【名前】ルーミス・リーデンハイム
【容姿】 165cm/53kg B93/W56/H89
色鮮やかな翡翠色の髪を腰辺りまで伸ばし、その毛先を一纏めに括っている。 健康的な肌色、胸元は遠目にも分かるほど豊満。 瞳の色は澄んだような黒で、人形のように整った顔立ち。 常に微笑んでいる為無機質というわけではない。 肢体を誇示するように露出度の高い衣服を好んで着用する。 基本は肩口や腹部を大きく露出させたチューブトップの型。
【性格】 自身に絶対の自信を持ち、他者を見下しがち。 腕が確かなのもその気性に拍車をかけており、とかく敵を作りやすい性格。 別段他人と仲良くしようとも考えていないせいか、遠慮会釈なく暴言をも口にする。 ただ自身が生み出したもの(生物・無生物問わず)には愛情を持って接する。 それも己が作り出したものは完璧であると自負するが故。
→最近、態度が軟化し始める。 口は相変わらず悪いが、以前よりは他人に攻撃的に接さなくなった。理由は不明。
【出自】 元は錬金術士とは一切関係のない、中流貴族の家の出だった。 しかし両親が不慮の病で命を落とし家は没落する。 幼い身のまま放り出された一人娘は、行く当てもなくふらふらとメグ・メールの森に迷い込む。 そこで一人家を構える錬金術士(妙齢の女性)に拾われ、錬金術を一から叩き込まれつつも不自由なく育てられた。 元々素質があったのか腕前はメキメキ成長し、やがて師の下を巣立ち今に至る。 組織などに属するのが苦手な為、現在はゾス村の郊外に家を構えている。 傲岸不遜な性格は師の影響を多分に受けた。口調が不安定なのは、師の粗野な口調と貴族の頃の口調が入り混じったせい。
【性癖】 時折、師と身体を交えていたせいもあり女性のみが対象。 開けっ広げな性分で、ベタベタと遠慮ないスキンシップも誰彼構わず行う。 攻め受けのこだわりはないが、何かと相手に対抗心を抱くことも多い。
【近況】 王都にてお手製の魔道具・調合薬等を売り始める。
【傾向】 ・短〜中文。10分前後が主(R展開時、〜15分までかかることも有) 「…」「―」「!」「?」「♥」等使用します。 心理描写・情景描写有。 淫語も使用することがありますが、お相手様に合わせる形となります。
既知設定・関係者設定(仕事仲間・商売敵・生み出されたものetc..)歓迎。詳細は私書まで。 |
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