2022/06/25 のログ
■ネメシス > 元々修練場であるが、産まれた子狐たちを洗ったり、ミルクを上げたりと部下たちが忙しくうろつくおかげで
実質的に貸し切りとなってしまう。
とはいえネメシスも今更見られることに抵抗はないが。
「貴女の身体凄いわね。
入れるだけで私の身体に魔力が流れてくる。
いいわ、本当に凄い。」
房中術は知っているし、何度か受けたことのあるネメシス。
だが少女のソレは抜群に強力であり、子宮底を突き上げた亀頭部分から大量の魔力が流れ、体中を癒してくれる。
それは元々の体力に更なる活力を与える効果すらあったようで。
ネメシスはまるで全身を少女の手が解しているかのような錯覚を感じていた。
「これはもう、たっぷりと種付けすることでお返しするしかないわよね。」
腕ほど大きい肉竿と、拳大の亀頭がのたうつ度に少女の胎がぽっこりと膨れ上がる。
それすらもネメシスの情欲を刺激し、ストロークは短く、激しくなっていく。
両足を掴んだまま、力任せに荒々しく腰を打ちつけ、子宮底まで亀頭で殴りつける。
流れてきた魔力により活力を増した身体は加減を知らず、自らの欲望のままに暴走する。
「ん、んん♥ 最高♥」
ネメシスは荒い息を吐き出しながら、ひたすらピストンを繰り返し。
特に子宮口がカリ首を刺激するのが気持ちよいらしく、子宮内を執拗に出し入れする。
■ハク > 既に最初に生まれた長女とも言うべき子狐は、鳴き声を上げて自分を世話してくれる人間になつく様子を見せていることだろう。
産まれて目を開けぬままにつれていったため、インプリンティングでともすれば彼・彼女らを親だと思っている子もいるかもしれない。
「っちゅぷ、っは、っひぅ”んっっ♪♪
えへ、えへへ、褒めて、くれて、ありがと、ぉっっ♪」
出産のせいで甘い香りの母乳が滲む乳首を勃起させたまま、精液のついた指先を舐めつつ褒められた事にお礼を言う。
その御礼と同時に膣肉がネメシスのペニスの弱点部分を探るように蠢き、裏筋や背の部分などを肉ヒダや肉ツブをこすり付けて行く。
自分を犯してくれたペニスの事をちゃんと覚える膣穴の学習能力は娼婦として素質を示している。
ネメシスがハクの娼婦客のコメントをもし聞いているなら、3回も通うと即射精させてくる、けどすぐ精力回復させてくるから遠慮なく吐き出してる、というものも耳にしているかもしれない。
実際、もしネメシスが今射精したとしてもハクは悦んで受け止めまた出せるように彼女の精力を回復させることだろう。
「ん”っっっっ♪♪
あ”おぉ”っっっっ♥♥♥
っそれ、好、きぃぃっっっ♪♪ っぁ”!っぉ”♪っぅ”♥♥」
足を掴み、乱暴に腰をストロークさせてくるとマゾ性癖も顔を覗かせ指をしゃぶるのも止めてメス声を上げ始める。
力強く子宮から亀頭を引き抜かれ、再びねじ込まれて子宮底まで殴打されるようなピストンに、いつしか1往復ごとにハクの尿道から潮がぷしっ♪ぷしゅっ♪と飛沫をあげてネメシスの下腹部に熱くふきかけてしまっていることだろう。
膣内はネメシスの悦ぶポイントを理解し、子宮口をキツく締め付け抜く時と挿入するときに強い抵抗を感じさせながら貫かれつつ、その時裏筋を強く舐めつけるような動きをし始める。
■ネメシス > 子狐の細かい様子は流石に今のネメシスには見えないが、元気であることたっぷりと魔力を蓄えていることは伝わっていた。
そして、小さな蕾から甘い香りが漂っていることに気づいてしまう。
「あら、おいしそうなのが出てるじゃない。」
ネメシスは背を曲げると、薄い胸元へ顔と埋もれさせる。
乳腺から染み出た乳液を舌で舐めとってから、今度は直接唇をつけて啜る。
ミルクの出が悪ければ、魔力で"手"を増やし、少女の胸を痛い程に圧搾。
母乳を啜っている間、剛直は的確に締め付けてくる肉襞の変化に驚いた。
