2016/03/16 のログ
アシュトン > そう言う事だな、理解が早くて助かる。
カリーネちゃんは、頭がいいな。
(小さく笑い声を鳴らせば、肩を揺らす。
我ながら咄嗟の言い分ではあったが、効果は十分だったようだ。
行為と媚薬のお陰で判断がにぶっているせいも、大いにありそうだが)

……………思いのほか刺激が強かった。
(一瞬顔を横に逸らせば、ぼそりと呟く声。
小さな子に悪戯しながら、おにいちゃんと呼ばれるのは、何か凄い背徳感がある。
おねだりも含めたその一言で、思わずと下半身が跳ね上がった程だ)

あぁ、カリーナの可愛い胸を、沢山弄って、気持ちよくしてやるからな。
(そして此方もそのやり取りにノッてゆく。
声が一層と高くなるのを耳に聞けば、その先端を布ごと指で左右から摘み。
少しばかり力を強めにすれば、こりこりと、しごくように刺激を増してゆき)

ここはな、おまんこ、って言うんだよ?
もっと触って欲しかったら、おまんこ気持ちいいって言ってみな。
(淫らなおねだりを、さらに淫靡な言葉で彩らせるように。
長い耳にへと、熱い吐息と共に流しこんで行って。
熱を持ち始めたそこからお腹の辺りにまで手を移動させると、タイツを指で持ち上げ、出来た隙間へと潜り込ませ。
タイツを擦り下げながら再び秘所へと至れば、下着を横へと逸らし。
一本の筋にへと直接指を添えれば、軽く力を込めて割れ目を開き。
粘膜を擦り刺激を強めながら、膣の入り口を指先で弄り解して
親指は包皮を器用に剥くと、露出させた陰核を突いてやる)

カリーネ > っはーっ、んぁ…♥ んっ、カリーナの、はやくよくなりたいよぉっ…♥
(熱に浮かされ、相手に促されるままに幼い口調で呼びかける。
 荒い息をつきながら、相手のことを濡れた瞳で見つめる。
 すでに身体の芯は熱くなってきて、きっと良くなりつつあるのだろう。
 彼のいうところのミレー特有の状態も改善されるに違いない。)

んふー、きもち、よく……?なおったら、きもちよくなれるの…?
¥っきゃうぅ、っ…♥ っはーっ、っひあ、ぁっ…♥
(相手の手がもたらす刺激に何度も身体を震わせる。
 タイツの方に伸びる手がもたらす強烈な衝撃に、ぴんと身体を突っ張って。)

おまんこ…カリーネの、おまた、おまんこ…♥
おねがい、いっぱいさわってっ、おまた…おまんこ、さわ…―――ッ♥
(秘芯に触られた瞬間、頭のなかが真っ白になる。 
 全身が痙攣して、ぐったりと脱力して。荒い息をつき、
 何が起こったかわからないと言いたげな顔で相手を見た。)

アシュトン > 気持ちよくなったら、治るんだよ。
だから、凄く凄く気持ちよくなったほうが、治るのも早いからな。
(首筋に唇を触れさせれば、肌に後を残すように吸い上げて。
気持ちよくなることこそが、治る最善の手段、だと言い告げて)

はは、随分と気持ちよくなれたみたい、だな
でも、まだ終わりじゃないからな。
(触れる間に伝わってきた痙攣と、続く脱力は絶頂によるものだろう。
何処か満足げとしながらも、行為は終わる事もない。
まずは、下着を一緒にタイツを下までずりおろし。
今しがたイッったばかりの秘所を露出させてやって)

さて、それじゃ……
(ズボンの金具に手を掛け外せば、そこより取り出されるのは太く滾る怒張。
体格差から考えて、その大きさは凶器と表現してもおかしくはないモノだ。
透明な先走りを滲ませ、雄の匂いを放ちながら、ヒクリと揺れて)

次は、一番大事な治療だ。
入れやすいように、奥まで見えるようにしっかりとここを自分で広げて――
(肉竿の先端で、割れ目を下から上へとなぞり)

「おにいちゃんのおっきなおちんちんで、カリーネのちっちゃな処女おまんこを、奥までずぼずぼしてください」って言ってみな?
これも治療に必要な事だから、ちゃんと、ね?
(口元に笑みを浮かべると、頭を横へと倒す。
怒張は待ちきれぬとばかりに、晒された秘所のそのすぐ前で跳ねる)

