじって絶頂しようとは考えない。考えられない。
舌を突き出し、絡め、相手の舌をフェラする様に吸って絶頂というご褒美をもらおうとする。
「はぁ、はぁ、さ、サマベルさん、私限界で……乳首もいいですけどそ、そろそろぉ……」
やっとの思いでおねだりを出来た瞬間、サマベルさんからイってしまいなさいとお許しが出る。
痛いぐらいに勃起していたクリトリスがひしゃげ、こねられる。
子宮はすでに限界以上に下に降りてきており、指を少し入れただけでも子宮口に届くのではと思うほど。そんな状況で激しくかき回される。
菊門も昨日散々カタツムリに弄られたのか指程度なら簡単に受け入れてしまう。
「ひっいくっいくっいきますっはっあっあぁぁっ!!!」
最初は声を押し殺そうと必死に歯を食いしばっていたがあまりの快感に無駄に終わってしまう。お風呂中、外にいる人にも聞こえてしまいそうな声でついに絶頂を迎えることが出来た。
■サマベル > (触れただけで分かるほどの大量の蜜の感触に
嬉しそうに微笑み、菊門に触れただけで背筋を伸ばすのを楽し
そうにして。キスを深く強く、濃厚にしていけば強請る少女に
絶頂への刺激を与えて。高く大きな声で絶頂へと至る少女を
まだまだイけるでしょう?とばかりに指を増やして膣内と菊門
を掻きまわし、淫核を転がして。乳首同士が当たるように身体
を擦りつけて押し付けて)
「うふふ、そんなに大きな声を出したらまたお風呂にいる人達
に犯されてしまいますわよ?フトコロならそれはそれで嬉しい
でしょうけれど」
(くすくすと笑いながら唇から首筋、耳朶へとキスをしたり
甘く噛み付いて。周りの女性達は二人の交わりを見て頬を染め
るだけのもの、その場をそそくさと離れるもの。近くにいる
同性に抱きついて絡み付くように愛撫をするものと出始めて
いて)
■フトコロ・ニーレル > 言われてはっとする。あれはあれでとても楽しいものだけれど今は出来るだけがまんしたい。
「きゃっあふっふぅっんぐっんんんんっ~~~~」
指が増え膣が圧迫され、子宮口にも触れる指が増える。
お湯の中ではわからないがこの刺激だけで潮吹き絶頂がお湯の中で行われている。
声を押し殺す為、キスを積極的にしようとするが当然受けるばかりになってしまい、相手にキスをやめられると嬌声へと変わっていく。
菊門は指を増やす度きつさが増していく。クリトリスを転がす度に膣も菊門も締め付けがつよくなり指を折ってしまいそうなほどの締め付けだ。
「はぁっあぐっおりてこれないれひゅっいきっぱにゃしでぇっ」
耳タブすら今は立派な性感帯。舐められると悶絶しそうなほどに頭の中に快感が駆け巡る。
声なんか我慢できるわけがない。
周りの人の視線を感じながら長い長い絶頂をまだまだ味わっている。
■サマベル > (周囲の視線は嬌声を上げる少女へと集中し、その中
でも平然と膣内を深く指を突き入れて抜き差しをしてかき回し
て子宮口をつついて。クリトリスも押しつぶすようにぐりぐり
と転がして、潮を噴いているのを指先で感じながら嬉しそうに
弄っていて。指を折れそうなほどに締め付ける菊門もそれに負
けないようにと、深く強く抜き差しを繰り返してかき回して)
「いいんですわよ?下りてこれなくて…うふふ、もっともっと
イきなさい?皆さんにフトコロのイクいやらしい姿を見せて
あげましょう?」
(耳朶を甘く強く噛んで舐めまわしてしゃぶって、首筋にも
甘く噛み付いて舌を這わして。絶頂を味わっている少女に更に
イキなさいな、と刺激を送り続ける)
■フトコロ・ニーレル > 「サマベルさっだめっですっそんなこといわれるとっおぉっあぁっ」
深い深い絶頂から全く降りてこれない。
子宮口を撫でられるたびきゅんきゅんと体が反応して、子宮口がくぱくぱとものほしそうに口を開けたり閉じたりする。
クリトリスも勃起のし過ぎで充血しきり、今では小指の先程の大きさになってしまっている。
菊門は指をおいしそうに咥え出て行こうとする指を離さず腸が裏返る寸前だ。
更には耳タブ、首筋も舐められ刺激され、抱き付いているため乳首も常に弄られている。
5,6,7か所同時に全く別の快感により絶頂を決めて表情もだらしのないものに変わっていく。
焦らしプレイから一転、今度は絶頂から降りてこられないという快楽地獄を味わうことになる。
■サマベル > 「何が駄目なのかしら?
