2021/06/03 のログ
フレイヤ >  
「はーっ♡♡はぁーっ♡♡♡ひ♡っひぃぁぁ♡♡♡」

尿道に入っている触手は、膀胱の中にまでみっちりと詰め込まれている。
彼の手によって、触手の全てがぎっちりと膀胱へと潜り込んでしまった。
放尿をこれ以上我慢出来ないほどの排泄欲。
しかしいくら力を入れても一滴も出てこない。
当然だ。
膀胱に詰まっているのは液体である尿ではなく、個体の触手なのだから。

「っ♡ぁ♡♡だ♡♡だめ♡♡♡けつまんこ♡♡♡こわれちゃう♡♡♡♡♡」

脚を開かれ、彼のしようとしていることを悟る。
しかし逃げも抵抗もする様子は見せない。
むしろその目は期待の色に染まっていた。

「あがっ♡♡♡いぃぃい♡♡♡♡ んぉぉおぉぅっ♡♡♡こ♡♡♡こわれ♡♡♡ほんとにっ♡♡♡こわっ♡♡♡れちゃぁっ♡♡♡うぉ♡♡♡ほぉぅぅうぅ♡♡♡♡」

尻穴に突っ込まれた腕を、括約筋がきゅうきゅうと締め付ける。
それどころか、それを尚も奥に飲みこもうとする感覚すらあるだろう。
元々排泄するはずの筋肉に逆の仕事をさせている。
どれほど尻穴――もはや言葉通りけつまんこと言ってもいいだろう――を使ってきたか、それだけでわかるはずだ。

アラストル・ヴォルモーデン >  
「ほう、これはなかなか。
 女性のものにも負けないほどの名器の予感がしますね。」

男子も女子も相当数抱いてきた経験もあり。
腕をいら多だけで締め付けてくる感覚に逸物を入れればどうなるのだろうかと想像を膨らませ。
体格差もありすぐに最奥の結腸まで腕が収まればその奥をぐっぐっと圧迫し。

「ふむ。
 こちらも思ったより奥まで入っているようですね」

相手の腹を見ればふくらみは腹の中央あたりに移動しており。
感ずるに小腸まで達したのだろうと判断すれば肩を竦めつつ、腕を入れていないほうの手でふくらみを軽く叩いて刺激し。

「これはこちらもたっぷりと食事をして満足するのを待つしかないでが。
 このサイズであればそうすぐには満足しないでしょう。
 追加で魔力がたっぷり籠ったエサを投入するのが早いでしょうね」

そういえばわざと腸壁をひっかくように指を立てながら腕をずるりと抜き取り。
自らのズボンの前を寛げれば人間としては凶悪なほどの太さを誇る、相手の腕より力強い逸物を取り出し。
先走り走るそれの先端を相手の頬に擦り付け。

フレイヤ >  
「ぉ♡♡んぉぉ♡♡♡ほ♡♡ぉぉぅ♡♡♡」

腸の奥の奥までねじ込まれた触手。
お腹が張って、膀胱のそれとは違った排泄欲に、脳が蕩けさせられる。

「そん♡♡なに♡♡いれっ♡ひぃ♡♡いれて♡♡ないぃ♡♡♡っお♡おぉおぉぉぉうっっ♡♡♡♡」

取れなくなるほど奥まで入るような躾はしていない。
精々結腸までしか潜り込まないそれを、無理矢理更に奥までねじ込んだのは彼だ。
それでも滅多に体験できないほど奥が広がる感覚にすっかり蕩けきった表情を見せる。
尻から乱暴に引き抜かれた腕。
その刺激で、男性器ではなく尻で絶頂――メスイキする。

「――ぁ♡♡はぁ♡♡」

そうして顔にこすりつけられるペニス。
その瞬間媚びるような表情で口を開く。
指を自身の尻穴へと突っ込み、目一杯開く。
自身よりも更に立派な彼のペニスすら飲み込めそうなほどに肛門をこじ開け、誘うように腰を揺らしながらはっはっと熱い呼吸を繰り返す。

アラストル・ヴォルモーデン >  
「すっかり雌の顔ですな。
 王族といえど、所詮は人の子、快感には勝てませんか」

媚び蕩けるような目でこちらを見る相手にたっぷりと雄の香りをかがせ。
わざと亀頭を唇に当てさせてキスをさせればそのまま相手の身体を押し倒し。
脚を持ち上げれ後穴を持ち上げさせれば亀頭を穴に宛がい。

「では、ついでに私も楽しませてもらいましょう」

そういえば一気に相手の奥へと押し込み。
触手とは違った固い逸物が相手の腸壁を押し広げ。
結腸口を持ち上げれば奥にいる触手を刺激して暴れさせればまるで共同作業のように相手を同時に攻め立て。

