2020/03/22 のログ
イナリ > 偶然の産物だろうが、この平民地区で、少女がミレー族と出会う事は無かった。
しかし、平民地区の散策はほぼ終えた。

そうなれば、次に向かうのは、貧民地区か富裕地区。
あきらかに、この地区よりも出会う可能性の高い場所だ。
それが、どのような流れとなるのか?

それは、誰にも分からない。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からイナリさんが去りました。
ご案内:「カフェのテラス 平民地区2」にネメシスさんが現れました。
ネメシス >
ご案内:「カフェのテラス 平民地区2」からネメシスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にネメシスさんが現れました。
ネメシス > その日、ネメシスは珍しく静かな時を過ごしていた。

目に見える位置では護衛を連れておらず、一人でカフェのテラスでお茶を飲んでいる。

テラスに居るのは何かあったときに直ぐに店から飛び出せるようにする為。
実の所、はっきりとは見えにくい位置で親衛隊の誰かがひっそりと警護をしている。

ネメシスは実際の所、敵が多い。
それは街に居ようと、街の外だろうと関係がないだろう。

そして、ネメシスが非番の時でも騎士団は活動をしている。

今もカフェから数十メートル先では騎士団による”取り調べ”が行われており、
時折、甲高い悲鳴や、下卑た笑いがここまで届くのであった。

「はぁ、煩いわね。」