通っている客から回数を増すごとに気持ちよくなると聞いていたが、それがこのことかと。
「あらあら、そんなに気持ちいいの?」
肉の弾ける音を響かせているネメシスの腹に生暖かい体液がかかってしまう。
子宮口までも襞肉のように絡みつく状況にいよいよ新たな子種が溜まっていく。
胸元に顔を近づけたまま、腰を密着させて種付けピストン。
ゴツンゴツンと固くなった亀頭で子宮内を幾度となく殴りつけた後、全身の力を解き放つ。
「おぉぉぉ~~~♥」
両手で少女の身体を抱きしめたまま絶頂を迎える。
ドクンドクンと濃厚なザーメンが大量に注ぎ込まれ、子宮内を満たしていく。
少女の膣内から流れる魔力の影響もあり、少女の胎がまるで破裂寸前のカエルのように膨らんでいた。
■ハク > もとより既に交尾を始めるとハクに周囲を考える余裕はない。
子を育てる魔力は僅かながら流れていっているものの、ネメシスのザーメンでその分の魔力程度は回復できてしまっている。
「あ”っ♪っぅ”っくぅ、おぅっっっ♥♥
ぴゃ、ぁ、お、っぱぃ、っっ♪♪」
腰を打ち付けられる度に甘い声をあげ、母乳を滲ませる乳首。
そこに舐め、吸い上げられると量はさほど多くないものの魔力をふんだんに含んだ甘い香りと味の母乳がネメシスの舌に感じられるだろう。
子供を産んだ直後なので今は出ているが、普段は出ない子供姿のときの母乳。胸も薄く平たいための量はそんなに多くはない、が……
強めに搾るように揉めば、それでも先端から勢いよくぷしゅっ♪と母乳を飛沫させることになる。
「う”んっっっ♪♪ 気持、ぢっっっ♪♪イぃ、クっっっっっ♥♥
しゅき♥ っしゅき、ぃ♥♥」
潮吹きを何度も何度も繰り返し、ネメシスの下腹部に濃いメス臭のマーキングをしながら問われた言葉に何度も頷く。
子供の為のものでありながら、魔力を必要としない人間の赤子には毒になりかねない魔力の籠もった甘い母乳を吸い上げられながらの種付けピストンに、次第にペニスが射精する気配を感じて卵巣が数個の卵を排卵してしまう。
そして、そこへ……
「ぉ”ぉ”ぉおっっっっ~~~~~~~~~~~~~~~っ♥♥♥♥♥」
自分の胸に吸い付くネメシスの頭をぎゅっと抱きしめながら、ついに与えられたご褒美ザーメンに獣のような絶頂声を響かせて背筋を震わせ何度も深い絶頂を迎える事になった。
大量の精液は腹を膨らませ一気に妊娠後期サイズのボテ腹となり、それだけ詰め込まれたザーメンに飲み込まれた卵子はあっという間に受精卵になることだろう。
本来はヒトの遺伝子では受精してもすぐに死卵となるが、魔力で変質していた精液による効果か無事に再びハクの子宮内に着床して精液の海の中で成長を開始することになる。
■ネメシス > 「はむ、あむ……ちゅぅぅ~~♥」
小さくて柔らかい手に抱き締められたまま、ネメシスは絶頂を続けていた。
ガクガクと下腹部全体が震え、溜め込んでいた小水を解き放つかのように長い長い射精。
ボテ腹サイズに少女の胎を膨らませてもまだ出したりない精液は、隙間から逆流して勢いよく外へと吹き出すか。
新たにザーメン溜まりが作られ、いよいよネメシスの精臭が広い修練場を満たしていく。
「まだ出したりないわね。
今度は俯せになってくれる?」
ボテ腹の少女の姿と、流れる魔力がネメシスの精力を文字通りの底なしに変えていく。
出したばかりの剛直を一度抜き取り、ボテ腹の上に載せて。
先から根元までザーメン塗れのそれは未だ熱く、腹の上で残滓と言うには多すぎる程のザーメンを漏らしている。
ネメシスは口の中で搾り取ったばかりの乳液を舌で転がし、その甘さをたっぷりと堪能してから嚥下する。
ほうと吐き出した息には乳液の甘さがしっかりと残っていた。
■ハク > 「い”ぁぁぁぁ、っぉ”お”お”お”お”お”………♥♥」
何度も続く射精を子宮内で直接感じながら、魔力がそのペニスに注がれ快感と共に失った精力を回復させていく。
