2017/05/11 のログ
■メンシス > きょとんとしている様子の彼女に股間を触らせれば、ついに理解したように顔を赤く染める。
その様子にニヤリと卑しい笑顔を見せれば、彼女に顔を近づける。
「定番のセリフだな…大丈夫。旦那のことなんてすぐに忘れさせてやる」
彼女の耳元で囁くようにそう告げれば、片手を背中に回して彼女の臀部に添える。
そのまま柔らかい尻肉を撫で、服の上から優しく揉みしだきながら、彼女を抱擁する。
そして、彼女の顔にさらに顔を近づけ、ついにその唇を無理やり奪う。
「んっ……ちゅっ…」
彼女の返答や抵抗など意に返さず、濃厚な口づけを交わす。
唾液のいやらしい水音を立てながら、その口内に舌を入れていく。
彼女の舌と自身の舌を絡ませ、口内の唾液を交換していった。
■ミオ > 「いや、じょ、冗談はやめて下さい。ちょっと待……っんんっ！！？」
あれほど親切だと思った相手が豹変する姿に困惑の表情を浮かべる。
先日騙されたばかりだと言うのに…後悔の念が頭の中をよぎるも、腰を抱かれ顔を近付けられるとそれどころではなく、必死に男の胸を押し返す。
しかし、所詮は女の細腕。
冒険者の腕力に敵うわけもなくあっさりと丸い尻肉を揉みほぐされ、そこから湧き上がる快楽に背筋がゾクゾクと震えてしまう。
嫌…そう思うものの、唇までも塞がれ、さらに咥内への侵入まで許してしまうと驚きに瞳を見開き、せめてもの抵抗として男の胸を両手で叩く。
「ん…ん…ん……。」
しかし、いやらしく舌を絡め取られ、咥内を巧みに責められると次第に全身から力が抜けていき、いつしか男の胸に当てた両手がただ添えているだけの状態。
たっぷりと時間を掛けて咥内を蹂躙され尽くす頃には男の腕の中で耳まで真っ赤に染め、その胸へと体重を預けてしまっていた。
■メンシス > 胸板に感じる彼女の細腕での抵抗。
最初は押し返すものだったが徐々に叩くなどの乱暴な抵抗へと変化していく。
しかし、その抵抗も虚しく、彼女が抵抗を止めるまでじっくりと口内を犯し続けた。
「んっ…ぷはっ」
自分と彼女の唇を繋ぐ唾液の糸を引きながら、口付けを終える。
耳まで真っ赤に染まり、とろんとした彼女の顔を見据えれば、その両肩にそれぞれ手を添えて、自分の股間が眼前に来るように彼女をしゃがませる。
そして、ズボンのチャックをジーッと下ろせば、その中から逸物を取り出し、彼女へ見せつける。
「しゃぶれ」
その反り返った逸物を突き出しながら、彼女へそう命令する。
依頼を終えた後の汗臭いそれはむわっとむせ返るような雄の匂いを漂わせ、彼女の鼻腔を犯す。
彼女の旦那のものと比べれば、確かに一回り小さい。
しかし、それは同時に彼女が口淫出来ることの証拠でもあった。
■ミオ > 「んぁはっ！はぁ、はぁ、はぁ…。」
ようやく唇を解放されると酸素を求め激しく喘ぐ。
唇の端からは流し込まれた唾液が溢れ、ぐったりとした表情で男から視線を逸らす。
むき出しの細い肩を押されると抵抗らしい抵抗も出来ないまま、男の前に跪くような体勢となり、目の前でそそり勃つ肉棒を視界に入れぬよう便所の隅を見つめる。
誰か来て…。
今なら誰かが助けに来てくれれば間に合う…。
だが、日中の宿屋には誰も現れる気配はなく、恐怖に支配された主婦に大声を出す余裕もない。
「っ！？」
頭上から響く低い命令。
その声に本能が逆らえないと悟ってしまう。
目の前で臭う雄の象徴へとおそるおそる視線を向けると旦那よりも一回り小さなそれを思わず可愛いとすら思ってしまう。
臭いも旦那に比べればよっぽどマイルドだ。
おそるおそる短い舌を伸ばすと幹の根元から先端へと向かってゆっくりと舐め上げていく。
それはいつも旦那にしてあげている奉仕。
先端まで舐め上げると今度は張り出したエラに沿って舌先を這わせ、エラの裏側を抉るように突き、横笛でも吹くよう幹を横咥えにちゅぷちゅぷと音を立ててマッサージする。
■メンシス > 「んっ…よし、いいぞ」
彼女の舌捌きに少し声を出せば、頭に手を添える。
褒めるような言葉と共に頭を撫でれば、満足げな表情で彼女を見つめる。
あまり抵抗をせずにマッサージを開始したのは彼女の旦那のものより小さいからだろうか。
