2022/06/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 酒場」にハヴァン・グレイナルさんが現れました。
ハヴァン・グレイナル > 雨期が過ぎ去ろうとしている暑い夜
酒場に繰り出す者は増え、繁殖や増殖による外の状況
それと噛んで経済が回っているだろう夜の王都街

一見すれば騎士ではなく、冒険者ギルドに所属しているように見えなくもないハヴァン
馴染みの酒場に顔を出せば、貴族や騎士といった相手にペコペコされることもなく
自身もまた、身分を明かすようなこともしていない。

見掛けだけなら、場数を踏んだ女戦士程度の色でしかない。
そう自負してるせいか、数人の飲兵衛と通りがかり声を掛けられ、軽い世間話程度はするだろう。
しかし、面白みのない硬い性格では、危ういこともなければ後ろ具合ことに誘われることもない。


『相変わらず酒好きだな アンタの飲む酒は竜も酔っぱらうもんだから付き合えもせんわい。』


平民地区で娼婦相手に色目かしい服を、そこそこの値で売る服屋の主
既に出来上がっているかのように、白髭を蓄えてくすんだ肌は鼻の高さで頬を赤らめている。
何度か酒場で、飲み比べか、もしくはハヴァンが厄介な客を吞み潰して放り出す顛末を見ているせいか
度胸試しのようにすら言われるハヴァンの飲む酒の類。

ハヴァンも、事実だけに頬を掻いて何も言わず、手を挙げてカウンターへと足を運ぶ。


「いつものを。大き目の杯でほしい。」


発酵と蒸留で拵える強い火酒
村造りもあれば、街の中で作るものもあるそれ。
先の男が言っていたように、竜が酔っぱらう酒の類。

ごとりと店主はやや深めのスープ皿と見えるかのような盃に対し、どるんっどるんっと酒を注いでいく。
危険な飲み比べで言われている、土鍋蓋の盃にも似ている。

それに対し、先にゴルドを支払っておくと息を軽く整えてから両手で持ち支え、まるで水を飲むかのように
一度も唇を淵から離すこともなく飲み干していくだろうか。
色は澄んだ色でもなければ茶色すぎるわけでもない。
薄茶色の、火を口の中で巡らせるような熱量が喉や胃の中で回っていく。


「―――ぷは。」


やがてそれを飲み干すと、味と香りの余韻
熱量が巡るのみ身を任せるように、深く静かに息を整えている。
まるで、鬼か赤娘を飲み干す狼のよう。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2 酒場」からハヴァン・グレイナルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド 修練場」にハクさんが現れました。
ハク > 【継続用待機中です】
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド 修練場」にネメシスさんが現れました。
ハク > 「っは、はぁ、っぁっ、っぁお、おおっぉんっっっ♥♥」

褒められている、と誤解してしまった頭はネメシスの言葉に歓びの吠え声を上げる。
自分のおもらしも混ざったザーメンたまりに顔を押し付けられたまま、ずるるぅっっ、とペニスが引き抜かれていく。
その時にも膣肉は抜けていく竿を離したくないとばかりに強く締め付け絡みつき、強い快感を与え……
そして再びねじ込まれる時にもさっき締め付けていた勢いのまま狭くなった穴をこじ開けられて更に膣肉搾りで快感を与えていく。
すっかりネメシスの形になってしまったまんこはそんな挿入時にもぴったりとフィットして隙間なく絡みついていく。

「んっびゅ、んぎゅ♪♪ おお、お”っっっっ♥♥
 っひあぁ、っぁ~~~~~~~~~……っっっっ♪♪」

耳がふるえ、かわいいという褒め言葉が麻薬のように頭の中に入ってくる。
嬉しい、気持ちいい、もっとご奉仕しなきゃ、とマゾ精神が張り切りだし、腰を捕まれ乱暴に子宮まで犯されても歓びの雌声しか出すことはない。
やがて、ザーメンのおかわりを子宮に吐き出されると入り切らなかったザーメンが子宮口から溢れ、狭い膣穴と竿の間を濁流のように駆け抜けて一気に外にあふれていってしまう。
その頃にはザーメンまみれの子宮の中で受精卵が急速成長していっており。