乳首を舐め、吸われながらぎゅうう、とネメシスの頭を抱きしめるものの、その力は必死さを感じさせるが子供のものらしい弱さを感じさせることになるだろう。
カリ首部分で子宮口がキツく締まって精液をしっかり溜め込もうとするが、その量は多く。
先程から腹はもう膨れる事ができず、ネメシスのペニスが脈動するたびに隙間からザーメンがぼびゅ、びゅる、と音をたててこぼれてしまっていた。
「ぁお”ンっっっ♥♥♥」
やがて射精が止まったネメシスのペニスが勢いよく引き抜かれると、その衝撃で再び絶頂し。
子宮口がまだネメシスのペニス用に緩んでいたため水風船に穴が空いたように膣穴からザーメンが逆流しこぼれていく。
そんな中でザーメンまみれのペニスを腹に載せられ、ちょっと嬉しそうにしてしまい。
腹をゆらすとへそのまわりにザーメンが塗り拡げられる様子にうっとりとしていた。
「ん、んぅ……っぷ、っこう、です?」
うつ伏せになって、と言われると重い腹を抱えてそのままころん、と横に転がりうつ伏せになる。
もともとは髪の毛と同じ白銀色の毛並みだった尾はザーメン泥まみれに汚れ、強いネメシスのザーメン臭をまとって重そうにしている。
そしてうつ伏せ担ったことで重力がカエルのように膨らんだ腹にかかり、ぼびゅっ♪と音をたてて膣穴から勢いよく地面に向けて射精する様子まで見せてしまって恥ずかしそうに顔をそむけてしまった。
■ネメシス > 少女が腹を揺すると、そのわずかな振動で尿道からザーメンが撒き散らされる。
数度の射精にも関わらず、限界を超えて回復させてもらっているだけあって濃厚。
塗りこめられた残滓はしっかりと粘ついており、身じろぐ度に白くべったりと糸が伸びていた。
「ええ、そうそう。
そういう感じね。」
膨らんだカエルのような恰好の少女がうつ伏せになると、膣穴からザーメンが漏れ出している。
ザーメン塗れの場所で体型を変えたことで少女の身体は尻尾だけでなく背や腹もすっかり白濁と泥で汚れているだろう。
羞恥で顔を背ける様子にくすっと笑いを浮かべるも、両手は持ち上がった少女の桃尻を掴む。
むんずと左右に開かせると、自らの足を開いたまま、中腰の姿勢で剛直を宛がい。
極太のふたなりちんぽを再び膣内へと挿入していく。
ザーメンや愛液で濡れ切った膣穴は大した抵抗をみせず、剛直は再び子宮内へと戻ってしまう。
「ほら、ザーメンを噴き出しながら私に貫かれなさい。」
剛直が子宮内に到達すると、ネメシスは少女の上に伸し掛かった状態で律動を始める。
水風船の上で遊んでいるような反動を楽しみつつ、子宮底を亀頭が殴りつける。
既に複数の受精卵が卵管内にいるが、それらはネメシスの身体から注がれる魔力で護られている。
■ハク > 腹をゆするたびに載せられたペニスから更におかわりとばかりにザーメンがこぼれ、膨らんだ腹の上もザーメンまみれになっていく。
もうこの段になると、ハクがザーメンや小水を浴びせられるのが大好きだと確信できることだろう。
それだけ嬉しそうに腹に浴びせられた精液を手で自分の体に塗り拡げている様子が見て取れて。
「ん、っぅ、ちょっと、キツいし、もったいない、なぁ、って……」
せっかく注がれたザーメンが溢れてしまうことにそんな事をつぶやいてしまいつつ、男に――ここではネメシスに命令されることに嬉しそうな様子を見せる。
そうしてうつ伏せで尻をアピールするようなポーズとなりながら、尻肉を捕まれ広げられてしまい、尾をびくっと震わせ嬉しそうに重そうに揺らす。
今もザーメンをこぼし続けるおまんこも、桃色で甘い桃の香りを漂わせるケツまんこも、娼婦として客に褒められる淫穴だ。
こうして行為中に見られるのは恥ずかしくも嬉しいという気持ちが湧いている。
「っひゃ、っは”ぉ”♥♥
んっぐゆ、っは、イ”っっっっ♪♪」
そして再び膣穴に挿入され、一気に子宮口を貫かれて背筋をそらしながら絶頂する。
