2018/03/04 のログ
■サマベル > 「あぁんっ！はぁ…はぁっ…んっ、溢れて…」
（肉棒を抜かれて、受け入れた精液が溢れて滴るのを心地よく
感じながら、隣へと横たわる相手の上に身体を覆い被さって
いって）
「ええ、エスタが下になって下さいませ…激しく動いて疲れた
でしょう…？うふふ、どうやって味わいましょうかしら？
騎乗位で貫かれるのも、私も生やしてしまうのも…あぁっ…
想像しただけで感じちゃいますわ…はぁ…んっ、あぁんっ！」
（考えながら優しく両手で膨らみを揉み、乳首を摘まんで引っ
張りながら扱くようにして。そっと乳首に顔を寄せては甘く噛
みついたり、強く吸って。精液と蜜、粘液で濡れた秘所を相手
のお腹に擦りつけて塗っていって。そして身体を起こして
相手にまたがるようにしながら両手を肉棒に添えて、膣口
へと先端を宛がえばまるで飲み込むのを見せつけるように
ゆっくりと腰を沈めて騎乗位で自らを貫いて貰う）
■エスタ > （サマベルのみだらな様子にまたむくむくと欲情してきて）
「はい…！考えただけでも、ぞくぞくします……ああっ！乳首、噛まれるの、好きです……ああ、あああっ」
（膨らみを揉まれ、乳首に噛みつかれると声を上げ、塗りつけられるとはあはあと息を荒くして）
「ああ、そんなに……はあっああっ、興奮します……なんて綺麗……ああっ！はいっていく……！その中に入れたら、狂ってしまいそうです……！あああっ」
（大きく息を吐いて飲み込まれるのを見ながらゆるゆると腰を動かしていく。やはり熱く、ぬるぬると締めつけ、絞られる。其の感覚にぞくぞくしながら）
「ああ、あああっ、どうぞ、むさぼってください……おねがいします」
■サマベル > 「うふふ、こんなにいやらしくて淫らな
楽器、そうそうないですわね…？もっとイイ声で歌って奏でて
下さいませ…エスタ」
（ぎゅぅっと締め付けながら腰を浮かせ、そして沈めて。
ゆっくりと上下運動から始め、両手を伸ばして乳房を揉み
しだいて。乳首に甘く何度も噛み付き、強く血が滲みそうな
くらいにも噛み付いて）
「はぁっ…うふふ、狂って…？私の中で狂って下さいな、エスタ」
（腰を前後に動かして肉棒を扱き、奥で先端を受け止めてぐり
ぐりと擦らせて。膣襞はまるで別の生き物のように肉棒に絡み
ついて舐めるように蠢き、食いちぎるほどに締め付けて）
「エスタ、この触手は口の形とおちんちんと他にはどういう
形になりますの…んっ、あむ…っはぁ…あんっ…んっ…」
(肉棒の形になっている触手を握り、優しく指先で擦りながら
先端にキスをして。二本を交互に舐めて口に咥えて吸って、
唇で扱くように味わう）
■エスタ > 「はい、いやらしくて……とても、うつくしいです。はいっ…あん！はああっ」
（ゆっくりとした上下運動に会わせて腰を振り、もみしだかれ噛みつかれる度にびくんびくんと声と腰を上げてしまう）
「はい……うれしいです……ああっ、すごい！すごい！こんな、こんなのって……ああ、ああっ、はじめてです…！すごい…！」
（熟練の腰使いと人外レベルの中の良さにぶんぶんと首を振りながら）
「えっと、これは……あとは……卵を、産む管に…ああんっ！なります…」
（他の触手はサマベルの背中を抱きしめなぞるかのように這っていき、口の形の触手はサマベルの尻を噛みついたり、乳首を舐め吸ったりする）
■サマベル > 「はぁっ…んっ！嬉しいですわ…んぅっ！
エスタの甘い声、とっても素敵…もっともっと聴きたくなり
ますわ…」
（ぎゅぅっと強く締めつけながら円を描くように腰を動かし
て、蜜と精液ですべりの良い膣内で肉棒を扱き、甘い声を
零す相手を見つめて）
「あら、初めてですの…んっ…うふふ、いつでも好きな時に
出していいですからね…あら、卵を…？ねぇ、エスタ。
卵…私にも産んで下さいませ…あぁんっ！！んっ、気持ちいい
ですわ…あぁ…やっぱり触手って素敵…」
（乳首を吸われ舐められればもっと、と強請るように触手を
胸に抱いて押し付けて。お尻からの刺激に腰をくねらせお尻
を振って気持ちいいと訴える）
■エスタ > 「はい…今度は、サマベル様が私を奏でてください……んんっ！ああ、ああ、そんな動き…！ああっ、見られてる…！ああっ…！」
（円を描く動きに声を上げながら、見つめられていることに気づくと、恥ずかしそうに見つめ返し）
「はい、では中に、触手も入れますね…？あっ、これ、すごい…！」
（胸を触手で覆うようにして噛みつき、舐め、吸っていく。お尻にもがぶがぶと噛みつきながら、手であてがって、指くらいの太さの触手管を入れる）
「はあっ、はあっ！多分、こう……あああっ」
（そのまま腰の動きを早めていく。産卵管もくちゅくちゅと上下に動きながら、親指くらいの卵をいくつも出していく）
■サマベル > 「あぁんっ！はぁっ…んんんっ…いやらしくて
綺麗で素敵ですわ…うふふ、凄くいい表情…エスタ…」
（子宮まで肉棒を飲み込んで、先端部分を包み込んで強く
吸いたてて。幹を膣襞が絡み付いて扱き、舐めまわすように
蠢き、膣口で肉棒の根元をきゅぅっと締め付けながら上下に
左右に、前後に、そして円を描くように腰を振る）
「はぁっ…んっ、エスタ…気持ちいいですわ…ねぇ、触手で私を
包み込んで…舐めて吸って噛み付いて味わって？エスタぁ…
あぁんっ！んっ、入ってきた…あぁっ…卵、産みつけられて…