「あぉぐっっっっ♥♥
 っはひ、うみ、まひゅう、みて、って、くらは、っぃっっ……
 あ”あ”あ”あ”あ”あ”っっっ!!」

そしてじゅぼんっ!と音をたててついにペニスが引き抜かれる。
その瞬間、栓が引き抜かれた事で開いたままになっていた子宮口から逆流したザーメンが勢いよくぼびゅっっ♪と溢れるシーンも見せてしまうことになり。
その後しばらくすると、ザーメンまみれになった膣穴の奥、子宮口から狐の顔が産まれてくる。
本当にただの獣、ただ魔力素養が高く、育てば魔術を扱えるだろう銀毛の狐がハクの幼い子宮から精液まみれの姿でずりゅりっ、と産まれおちていく。
そしてそれは1匹にとどまらず、ネメシスの前で2匹、3匹……と続けて産まれおちていって。
結果的に、7匹もの子狐が生まれるシーンを見せつけるのだった。
その子たちと繋がっていたへその緒も自動で魔法により処理され光となって消えていく。
このような獣出産という状況に慣れている様子が見られる事だろう。

ネメシス > 「これが貴女の子供と言う訳ね。
全部とっても可愛いじゃない。
勿論、貴女の産んでいる所もね。」

ザーメン塗れの子ぎつねたちはお付きがどこかに連れて行く。
先ほどネメシスが言っていた通り、丁寧に育てられることだろう。

「それはそうと、元気な子供をたくさん産んでくれた貴女にお礼をしないとね。
ほら、お口をあけなさい。」

出産を終えたばかりの少女を、ザーメンの中に仰向けに転がす。
その上に跨ると、蒸気を帯びた剛直の先を少女の口元へ。
そして、身体の力を抜けば鈴口から生温かい液体が注がれる。
それは先ほどまで放っていたザーメンの類ではなく、黄色い。
所謂小水と呼ばれる液体が少女の口へ流し込まれていく。
人の腕ほどある巨大な剛直から流し込まれたソレは、
どこに収まっているのか不思議なほど大量で。
口の端から溢れたり、目測を誤った分が少女の顔を容赦なく汚してしまう。

ハク > 体の再生力は、産後の体に強く効果が発動する。
本来であれば下腹部の肉が垂れる所だが、その腹は目に見える速度でまた妊娠する前の子供らしい張りのある腹に戻っていく。
とはいえ、再生できても体力の消耗は隠すことができない。
体力が少ない子供姿での出産は体力消耗に耐えきれず、ザーメンたまりの地面に顔をつっぷしたまま動きもとれない状態で荒い息を吐いている。

「っは、っは、っは……♥」

産んだ子たちに愛情を持ってはいるものの、魔獣系の子は生まれ落ちたら時間も立たずに成長して巣立ちしてしまう。
ネメシスの部下が連れて行った子狐たちも、体を洗って1日もすれば自らの四肢で立って駆ける事ができるほどになるだろう。
もし誰か魔力を見る事ができるものがいれば、か細いものではあるがハクから連れて行かれた子狐たちの方に魔力パスが繋がって成長を促しているのを見る事ができるかもしれない。

「ん、んぅっっ……?」

四つん這いのまま身動き取れなくなっていた所でネメシスの手で転がされ、泥になっているザーメンたまりに転がされた。
べちゃりと音をたてて仰向けになったハクの顔は白濁まみれの泥まみれになっていて、しかしそのザーメンの臭いに発情顔のままになっていた。
だから、そんなハクの体をまたがったのを見ても特に反応せず、自分の愛液と精液まみれになったネメシスのペニスをうっとりと見つめてしまい。

「ん、っぁ、っっ、んく、んくっ、ごきゅ、っっ……♪」

だから、命令されるままに口をひらき、その先端から注がれた小水にも嬉しそうな顔を見せる。
目を閉じて口を開き、主に口内にじょぼぼぼ、と音をたてて注がれる小水を飲みながら、時折揺れて顔面に浴びせられても嬉しそうな顔は崩れない。
それどころか足をM字に開きながら地面をぱたぱたとふりたくる尾で叩くような様子を見せるのだった。

ネメシス > ネメシスが注いだ小水は量だけでなく濃さもなかなか、
少女の口や顔に付着した部分から湯気が上り、黄色く彩られる。
一滴残さず放った後、鈴口を少女の口元へと近づけ。