と同時に、今度は潮吹きではなくおもらしをその場でじょろろろ、としてしまい。
大好きなバックの体位での交尾に再び子宮まで使われるピストンをうけて何度も喘ぎ声をあげて凌辱に歓喜のメス声をあげてしまう。
ネメシスが受精卵を保護しているのと同様に、ハクも無自覚に子宮内の受精卵を保護する術を発動させている。
だからこそ着床状態であっても子宮まで犯されて問題なく、楽しめてしまうのだ。
■ネメシス > 「貴女のおかげでいくらでも湧きだしてくるじゃない。
欲しければまた飲ませてあげるわよ。」
ザーメン溜まりはこれでもかと溢れているのに、まだ勿体ないと口にする貪欲さに苦笑する。
元々見た目からは想像できない程のザーメンを吐き出すネメシスだったが、今日だけは少女の魔法により
その量が尋常ではない程になっている。
今度は空の浴槽に連れ込んでザーメンで満たされるまで犯してみようかなどと思えてしまう程に。
ザーメンですっかり重量を増した尻尾が揺れる。
歓迎されていることを実感するも、することは変わらない。
「あらら、今度は本当にお漏らし?
これはもう罰が必要よね。」
水風船のように膨らんでいる少女の上に覆いかぶさりながら、ネメシスはその手を少女の首元へ。
細いながらも引き締まった指が少女の咽頭や気道を少しずつだが圧迫していく。
もう片方の手は少女の尻肉をバシンと殴りつけながらのセックス。
出しても出しても鎮まらない欲望が凶暴さを増していた。
■ハク > 「んっぎゅ♪♪ぉ”っっっっ”♥♥」
激しい音をたてて子宮底を殴打するような交尾をしてもらいながら、かけられた言葉には返事はできず、尾を嬉しそうに振りつつおまんこを強く締め付けてご褒美に悦んでいる事を示し。
こっちからも腰をふってネメシスの射精欲求を刺激するように膣肉奉仕の締め付けを行う。
もちろん子宮口は最初の貫通以降はキツく締め付け、抜く時も再度貫く時もこじ開けるような感覚をネメシスのペニスに感じさせる事だろう。
「っひ、っひっぎゅ♥♥
ん、っぐ、ぎゅっぅ、っっっ……♥♥」
ザーメンまみれの尾を揺らし、先端から白い粘液をトロリと垂らし。
激しい交尾に子宮内の魔力密度も濃くなり、着床していた受精卵が急速に成長を開始していく。
そんな中で罰、という言葉と共に伸びてきた手が首を掴み、締めれば細い子供の首などあっさり締まって行くことだろう。
先程までの高い獣のようなメス声は気管が握り圧迫された事で苦しそうな声になり。
更には薄い尻肉を叩かれ、叩かれた場所を赤くしつつ――
それでもおまんこは嬉しそうにネメシスのペニスをきゅううう、っとキツく締付けしゃぶり、ザーメンを欲しがってしまうのだ。
■ネメシス > 「あぁぁ、いいわねその声♥
なんだかとっても可愛い。」
気道を締めたことで声色が変わる。
苦しそうな声と掌に返ってくる桃尻の感触は心地が良かった。
自らの欲望をそのまま少女の身体におみまいするも、少女の膣や子宮は閉める前と変わらず、きゅっと締め付けていた。
子宮口も開閉を繰り返し、すっかり形を覚えたネメシスの剛直がだし入れする度にカリ首に絡みついてくる。
少女の身体に覆いかぶさり、力任せのピストンを繰り返していたネメシスは再び精液が尿道に溜まっているのを感じた。
「さ、新しい受精卵をもっと抱え込んでもらおうかしら。」
両手を一度離し、今度は少女の小さな肩を掴んだ。
その状態で下半身だけを上下させ、何度も何度も少女の上に覆いかぶさる。
水風船と化した少女の胎はその度に巨大な肉杭で貫かれ、中からザーメンを噴き出してしまうことだろう。
子宮口はカリ首が擦れ、抉り付けるような刺激が加わるか。
やがて亀頭部分が子宮底に触れた瞬間、新しい熱が子宮内に広がる。
「んぅぅぅ~~~♥」
既に何度目の射精なのかすら覚えていない。