こちらも常人と比べればそれなりに大きいものを持っているも、やはり敵わないかなどと内心残念がる。
「うじうじやってねぇでさっさと咥えろ……よ！」
舌先での奉仕を続ける彼女に幹を口に咥えるように告げる。
それと同時に彼女の頭に添えていた手をぐいっと自分の方へと押し込み、強引に彼女の口内へ逸物をねじ込む。
一気に喉奥まで行ったそれはドクドクと脈を彼女の頬の内側に伝え、かなりの熱量を孕んでいた。
■ミオ > 「ん、んん…‥。」
気持ちよさそうな声と共に褒められると胸の奥で安堵の息を漏らす。
従っていれば少なくとも乱暴にはされない…。
そう学んだ主婦は熱心に肉棒を舐め、咥え、舐る。
「んぐぅぅぅっ！？」
だが、それだけでは男は満足出来ないらしい。
無理矢理肉棒を咥内へと捩じ込まれると目を白黒させる。
何度か咥えようと試みたが口の中に含むことすら出来なかった旦那の肉棒。
そして、今、喉奥で熱く脈打っているのはよりにもよって名も知らぬ男のモノだった。
あっさりと口に入るサイズの肉棒。
それは同時に下へもあっさりと入ってしまうであろうことが容易に想像出来てしまう。
誰が通りかかるとも知れないトイレの前で人妻は唇をすぼめ、ゆっくりと味わうよう頭を前後に揺すり始める。
たっぷりと唾液の溜まった咥内を肉棒がかき混ぜるいやらしい音が廊下に響き始める。
■メンシス > 「んふぅ…やれば出来るじゃねぇか。偉いぞ」
喉奥へと突き刺さった肉棒を抵抗せずに唇を窄め、扱き出す目の前の女性。
満足げに肩の力を抜き、またも褒めると共に頭を撫でる。
廊下に鳴り響くいやらしい水音など意に返さず、自分の下半身に吸い付く女性と、感じる快楽に夢中になっていた。
「さてと……そろそろスパートだ。しっかり奉仕しろよ！」
そう告げれば、彼女の頭を逞しい両腕でガシッと掴み、一気にこちらへと引っ張る。
そして、腰と腕、両方を使って激しく彼女の口腔を犯し始めた。
何度も何度も喉奥の柔らかい肉に亀頭をぶつけ、溜まった唾液による水音が激しく廊下に響き渡った。
相手の意思など全く意に返さない、道具のように扱う行為。
その行為によって、彼の肉棒はまた一回り膨れ上がり、着実に絶頂へと近づいて行った。
■ミオ > 「ん…ちゅ…じゅ……。」
旦那には出来なかった奉仕、それを名も知らぬ男へと施す。
喉奥まで飲み込んではエラが唇に引っ掛かる所まで抜き、再びゆっくりと喉奥まで飲み込んでいく。
それは旦那が優しく抱いてくれる時の抜き差しと同じペース。
身体に染み付いたペースで奉仕しながら、咥内に拡がる雄の味に主婦の雌の部分が反応してしまい、琥珀色の瞳が涙が零れそうなほどに潤む。
その時、物音に気付きやってきた主婦の顔見知りの店員がトイレの前で行われている情事に気付き、慌てて壁の影に隠れる。
レイプ？無理矢理？そんな言葉が当然のように浮かぶほど、主婦は貞淑だった。
女好きな旦那を健気に支える貞淑な妻、それが大勢の評価だったが故に実際に見た状況が信じられない。
しかし、あそこまで手を引いてきたのは主婦のほうだったし、それに……。
再度顔を覗かせた店員が見たのは自ら頭を振って肉棒をしゃぶる主婦の姿。
浮気……しかし、まあ、あの旦那相手なら仕方がない、そう思う程度に店員は寛容だった。
「んっ！んんっ！？んぶぅっ！？」
不意に激しくなる肉棒の動き。
咥内を激しく掻き混ぜられる刺激に目を白黒させ、バランスを取ろうと男の尻へと両手を回す。
その様子は自ら求めているようにも見える。
激しく咥内を責められる主婦は、極度の酸欠状態に頭が真っ白に染まっていき、知り合いに見られていることにも気付かず、無意識に媚びるような上目遣いを男へと向けてしまった。
■メンシス > じゅぼじゅぼと水音を響かせながら今日初めて出会った主婦の口内を犯す。
その光景を店員に見られ、都合よく解釈されているなど露知らず、媚びるような上目遣いをされれば理性のタガが一気に外れ、肉棒が膨れ上がる。
「んっ…ぐおおぉ！」
肉棒が最大まで膨れ上がれば、彼女の頭をこちらまで引っ張り、腰を目一杯突き出す。
根本の黒い茂みに彼女の鼻を埋めさせれば、裏筋がうねり、雄叫びと共にその喉奥に白濁液を流し込む。