「中に残ったのまで吸い出してくれる?」

ネメシスは拳大の亀頭を少女の口元へ宛がったまま、ちらりと足元へ視線を向ける。
ザーメンに塗れた両足を広げ、嬉しそうに尻尾を振る様に笑みを浮かべた。

「そんなに私のご褒美が嬉しかった?
それならもういちど孕ませてあげましょうか?」

ネメシスの剛直はまだまだ衰えることなく、極太の血管を浮き立たせている。
何せ直前まで少女の膣や子宮に居たことで芳醇な魔力をたっぷり浴びているのだから。
それと運ばれた子狐たちが皆少女から力を分けられていることも気づいていた。
強い子供が欲しいネメシスからすれば、少女は極上の相手だ。

ハク > 延々浴びせられる黄色い小水。
臭いも濃いものだが、他人の臭いを付けられる被マーキング行為に興奮してしまう性癖であるため、むしろ嬉しそうな表情のまま小水がとまるまで口を開き喉を鳴らして受け入れ続けた。
やがて終わった後、ネメシスが腰を下ろしてペニスを近づけてきたなら、告げられた言葉に頷きを返し。

「んきゅ、んっく、ぷぁっ……♥
 はい、おちんぽ様、綺麗にします……♥」

力が入らない体を震わせながら少しずつ起き上がり、上半身だけでも起こして地面にぺたんと座ったポーズを取れるだけとると、ぱくっ♪とネメシスの大きな亀頭に食いついた。
そしてそのまま舌を使い粘液まみれだった亀頭全体を舐め回すと裏筋部分をれろれろと舐めながら先端の穴に吸い付き、ちゅううっ、とストローのように吸い上げる。
そうして尿道に残っていた分を吸い上げたら、今度は竿部分の掃除をするため一度口を離して竿に横からぱくりと食いついて。
大きな竿全体を舐めるために横から咥えて顔を動かしながら舌を縦横無尽に這わせて掃除を行う。
その際に時折柔らかい頬を竿に当ててすりすりと頬コキをしながら甘えるような動きも見せる。
もっとも、その顔が小水まみれのままなのでそれがペニスにこすりつけられてしまって慌てて舐めて再度お掃除したりもする。

「んっぷちゅ、ちゅる、ちぃ、ちゅぱっっ……♪
 はふ、綺麗にできましたっ……♥
 ん、んっっ……っはい、孕ませれるなら、いくら、でも、いいです♥」

本来、ヒトとの子供を孕むことはできない。
娼館でも人間相手の行為のときは避妊を行わないが、やはり1度も妊娠できたことはない。
だから本来はネメシス相手でも孕む事はないはずだが……なぜか、魔狐とも言える子を孕ませた相手が孕ませようとするのなら、抵抗する気もないのでペニスの先端に愛情キスをしながら頷くのだった。

ネメシス > 「あ~~、いいわ。
その表情、最高にくるわね。」

巨大な亀頭部分に小さな唇が食らいつくと、その柔らかさで思わずザーメンの塊が吹き出す。
少女の下が亀頭を舐め挙げる度に鈴口から透明なお汁がたらたらと滴り落ちてしまう。
尿道に残った部分を吸い上げる時には生温かいザーメンが新たに流れ込んだことだろう。

肉竿部分も丹念に舐め挙げる様にネメシスの背筋はぞくりと震え。
竿に頬が触れると、小水塗れの顔がとても可愛らしく見えた。

「せっかく綺麗にしてもらえたのにまた汚しちゃうんだけどね。
それじゃ、また孕んでもらおうかしら。」

可愛らしい少女から口づけをうけた剛直は喜びの挨拶にザーメンの涎を零し、少女の顔に粘着質の液体がかかる。
充血し、熱くなった先を少女の口元に近づけながら、ネメシスはじっと少女の顔を見下ろして。

「今度は貴女の顔をよく見たいし、さっきみたいにM字で両足広げてくれる?