確かなのは腹の中に既に入っているザーメンを押し出すほどの量と勢いで新しいザーメンが注がれたと言う事。
そして、その中の子種は勢いよく卵管へと雪崩れ込む。
既に複数の受精卵が出来ている中、更なる命を育ませようと。
■ハク > 首を絞められる行為も、経験がないわけではない。
ただ娼婦としてのオプションにも入れているその行為は少し割高にしているのは間違いない。
苦しいものは、苦しいのだ。子供姿は骨も強いというわけではなく、ネメシスがハクの腕や脚を折ろうと思えば割りと簡単に骨をおる事ができるレベルだろう。
つまり、下手をすれば首、頸椎が折れてしまうこともある。
――まぁ、不老不死で再生する体なのでそうなっても元に戻ってしまうわけだが。
なので本来は抵抗をするべきである。だが、今のハクはもうすっかりネメシスとの交尾で蕩けてしまっている。
『犯してくれるヒトが、孕ませてくれるヒトがしたいなら、いいかなぁ♥』
という思考で頭を蕩けさせ、こうして素直に受け入れながら苦しさの中で体を痙攣させ、その結果強い膣肉の締付けを感じさせてしまう。
「んっぎゅ♪
あっご、っふ、っぅ♥♥」
漏れる声は苦しそうだが艶を帯びているのは確か。
ネメシスが力加減を間違えなければ、そのまま首絞めを続ける事はできるだろう。
尻を叩かれ、赤く熱をもって腫れてしまった尻も――同じように、少し時間をおけば再生して元の白い尻肉に戻るのだ。
あまり気にする必要はないだろう。
「っふぶぁっっっ! っげほ、がほ、ごほ、っっっ♥♥
はぎゅっっ♥♥ っは、っぃっっ♪♪」
首を離され急に楽になった気道で酸素を取り入れ咳き込み。
だがすぐ、両肩を捕まれ衝撃が逃げないようにされながら、体重をかけた全力のピストンが子宮底に叩きつけられる。
けぷっ、と口から唾液をこぼしてしまいながらピストンのたびに古い受精できなかった精液を膣の隙間から噴出し。
やがてひときわ強く引かれたペニスがとどめを刺すように子宮底に打ち付けられ、次の瞬間。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っっっっっっっっっっっっっ♥♥♥」
新たに吐き出された新鮮なザーメンに子宮内を蹂躙されながら獣声を上げながら絶頂してしまう。
本来であれば受精、着床中であれば排卵も起きるはずはないが、既に淫魔のそれになっているハクの卵巣は遠慮なく新しいザーメンの海に卵子を吐き出し、あっという間に受精、着床していってしまう。
その事に歓びながら、そのまま再びじょろろろ……♪とお漏らししてしまうのだった。
■ネメシス > 「またお漏らししちゃったの、仕方ないわね。」
少女の真下から広がる水たまりと、その臭いで何が起きたのか分かっていた。
本当はおしおきと称してもう一度首を絞めて見たかった。
掌に残る首を絞めている時の感触が気持ちよかったから。
細くて頼りない子供の首は加減を誤ればすぐに折れてしまうだろう。
そのぎりぎりを締め付けると言うのは酷く心地よい。
だが今は折角孕ませた我が子の方が大事だ。
「まだまだ付き合ってもらうわよ♥」
少女から注がれる魔力で休憩すら必要のないネメシスは再びピストンを始め、絶頂中の少女の身体を突き上げる。
その後も何度と種付けを続け、終わったころには獣の産声が多数鳴り響いていたことだろう。
■ハク > 背後からかけられるネメシスの言葉に、背筋をぞくりと震わせる。
すっかりネメシスとの交尾のときにおもらしすると『お仕置き』されると理解してしまった体は、まだ入ったままのペニスを嬉しそうに締め付けてしまっている。
ある意味、おもらし癖が出来てしまいながら――
「ぁお”んっっ♥♥♥」
再びペニスを引き抜かれ、子宮からザーメンおもらしもしてしまいながらまた別の体位で犯され始める。
すっかり地面はハクの子宮からこぼれたザーメンで水たまりが広がってしまっており、体位をかえるたびに体に泥と混ざったザーメンが体中にまとわりついてしまう。