びゅーっと音が聞こえそうなほどの勢いともしかしたら旦那のものよりも凄い量と濃度。
これも若さがなせる技なのか喉奥に十分な量出せば、一気に口内から肉棒を引き抜き、彼女の顔面へと白濁液ぶっかける。
どろどろで途轍もない熱量を誇る若い雄の子種。
美しい彼女の顔面を汚せば、その光景に興奮して、衰えることなく肉棒が反り返り続ける。
「ふっ〜…気持ちよかったぜ、奥さん。…さて、人が来るかはわからんが…念のため続きはトイレの中でやるぞ？」
もはや抵抗する素振りすら見せない彼女の手を取れば、トイレの個室へと移動する。
ニヤリと卑しく微笑み、トイレの個室へと足を踏み入れれば、ガチャリと鍵を閉めて二人だけの密室空間を作り出す。
ここから、ついに本格的に彼女を犯すつもりだ。
■ミオ > 「んっんんっ！んっ！んぶっ！」
激しく咥内を犯され淫らな音を響かせ肉棒をしゃぶる。
貞淑とは程遠い行為によだれを垂らし涙で濡らし夢中になってしまう。
「んぶぅぅっっ！！」
咥内で弾けた肉棒から噴き出す白濁は濃厚な雄の味と若さを人妻に味わわせる。
初めて感じる喉奥への射精は人妻の理性を一瞬こそげ取り、旦那ではない男の精液を喉を鳴らして飲んでしまう。
肉棒を引き抜かれると物欲しげに舌を突き出し、清楚な顔へとべっとりと白濁の化粧を施される。
ようやく開放された…そう思う間もなくトイレの中へと連れ込まれるとふらつきながら立ち上がり、壁へと両絵を突いてお尻を突き出す。
「……早く済ませて下さい。」
それは先日覚えた犯される為のポーズ。
諦めたよう肉棒を誘いつつ、その瞬間に耐えるよう、待ちわびるよう下唇を噛んで瞳を閉じた。
■メンシス > 涙やよだれで汚れた顔に白濁液を上塗りすれば、言い表しがたい快感に襲われる。
確かにあの時、物欲しそうに舌を出して居たなどと考えていれば、何も言っていないのに尻を突き出してきた。
「へぇ…やけに素直じゃねぇか。それじゃ、遠慮なく……」
彼女の行動に感心しつつ、その尻肉を片手で鷲掴みにすれば、秘所へ肉棒を押し付ける。
肉棒を突き立てれば、そのまま一気に腰を突き出し、彼女の膣へごりごりと侵入していく。
「やっべぇ…締まるっ！」
直ぐに彼女の最奥へと届いた肉棒。
途轍もない締め付けにそう声を漏らせば、腰を動かし始める。
腰を引けば、エラで膣壁をえぐり、突き出せばごりごりと擦りながら子宮口をノックする。
パンパンと肉と肉がぶつかる音を個室に響かせて、激しく彼女を貪る。
ただ、彼女の旦那と違う点を挙げるとするならば、その行為には圧迫感はなく、代わりに快楽だけ彼女に味わわせるだろうか。
■ミオ > 逆らっても逃げられない、今までの経験からそう悟ってしまった人妻は素直に下半身を差し出す。
スカートを捲り上げられ、ショーツをずらされると晒される股間はすでにほんのりと湿っており、旦那の大きすぎる肉棒で優しく開発された孔は物欲しげにひくついてしまう。
「ん…はぁぁんっ！！」
旦那以外の男に肉棒を捩じ込まれ、悔しさと悲しさと罪悪感で胸がいっぱいになるにも関わらず、甘い嬌声を上げてしまう。
圧迫感を感じず粘膜を抉られる感覚は堪らない快感を生み出し、トイレの外にまで嬌声を響かせてしまう。
それは聞き耳を立てている店員が和姦と確信するほどに甘く蕩けていた。
「んっはっ！あんっ！あんっ！」
肉が肉を打つ音が響く度に堪え切れない甘い嬌声が上がり続け、とめどなく溢れる蜜が内股を伝い流れていく。
■メンシス > 「うっ…くっ…」
締め付ける膣、止め処なく溢れる愛液。
彼女の嬌声も相まって快楽はどんどんと募り、肉棒は突き上げるたびに大きくなっていった。
突くたびに揺れる尻肉を片手で鷲掴み、もう片方の手は彼女の上半身…胸の方へと忍ばせる。
「オラッ！本当はこうして欲しかったんだろ！？淫乱人妻が！」
腰使いは止まらず、尻と胸を鷲掴みにしてそう叫ぶ。
特に胸に触れている手は乳房を揉みしだくと共に、隆起している乳首を摘み、こねくり回していた。
そうしているうちに、肉棒は最大まで膨れ、ピークが近づいていた。
■ミオ > 「ひぐっ！うっ！あひっ！んあっ！あぁんっ！」