イキっぱなしで苦しいから?でも、それくらいの快楽を味わう
のも嬉しいでしょう?苦しいのに気持ちいい、もっともっと味
わっていたい…フトコロの身体はそうなってますわよ?」
(子宮口を指先で撫で回し、指を引いては強く突き入れて。
菊門も同じように引いて突いてを繰り返しながら、かき回し
て。耳朶を舐め首筋を舐め、乳首を擦りつけて。
イキっぱなしになってだらしない表情を浮かべている少女を攻
めていれば静かに一人の女性が近づいてきて、後ろから少女に
抱きつき膨らみを押し付け、尖った乳首を擦りつけながら首筋
を舐めて耳朶を食み、乳房を揉みしだきながら乳首を擦りと、
快楽を少女に与える手伝いをし始める)
■フトコロ・ニーレル > 「あっうれひぃれしゅっけりょっひぃぃっ
ひぁっだ、だれれしゅかっはぁ。ふぅっうぅぅっ」
焦らされていた時と絶頂を浴びるほど、心臓が止まるのではないかと思うほど味あわされるどちらが苦しいのか。
フトコロの愛液や潮、蜜、腸液によって周りのお湯質がほんの少しだがねっとりしてきた気がする。
それほどまでにフトコロは絶頂を重ね、お湯を汚してきた。
そんなとろとろの出来上がった状態の身体がサンドイッチ状態で攻められる。
「あっくあっうぁぁっ!」
快楽から逃れようと後ろに下がればまた快楽が待っている。前に逃れようとすればより強い快楽。
2人の間で暴れるフトコロにもう意味のある言葉を発するのが難しくなっていた。
休むことなく絶頂が続き、それでも新しい絶頂が次々にやってくる。
されるがままの人形になっていく。
■サマベル > 「うふふ、フトコロが余りにも可愛いから、可愛がり
たくなったんでしょう。ほらほら、そんなことよりもっともっ
とイきなさいな?」
(膣内、子宮口、腸内、腸奥、淫核を強く激しく攻めたて、
耳朶や首筋を食んで。後ろから犯す女性も乳房を押し付けて
荒い息を少女の耳朶に吹きかけながら耳朶を食み、首筋に
噛み付いて小さな乳房をいやらしく揉みしだいてうっとりし
た表情を浮かべて。ねっとりした湯が広がっていくのを感じ
ながらもっともっと少女をイかせ続けて)
「あらあら、フトコロったら…それじゃあ、こうしたらどうで
すかしら…?」
(後ろから少女を攻める女性に目配せをして、されるがままの
人形状態の少女を攻めるのを全て止めて。刺激を止められた
少女がどういう反応を示すかと見つめる)
■フトコロ・ニーレル > 「おっまたいくっぅ。いくぅ。どこがきもちいかわからないっひっいぃぃっ」
いろんな場所を色んな責められ方をしてどうすれば我慢できるか、どうすればその刺激を受け止められるかがわからない。
少しでも絶頂を我慢しなければのぼせてしまいそうなのだが全く我慢できる気配がない。
子宮口に刺激がくると思えば腸の奥を刺激されお尻で絶頂してしまう。
クリトリスに意識を向ければ刺激が強すぎて我慢どころではない。
つぎはどこにと考えているうちに耳タブを愛撫されて耳で絶頂してしまう。
最初の絶頂が終わらないうちにもう何十回と絶頂をさせられ、全身の水分がいやらしい分泌液に変わってしまったのかと錯覚するほどだ。
ようやく絶頂が落ち着いてきたのは2人が刺激をやめて数十秒後。
「はぁ、はぁ……あっあっ」
お湯の揺れだけでも敏感に快楽を感じるまでになった肌。
散々絶頂したのに、苦しくてやめてほしいと一瞬感じるほど絶頂したというのに体の芯が疼いてくる。
「さ、さわってくれないんですか」
今までの乱れっぷり、周りの視線が急に恥ずかしくなり真っ赤になる。
今更ながらに体を隠したくなるが快感の余韻から急に動くことは難しい。
■サマベル > (腕の中で甘い声を上げ続けて絶頂し続ける少女に
ぞくぞくとしながら突き上げ、かき回し、舐めて吸ってしゃぶ
って噛んで、たっぷりと味わいながら湯の質がどんどんとねっ
とりしていくことで少女が溢れさせているのが分かって楽しく
て。そして刺激を止めてからようやく声が出せるほどに復活
した少女にくすくすと笑って)