そうしてネメシスの臭いを体中にこびりつかされながら続く交尾でまた受精卵を増やしていき――
「っぁ、っはー、あ”~、っっ……♥♥」
日が暮れる頃、最初に産んだ7匹も合わせて都合28匹程の子狐の出産を行い、ハクも完全に体力が尽きた様子で地面にべちゃりと倒れ込んでしまっているのだった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド 修練場」からネメシスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド 修練場」からハクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にロイスさんが現れました。
■ロイス > 冒険者ギルドのカウンター席で、彼は一人で杯を傾けている
今は朝だが、別に朝から仕事をせず飲んだくれているという訳ではない。
それが証拠に、彼の飲んでいるものは酒ではなく、葡萄ジュースであるし、その目はギルドの中を横目で、しかしはっきりと捉えている。
「(ギルドの警備――か。考えてみれば、武装した人間が集まる場所なんだから、そういう仕事は合って然るべきなんだろうけど)」
彼の仕事は、このギルドの警備である。
警備と言っても、要は酒を呑まずにギルド内にいて、もめごとが起きたら仲裁ないしは制圧するだけの仕事だ。
楽な仕事なので、本来はルーキーに任せたいが……しかし、万一の時には、冒険者を相手にしなければならないとなると、ギルド側も軽々には雇えないのだろう。
「(役得と言えば役得か。戦闘の可能性が低い依頼を、まさか回して貰えるとはね――)」
などと思いつつ、葡萄ジュースを傾けるのだった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からロイスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にミンティさんが現れました。
■ミンティ > 大通り沿いで人の出入りも多い公園の片隅に敷物を広げ、ぺたんと足を崩して座っていた。
周囲に並ぶいくつかの屋台や露店にならって、お店から適当な品物を持ってきたまではよかったけれど、思った以上に客層が若かったために、売れ行きはいまいちといったところ。
それでも目をとめてくれる人に手書きのチラシを差し出してみたり、鑑定だけでも受けつけていると、たどたどしく宣伝したり、人見知りなりに頑張ったと思いたい。
そうやって過ごしているうちに、夕暮れ近くなり、空がすこしずつオレンジ色に染まってくる時間。
「…あ、あの、よろしく…お願いします…」
骨董品やよくわからない不思議な魔導具を売るのは断念して、チラシ配りに専念しつつ。暗くなる前には帰ろうかと考えながら、まとめられる品物はまとめておいて。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にタマモさんが現れました。
■タマモ > 屋根伝いの移動、それが多くとも、時には普通に大通りも歩く。
そんな気分だった本日、陽も落ち掛けな、夕暮れ近くらしいか。
のんびりと、公園の散歩と洒落込んでいた。
もちろん、目的は散歩だけ、ではないのだが…まぁ、そちらは、そう期待はせずに、との感じだ。
そうして、そこらに見掛ける、いくつもの店を眺めていれば。
ふと耳に届く声に、ぴくん、と耳が揺れる。
まぁ、反応したのは、別に声だけではないのだが。
ともあれ、ふらりふらりと、そちらへと向かい、歩んで行く。
言ってしまえば、ただの直感だ。
もちろん、その直感が、当たるかどうかは別物。
しかし、己の興味が向きそうな、その内容は、確かにチラシの内容にあるのだ。