フレイヤ >  
「ぁ♡ちゅ♡れぅ♡ぁ――♡」

唇に押し当てられる凶悪なちんぽ。
迷うことなく自分から口付けをし舌で舐める。
そのまま口で奉仕しようとしたが、すぐに離された。
一瞬残念そうな顔を見せるも、直後に押し倒されて。

「――♡♡ は♡♡♡はやく♡♡♡ちょうだい♡♡♡ぶっといちんぽ♡♡♡ちょうだい♡♡♡」

尚もアナルを拡げ、不自由な体勢で腰を動かす。
決して自分から飲み込むことはなく、待ちきれないと言う様な顔をしつつもおねだりを繰り返す。
完全に躾けられきったマゾ奴隷の姿。
その触手よりも固く太いそれが、一気に自身の中へと押し込まれ、

「っ♡♡♡♡♡♡、♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡――――っっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

声にならない叫び。
直腸を埋め尽くし、前立腺をごりごりと抉られる。
その奥では圧迫された触手が暴れまわる。
更にその衝撃が伝わった膀胱でも触手がのたうち回り、自身の腹は筋肉の動きとは全く違ううねりを発している。

「っ♡♡♡♡ ぉ♡♡♡♡♡♡ ぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」

呼吸すら満足にできない状態で、何度も何度も絶頂を迎える。
腰は別の生き物のようにガクガクと暴れまわり、しかし上半身は死んでいるかのようにぐんにゃりと脱力しきっている。
全身で二匹の触手と彼から与えられる快楽を貪っている。

アラストル・ヴォルモーデン >  
「はは、いい表情をしますね。
 人形のような従者で処理するのも良いですが、やはり反応があるのは楽しいというもの」

危険なように痙攣する相手の顔を見下ろしつつ。
徐々に表情には元来の狂気が滲み始め。

楽し気に相手の腰を片手で掴んでごつごつと腰を動かし。
相手の膀胱に手を当てて魔力を流せば膀胱にいる触手に銘じてそのまま精巣に移動するよう伝え。
精巣内に入り込んだ触手は中で活発に動き回って相手の精子を直接くらい。

胎に入った触手はぼこぼこと相手の腹部をいびつに歪ませながらまるで楽しむように中を蹂躙し。

逸物で突き込むたびにゴリゴリと前立腺や結腸を刺激して相手に快感を与え。
同時に自らも快感を得られればさらに相手の中で太さを増していき。

「このまま、中で出してたっぷりと栄養を注ぎますからね!」

フレイヤ >  
魔力で命令を下された膀胱の触手は、一瞬戸惑うように動きを止める。
が、やがて膀胱から這い出て尿道を通り、輸精管から精巣へと向かう。

「――? あっ♡♡な♡♡なにっ♡♡しらなっ♡♡こんなのしらないっっ♡♡♡」

その未体験の感覚に戸惑いながらも、精巣から膀胱までを埋め尽くす触手からひっきりなしに与えられる快感に身体を跳ねさせる。
前立腺を何度も圧迫され、抉られ、こね回され、普段ならばどぶどぶとペニスから精液を垂れ流しているところなのだが、精液・精子を触手に片っ端から取り込まれているため、ただ腰の動きに合わせてぶるんぶるんと揺れるだけだ。

「うぉ♡♡ぅうぅうぅおぉぉお♡♡♡♡ごわざれっ♡♡♡♡ごわざれるっ♡♡♡♡♡わだじのがらだっ♡♡♡♡♡ごわざれでるっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

下半身丸ごと全部犯されている。
たった一人にこれほど乱暴に念入りに丁寧に壊された経験など今までなく、だからこそ未経験の特大の快感を全身で味わいつくして。

「だめっ♡♡だめだめだめっ♡♡♡♡♡いまっ♡♡♡♡だざれだらっ♡♡♡♡♡♡じんじゃう♡♡♡♡♡♡♡」

ぶんぶん首を振りながら懇願。
しかし目にハートマークを浮かべているかのような蕩けきった笑顔。
逃げるどころか彼の動きに合わせて腰の動きを激しくし、けつまんこは彼のペニスに食いついて離そうとしない。
このまま射精されればブッ壊れるような絶頂に至れると言う恐怖と期待。
その感情がぐちゃぐちゃに混ざり合ったまま脚を彼の腰へと巻き付ける。

アラストル・ヴォルモーデン >  
「いいですよ。
 逝って壊れてください。
 快楽におぼれて死ぬなんてのは我が神の祝福のもと人が得られる最高の名誉です」

膀胱に入った触手は前立腺を刺激されるたびに射精されようとする精液をごちそうとばかりに食してはさらに元気に暴れまわり。
胎に入った触手も餌を求めて活発になっていき。

快感におぼれた悲鳴であろうことわ変わっていても。
王族である相手を壊したとて、今の時代次男坊が多少どうにかなったとしても何とでもなるだろうと判断し。
さらに激しく腰を打ち付け、相手の脚も絡みつけば密着度は増してより深くをカリ首がかき回し。

