2018/11/17 のログ
エクレール > (彼女の背中を見て、女は小さく息を呑む。痛々しい傷跡は、彼女の告げた言葉が真実であると察するに十分だった。――が、腿から滴る愛蜜が覗くと、煩悩が沸き上がってくる。神に仕えるべきこの私が、天使様に淫欲を刻めるとしたら……。ただの町娘の処女を食い散らかすのとは訳が違う。……そしてもし、彼女を……快楽に溺れさせ、堕天するような事にでもなってしまったら。それはどれだけの愉悦なのだろう――)

……早くエッチしたくてオマンコから涎垂らしちゃってェ…♡……こんなに淫乱で天使サマが勤まるのかしらァ……♪

(淫魔とて元は天使。そう、彼女は淫魔に堕ちる寸前の天使なのかもしれない。そうでもなければ……これほどまでに道徳や倫理を破壊し、発情を促すようなフェロモンたっぷりの愛液なんて、垂らすハズがない…♡吸い寄せられるように股座に顔を埋め、べっとり伸ばした舌で愛液を掬う。恥肉を指で広げ、露わになった孔は勿論、一番丁寧に弄ぶのは反応の良かったクリトリス。舌に載せ、転がし、舐り、吸い付き…。ありとあらゆる刺激で淫核を攻めると)

処女膜破れても痛くないように――♡気持ちよくなる「おまじない」してあげる――v

(それは、民間伝承として市民に伝わるおまじないの類。――素敵な夜になりますように。痛くありませんように。願いを籠めて指の腹で子宮の位置を何度かなぞると、処女膜が破れても痛くない。……まさにおまじない、或いは都市伝説。町娘達に伝わる気休めの類である。然し、神に仕える立場の女――邪の儀式にも精通している女が、彼女のおへその下からつぅ…と指を這わせ始めると。指の腹が子宮の形を描き、ハートマークのような形を完成させる頃には……その肌に薄らとではあるが、淫紋が浮き上がってくる。淫紋――破瓜の痛みを快楽へとすり替え、性欲の増強、快楽中枢の刺激、発情効果ももたらすという。その効果の程は彼女次第で、汚れなく心正しい神の使いはその効果を跳ね返せるとも聞くが――もし淫魔の才覚があろうものなら……)

――ぁふ、ん…っ――んんぅっ…っ――♡

(貪りつくすように吸い付く音鳴らしてクンニしながら、淫紋の効果がどれだけあるのかを確かめるように、中指が一本……愛液の滑る力を借りて飲み込ませていった。処女膜を破るのはあくまで肉棒なので、浅い部分――ザラついた天井部分を撫ぜるように指の腹で擦って)

セルナエル > はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ、あ、あぁ……あ……っっ❤

(おしっこ孔もうんちの孔も浅ましく見せつける開脚姿勢。更には己が指で左右に開いた白肉が、ぐちょ濡れの内臓すら晒す姿勢。いやらしい匂いも紛々たるそこに、お姉様の高い鼻梁が近付いていく。それだけでもうイッてしまいそうな程の興奮を覚えるセルナは)

―――――んぁッ、ふあぁあッ、ひんっ、ひんんぅッ❤

(強い興奮を覗かせつつも、未だ肉鞘の奥で震える小さな蕾が、女泣かせの舌先に散々に弄ばれる。自慰すら知らぬ初な天使に耐えられる刺激ではない。)

ひぁッ、あっ、あぁっ、イッ、イキますっ、セルナ、あっ、あぁぁあ―――ッ❤

(あっさりと最初の絶頂へと駆け上がった。ひゅくんっ、ひゅくんっと絶頂痙攣の戦慄きを見せる処女天使の陰部から蜜まみれの唇を離して告げる彼女の言葉。乱れた呼気に、程よいサイズの柔乳を上下させていたセルナエルではあったが)

―――まぁ! お姉様ってば、この様な真似も出来ますのね、素敵ですっ❤

(彼女の施す《まじない》には即座に気付いた。それこそ指先に魔力が集中する前、彼女の体内にて不自然な流れを形作る辺りから。無論、その術式が肉の身体にどの様な効果を及ぼすかもわかった上で――――天使は全面的に肢体の防御機構を解き受け入れた。《はじめての痛み》という物にも興味はあったが、《一生に一度の背徳の喜悦》への興味には叶わない。どうせなら痛いよりも気持ちいい方が、より愛を感じ取れる気がいたしますし。なんて言い訳を己に施し、その実は単に気持ちよくなりたいだけ。己が身体が作り変えられていく感覚。いけない何かに下腹が侵食され、穢れなき純白の下腹に浮き上がる淫らな紋様。その様子をじっと見つめる翠の瞳は、澄んだ宝玉の奥にどろどろの欲情を孕んでいる。)