「あら、触って欲しいんですの?苦しそうにしてたら止めて
差し上げましたのに…うふふ、でも駄目ですわ?今はここまで
にして…ね、フトコロ。夜に会えませんかしら?一緒に森に行っ
てみませんこと?それまではお預け、ですわ」
(夜まで今のまま、身体の疼きを残したままでいること、そし
て森へと一緒に行きそれを全て発散しましょうと、長時間の焦らしを少女へと提案して)
■フトコロ・ニーレル > サマベルさんの声、表情から何をしたいのかを察する。
酷い事を考えると思うのと同時に、どうしてこんな素敵なことを思いつけるのかと体中をぞくぞくさせる。
「夜にあえます……お預けお預けですか。あは、あははは、わ、わかりました。サマベルさん。
私、全身に着ける貞操帯を持っているんです。オナニーはもちろん乳首を弄ることすらできないものなんです……あとで着るの手伝ってもらえますか?」
ならばやるならとことんしたい。オナニーも禁じて森で発散したい。
身体は正常に戻ったが頭の中のとろけはまったく収まらない。
今すぐにでもオナニーをしたいがそれを必死でこらえている状況だ。
■サマベル > 「うふふ、本当にフトコロはいい子ですわね?
もちろん、お手伝いしますわ?夜までずっとずっと我慢して
妄想してお股を濡らしながら待っていて下さいな。そして森で
一緒に楽しみましょう?それじゃあ、行きましょうね?」
(人外との行為を楽しめた少女なら森での行為はきっとお気に
召してくれるだろう。やるならとことん、と覚悟する少女に
自分と似た気質を感じて嬉しそうに頷いて。後ろから抱きつい
ていた女性にそういうことだから、と離れて貰い少女を支える
ようにしてお湯からで脱衣場へと向かう。途中、ちらりと風呂
を振り返ればそこは女だけの乱交場になっていて、甘い高い
大きな嬌声が響いていた)
■フトコロ・ニーレル > 「よろしくおねがいします。何か必要なものがあれば、夜までにそろえますから……」
サマベルさんに掴まりながらぽたりぽたりと蜜をしたたらせながら脱衣所へ向かう。
普通に歩くだけでもクリトリスがこすれてしまいそうなのですこしがにまたになりながら不格好にお風呂場をあとにする。
フトコロはサマベルさんに貞操帯をつけるのを手伝ってもらい、さらには鍵を預けてしまうつもりであった。
■サマベル > 「必要なものは体一つ、と言いたいところですけれど
森までの移動手段ですかしら?馬車があれば一番いいのですけ
れど…あらあら、はしたない歩き方ですわね。それでは、また
夜にお会いしましょう?鍵は大切に持ってますわね…楽しみに
してますわ」
(蜜を滴らせながら歩く少女に、必要な物と言われれば移動す
る為の手段くらいで。がにまたになって歩く少女にくすくすと
笑い、そして貞操帯を付ける手伝いをして鍵を預かれば、ま
た夜に会いましょう、と頬にキスをして。自分も服を纏い
温泉を後にする)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からサマベルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
■カイン > 「ふぅ。生き返る、仕事で遠出した後はなお身に染みるな」
宿の一つにあるに設えられた露天風呂、
大きな湯船の中に1人身を浸して心底しみじみと言った調子の声を出す男。
ここ数日野宿の仕事をしていただけに、体が温まっていく感覚が心地よい。
血糊や垢を落とし終わった直後のふろとなれば格別だ。
「護衛は楽でいいんだが、変なところで襲われると処理がな。
いつでも温泉に入れるような場所ならいいんだが」
そんな場所はこの湯の線源である山脈の方でもそうそうあるものではない。
小さくないものねだりをぼやきながら、
大きく吐息を吐き出し腕を湯の中でゆっくり回し体をほぐしていく。
■カイン > 「相手が人ならいいが獣の類はなあ。ただ脅かせば帰ってく連中はさておき、
死ぬまで戦うような大型の獣の類は本当に始末に負えん」
