【名前】火棘
【読み】かきょく
【種族】火龍
【年齢】外見⇒20歳程、実際は200歳少しの若い東洋の龍
【体型】細身のスレンダーという印象 (86・56・88)
【髪】紅色、結い上げて腰までのポニーテール
【衣装】 外着…黒地に赤い刺繍のロングチャイナドレス 紅黒のミュール、白く薄い羽織 白いく長いファーを巻き付けてることもあり
家着…白い着物・赤い帯・下ろした髪
【装飾】 結い上げた髪にかんざしを数本 赤いガラス細工のもの(ルーフェンに買ってもらう) ピアス…濃紺の雫形アイオライトがチラチラ揺れる 左手薬指のリング…ルーフェン様との番の証として
【住処】 レイカの里の防壁として→里の中、大樹の上、丘の上
【口調】 ツンツンとしていて、初対面にはキツイ印象 親しくなれば、口調も柔らかくなったり? 王都など外では特にツンツン系、見下してるつもりはない悪気もない ツンデレのデレのないかわいげもない娘
【持ち物】 紅色の半月櫛:金色での草模様 丸手鏡:花草模様
・火龍・ 本来は、東洋の体の長い竜 巨木数本はあろう長さと太さ、赤い鱗にたてがみは紅色 五爪龍、頭の角は2対の下に尖った耳 全身を炎に変えることも可能
火龍一族の長の一人娘 成人をしたことで里の外の世界へと見聞を広げるために外へでてきた
体温:ヒトよりも高めだけど、変温自在 炎:自在に操ることが可能
【小姓竜】 髪の中から出入りするけど、髪に住んでるものではない 家具や住処など制作を得意とする小さめの竜が数匹いる 身の回りの世話をしたり火棘の機嫌をとったり
1匹はルーフェンに貸出し仕え中
【貢ぎモノというか、買わせたもの】 ・ルーフェン様より、 スノードーム、かんざし、ピアス、料理本、異国の物語本、金平糖
【耐性・性質】 ・毒・媚薬関係…幼い頃から少量づつ慣らされてた為。耐性があり 効果なし ・血液…血肉を食われるような傷を負うことがあっても、相手の体内から血液は燃え上がるように内蔵を焼く
【逆鱗】 左耳の後ろに1枚あり、触れられると超絶の不機嫌になるし 怒るし、感情が抑えきれなくなるため触るな危険
<娘> 火織(ひおり)…孵化して子竜<火龍> 黒い鬣に紅いメッシュ 紺色の瞳 鱗は濃い赤と黒交じり
<関係者>
★レイカ★ エルフの娘、一人で戦い弱いものを守ろうとしてる 鱗を笛にし持たせ、必要なときは呼ばれ力を貸すこととする 外に出るときは、肩に巻きつくように姿を変えて付いていく 隠れ里の中で人の姿で共に生活する姿もみられる
✩ルーフェン✩ 嵐の竜、寝起きの年上の竜 守ってくれるという、見聞を共にし過ごす 小言と説教をしてくる唯一の雄 番を受け入れる左手に指輪を贈られる
・レイカの里でのNPCとしての遭遇 (フォーク)
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