――――ふあぁぁあッ、あっ、あぁぁあ……ッ❤

(ずぢゅるるるぅうッと響く水音。天使の漏らした白濁蜜が、彼女の口腔一杯に爛れた香りと糸引く粘つきを広げる中、身体の中へと入り込む異物。己の一部ではない、他者の先端が神聖なる銀膜をかすめるかにヘソ側の弱点を抉る。すでにぷっくら膨れたそこを押せば、途端天使の姫肉がきゅんんっと強く異物を締め付ける。)

エクレール > (はっきりと浮き上がった淫紋は、子宮を模して卵管の形や子宮口の位置まではっきりと。――普通の人間ならば一晩もすれば消えるのだが、こうまではっきり浮き上がってしまう上に、これから精液を浴びせられたら一体どうなるやら。然しそんなことはお構いなし、準備万端の濡れ具合を指で確かめた女は、いよいよ破瓜の瞬間を迎えさせるべく、肉棒を入り口に押し当てて。筋に肉棒を滑らせ、愛液をたっぷりと塗りたくっていく)

――クンニだけでこんなになってたら、チンポハメられたらどうなるんだろうねェ……♪漏らしたりしてぐしょぐしょにしたら、マスターに怒られちゃうンだろうなァ……♡

(彼女の愛液で濡れた口元を舌で舐めずりしながら拭えば。いよいよ破瓜の瞬間、その時の彼女の表情や反応が見物である――。下品な程にはしたなく両足広げさせ、お尻の孔まで丸見えのはしたない体位。愛液に濡れたアンダーヘアをそっと撫でつつ、亀頭を膣口に押し当てると――)

……じゃあ、挿れちゃうね…v

(記念すべき初体験。乙女の神聖なる瞬間――肉厚の亀頭はすんなり飲み込まれてしまう。僅かに前に重心動かしただけで、ズルズルっ…!と勢いよく飲み込まれていけば、その逞しいカリ首がたちまち膣肉を搔き分け――)

んぉ、ぉ――っ♡あぁ、ん――っ、んっ……ぁああんっ…♡

(引っ掛かりや抵抗もお構いなし。その確かな剛直がズンッ…♡と根元まで肉棒を彼女に咥えこませる。雌の身体は肉棒を受け入れるためにある、ということをまざまざと見せつける形になれば――)

セルナエル > ―――あぁ……、あ、あぁ……っ❤ セルナ、これからエクレールお姉様の愛を受け入れるのですね。しかも……しかも……セルナのはじめてが、あ、あぁぁ……ッ❤

(震える唇に小さく握った白手を寄せて、伏し目がちな長睫毛を震わせる様は上品なれど、興奮の朱に染まる頬や、背徳の肉悦への期待に潤む翠瞳は色狂いの変態女のそれ。そして、彼女のモノ―――これからセルナのはじめてを奪う事になる逸物は、初体験の処女に本能的な怯えを感じさせるに十分な威容を見せる。長さこそ一般的なモノよりいくらか立派といった程度。しかし、その太さときたら、セルナの拳と大差の無い圧倒的なボリュームを見せている。つい先程、エクレールの細指一本すらキツく締め付けた狭孔に、こんなものが入るはずもない。常識はそう訴えかけるのに、淫乱天使は興奮の吐息を零す唇から一筋の唾液すら伝わせてその時を待ち望む。)

はい、はい、ぃ……っ❤ お姉様の愛でぇ、セルナを、女、にぃ……んひぁッ! あっ、うにぁあぁああ……ッッ!?