■ミンティ > 野暮ったいという自己評価を下していても、それでも一応若い娘の範疇。愛想よく笑顔でも振りまけたなら、並べている品物に興味がなくとも、もしかしたら足を止めてくれる人がいるかもしれない。
けれど、そんなに器用に表情を作れるような人間なら、いろんな事をもっと上手にできているだろう。そんな事を考えながら、頬をさすりつつ。
今日一日ですくなくなったチラシの束を、腿の上でとんとんと弾ませ、整えて。減った分は、また店番中にでもすこしずつ足していこうかと。
ついでにデザインも、もうちょっとどうにかしようかと考えてはみたけれど、そういうセンスは持ち合わせている気がしない。お店の紹介と、扱っている品物の分類、あとは鑑定の受付、そんな項目を手書きで並べた簡素な見た目に、小さく溜息をこぼして。
「あ、あの…これ、よろしければ…お願いします」
外でお店を開いている時に、あまり暗い顔をしてばかりもいられない。頭を振って気持ちを引き締めると、また前を通りすがっていく人に、小さな声をかけてはチラシを差し出し。
■タマモ > ここに並ぶのは、屋台や露店。
もちろん、そこで商売をするのは、対人慣れした者達が多いだろう。
己が感じ取ったのは、多分、その部分なのか。
そんな雰囲気の中、明らかに、不慣れさを感じさせる、その少女。
まぁ、少女だ、と言うのも大きな要因なのだが。
やはり、己としては、その部分も気になる訳だ。
「ふむ…?…はて、ここは何をやっておる店なんじゃろうか?」
と言う訳で、そんなチラシ配りをしている少女、その側へと歩み寄れば。
差し出すチラシを受け取りつつも、まずは、そのチラシよりも、片付け中の商品を見遣るのだった。
■ミンティ > 古ぼけた品物よりも、行商人が異国から仕入れてきた細かな刺繍の織物だったり、職人が手作りする煌びやかな装飾品のお店の方が、やはり人を集めている。
自分だって今の仕事をしていなければ、そちらに興味をひかれただろう。お年寄りの多い場所なら、と反省したところで仕方がない。
せめて任されている古物店の事だけでも知ってもらえたなら、それで十分な成果と言えるはず。そう自分に言い聞かせるように考えながらチラシを配っていると、自分と同じ年頃に見える少女が足を止めてくれた。
意外に思って、しばらくぽかんと呆けてしまってから我に返り。
「あ、あ、……え、えと…、その…、古いお皿…とか、小物入れ…とか、
あとは……、すこし、いい匂いがする石…も、あります…けど……」
帰り支度がすぐ済むようにとまとめていた品物に片手を向けながら説明。
好きな人は好きだろうという年代物の陶器に木工細工。それから、大した効果を秘めているわけではない変わった魔道具。
すこしあわてながら説明しているうちに、やっぱり持ってくる商品から間違いだっただろうと、反省点が頭に浮かび。
■タマモ > 正直に言えば、少女の扱う商品に、強い興味があるか…と言えば、微妙だ。
しかし、まったく無い訳でもない。
時に、古めかしい物と言うのは、何かしらある場合もある。
そこに、僅かな期待を持つのも、ありと言うものだろう。
さて、それは置いておき。
そんな反応を見せれば、逆に、少女も呆然としたような、不思議な反応を見せてくれる。
それに、かくん?と不思議そうに、首を傾げれば。
少し遅れ、やっと答えてくれる少女。
「おやおや…ふむ、なるほど、部屋を飾るとしては、良さそうな感じじゃな?
………ふむ、ふむ…ん?
ほほぅ…お主、鑑定もしておるのか?」
少女の説明を受けながら、うんうんと頷きつつも。
ふと、手にしたチラシへと視線を落とせば、そこに見える文面。
そこに気付けば、ついでとばかりに、少女へと、それも問うてみるのだ。
己には、直感で良い悪いは分かる、だが、その細かい部分までは、さっぱり分からない。
鑑定が出来る、と言う事は、その部分が分かるならば?