凄い、気持ちいぃ…ねぇ、この卵、いつ孵化する、のぉ？」
（卵を産み付けられて喘ぎながら、心地良さそうい息を
零して。軽い絶頂を何度も迎えては潮をぴゅっぴゅっと噴いて
相手のお腹を濡らしていく）
■エスタ > 「ああ、ああ……そのようなことを、言われたら、興奮してしまいます……！」
（すさまじい腰使いに拙いながらも腰を振ることしかできない。
まるで下半身がとろけてしまったかのよう）
「はい、やってみます……んっ、ああ…･すごい、これ、すごい……一週間？位だと思います……何が、生まれるかは、わかりませんけど……」
（できるだけ触手を伸ばしてサマベルの全身を包み込むようにする。耳や尻、乳房を噛んで舐めながら。だんだんと腰の動きを早めて行く）
「あっ、あっ、ごめんなさい、ごめんなさい、もう、出ます…っ！」
（どぷどぷと、前よりは控えめに精液と卵が出る）
■サマベル > 「もっともっと興奮して？
我を忘れてケダモノのように私を犯すの…エスタ。
遠慮も何もかも捨てて、貪るように壊すように…殺してしまい
かねないくらいに犯すの…んぅっ、はぁっ…うふふ、一週間、で
すわね…うふふ、何が産まれるか楽しみ、ですわ…あぁんっ！
あぁっ、ぬるぬるして気持ちいい…っ！」
（身体を包み込む触手にうっとりと表情を蕩けさせ、蜜を溢れ
させ、身体を震わせながら快楽に喘いで。舐められ、吸われ、
噛み付かれ、擦りつけられとぬるぬるの触手に包まれる心地よ
さを味わいながら、出す、という相手を更にきつく締め付けて）
「ええ、出して…出して、エスタ…あぁっ、熱いの…入ってき
て…んっ、イク…っ！！」
（射精され精液と卵を子宮で受け止めて、潮を噴きながら絶頂
へとこちらも達してしまう）
■エスタ > 「ああ、そんな、そんな……！私だって、壊されたい、のに…！」
（ふるふると首を振りながら。エスタは壊される側がほとんどであり、壊す側になったのはほぼ初めてなのだ）
「ああ、ああ……もう、出ません……ごめんなさい……」
（一通り出すとくたりと倒れて）
■サマベル > 「うふふ、次は…あんっ…壊してあげる…わ？
はぁっ…んぅ…うふふ…気持ちいい…エスタ」
(出し終えた相手がくたりと倒れれば優しく唇へとキスをして）
「とっても気持ち良かったですわ…また、たくさんしましょう？」
（ベッドに運ぶに運べない相手、せめてと床に布団を敷いてそ
の上に転がすように寝かせて）
「おやすみなさい、エスタ…」
（寄り添うように横になり、流石に疲労していたのか直ぐに眠
りへと落ちていく）
■エスタ > 「はい、期待して……おります……ふふ、サマベル様も、気持ちいいです……」
（幸せそうにほほえみながら。布団には申し訳なさそうに礼を言い）
「お休みなさい、サマベル様…」
（同じくすぐに眠ってしまう）
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」からエスタさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」からサマベルさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
■ピング > 本日も特に繁盛しているでもなく呑気に1人、店番がいるだけの雑貨屋。
カウンターに座する店主のその手元には色とりどりの布――と言うか、女性物の下着。
一枚一枚をカウンターに広げては、さすさすと指の腹で生地の感触を確認したり、そのデザインを確かめる様に天井に透かしていたりした。
非常に真剣な面持ちなれども、女性下着を検分する様は控えめに言っても真面目に見えない光景だった。
―――女性が好む下着と、男が好む下着。
重なる部分もあれば、きっと乖離する部分もある。
カウンターの上に広げられている下着は多分に後者の色合いが強いのはご愛敬。
今も、その手に広げて透かし見ているのは、淡い桃色の生地にフリルのついた、所謂穴空きショーツと呼ばれるもの。
股の部分に一見して判らぬ裂け目のついた、妙に凝った代物だ。
■ピング > 一枚が終わればまた次の一枚。
様々な形状の下着――その全てが女性物である――を検品する時間が過ぎていく。
無駄な集中力を発揮させる作業はまだまだ、続いたんだとか――――
ご案内：「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」に火棘さんが現れました。
■火棘 > 珍しく人の街へと姿を見せた娘、商店街を通り眺めながら歩く
まだ肌寒い夜の気温のせいか娘の恰好は露出が多くあるようで
たまにすれ違うヒトの視線を受けることに
その視線も面倒に感じれば、少しだけ不機嫌そうに羽織りに袖を通し
ツンとした顔で石畳の通りをカツンカツンとヒールの音をたてながら歩いてく
穏やかに買い物も楽しめない、といった風、軽く腕を組んだまま
■火棘 > ツンとしたまま歩いていくと、とおりには酒場やら食べ物屋も交じってきた
匂いはいろんなとこからしてきて、気になるものも中にはあるけど
たまに見かける路地の細道の先にもピンとした空気を感じたり
ふと足を止めると、その細道へと構うことなく入っていく
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」から火棘さんが去りました。