(焼けた鉄柱の如き硬い圧迫による狭孔の拡張感が、ミチィと痛々しいまでに媚肉を張り詰めさせる。ピンクの色彩が薄白くなるほどに引き伸ばされた頃、ついにカリ首の発達した最大径が雌孔に埋まった。その先端が圧迫するのは処女の銀膜。今やそこは聖域を守る防壁などではない。肉の悦びを得るためだけに存在する、クリトリス同様の性感帯。処女膜愛撫に感じる性的快楽など、下界経験の長い尖兵達とて経験してはいまい。無論、日々様々な肉の誘惑に耐える人間たちでさえも経験した物は少ないはずの、あまりに爛れた背徳の魔悦。事実、本来であれば既に耐え難い痛みを訴えているだろうそこは)

ひぁぁあッ、な、なに、これぇえ……ッ❤ こん、な、こんな、のぉ……ッ、ッみぁあぁああぁああぁああっっ!!?❤❤

(脳裏に響くバヅンッという何かが引きちぎられる音と、内臓全てをドボッと打ち上げるような衝撃。脳みそが快楽の大槌に叩き潰された様なエクスタシーだった。M字に開脚された細脚がビクンッと蹴り出され、そのまま中空で指先丸めた細脚がビクッ、ビククッと幾度か跳ねる。セルナエルの幼気などんぐり眼が大きく見開かれ、涙に濡れた翠瞳が不安定に揺れる。同様に割り開かれた唇から突き出された桃舌がぷるぷると震え、その先端からつぅぅ…っと唾液を滴らせた。)

エクレール > ――処女喪失おめでと、セルナ…♡ ……安心して?これからいーっぱいチンポ咥えこむエッチなオマンコにあたしが造り変えてあげるから…v

(処女膜を破っただけではまだまだ。膣肉の形を、おチンポに媚びる雌の仕様に躾けるのがこの肉竿の恐ろしさ。ゆったりとしたねちっこいグラインドは、抜く所作と再度貫く所作に数秒の時間をかけており、引き抜く毎にカリ首が至る所に触れ、刺激する。初めて受け入れる肉棒を、とくと味わってもらう――そんなねちっこさ)

中まで濡れてて――んっ♡凄い締め付けてきて、セルナの中蕩けそうなぐらい気持ちイイ――v

(覆い被さるような恰好は、俗に言う種付けプレスの姿勢。涎垂れた口元を舌が這い、その掬った唾液を舐めとると――再びキスを。両手はしっかり恋人繋ぎ、胸と胸、乳首と乳首押し付け合い、体中で一つになりながら交わすディープキスの蕩け具合は格別で…。自然と腰の動きも、ゆったりとしたものから、体重の載ったしっかりとしたグラインドへと変わっていく。ベッドがぎし、と軋み、真上から真下に子宮口を強く突いて)

んふっ、ん――んぅぅーっ…♪はぁあぁんっ…♡腰、止まんないよォ…っ――♡
……勿論、中で出してイイんだよね…?ダメって言っても出すけどォ…♡

(屈曲位から正常位へ。……淫紋の上から子宮を押すように掌を軽く押し付け、ソコにある肉竿を意識させながらのピストンで、ポルチオ開発中♡)

セルナエル > (腰後ろにて傾けた上体を支えていた細腕が、ぎぅぅっと強く皺を刻んだシーツを手放し、自然落下した白躯がぼふっと寝台に落ちた。白乳が大きく揺れて、先端のピンクが残像の軌跡を描く。一瞬遅れてへたりと落ちた白脚は、未だ小さく痙攣している。)

―――はっ、へ❤ ……はひ、ん、ぅう…っ❤

(白金の前髪を額に貼り付け、長睫毛を震わせる双眸はつぅ…と涙を零しているも、唾液で濡れ光る唇が作るのはぐにゃぐにゃに緩みきった雌猫の笑み。破瓜を終えたばかりのまるっきり開発などされていない硬い処女肉が、絶頂痙攣の収縮で痛いくらいに巨根を締める。)

ん゛ぁぁあ…、あ、あぁぁ―――……ッ❤

(処女肉を巻き込み引きずり出される肉丸太は、破瓜の鮮血とシロップめいた本気汁の白濁が絡んだマーブル模様。破られた直後の膜が発達したカリ首に抉られる痛みさえ、今のセルナエルには腰が浮くほどの喜悦でしかない。続く再挿入は捲れた桜肉どころか肉厚の白肉まで巻き込み凹ませた後に子宮口を押しつぶす。一見優しさの滲む緩やかな抽送。しかしそれは、セルナエルの魂に、はじめてのちんぽの形を刻みつけるかの動き。)

