【現況】 ミレーに仇なす存在を独自に調査開始
【背景・設定】 ある異世界での神使であった天狐 その世界では、人々の信仰の大きさから絶大な力を持っていた 稲と付く名の通り、稲の豊穣を守る 己の世界から消えた好敵手である九尾狐を追った事で、己の世界の消滅に巻き込まれずに済む 代わりに信仰の元を失い、力の大半を失ってしまった形に
タマモ(No.271、同PL)と少なからず関係を持つ、良くない意味で 不思議と同じような雰囲気を感じるだろうが、完全否定する
現在はミレーの隠れ里の一つに在住 初めのミレーの隠れ里の土地を一部譲り受け、初めの社を建てた その周囲の隠れ里にも社の許可を得て、同様に建てている
【容姿】 外見年齢に相応した身丈にスタイル データ的には身長148cm 76/54/78 腰まで伸ばした白銀の髪、澄んだ金色の瞳
髪と同じ白銀の色をした狐の耳と四本の尾を持つ 普段は巫女装束に足袋と草履の姿
人間の国の中では誤解を避ける為、耳と尻尾を隠している 消している訳では無い為、看破等の意味は無い 服装も周囲に合わせた物を着込む
【性格・性癖】 物静かで誠実だが、少々頭の固いところがある 弱きを助け強きを挫く、そんな正義感の強いところもあり なのだが、九尾狐が関わると完全に人が変わる 九尾狐曰く『素直になれない可愛い子』だが、本人は完全否定
普段は丁寧語を使う事、それを心掛けている 焦ったり本性が出ると、不思議な訛りをした口調に変化 後、たまにぽろっと出る
性に関しては安易に手を出すような真似はしない 子孫を残す為の行為、との考えが強いとの理由 その為に、性経験は永く生きている割には少なめ ただ、快楽自体には強くなく、甘く蕩けさせてゆけば従順に 進めれば進める程、何でも受け入れるようになってしまう ちなみに、弱いのはお尻と耳である
何かあったり考えさせられた日は日記に書き残している
【戦闘】 薙刀を扱い攻防を行う 様々な神術も扱えるが、その効果は人々の信仰次第で増減する
【能力】 ・神術 あらゆる人知を超えた力を呼び出す技 簡単に言えば、扱えない力が存在しない その為、どんな相手であろうと対応が出来る万能さを持つ 万能な分、特化した相手に対し、相性が悪い
・社渡り 建てた社に術を施す事で、それを限定に転移が可能となる その術式は独特のものの為に、他者の利用は不可能 転移させる最大容量は、社内に収まる程度のもの
・秘術『六方転換』 前後左右上下と、そのすべての感覚を狂わせる、特殊系の秘術 右手を動かすつもりが、左手が動いているとか 前に進んでるつもりが、後ろに進んでいるとか まるで天地が逆転し、今にも空に落ちてしまう違和感を覚えるとか それがランダムに起こる為、受けた対象はかなり混乱するだろう しかも、断続的に切り替わる為、非常に厄介なものと言える
欠点と言えるものは存在するが、今のところ、それは秘密だ
【所持品】 『三種の神器』 この世界へと辿り着く前に与えらていた その理由を本人は知る由もないが… ・天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ) 常に雲気を呼び、火の難を払い、邪を討つ剣 ・八咫鏡(やたのかがみ) 天に翳せば雲を払い、真実の姿を映す鏡 ・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま) 神の力を宿し、浄化の加護を持つ勾玉
【覚書】 エイブラ ルリア プレスト
【PL情報】 タマモ(No.271)と同PL ソロルは短文〜中文 相手が居る場合は中文付近、相手の文章量によっては変化します どちらかと言えば遅レス、速くする努力はするつもりです 睦事に移る場合は出来るだけROM禁を希望…かな? 尚、遅レスの関係上で継続は可能としています
※付きは追加や修正されたもの |
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