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ハヴァン・グレイナル
Last Update:2023/05/10(水) 20:41

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年齢20歳
種族人間
性別女性
身分貴族
職業マグメール王国 騎士団所属騎士
容姿臙脂色の長いフィッシュボーンヘアーを持つ女戦士体系 四肢に重点を置いた甲冑とは呼べない防具と武器を身に着ける
嗜好GL ほのぼの ふたなり化して攻めプレイ 戦闘 雑談
3人以上でのロール×
戦闘ロールについて歓迎 勝敗などはダイスやささやき相談にて
出没時刻主に深夜
一言説明炎を使う火竜信仰の女騎士
私書箱IDsupisa
待ち合わせ
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション和姦 訓練 戦闘 共闘 
忌避するシチュエーション戦闘以外のグロ・スカ・猟奇・拷問、洗脳、♂
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(戦闘・雑談可)、女◎、ふたなり(女性のみ種族問わず)〇、大人〇、子供△、和姦◎、強姦〇、恋愛〇、グロ×(戦闘のみ〇)、スカ×、輪姦〇、獣姦(♀獣人のみ〇)、触手×、寝取られ〇
その他特記事項画像 アスピダ山中 魔獣討伐の光景
受け攻め完全攻め
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PIXAI.ART
PC画像1592941434.jpg


 ▼Comment
《フルネーム》 
ハヴァン・グレイナル
火竜の吐息を意味する
愛称はイヴ

火竜騎士 鉄腕 の異名持ち

《背景設定》
マグメールの王に仕える前は戦士の家系
嘗て祖は火竜を打ち取った豪傑とされ、その血を浴びたことで火竜の加護を得た
熱や炎に強く、魔力変換の際は炎に置き換えることが可能
瞳や耳など一部に火竜の影響が含まれている。

祖が火竜を殺した際の結末は剣は折られ、鞘は砕かれた
残った篭手の拳で殴殺し、喉を剛腕で絞殺したとされている

火竜信仰の為、毎日 火酒 を大杯で飲み干し、体に宿る火竜に捧げる
時には竜の欲に身を任せ、女を一晩抱き続けることもあるという

マグメール王に仕えてからは代は重ね続く代々武人輩出
地位や家柄は保証されながらも、敵を焼き払い続ける火の魔導騎士”とされてきた

現在はマグメールが保有する騎士団の一つにハヴァンは在籍
しかし団長や副長という立場を好まず、自由に剣を振るえる立ち位置を保っている。

《キャラクター》
人間 ♀
T170B95W60H90
臙脂色の膝までのロングをフィッシュボーンという編みで背中半ばから結ぶ
深緑色の瞳を持ち、竜を思わせるような縦筋の黒い蛇目を内包する
やや耳先が尖っているものの、人間の枠
白人系の肌

片頬に一筋の裂傷痕
傷だらけの凹凸の激しい体
二の腕や腹筋 太ももなどの筋肉質な体
女体に対しての高身長・女戦士系の体格から目立ちやすい

面白みのない硬い性格をしており、騎士道精神や武人肌の類
しかし正義と寛容の騎士道ではなく
武器を取り、立ち向かう者は老若男女須らく戦士・騎士
その見方から止まることなく切り伏せる剣の道理に従っている。
酒豪且つ戦以外に取り柄のない女と自負している

信仰は火竜 仕える相手は今は空位なれどマグメール王
例えそれが地獄までの供を命じられたとしても、喜んで彼女はついていく。

剣術はマグメール騎士団流を基軸とした、爆縮による火術抜剣
及び鞘術と篭手による徒手火拳を使用する近接戦闘術 

《衣装》
・側頭部から伸びる竜双角をモチーフにしたサークレット
・胸部のみを覆う赤色鋼鉄の胸当て
・耐火ロンググローブ 厚みのある鋼の籠手 殴打用に仕立てたもの 
・下半身は蛇竜に属する火油竜の鱗革製のアルビノスカートと赤の前垂れ 
 尚、左右に耐火プレートの腰当で補強されている
・両足も同素材の膝下までの耐火プレートメイルブーツ

 《装備》
〔数打ち短剣と強靭な鞘〕
肉厚な山刀型ファルシオン
短剣と片手剣の中間的な数打ち物。
無名且つ数打ちと言えど良質な鋼を使用したものを数本所持
消耗品に近い為、下手に雅さや名剣は好まない

鞘は厚みのある取っ手の付いたもので、先端が太い杭のように角ばっている
鞘だけは籠手と同質の鋼製であり、その両者は名品級だという。
これは祖先の火竜討伐の逸話からに依るものから拘っている。

《ロール》
基本的に長文系
15分〜20分ほど
中間 語尾に対する表現はご自由に
戦闘 既知など歓迎

NGとして短文 短文寄り中文様

プレイスタイルは同性とのふたなりプレイ限定
異性とは雑談や戦闘などはOKです

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Pass:
Miniりすと v4.01