んぁあっ、おねえ、さまぁ……あっ、んむぅ、ちゅ…ちぅぅうっ❤

(そんな脳髄ぐちゅぐちゅの肉悦の中であっても、重なる唇には一生懸命伸ばした舌で彼女に応え、絡む指先と押しつけ拉げ合う乳肉の柔らかさに蕩けてしまいそうな幸せを感じる。ずぞりゅぅぅうう……っ❤ づぶぢゅぅぅうう…っ❤ 口付けの蜜音の合間に響く、重く糸引く野太く緩やかな抽送音。次第にペースを増していくそれに、潰された肺が漏らす息が喘ぎを弾ませる。)

はっ、はひっ、ひっ、んぅ❤ おね、様ぁっ、あっ、んんっ、しゅごっ、せっくす、しゅご、いぃいんんっ❤ おまんこ、おまんこ、ぐちゃぐちゃれ、あ、頭、おかひく、にゃるうぅう……ッ❤

(愛情たっぷりの恋人つなぎは、同時にセルナの動きを奪う拘束具の役割も果たし、彼女の体重に潰された肢体は逃げ場も無く、間近に迫る生中出しの時を前に小突き回される子宮口が哀れに震える。)

らしてっ❤ らしてぇっ❤ おねえさまのあい、れぇ、せるにゃの、おまんこぉ……あっ、あぁああ……っ、いっっぱいに、みたひてくらさいぃぃい……っっ❤❤

(刻み付けられた淫紋のせいなのか、普通なれば痛みしか感じられぬであろう子宮口への衝撃が、セルナにとっては巨大な肉の悦びとなって思考を溶かす。)

エクレール > ――フフ…それじゃあラストスパートするね…♡

(恋人気分のラブラブな正常位から、お尻を此方に向けさせた寝バックの格好にさせると。無防備な股座に体滑り込ませ、再度肉棒を捻じ込んでしまう。先程までのラブラブあまあまな初体験用のセックスではなく、本気で雌に種付けする時のスパート。枕に彼女の顔を押し付けさせ、両手を手首の上から拘束して逃げ場なくさせる様は、さながらレイプのよう♡正常位とは違う角度から膣肉を抉り、より体重を載せて子宮口を突く恰好。いやらしい交尾音がぱんっ♡ぱんっ♡と鳴り響き――)

あんっ、あっ、あっ、あぁあんっ――っ♪セルナのオマンコ凄い気持ちイイよォ…っ…♪んっ、ぁ――っ…v

(耳元に発情吐息ふーっ♡ふーっ♡って浴びせながら、耳孔の舌も這わせて唾液の潰れる音を脳に直接お届け。もう片方の耳を指で塞いであげると、脳内で反響する卑猥な発情声は刷り込みのよう。"ヤリマンになるまで躾けてあげる♡""チンポ気持ちイイ?チンポ好き?v""おかしくなってイイよ――♪""堕ちちゃえ…♡")

あぁあんっイクっ…♡あんっ、出るっ……!んっ――!

(下肢戦慄かせた次の瞬間――処女喪失したばかりの生娘の子宮に容赦の無い種付けザーメン、たっぷり注ぎ込んでいく。びゅっ♡びゅくっ♡って射精音が子宮に反響して脳髄に焼き付く強烈な射精――。火照った熱、吐き出される勢い、種馬と言われる程の量、その濃さ……。)

んぁ…♡あぁんっ、あ――あっ、あっ…まだ出るぅ――っv

(放出が二度、三度…。何度も中で脈打っても止まらない。たっぷりと種付けを終えても尚、一向に萎えることの無い肉竿は、ゆったりとしたグラインドで吐き出された白濁を奥へ……奥へと送り込み、妊娠を促す本能に従って。)

セルナエル > ―――ふゃっ? お、おねえ、様……? ひぁッ❤ はっ、あぁあっ、さ、さっきと違ッ、あっ、深っ、あぁあ……ッ❤❤

(様々な体液でぬめ光る巨根がちゅぽんっと引き抜かれ、粘液糸をどろりと引いてシーツを穢す中、天使の裸身がひっくり返され、華奢な細腰が持ち上げられる。そうして最早、単なるハメ孔扱いの天使の膣に、再びにゅるぅんっ❤と入り込む卑猥な肉蛇。先程とは違う場所を深々と抉られ、初な天使は再び甘い喘ぎを響かせた。)

