2019/06/17 のログ
■リア > 「な、なんですか…？それ…。」
（初めて見るオナホール。
使ったこともないため、存在自体を知らなかった。
中を見ればたくさんの凸凹があり、オナと言われているとなればもしかしてと思い、良そうが的中する。
先っぽだけが入り込まれると、電流が走ったように強い刺激が走ってくる。
思わず腰が上がりそうになるが、あまりの気持ちよさに動かず、アナルと尿道を弄られている感触が来ながらオナホで敏感な部分を触られてしまい、頭の中が真っ白になってしまいそうであった。）
「あ、あぁ♡だ、だめぇ！ダメになっちゃ…はぁぁん！♡」
（女の子の様に高い声を上げながら感じている。
それはもう一人の方も同様であり、アナルでの刺激で射精するも、尿道のボールにより射精できず、更にはオナホでの気持ちよさが射精にいざなり、ぼこぼこと尿道が膨れ上がる）
■真白 >
いれたい♡
でもいれてあげなぁい♡
（オナホの入り口にわずかに触れるか触れないか、と言うあたり。
抜き差しと言うよりくっつけたり離したりと言うべきか。）
いれたいならじぶんでいれなさい♡
ほら♡
もっててあげるから♡
（ちゅぽ♡ぬちゅ♡といやらしい音を立てるオナホ。
それを彼のちんぽが触れるか触れないかのギリギリのところで固定し、脚の上から退いて彼を引っ張って起こす。
膝立ちの状態にさせて、空いた方の手で睾丸を優しくマッサージ。
オナホは彼が腰を少し突き出せば穴の中へにゅるり♡と入って行く位置。）
■リア > 「あが…♡く…。」
（膝立ちにされてそのまま玉を弄られる。
転がる感触が心地良く感じてしまい、余計に射精願望が出て来る。
固定されているもどかしさが故に誘惑に勝てずにそのまま入れてしまう。）
「はぁぁぁぁ！！ん！あぁ！はぁ…♡」
（一気に根本まで入る用に入れる。
大きさがあるために、オナホの包容範囲を超えて先っぽが飛び出てしまい、竿を包むようになる。
そのまま腰をカクカクと動かしながらオナホで自分の竿を擦らせる。
雁首が穴の上の方でぶつかり、痛気持ちよくなると、ついに限界が来る）
「はぁ…♡はぁ…♡も、もう…だめ…イクゥ！！」
（そのまま、思いっきり射精をした。
あり得ないぐらいの大量の精液が噴き出し、またベットを汚すようにしてどくどくと溢れ出る。
それはもう一人のおもちゃ塗れになっているリアにもかかり、それが リンクして、ついにそっちの方も爆発する。）
※「♡♡♡♡♡－－－－！！！」
※（固定して抜けないはずのボールが射精の勢いに負けて尿道から飛び出て来る。
精液塗れになってぬるぬるのボールが出ると、また噴水の様に出し、辺り一面に雄臭い匂いをまき散らした）
■真白 >
あぁんっ♡
っもう♡
（前後からぶっかけられるざーめん。
背中とお腹をワンピースごとぐっちゃぐちゃにされ、そのざーめんを手ですくって自身とオナホを使っているリアの身体にぬりたくる。）
こっちのリアのおちんちんはゆるゆるだねぇ♡
じゃあ……こんどはこれ♡
（袋から取り出すのは、ゆるい螺旋を描いた柔らかい棒。
今度は取っ手ではなく、先端が返しのような形状で、さらにリングが付いている。
それをやはり尿道へ押し込み、ちんぽの先端で折り返し、リングがちょうどカリに引っかかる。）
うん♡
やっぱりこれでピッタリ♡
（螺旋になっているため尿道はさっきのように埋まらず、そのため射精しても先ほどのように押し出されることもない。
そしてやはりこれもうねうねと動き、尿道と前立腺をぐちゃぐちゃにかき回していく。
そのまま彼の上にまたがり、自身のけつまんこへそのちんぽを押し込んで。）
っ♡は♡♡ぁあ♡♡
お♡♡っき♡♡ぃ♡♡♡
（その大きさにとろんとした声を上げ、腰を振る。
同時にオナホに夢中になっているリアのちんぽの先端へむしゃぶりつき、容赦のない舌技と口技で責め立てていく。）
■リア > ※(尿道からボールが抜くかれ、射精出来たためスッキリした感触が体に染み渡る。
少しの休憩を取ろうとした瞬間、新しい道具と真白のケツマンコが襲いかかる)
※｢あぐぃ!あ、ぁ!い、今ちんぽ犯されたら...す、すぐ...いっちゃ...あぁぁ..♡｣
