2021/07/29 のログ
■クロナ > 「んふ~……――――に゛ぁあっ!?♥」
一旦刺激が止み、頭撫での心地よい感触が代わりに与えられた事で少々油断したクロナは、力任せに引っ張られた尻尾への刺激にブシッと少量の潮を噴き、下肢を弛緩させてしまう。
愛液まみれのTバックショーツに抑えられ、派手にしぶく事のなかった潮をお漏らしめいて伝わせる白脚を路地裏の石畳にへたらせた。
そんな、くてっとしたロリ淫魔の小尻が尻尾によって持ち上げられて、ペタ胸と頬を石畳に密着させた、崩れた四つん這いを形作らされる。
持ち上げられた尻尾は当然の如くキャミスカートを完璧に捲り上げ、Tバック食い込む白尻をしゃがみ込んだ彼女の双眸に映し込む。
ロリロリっとして肉付きの薄い、けれども触れたならばぷにゃりと柔らかく指先を沈み込ませる小さなお尻が、Tバックの黒紐越しに色素の薄いアヌス皴を見せつけるのは、何とも言えず背徳的な光景なのではないだろうか。
「んあぁぁぅううう…っ♥ はぁ…っ♥ はぁ…っ♥ ま、まよう……。おねーさんのうまちんぽは、クロナのおまんこだとぜったい全部は食べられない。お尻だったらかなり深くまでもぐもぐできそうだけど、クロナのアナルはまだ新品だから、こんなおっきいのはハードルたかい……」
そもそも洗浄とかしてないからこのままアナルセックスなどしたらきっととても恥ずかしい事になる。
そんなわけで、ちびっ子淫魔の懊悩はそれほど長く続く事もなく
「…………おまんこにしとく♥」
紅潮した白頬をぺったりと石畳に付けたまま、後ろに回した白手がTバックをずらし、自らくぱぁ…っと広げる幼溝。
期待を裏切らぬ無毛の縦すじが、ナイフで切れ込みを入れられたかの様にぱっくりと割り開かれる。
薄い花弁の色付きは桜の花びらを思わせるシェルピンク。
ロリ少女ならではの複雑さの無いのっぺりとしたピンクの薄肉が、しかし、確かな雌の発情蜜でぬらぬらと卑猥に光、指一本でさえ窮屈に見える狭孔で馬並ペニスの挿入を誘う。
■ジャック >
「ふン? アナルセックスは未経験かい?」
随分と遊んでそうだと思ったが、そうでもないらしい。
初物を頂くことも考えたが、無駄に痛みを与えるのは趣味ではない。
拡げられた女性器にぐちり、とペニスの先端を宛がう。
「では、お望み通――りっ!」
尻尾を思い切り引っ張ると同時に、腰を突き出す。
彼女の言葉通り、根元までは入らず、精々半分程度。
しかしこちらは根元までねじ込むつもりで突き刺したのだ。
狭くも柔らかい彼女のロリまんこは一気に馬並サイズに押し広げられ、その奥に控える子宮口にペニスが叩き付けられる。
そのまま彼女の身体を押しつぶすようにねじ込まれたペニスは、胎内で子宮の位置をいくらか押し上げたかもしれない。
「ふ、はぁ♡ 流石淫魔だ、いい具合だね、っ♡」
そのまま腰を引き、更に叩き付ける。
ぐっちゅぐっちゅと彼女のまんこを引きずり出しては叩き込むような乱暴なピストン運動。
尻尾は谷間に挟んで、パイズリするように滑らせながら舌と手でも刺激を与え続けている。
■クロナ > お尻でのエッチだなんてとんでもない!