セーター越しにきっちりと下着で覆われた膨らみを弄ばれると蜜穴が嬉しそうに肉棒を締め付けてしまう。
中で気持ちよくなれない分、じっくりと躾けられた身体は少しの刺激にも甘い快楽を生み出し、人妻を追い詰める。
淫乱…その言葉が否定出来ない。
嫌々と首を左右に振りながらも認めざるを得ない感覚。
気持ちいい……あの人の優しいセックスよりも……。
どんどん高まっていく快感に俯いたまま舌を垂らし、だらしなく蕩けた表情で甘えるような喘ぎを上げ続ける。
「外…に…ぃ……。」
それでも…愛する人との愛の結晶を育んだ場所を穢されることは耐えられず、絞り出すような声で許しを請う。
■メンシス > 胸を攻めれば強くなる締め付け、滴る蜜。
やはり胸は当たりだと思い、ニヤリと笑えばスパートをかける。
「外ォ？今更引き抜くわけねぇだろバーカ！」
彼女の絞り出した最後の許しを請う発言を無惨にも踏みにじる。
当然と言わんばかりに中に、最奥に出すつもりで腰を激しく使い、逃げられないように尻肉を揉んでいた手を彼女の腰に添える。
そして、激しいピストンで最大まで膨れ上がった肉棒はついに……
「オラァッ！俺の精子、しっかりと受け止めろ！」
腰を思いっきり突き出し、子宮口と尿道口をキスさせれば、二度目とは思えないほどの精液を子宮へ流し込む。
熱く、大量で、特濃の、旦那よりもずっと若い雄の精子。
それを一滴残らず彼女の子宮へ注ぎ込めば、満足そうに身を震わせて、腰を引く。
肉棒を引き抜けば、膣からごぷりと白濁液が漏れ出る。
妊娠しても可笑しくないほどの量を出し、心身共に満足したのか、肉棒は漸く猛りが収まったようにだらんと下を向いていた。
■ミオ > 「んんっあっ！ひんっ！やっあっ！中…あっ！」
馬鹿と言われても中に出されるのは耐え難く、嫌々と首を左右に振って必死に哀願する。
しかし、その哀願も甘い喘ぎ混じりではねだっているようにしか聞こえず、高まる快楽に蜜穴が精液を搾り取ろうと肉棒へと絡みつくよう締め付ける。
「あっやっ！イク…あんっ！あ…イク……んっ！ああああぁぁぁ～～～っ！！」
最奥、一番大事な旦那の場所へと大量の白濁を注ぎ込まれると大きく背筋を仰け反らせ絶頂を叫ぶ。
ガクガクと膝を震わせ恍惚の表情を浮かべ、悔しさに涙を流しながらも女の悦びに頭の中を染め上げられる。
「ん…はぁぁ…。」
肉棒を引き抜かれるとその場にずるずるとへたり込み、再び旦那を裏切ってしまった事実に打ちひしがれる。
男が満足して去った後、人妻が正気を取り戻してトイレを後にするのはそれからまだまだ時間を要した。
ご案内：「王都マグメール 平民地区2 / 宿屋通り」からミオさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区2 / 宿屋通り」からメンシスさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」にシャルレさんが現れました。
■シャルレ > 1日のお仕事を終わらせて、夜の散歩へと平民地区に出てきてた。
屋根の上でのんびりと、人で賑わう通りを見下ろしながら毛づくろいをしてる。
白く少し長い毛、背中もいい具合に綺麗になった、静かにジーっと人の姿を眺めてた…。
夜のいい時間だし酒場から賑やかな人間の変身時間（酔っ払い）だ、と興味深く感じたり、
通りで声かけてるナンパちっくなのがいたり、どさくさ紛れに盗みをするような人もいたり…。
いろんな人がいるとみえる範囲だけでも退屈はしない。
座ってたけど、屋根に寝そべるようにして尻尾の先をピョコピョコ動かして。
■シャルレ > （今日もあのおじさん怒ってる…。）
何度か平民地区の酒場に散歩にくると見かけてたおじさんが今日も居た。
酒場の前での人間観察は面白い。
人の姿のままだけど、「酒場」に出入りしてる人は、入った時と出てくるときで、少し違う気がしてた。
お酒が入り、陽気になる人、寝てる人、怒る人、暴れる人…。
見ていても飽きることはない、白い猫が欠伸をしながら、金色の瞳を細めるようにしながら、
ネコに笑い声はでないけど見てるだけで楽しんでる。