今回の仕事でも随分と苦しめられたのを思い出してげんなりとした表情が自然と浮かぶ。
決して強いかというとそうでもない割に、しぶとくて後始末が大変ととにかく面倒くさいのが困りもの。
「これで戦って楽しいような相手ならさておき、そんなのもまず見かけないしな」
そんなものが街道を早々歩かれていても困るのだが。
心底ぼやきながらコキコキと首を鳴らし。
■カイン > 「…これ以上はさすがにやめておいたほうがいいな。
また明日、目が覚めた後に入るとするか」
体がずいぶんと温まったことを確かめるように体をほぐし、
立ち上がった後にその場を後にしていくのだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にセレナさんが現れました。
■セレナ > 「やはり、専門の所は違いますね」
多種多様な入浴施設が揃う温泉宿の評判に違わず、色んなお風呂が楽しめるところがいいと物珍し気にしながら訪れた温泉。
源泉から湯を引いて、多種多様な効能を謳いあげてはいるがそれがどれだけ本当の事なのでしょうか、などと思いながらも湯に浸り、のんびりとしていると湯の温もりが体に染み込んできてほんわかとする。
浴槽の縁に頭を預けて、体を弛緩させながら心も弛緩させていき。
マッサージとかの付属サービスなどは、どんなものがあったかしらなどとぼんやりと思考を巡らせ。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にルシアンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からルシアンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にルシアンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からルシアンさんが去りました。
■エレイ > ぺた、ぺたと湯船の方に近づいてくる足音一つ。
湯けむりの向こうからやがて姿を表すのは、小脇に桶を抱えた、丈の短い和装を纏った金髪の男。
風呂場で服を着ているあたり、少なくとも入浴客でないことは一目で把握できることだろう。
「──やあやあコンバンハお客サン。湯加減いかがですかねぇ?」
男は湯浴みを堪能している女性の側まで近寄ると、しゃがみこんで視線を近くしながらへらりと笑って声を掛けた。
■セレナ > 近づく足音にふと気がついて、目線をそちらへと向け。
男性が近づいてきている事に気がつくと、湯の中にて足を伸ばして弛緩させていた格好から慌てて身を起こして胸元を腕で庇って隠し。
「こんばんは。お湯加減は快適ですけど……従業員の方ですか?」
浴槽の中。湯の中に身を沈めて、上目遣いに相手の様子を窺いながら言葉を返し。
服を着ているから入浴に来た客でないとして、お客さんと声をかけてきたから従業員なのでしょうか。それにしては、何の用なのかと困惑の表情がその顔には浮かび。
■エレイ > 「うむどちかというと従業員だな。実際には臨時の、というのが頭につくのだが……まああそれは今は関係ないかな」
慌てて姿勢を変え、胸元を隠すその仕草をフフリと楽しげに笑って眺めつつ。
客にとってはどうでもいい事情を漏らしかけ、ポリポリと頭を掻いて。
「それでだ……俺が何の用でここに出てきたのかと言えば、実はここでは『流し』っていう、従業員がお客サンの背中を流してあげる系のサービスをやっているのだよ。んで俺もその一人でな」
困惑した表情の彼女に、自分がこの場に現れた理由をぴ、と人差し指を立てながら説明する。
いわゆるところの三助という奴である。
「なのでお客サンさえ良ければそんなサービスをお一つどうかな、と……もちろんそっちの任意なので
いりません。と言われてしまえば俺は謙虚に引っ込むしかないのだが……」
どうかな? と、眉下げた笑みを浮かべ、首を傾げて問う。
断られれば自身が述べた通り、大人しく立ち去るしかないが、はてさて彼女の反応は如何に。