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グライド・クラウス
Last Update:2023/06/22(木) 14:09

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年齢34
種族人間
性別男性
身分平民
職業傭兵
容姿鉄錆色の髪、黒瞳、鍛え上げられた体躯
嗜好NL、戦闘、日常、ストーリー、交流、和姦、連続
3人以上でのロール
戦闘ロールについて歓迎
一言説明酒と喧嘩と宴と女
私書箱IDclous
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
忌避するシチュエーション極端なグロ(戦闘時は可能)、スカ、ロリペド(エロのみNG)
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○(雑談戦闘のみ歓迎)、女○、ふたなり○、大人○、子供△(ペド不可)、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ△(戦闘時◎)、スカトロ×、輪姦×、獣姦△(受け側半獣は可)、触手○(触手受け×)、寝取られ△
受け攻め完全攻め
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)無し


 ▼Comment


【外見】
褐色の肌、鉄錆色の髪、黒瞳
鍛え上げられた筋肉質な体躯は、いくつもの傷跡を残す



【職業】
護衛から派兵、遺跡への調査から用心棒まで請け負う傭兵
ギルドより、『血の旅団』討伐、及び制圧依頼を受領
並行して治安維持の為の辺境警備にも首を突っ込みがちに

【種族】
人間、元々病弱だったとは本人の噂
鍛え上げられた今の肉体を見て、そう思う輩は余り居ないが。
遠い遠い先祖に異種族が居たとか居なかったとか言う話だが
最早伝承レベル過ぎて判らなくなって居るらしい



【其の他】
豪胆で大雑把、酒と喧嘩と宴と女をこよなく愛する
其の割に資産の管理は確りしているらしく
既に細々と生きていける位の余裕は在るとか
其れでも傭兵稼業を続けるのは、其処に生き甲斐が在るから、らしい

金さえ積めば何でも仕事を受ける訳ではなく、当人なりの受諾基準が在るとか



【武装】

◆フルプレートメイル

全身を覆う鉄灰色の鎧、日常では装着していない場合も在る
防御力に重点を置いた為に兎角重いが、其れを装着してなお軽がると動く


◆ガーライン大盾剣
巨大なカイトシールドの突端部が刃状となって居る代物
別名ソードシールド、攻防一体の戦法が取れるが、扱い辛さに定評が在る
そもそも一般的でない装備の、更に通常よりも巨大な代物で在る為
「マトモな神経なら誰も好んで使わない」と言うのが専らの評価

故に、「マトモじゃない神経を極めた」使い手と言えるかも知れない

異様に頑丈では在るが、特殊な能力は無いので壊れる時は壊れる。

半損していたが完全修復、以前よりも更に頑丈さが増した感



【特殊】

◆魔力変換体質

生来魔法の才能が皆無でありながら、基礎魔力量が異常に高く
本来ならば「自然と」消費、放出されて行く筈の魔力が
身体の内側へ完全に保持され、自然には放出されない一種の特異体質

自然に、かつ常時、高位の強化魔法が全身に付与されているような物であり
保持している魔力が枯渇しない限りは消し飛ばしても無意味
実質、この効果が消えるとすれば、本人が死亡した時のみと言う「ギフト」

また、魔力がほぼ隙間無く充満しているが故に、他者の魔力干渉を受け辛く
特に精神干渉に関しては、多少頭痛を引き起こす程度で済んでしまう


◆何だか良く判らない広範囲盾防御

自らの盾が、白き翼に象られた巨大な盾へと姿を変える
武装強化と具現化の間くらいの能力であり、魔法へと対処が可能
通常の盾防御よりも広範囲をカバーする事が可能

突然使えるようになったが、本人は原理を良く判っていない。


【その他】
追記があるやも


AD3140
184cm/95kg/フルプレートアーマー 巨大な盾


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Pass:
Miniりすと v4.01