んにぃぃいい……っ、ふ、にぁぁああッ❤ らめっ、しょれ、ら、めぇえぇええ……ッッ❤❤

(彼女の美貌が漏らす獣めいた興奮の吐息が、耳朶に潜り込む水音にかき消される。逆の耳孔は彼女の細指に犯されて、逃げ場を失った卑猥な囁きによる脳内レイプ。まんこを抉る巨根の肉悦でとっくにぐちゅぐちゅに撹拌された脳髄が、堕落を誘う言葉の連なりに天使の背筋を悶えさせる。そんな中、射精の訪れを知らせる声音が届いたならば)

きてっ、きてっ、お姉様ぁあっ❤ あっ、あぁッ! ふわぁああぁあぁぁあああ――――……ッッ!❤❤

(炎熱した顔を押し付けた枕を、くぐもったイキ声で湿らせる。柔乳をシーツに押し付け、両腕を彼女に拘束されたまま、興奮のピンクを滲ませた白尻だけを高く突き上げた獣の交尾姿勢。それが、根本まで呑み込んだ巨根の直径に引っ張られて歪む尻穴を、緩めて締め付け緩めて締め付ける絶頂痙攣を彼女に晒す。女になりたての腹腔内、未だ硬さを残す膣肉は、それでも雌の本能が命ずるままに注がれる精を子宮で啜る。ビクッ、ビクンッと戦慄く内腿が、立て続けの射精に反応して)

きゃッ、ひっ、はひぃいぃぃいい――――ッッ❤❤

(中出しザーメンで達するポルチオアクメ。膝立ちの下肢がばちぃんっと折りたたんだ膝下でエクレールの腰横を叩き、ジャッと噴いた初潮が清潔なシーツを致命的に汚す。)

エクレール > んっ…っ。あぁっ、あ、はぁぁ…っ。――本気で孕ませる量出ちゃった…♪

(肉棒を引き抜くと同時に、彼女の意志とは無関係、容量オーバーで膣口から溢れ出ては滴る白濁の量が、種付けの度合いを物語っていた。激しいピストンで泡立ったザーメンが塊のようにボトリ、ドロリ♡――そんな淫靡な光景。ハメ潮吹いてアクメキメちゃってるセルナの無防備なオマンコとお尻を見ていると、ムラムラが収まるはずもなくて)

――あ~あ、噴いちゃった…♡ ……フフフ、お尻もこぉんなにヒクヒクさせてェ…♪

(イッた直後?或いはアクメがまだ来てる最中?――体が震え、悶えていようがお構いなし。後孔に舌這わせ、唾液を垂らし、滴る愛液と精液のカクテルを塗り付けると。"本番"の後の後戯?――否、既に始まっている二回戦の前戯。後孔に舌をずっぷし捻じ込み――続いて指まで。)

セルナちゃん、こっちはどうなのォ?経験あるぅ?ねェ――♡
……シーツ汚しついでに、気持ちイイこと、もっといっぱいしようねェ…♪

(中に挿入した指で穿るように、ハメたまま指を回転させズボズボ…v)

セルナエル > (堕天したとて何らおかしくない、神の使徒との爛れた性交。聖なる子作りを目的としたものではなく、むしろそれさえ背徳のスパイスとした肉の悦びだけを望む変態行為。にもかかわらず、セルナが天使の清浄を保ったままなのは、これが《真実の愛》を感じる事の出来る唯一の方法だと強く信じ切っているからこそ。現に、強姦めいて己を押さえつけ欲望のままザーメンを流し込む背教の聖堂騎士に対してセルナが感じるのは蕩けてしまいそうな愛おしさ。そんな相手の精液を浴びせられる悦びに子宮口はヒクついて、もっともっととおねだりする膣肉は卑猥にうねる。腹腔内に広がる生命のスープの粘つく温かさ。本能に刷り込まれた雌の悦びを享受しながら、ゆっくり、ゆっくり、乱れた呼吸を整える。)

――――あひぅんんっ❤

(その最中、どこまでも自分勝手に引き抜かれる巨根。長々と剛直を咥え込まされた姫孔は、広がりきったままで充血した臓腑の肉色を見せつけて、最奥から逆流する白濁をごぶりと吐き出しシーツに落とす。ひゅく、ひゅく、と収縮を繰り返す肉孔奥、ヒクつく子宮口からも白濁が漏れるのを見れば、子袋にまで彼女の精が注ぎ込まれた事が知れるだろう。)