(暖かい真白のケツマンコ。
うねる腸とぬるつく腸液が重なり肉棒を刺激する。
更には尿道に入った螺旋の道具もグチャグチャと動くために余計に気持ちよさが倍増し、性欲を湧かせていく。)
｢は、はぁぁ...!!す、すご...!オナホで竿擦って、亀頭を舐められて...あ、あぁ...気、気持ち...良い...♡｣
(蕩けただらしない顔をしてうっとりと染まる。
握りしめながらゴシゴシと竿をオナホで犯し、匠な舌技で亀頭に強い衝撃を与えられ、お互いに別々も場所を共有しているために、快楽も倍増する)
■真白 >
【続きは後日】
ご案内：「王都マグメール 平民地区 冒険者宿」から真白さんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区 冒険者宿」からリアさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」にソウレンさんが現れました。
■ソウレン > ぶらりぶらりと露店の並ぶ通りを歩く。
周囲は主に旅商人達。軒を連ねるというよりは敷物の上で無造作に販売しているといった趣。
それに加えて商品を眺める人々。
物珍しさからか、平民・貴族・果ては冒険者や傭兵の装いといった風体の人々がまばらに見受けられる。
そんな中なので、ソウレンの風体もそれなりには埋没していた。
何か面白い品はあるだろうか、と物見遊山半分の心持で通りを歩いて行く。
が、しかし、その歩みはふと止まった。
目に留まったのは東方商人の露店。まさかこんな所まで来る人がいるとはなぁ、と自分の事を棚に上げて考える。
並んでいるのは櫛や反物といった商品。その中に並ぶ打刀に目を留める。
■ソウレン > 中を見ても？と確認をし、了承を得てから鯉口を切る。
白木の鞘に入ったそれは鍔こそ無いが、美しい造りは東方のままであった。
刃を確かめる。確かな鍛造品には、美しい刃紋が並んでいた。
「…ほぉ。」
とソウレンですら感心の声を上げる。
銘は柄の中だろう。さぞ名のある鍛冶師の作かと思われるが…。
「主人。これの値は？」
聞いた値は思ったよりは安い。おそらくこちらではそれほどの価値が付かない為だろう。
斬れるのだろうが、叩きつけるような使い方をしては一発で折れてしまう。
が。
む、と唸る。
持ち合わせが少々足りない。というよりはギリギリという所だろうか。
流石に有り金はたいて、とまではなぁ…と思考する。
「主人、少しまからんか？」
と、この女店主には珍しい発言が飛び出した。
そして始まる丁々発止の値切り交渉。刀だけに。
喧嘩腰という程ではないが、穏やかな物腰のまま緊張感にあふれた妥協点の探り合いが始まる…。
その光景は目立つという程ではないものの、それなりに目を引くかもしれない。
■ソウレン > 交渉を終え、白鞘を受け取る。
そのお値段はそれなりに値切りに成功した様子。
礼を言って機嫌よさげに他の店を回っていくだろう。
手に入れた刀はひとまずという様子で店に飾られているとか…。
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」からソウレンさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」にエレイさんが現れました。
■エレイ > 多くの人で賑わう露店通りを、群衆に紛れながらもマイペースにのんびり歩いているのは
一風変わった銀色のジャケットを羽織った金髪の男。
くわわ、と大きな欠伸を漏らし、退屈そうな、あるいは眠そうな表情を隠そうともせず。
「んんーむ……ヒマですなあ。暇すぎてなんなら歩きながら居眠りしてしまいそうな
勢いというあるさま……──んお？」
目元を指で擦りながら、詮無い独り言を漏らしている男の身体にトン、と軽い衝撃。
どうやら通行人の誰かと軽く衝突しまったらしい。
どちらからぶつかる形になってしまったかは今の所不明だが、ともかく男はその相手に視線を向けて。
「おっととすまぬぇ……大丈夫ですかねぇ？」
と、眉下げた笑みを浮かべながら気遣う声をかけた。