これからを考えると、関係を作るのは、悪くないのかもしれない、と。
■ミンティ > 部屋に飾ると聞いて、傍らに並べてある商品をあらためて見てみる。
年頃の少女の部屋にあうかと言われたら首を傾げるけれど、落ち着いた雰囲気の中では、うまく溶けこんでくれるかもしれない。
相手がどんなところに住んでいるかわからない以上、言われるがまま、こくこくと首を縦に振り、肯定の意思を見せるのがやっと。
今の会話をきっかけに売りこむような饒舌さは身についておらず、せっかく足を止めてもらっている状況でも、かえって緊張が透けて見えそうなくらい、ぴんっと背筋を伸ばした姿勢で。
「…あ、はい。お店に持ちこんでいただく形でも、
あとは…事前に予約いただけたら、出張での鑑定ご依頼も、承っております。
まだ若輩者で、知識が足りない事も、あるかとは思いますが…」
鑑定の話になると、なんとなく眼鏡のつるに指先を添えていた。
魔眼に秘められた力は大体の事を読み取ってくれるけれど、わかる事と説明できるかは別の話。
扱う品物が難しいものだったり、珍しいものだったりすると知識が及ばず、鑑定結果を伝えるのにも苦労する事が多々あった。
そんな失敗を思い出して肩をすくめつつも、自分の能力の中では唯一自信を持てる部分でもあるから、問いかけには、しっかりと頷いてみせて。
■タマモ > 当然、そんな少女の様子は、感じ取る事は出来る訳で。
緊張感で硬くなった少女を、ちらりと横目で見る。
己の問いに、そのまま答える少女へと、するりと手を伸ばせば。
ぽん、と肩を軽く叩く。
「そうかそうか、出来るだけでも、妾からすれば、十分なものかと思うぞ?
ならば、機会があれば、持ち込む事としよう。
それにしても…お主、もう少し、気楽にやったらどうじゃ?
そんな緊張ばかりしていては、疲れるじゃろうに」
そのまま、ずぃ、と顔を寄せ、そう伝えると。
肩に乗せた手を下げ、その腰を抱いてみようとしようか。
それが叶うならば、顔を覗き込んでと、気安く相手をし、その緊張を解そうとしている…と。
そう少女が感じるかどうかは別だが、少女の反応を、楽しんでみるのだ。
■ミンティ > たどたどしくながらも接客に集中していたせいで、伸びてくる手への反応が遅れてしまう。
触れられた肩をびくんと跳ねさせてから、ようやく、驚いたように目を丸くする。
話している相手からこういう対応をされる時は、大体自分の表情が硬くなっている時だと経験で知っていて。不愛想になりすぎないようにと、頬をさすり、すこしでも表情を和らげようと試みる。
そうしても結局、困ったように眉を下げた顔にしかならず。
「…あ、ありがとう、ございます。
鑑定…だけは、あの、どうにか…ちゃんと、できるかと思いますので。
はい、もし…なにかありましたら、是非…、っ…え?あ、あの……ええ、と…」
任されているお店自体も、大通りからは離れたところにあり。こういう機会にすこしでも知ってもらう努力をしなければ、店番の時間がいつも待ちぼうけで終わってしまいかねない。
まだ緊張でぎこちないままの声だけれど、精一杯、できる限りのアピールを試みようとして。
腰を抱かれ、顔を寄せられると、また目を丸くする。ぎくりと全身を強張らせたあと、すこしでも距離を開こうと、上半身を仰け反らせ。
間近の視線に気まずそうに、瞳を泳がせて。
■タマモ > まぁ、この手の相手は、仕方無い。
長い経験から、それは十分に分かっているのだ。
性格は、簡単に変えられない。
だが…そう、それが個人レベルとなれば、少しは見えるものもある。
こうした事は、大人数をいきなり相手ではなく、一人一人で相手をしてみる事から始める方が良い。
…と、そんな考えは、建前の一つでもあるが。
「礼なんぞ不要じゃ、思った事を、そのまま言っただけじゃからな?
持ち込みも、出張も可能ならば…次は、出張を頼んでみようかのぅ。
ふふ…だが、その前に…」
さてどうか?とも思ったが、腕はすんなりと、少女の腰を抱けた。
ならばと、抱き寄せたまま、距離を置こうとするのを、無理に詰めようとはせずに。
泳ぐ瞳を、真っ直ぐに見詰めながらで。
「その様子、店も畳むところだったんじゃろう?
時間あるならば、少々付き合ってくれると、色々と出来る訳じゃが…どうかのぅ?
まだ、名も何も知らんのじゃ、二人で語ったりも、悪くはないじゃろうて。
…むしろ、お主の場合、こんな人混みよりも、良いのではないか?ん?」
と、そう少女を誘う言葉を、続けて伝えるのだ。
もちろん、その問いの答えを聞く時は、また顔を近付けてみる訳だが。