――――ひぁうッ!? お、おねえ、さま……そ、そこ……あっ! ら、らめです、おひりっ❤ あっ、そこ、はぁ……ふじょぉの、あにゃぁあ……ッ!?❤

(下界に降りて最初に味わった異性の太肉。固く逞しい巨根に散々抉られたアナルは、天使がこぞって気持ちよさを語った大排泄にも物足りなさを感じさせていた。そんな場所を美貌の同性の舌が這い周り、あまつさえ窄まりの奥にまで長舌を潜り込ませる異様な背徳。更には繊細な指先までもにゅるんとそこに潜り込んで、疑似排泄の悦びで天使の背筋を戦慄かせた。)

あぁ……っ❤ ふわぁぁああ……ッ❤ し、しますぅ……せるな、もっと、もっとぉ、きもひいいこと、しますぅう……っっ❤❤

(アナルへの刺激に本来のサイズを思い出したか、きゅっと窄まる膣肉が、ぶびゅっとまとまった量のザーメンを噴き零す。そこから先は、もうめちゃくちゃ。指舌にてほぐしたお尻も巨根に貫かれ、久方ぶりのアナルセックスの魔悦に天使の声音が汚らしい喘ぎを漏らす。後孔への射精を終えた剛直を、小さなお口でぺろぺろ清め、再び前で受け入れる。そんな雌の3孔を余すことなく使い回す聖堂騎士との爛れた午後は一体いつまで続く事となったのか――――。)

エクレール > (後孔に肉棒咥えこませての二回戦。初体験ではないという事実に嫉妬し、肛門が蕩けてふやけるまで肉竿で穿っただけではなく、初めての時と比べてどちらが良いか――なんて言わせるようなプレイまでして、躾てしまう始末。その後も、体位を変えておまんこの形を自分の具合に仕込み、常識と偽ってあれやこれやの変態的な行為もさせてしまった――というのは、また別のお話……♡)
ご案内:「平民地区 食堂兼宿屋」からセルナエルさんが去りました。
ご案内:「平民地区 食堂兼宿屋」からエクレールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にジェネットさんが現れました。
ジェネット > 夜の平民地区を上機嫌に歩く、黒尽くめの女騎士――いや、女武者と言うべきか。
兜からは長いポニーテールを靡かせて、ついでに髪と同じ黒毛の馬耳をひょこひょこと動かして、帝国風の鼻歌など諳んじて。
こつこつと街道警備で稼いだ金を貯め、娼館通いも我慢して手に入れた、
今までの鎧と揃いのデザインの東洋風の防具をちら、と見ては兜の中で満足気に笑む。

「ナンバン・サムライフルプレートとでも言うべきかな。ふふ、中々格好いいじゃないか」

大きな板状の肩鎧や、スカートのような草摺は、王国でも稀に見る「サムライ」なる武芸者が好むそれ。
篭手などもそれらとデザイン揃えの追加装甲を施して、和洋折衷の重装騎士としてかなり強そうに見えるだろう。

――もっともそれが闊歩しているのが夜の王都、
それも騎士の彷徨く富裕地区ですらなく平民地区とあっては、不審者または物の怪以外の何物にも見えないのだが。

ジェネット > ずっと欲しかった追加装甲をやっと購入でき、人馬一体の重装騎兵としてさらに衝撃力と防御力が高まった。
これで多少面倒そうな、それこそ魔物退治のような仕事もできるだろう。
実入りは良くなり、懐は温まり、その金で娼館遊びもできる。

――欲を言えば、もう少し稼ぎの安定した仕事がしたいところだが。

さて、そう上手い話があるだろうか、と新たな仕事を求めて、冒険者の類が集う依頼の斡旋所に。
多少危険でもなるべく高給で、かつステップアップが望める――軍や貴族、王族の類に顔を売れる仕事があればいいのだけれど。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にグライドさんが現れました。
グライド > (商隊の護衛、其の依頼を終えて報告へと訪れた斡旋所
受付事務の娘が座っているテーブルへと足を運んでは
商隊の責任者から受け取った証書を渡せば、其れに応じた対価を得る
今回は多少長旅で在った事と、道中、少々では済まぬいざこざが在った関係で
当初の契約よりも多少上積みが多かった様だ。)

おう、取り敢えずコイツは終わりだ、ったく、隠し事はお断りだぜ、ソッチからも言ってくれ。
ま、流石に数日は贅沢して休む心算だ…なんだ、何かめぼしい依頼でも在るか?