カリーネ > きもちよく…なったら、なおる……うん、うんっ♥
っはーぁ……おわりじゃない、のっ……? だいじな、ちりょー……♥
(ぐったりと脱力し、味わった衝撃の余韻に身体をふるわせる。
 相手の大きく張り詰めたものがそそり立つのを見ると、きょとんと不思議そうな表情を浮かべた。)

だいじな、ちりょー…♥ はぁーいっ…♥
おにーちゃんのおっきなおちんちんで、カリーネのちっちゃな
しょじょおまんこを、おくまでっ…おくまでずぼずぼ、してくださぁい…♥
((淫らなおねだりだとわからぬまま相手におねだりする。 促される通り、
 両手を使って秘所を割り開く。幼いスリットがひらくと、蜜がとろりとこぼれた。9

アシュトン > (体格や様子から考えて当然といえばそうだが、やはり猛る男の象徴を見るのはどうやら初めてらしい。
それがまた、ゾクリとした感覚を背中から這い上がらせてゆく)

よくいえたな、それじゃいくぞ
(偉い偉いとばかりに、幼い子を褒めるが如く頭を撫でてやり――そして、本番に至る。
淫らにさらけ出された幼くも濡れた花弁へと、肉の杭、その先端を押し付けて。
まずはゆっくりと体重を掛けると、入るかどうかも怪しい膣の入り口を、力強く押し広げ。
捻じ込んでいくかのように時間を掛けて、先端から、亀頭を。
やがて鈴口に阻むような弾力を感じれば、挿入を一旦と止め。
一つ息をつけば、背中に両腕をまわし、小さな身体をすっぽりと抱きかかえ)

っつ、んっ!
(小さく呻きを喉で鳴らすと、腰に力を籠め。
剛直をさらにと押し込めば、何者も侵入した事がない、それを示す膜をブチリと突き破り。
己の手によって純潔を摘み取ると、成熟した女性とはまた違う膣壁の感触を楽しみつつ更に奥へ。
怒張が全て収まる前に子宮の入り口にたどり着けば、そこをコツコツと何度もノックしてやる
可愛らしい服の下では、薄い腹に雄の形がいやらしく浮かび上がっていることだろう)

カリーネ > ん、うんっ……♥ っはーっ、っひあぁっ♥ あうっ、っふっ…んあぁぁっ♥
っはっ、おに、ちゃ…これっ、カリーネ、よくなって、なって…♥
おなかのなか、すご、っはぁっ、うぁ、んあぁぁっ♥
(お腹の置くに押し込まれていく、相手の槍。
 熱くて硬いそれを、幼いスリットがみっちりと包み込んでいく。
 幸いなのは服を着たままであることだ。 魔力を淫気として
 放出してしまうことが無くて済む。もしそうなっていたら、更に強烈な
 しげきをあじわっていただろう。 お腹が相手のもののかたちに
 ぽっこりと膨らみ、膨らんでしまったかのような錯覚すら受ける。
 それと同時に、意識すら飛びそうな強烈な刺激が全身を駆け巡り、
 何度も何度も入り込んできたものを締め付けて。)

アシュトン > (挿入を終えれば、一息の後に小さな口元へと己の唇を重ねつけ。
口づけの合間から舌を伸ばせば、口を開かせるように唇を舐めるように撫でていく)

なんだ、初めてなのにもう感じてるのか?
カリーネはちっちゃいのに、エッチな体だなぁ。
(くくっと、喉で鳴らす小さな笑い声。
幼い身体の奥に住まう雌を目覚めさせるかのように、深く挿入したまま腰をゆすれば、子宮口を何度も突きあげて
みっちりと包み込む狭い締め付けを、存分に楽しむ)

それじゃ、次は動く、から、な……
カリーネのちっちゃなおまんこ、壊れるぐらいずぼずぼしてやる、からなっ
(律動の幅を徐々にと大きくしてゆけば、くびれたカリの部分が膣の上壁を擦り、儚く残った処女の証を容赦なく削り取って。
膣の半ば程からややと勢いを込めて突き入れれば、未熟な子宮に強い衝撃を伝え。
全体を馴染ませるような動きを繰り返せば、男を知ったばかりの膣を、女のソレにへと作り変え。
男に胎内を蹂躙される快感を、教え込んでゆく)