などとお堅い聖職者の様な事を言うつもりは無い。
そもそも、竿役としてなら何度も相手のお尻にふたなりペニスを挿入し、凌辱してきたロリ淫魔なのだ。
アナル処女であるのは、自分が責められるという状況があまりなかった事と、後はなんとなくというただそれだけの理由に過ぎない。
今回も「あの馬おちんぽを挿入するならお尻の方がいいだろうけど、淫術での前準備にも時間が掛かっちゃうし…」みたいな理由で、挿入慣れした前の方での行為を選んだだけだし。
「―――――おふぅぅう…っっ♥♥」
丸太でも突っ込まれたかの強烈な圧迫感が、ロリ少女の腹腔にどすんっと叩き込まれた。
その衝撃は膣壁を引き延ばし、子宮を潰すだけに留まらず、腸管を歪ませ、横隔膜を跳ね上げ、小さな肺腑から強制的に呼気を吐き出させた。
甘酸っぱい体液に濡れたキャミスカートを垂れさがらせ、Tバックショーツを食い込ませた白腹は、当然の如くぼこぉ…っと怒張の形に膨れ上がっている。
その光景は非常に痛々しく映るだろうが、当のちびっ子はおちょぼ口から突き出した舌から一筋の唾液を垂れさせ、喜悦に潤んだ紅瞳をふるふると震わせる悦びの無表情。
そんなロリっ子が凌辱者に与えるのは、花弁と同じく未成熟なせいで起伏に乏しいつるりとした媚肉の強烈な締め付けと、色狂いの娼婦にも匹敵するだろうたっぷりの雌蜜による生熱いぬめり。
「おうっ♥ おうっ♥ おっ♥ おっ♥ おぉ…っ♥」
長大すぎるペニスは小尻と凌辱者の下腹の密着によるスパンキング音こそ奏でぬ物の、バキュームフェラのひょっとこ顔めいて吸いつく幼恥丘の変形と、引きずり出される巨根に絡む蜜液が抽送を重ねるごとに白く泡立って行く卑猥な光景で彼女を楽しませる事だろう。
年端もいかぬ少女の身体を幾度も太杭で刺し貫くかの肉拷問にも、ロリ淫魔は童女らしからぬ卑猥な汚喘ぎで幾度も潮を噴きイきまくる。
尻尾パイズリも刺激に合わせてビクつきうねる膣肉は、彼女に予測不能な肉悦を与えて射精を促す。
そうして彼女のふたなりペニスが射精の時を迎える際には
「中っ♥ 中でいいからっ♥ おっ♥ んぉっ♥ く、くろな、まだ、赤ちゃんできないからっ♥ しょちょーまえのこどもまんこに、んっ♥ ふぅっ♥ ざーめんどぷどぷ、するといいっ♥ おっ♥ おっ♥ おぉぉ…っ♥♥」
きゅぅぅうっと膣の締め付けを強め、子宮口で馬ペニスの先端に濃厚な口付けを密着させて中出しを強請るのだ。
大通りから一本奥に入った路地裏で、呑み屋街の乱雑な喧騒を背景としたちびっ子淫魔とロリ巨乳娘のレズ淫行は、きっと二回戦、三回戦と続けて行われる事となるのだろう――――。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からクロナさんが去りました。
■ジャック >
「ふ、ぅっ♡ 狭くて、キツい、ねっ♡」
ばちゅばちゅと剛直を叩き込みながら、そのキツイ感触を楽しむ。
膣内の育ち具合は見た目相応だが、ぎゅうぎゅうとペニスを締め付ける感触は申し分ない。
「っはは♡ そぉら、お望み通り、出してっ、やるっ♡ あぁぁぁ、出る、出る出るっ♡♡」
ペニスがその浅いまんこに全て入ることはないが、それでも限界までねじ込んで、精を放出。
あっという間に埋め尽くし、ぼこりと腹を膨らますだろう。
「っふ、ははっ、気が変わった。君の膣内、締め付けは申し分ないが、まだまだ育ちきっていないようだ」
結合部の僅かな隙間から精液を漏らす彼女の蜜壷。
ぬちゅりと引き抜き、
「私が育ててあげよう。一晩中、たっぷりと、ね♡」
ずどん、とねじ込む。
敏感な尻尾を巻き込んで覆いかぶさるように、彼女の中を抉り倒す。
二度、三度と精を吐き出してもまだ収まらぬ雄としての欲望。
底の知れないそれをすべて吐き出すまで、止まることはないだろう――
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からジャックさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にルーミスさんが現れました。
■ルーミス > ちりちりと肌を刺すように強い陽射しが姿を消し、夜の帳が落ちた頃。
日中は人通りで賑わう通りの端に佇む一人の女の姿があった。
今日の仕事を終え、どこかで一杯ひっかけようとでも思ったのか
肩から下げている小さな鞄の中をごそごそと探っている。
「えーっと……」
あれ、どこだっけ。
そんな独り言をぶつぶつと呟きながら、仕事上で使う物やら雑貨屋らがごちゃ混ぜになった
中を指で探り、目当てのものを見つけ出そうと手こずっていた。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にネメシスさんが現れました。
■ネメシス > 数名の供を連れ、街の中を巡回していたネメシス。
そろそろどこかの店で遊ぼうかと思っていたところで何やら探し物をしている女性の姿を見かける。
露出度の高い格好で、それが似合う様な整ったプロポーションの持ち主。
はっきりと好みのタイプの女性だったので栗色の瞳は輝き、嬉しそうに声を掛けた。
「こんばんは。 こんな夜更けに綺麗な女性が一人なんて感心しないわね。
何か困りごとかしら?」
護衛は皆いかつい顔の男たち。
腰に剣をぶらさげており、荒事が得意そうな空気を醸している。
■ルーミス > 鞄の底の方に潜り込んでいた財布を漸く引っ張り出したところで声をかけられる。
視線を向けると、武装したいかつい男を数人連れているパンツスーツ姿の女。
少し驚いたように瞬き、いかにも荒事向きの雰囲気を醸し出している男に胡乱な眼差しを向けつつも。
「…あぁ、いや。ちょっとこれから飲みに行こうかと思ってな。
財布を探してただけ」
ほらこれ、と手に持った小ぶりの財布を掲げる。
相手は得体の知れない集団ではあるが、その気になれば逃げることは出来る。
一先ずは話に応じてみようと考えたわけで。
「あんたらは?街の警備でもしてんのかもしかして。…にしては、見合う格好とも思えねぇけど……」
じろじろと不躾にネメシスの姿を見つめる。
栗色の髪に瞳、肌の色は白い。顔立ちも整っていて、スタイルも良さそうだ。
好みのタイプだな、と思いつつ、首を傾ぐ。
■ネメシス > 靴の底から財布を取り出す様子に目を見張る。
わざわざそんな所に入れておくなんて何か理由があるのだろうか?