「っっは……。
 だす、ぞ!」

そういえばぐっと腰を押し付け。
最奥まで逸物を潜り込ませた状態でドクンと勢いよく逸物が爆ぜ。
まるでマグマのように熱く、個体のように濃厚で魔力をたっぷり帯びた精液が相手の中にどくどくと放たれ。
まるで小水のように相手の中に注ぎ込めば直腸持過ぎて腹の中に広がっていき。

フレイヤ >  
「っ――――――――――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

胎にぶちまけられる精液。
常人よりはるかに大量の重く粘ついた精液が腸内に流し込まれる。
あっという間に腹は膨らむ。
本来ならばペニスから大量に吐き出していたであろう自身の精液は触手に残さず取り込まれ、自身の小指ぐらいのサイズだった触手は成人男性の親指よりも更に一回り大きいほどのサイズに膨れ上がっている。
それがぎっちり詰め込まれた膀胱は限界以上に拡張され、まるで腹の中に卵でもあるのではないかと言うぐらいに腹を押し上げてしまっている。

「ぉ♡♡♡♡♡♡ごぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

結合部から精液は漏れてこない。
そんな隙間がない、という訳ではなく、出された側から胎の中の触手に喰われているのだ。
腹の動きから、押し込められたところから元のところに戻ろうとしているのがわかるだろう。
ペニスはびくんびくんと射精するような動きを見せるも、何の液体も吐き出さない。
膀胱から輸精管まで、体内から外に出るためのルートを全て塞がれているのだから当然だ。

「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

自身は白目を剥いて全身を路地裏の汚い地面へと投げ出している。
死体のように完全に力の抜けた身体は、しかし時折びくんびくんと不規則に痙攣するように跳ねる。

アラストル・ヴォルモーデン >  
「っっふぅ……」

相手の中にたっぷりと精液を注ぎ込めば満足げに息を吐き出し。
胎を見下ろせばふくらみが満足そうに魔力たっぷりの精液が喰らっているのがわかり。

「ふふ、完全に気をやってしまったか……。
 ここに放置しても良いが、ふむ……」

強すぎる快楽で気絶した様子の相手を見下ろせば何やら思案するように顎に手を置き。
暫くしてからまだ硬さを失わない逸物を相手の中から抜き取り。
従者が素早く慣れた手つきで魔法で濡らしたタオルで体をふきとり。

身なりを整えれば従者に指示して相手を自らの邸宅に招くことにする。
アースガルズ家には使いを出してこちらで保護したことを伝えて恩を売りつつ。

その実、邸宅に連れ込んだ相手を意識がなかろうがあろうがお構いなしに明け方まで性処理に使い込むことにして。
途中、触手を取り出せば外に出ないように封印を施したゲージに収められることになるだろう。

フレイヤ >  
「♡♡♡ぅ♡ぉ♡♡」

ぐったりと地面に横たわる身体。
彼が身支度を整えている間、そのままびくんびくんと跳ねていたが、

「――っ♡♡♡ぅお♡♡♡♡んぉっ♡♡♡♡♡あがあぁぁおぉぉ♡♡♡♡♡♡」

急に叫び、一層激しく身体を跳ねさせる。
腰を浮かせて身体を弓なりにしならせ、

「っ♡♡♡♡ぁ♡♡♡♡♡が♡♡♡♡♡♡♡♡おぉぅぅううぅぅ♡♡♡♡♡♡っほおぉおぉぉおぁあぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ぼりゅりゅりゅりゅ!!とペニスと肛門から触手を吐き出し始める。
危険を減らすため、主人が意識を失うと自発的に外に出てくるように躾けてあったのだ。
当然その刺激はすさまじいもので、全身をこわばらせて叫び続ける。

「っお♡♡♡がっ♡♡♡ごわっ♡♡♡♡♡♡れっ♡♡♡♡♡♡♡ぎぃっ♡♡♡♡♡♡♡がっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

尻穴の触手は地面へ、尿道の触手は自身の身体の上へ、信じられない長さの触手が産み落とされる。
最後に肛門とペニスを引っ張りながらちゅぽんっと音を立てて完全に吐き出され、一際大きく身体が跳ねる。
それぞれ十メートルほどはあるだろうか。

「♡♡♡♡も♡♡♡もっと♡♡♡♡いじめてぇ♡♡♡♡♡わたしのからだ♡♡すきに♡♡♡つかって♡♡♡いい♡♡からぁ♡♡♡♡」

そうして四つん這いで彼に近寄り、蕩けた顔でおねだりをする。
あれだけぐちゃぐちゃに壊されてもまだ足りない。
彼にもっと壊されたい。

「ごしゅじんさまぁ♡♡♡♡」

一晩中でも、なんなら二日でも三日でも。
自身の色欲を満たしてくれるなら、いつまでも。

ご案内:「王都マグメール 路地裏」からフレイヤさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 路地裏」からアラストル・ヴォルモーデンさんが去りました。