カリーネ > っはーっ、あぁっ……んむ、んっ……♥
っふっ、ふぅっ……ううー…♥
(相手のそれがどんどんと自分の中に入り込んでくる。
 お腹の奥に押し当てられるたびに、頭の奥でばちばちと
 白いスパークがあふれた。 呼吸が浅く早くなり、
 ぎゅっとシーツを掴んで身体を固くする。)

あ、ああ…うぁ、あぁっ、っひ、いっ…♥
おにい、ちゃ…カリーナもう、だっ…だめっ…おかしくなるっ…♥
(あまりに強烈な衝撃は、意識すら刈り取ってしまいそうなレベルで押し寄せてくる。
 息も絶え絶えといった様子で相手に呼びかけて。)

アシュトン > (口の中に舌を潜り込ませると、小さな舌へと絡み付け。
表面や裏のスジをねっとりと舐めてゆき)

っ……んっ!!
(動きを繰り返す度に、快感は更にと大きなものへと変化して。
少女の膣内を更に限界まで広げるように、滾る怒張は太さを増して。
相手が感じているのを手に取れば、動きも激しさを増し。
小さな体を翻弄してしまうかのように、大きな動きは胎内をかき回して淫靡な音を奏で上げる)

はっ…ふ、最後に、カリーナのお腹の中に、治療のお薬を沢山流しこんであげる、から、なっ
(ラストスパートを掛ければ、と息は荒く、感覚が短くとなってゆき。
相手の体が逃げぬように、強くと抱きしめると、喉元でうめき声が漏れて)

くっ、は、ぁっ! んっ!
(一層強くと突き入れると、余った尺さえも膣内に納めていしまうかのよう、捻じ込んで。
先端を子宮の入り口にへとぴったりおしつければ、体を硬直させ、身を震わせて。
それと共に、快感が弾け、限界に至る。
どろどろとした濃厚な精液は、睾丸から肉竿へと流れてゆき。
それが先端にまで至ると、勢いよく放出される。
白濁は子宮の中へと流れ込み、その熱を叩きつけ。
早々と一杯に満たしてしまえば、溢れた分が膣壁にこびり付き。
彼女の体内を穢し、雄に注ぎ込まれる快楽をしっかりと刻み付けてやる)

カリーネ > っはぁっ、うぁ、んあぁぁっ♥おくすりっ、おくすりいっぱいだしてっ♥
カリーネのおなかにっ、だし……♥あっ、ぁ――――っ♥
(ラストスパートとばかりに、相手の動きが激しくなる。
 何度も何度も体の奥を突き上げられると、小さな身体は簡単に跳ねて。
 止めとばかりにひときわ奥に突き入れられ、たっぷりと熱い迸りを注ぎ込まれる。
 ショックが頭のなかを、そして身体を満たし、意識が真っ白く塗りつぶされて。
 悲鳴のような強制を上げながら、何度も何度も味わったことのないショックに
 打ち震える。 長い時間をかけたそれが終わると、ぐったりと脱力して気を失った。)

アシュトン > はぁ、ふ……っ
(余韻を楽しむか緩い律動を繰り返し射精を続ければ、やがて彼女の容量を超えた精が、結合部より溢れ。
白いシーツにしみこむと、粘液の後を広げてゆき。
やがてそれも終わりを迎えれば、ふるりと体を大きくと震わせた)

これで、治療は終わり、だけど……調子は良くなったかな?
それとも、もっと『治療』を続けて欲しい、かな?
(抱きしめていた両腕を緩めると、己の精で満たされたお腹を、服の上から撫でてやり。
あくまでも治療と称して、彼女にへと語りかける。
膣内へと納まったままの怒張は、未だ足りぬとばかりに固さを維持したままで――)

(恐らくはその後、幼い身体を何度もと、犯し続ける事と、なったであろう)

カリーネ > あ、あぁ……調子、よくなって……きてないぃ…♥
(へなへなと脱力した状態で、相手に問いかけられる。
 答える声はすっかり蕩けきったもので、相手の問いかけには
 うっとりと表情を蕩けさせた。 少なくても相手の薬の効力が切れるまでは、
 ”調子がよくなる”ことはなく、その時がくるまでは、しっかりと”治療”を受ける事になって…)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通りのカフェ」からカリーネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通りのカフェ」からアシュトンさんが去りました。