(今回の依頼に対して、決して其の場では大仰に文句は言わなかったが。
幾ら緊急事態は付き物と言えど、少々思う所在って受付嬢には一言添え置いた。
面倒事が起こるのは仕方ない、だが、其れが隠し事に起因するのなら話は別だ、と。
斡旋所の方も、信用に関わる問題ならば、放って置く事は無いだろう。
故にその話は其れで終わりだ、後は、単なる近況の確認と、世間話をする声が
きっと、部屋の中には響いている事だろう)。

ジェネット > 「ん?」

聞き覚えのある声に馬耳がくるりと動く。
次いで、フルフェイスの兜に包まれた頭がそちらを向いて。
見知った鎧の後ろ姿に、"二本の脚で"歩み寄り後ろから声を掛ける。

「やはりお前だったか、クラウス氏族のグライド!
 暫くぶりだな、あれから姿も見なかったしどこかでとうとう朽ち果てたかと思っていたぞ」

一月ほど前、街道で出会った鎧の戦士。
地味だが堅実な戦いぶりを気に入って、仮契約の騎手関係にある男との再会に、少しの喜色を交えてあいさつ。
とはいえ、前回とは鎧の形も違えば人馬の姿でもない。果たしてグライドは私が判るだろうか、とも。不安に馬耳が落ち着き無く動く。

グライド > ―――……ん?

(ふと、背後から掛けられた声。
其の声に聞き覚えが在るが故に、ゆっくりと振り返ったのだが
其処に立っていたのは、予想とは若干異なる…と言うか、記憶とは大分異なる女の姿。
余りに違い過ぎて、一瞬理解が追い付かずに暫し相手を凝視する結果となったけれど
上から下まで、其の姿を一度眺め見て、揺れる馬耳だとか、独特な己の呼び方だとか
其の辺りの情報から、もしや、と唯一思い当たる節の名前を思い浮かべては。)

――――……まさかとは思うが…、……う…、……ジェネットか、御前?

(――一瞬、反射的に馬っ子、だとか言いそうになったが
此処が周囲に人の多い斡旋所であり、ついでに、何故か馬姿で無い事を鑑みた。
多分、恐らく、そうだとは思うのだが。 確かケンタウロスでは無かったかと
記憶の中の容姿とを比べつつに、僅か眉を跳ね上げて。)

なぁに、此処までしぶとく生き延びてんだ、早々くたばってやらねぇよ。
ちょいと長期で依頼を受けてな、ついさっき、王都に戻って来たトコだ。

(とは言え、真っ先に此処へ立ち寄った訳では無く、一度不必要な荷物などを宿に置いて来たりした訳だが。
受付嬢は、己との会話が途切れたのを良い事に、他の冒険者とのやりとりに向かい
己も女の方へと振り返っては、よう、と片掌を掲げて見せようか)。

ジェネット > 「何だ、鳩が豆を食ったような……少し違うか?
 まあ言い回しは何でもいい。変な顔をして、私になにか変なものでも付いているか?
 うむ、コーサー氏族のジェネットだ。他の何に見える」

ジロジロと上から下まで何度か視線を往復させ、確かめるように問う男に不満げな声を返す。
忘れられた――ないし、判別ができなかったことには若干の不服はあるが、馬と言いかけてやめた判断力はよい。
魔族の類に間違われかねない容姿がバレれば、碌なことになりはすまい。

「ほう、長期依頼か。稼ぎはどうだ?
 私も本腰を入れて稼ぎたいところだが、中々仕事選びがなあ。
 街道警備が性に合いすぎて、他の仕事の見方がわからん」

からからと笑いながら、座るか、とそこらの談話スペースのベンチに腰を落とす。
黒いフルプレートの背中にバカでかい槍と盾を背負った女武者と、
同じくフルプレートでデカい盾を持った男戦士。
ただそこに居るだけで圧が凄い二人が固まれば、自然と人気がその周囲から捌けていく。