ハク > お掃除のためにペニスを咥えただけで口内にどぷっ、とザーメンが吐き出される。
それを小水と一緒に喉を鳴らしてのみながらお掃除フェラは続けられた。
竿掃除をしている間も先端からトロトロと先走りのようにザーメンがにじむため、竿を舐めては先端に吸い付き、と少し忙しそうに慌てた様子をネメシスに見せる事になってしまう。
そんな様子なので竿を綺麗にした後は基本先端に咥え、大好物のペニスをしゃぶったまま尾を振りたくる様子を晒す。

「んっちゅ、ちゅ、ちゅるっっ……♪
 ぷあっ、はい、ぁぅ♥」

孕ませる、という言葉に返事をするためしゃぶりついていたペニスから口を離してお礼を言い。
その時の反動で先端から溢れたザーメンが額にかかり、白濁がどろりと眉間を通って鼻頭に垂れてくる様子に満面の笑顔を見せた。

「ん……はい、こうです?こっちと、どっちが好きかな……?」

M字に足を開くように言われれば再び地面に転がりながら素直に足をM字にひらく。
試しにそのまま足を伸ばし、柔らかさをみせるために両足を自分の耳の横に持っていくV字開脚まで披露してみせた。
そんなポーズをとればおまんこは広げられ、まだ処女穴に戻っていない、ネメシスのペニス専用の形になっているピンク色の膣穴が無防備に晒された。

ネメシス > 「え~、そこまで開くんだ。
でもこっちの方が好みかしら。」

結局、脚はM字に開いてもらい。
ネメシスは少女の身体に覆いかぶさるようにして、小さい脚を左右から掴む。
何度も舐め清めてもらっていた亀頭の先からはまたもやたっぷりとザーメンを零してしまい。
余りの多さに、零したザーメンが少女の顔や胸元に雨粒のように落ちてくる。

ギンギンに勃起し、人の腕ほどにまで膨張した巨根を桜色の膣穴へと近づける。
腰をゆっくりと突き出していくが、自身の形に拡張された膣穴はすんなりと飲み込んでいく。
まるで入っているのが当たり前のように最奥へと到達し、亀頭が子宮口を再び抉じ開けて。

「ん~~~、やっぱりこの感触が溜まらないわね♥」

メリメリと子宮口を抉じ開けつつ、子宮内へと入り込む。
膣穴と子宮口が締め付ける感触を堪能するように、少しずつピストンを始めて。

ハク > 「んぅ、はぁい♪」

V字に開いていた脚をM字に戻し、犯されるポーズを取る。
場所がギルドの修練場なのでもしかすると他の利用者がいたかもしれないが――
ネメシスが気にならないのであれば遠目に視線を感じ、逆に気にするのであれば彼女の部下たちが追い払って一時的に貸し切りのような状態になっているかもしれない。
だが今のハクは力強く両足を掴み左右に広げられているのと、ネメシスがセックスのために体を動かした際に顔や胸元に垂らされた精液の方に意識が向いている。
すっかり自分の唾液まみれだったペニスの、先端からザーメンが滲んでいるペニスが膣口に添えられる中、胸元に垂れていたザーメンを指先で掬って自分の口に運び、美味しそうに舐める様子を見せていて。

「ん”っっ♥♥
 お”っぅぅ、っっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ♪♪♪」

普通の人間男性であれば少しゆるいと感じてしまうだろう、ネメシスのペニスサイズに合わせたサイズになった膣穴は最初の交尾の時と違って拒絶するようなキツい締め付けを感じさせるのではなく、膣肉全体でペニスを包み込んで絡みつく動きを見せる。
そのまま奥までねじ込まれると子宮口も自らペニスの先端に吸い付くように腰をくねらせ。
次の瞬間、遠慮なくそこも貫かれて子宮底まで一気にどすん、と突き上げられる。

「っぁお”♥」

瞬間、魔力パスが結ばれネメシスのペニス越しに彼女の体力、魔力、精力を一気に回復させていく。
交尾相手が好きなだけ凌辱できるように回復させる淫魔の房中術の効果は強く、ネメシスの体力や魔力は既にハクとの模擬戦を行う前まで回復しきっていることだろう。

子宮口はカリ首にフィットするように締め付けつつも、引き抜かれる時には穴を広げられ再度ピストンでその穴も犯される。
10歳程度の幼い肉体に見合った高い体温の膣内でペニスを溶かすように暖かく包み込み、扱きながら、下腹部を犯されているペニスの形に浮かび上がらせつつ種付け射精を求めて膣肉を絡みつかせ続ける。