ひょっとして奇術師?などと言った疑問が頭に浮かび、首を僅かに傾げた。
「普通そんな場所に財布入れる?
まあ、この街は不用心だから分からないでもないのだけど。」
護衛の面々はこの後の展開が予想できただけに互いに視線を送りあっていた。
主の好きそうなタイプであると。
そしてネメシス自身もあからさまにならない程度で相手を観察していた。
豊満な肢体に端正な顔立ち、ルックスは完璧だ。
おまけに何らかの魔術の素質迄も感じる。
ただこの手のタイプは警戒させると不味そうだ。
少なくとも今連れている供程度では抑えることも出来ないかもしれない。
「そうね、私たちはこの街でデカイ面をしている集団の一人と言えばいいかしら。
私はネメシス・フォン・マクスウェル。
丁度誰かお話相手が欲しかった所なのよね。
貴女はどう? お急ぎでないのなら嬉しいのだけど。」
口の端を伸ばし自然な笑みを浮かべる。
これで乗ってこないのなら素直に諦めるしかないだろう。
が、乗ってくれるのなら一晩位奢るのも悪くない。
■ルーミス > お互いがお互いを、値踏みするように観察し合っている。
露骨にならない程度に、しかし隠す程でもなく。
傍らに立つ護衛らしき男には目も向けない。全く興味が無いことが相手にもわかるかもしれず。
「マクス………あー。名前は知ってるよ。客からの伝聞でしかねぇけどな…。
私はルーミス。ルーミス・リーデンハイム。
職業はまぁ……錬金術士だ。薬とか、調度品やら便利な品やら作って売ってる」
そしてお誘いをかけられると、ほんの少しの間考え込む。
怪しいといえば怪しいが、ここで伝手を作っておくのも悪くない。かもしれない。
やがて視線を彼女に戻せば、此方も微笑を浮かべて頷いてみせた。
「わかったよ。私も丁度退屈してたところだし。
それに……あんたにも興味があるし、な。ネメシス」
■ネメシス > 護衛の男の中には明らかに退屈そうにする者も出始めた。
この後数分後の未来を既に知っているかのように。
「へえ、私もそこそこ知れてるんだ。
錬金術師なの、凄いわね。」
両手の平を荒らせ、僅かに声を張り上げる。
魔術の使い手は脳筋だらけのこちらとしては大変ありがたい。
向こうがどんな考えの相手であろうと繋がりを作っておくに損はないだろう。
「嬉しいわ、私も同じ気持ちよルーミス。
で、どこか行きたいお店はあったのかしら?
折角の縁だし今日は私が奢るわよ。」
護衛達に先に帰るように指示を出すと、彼らは一礼をしてから去って行く。
一人になったネメシスはルーミスの隣へ近づいては腰に手を回そうと。
微妙な反応なら素直に手を引っ込めるだろうが。
■ルーミス > 退屈そうにする男を気にも留めず、相手の反応に肩を竦めた。
「まぁ、色々とね。中々に目立ってるからさ、あんたら。
錬金術っての、ここらじゃ珍しいのかな。同業にはあまり会えないんだ」
ルーミスの考えは割とニュートラル、自分本位に近い。
相手がどんな者であれ売ってくれというなら商品を売るし、協力しろと言われればする。
ただ気に入らない相手ならばその限りではない。
その点でネメシスは案外、繋がりを持ちやすい立場かもしれないが。
「そうだな。この近くに酒場があるんだけど…そこにしようと思ってたんだ。
奢ってくれんなら、有難く頂戴しようかな」
護衛のいかめしい男達は、意外にも律儀に一礼して去っていく。
その背を見送っていると、隣に来たネメシスに腰を抱かれた。
少し驚いたように瞬くも嫌がることは無く…
むしろ笑って、此方からも彼女の腰に手を回そうとする。
避けられなければ、二人腰を抱くようにして寄り添いながらどこぞへ向かっていくだろう。
■ネメシス > 男たちの中では既に主の客となっている。
となると自然と一礼は出てくるし、街で声を掛けでもしたら真摯に応対してくれるだろう。
見た目と態度から溢れ出るゴロツキぶりはそのままだが。
「まあ、どんな風に目立ってるのかは聞かないわ。
言っておくけどこの国の為になる活動もしてはいるのよ?
あとやっぱり錬金術師は珍しいわね。 少なくとも私の周りでは少ないわ。」
最早言われなれた言葉なので肩を竦め、ため息をつく。
ただ目の前の相手はそう言いつつもこちらに嫌悪感を示さない。
となるとこちらとしても接点を持ち続けるべきだろう。
錬金術に使う希少な素材もひょっとすれば提供できるかもしれない。
「ええ、当然じゃない。
それじゃあ、行きましょうか。」
お互いに腰に手を回し合い、仲のいい友達のように身を寄せ合いながらどこかへと向かっていく。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からルーミスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からネメシスさんが去りました。