【大事なこと】 カリーネの正体は知られていないという設定です。 もし正体を知りたい、知っていたいということであれば、 事前に私書やささやきでご一報いただけると助かります。
【パーソナリティ】 マグメール国軍の騎士として、巨大な甲冑に身を包んだ偉丈夫であり、 騎士として国に仕えている。 常に甲冑を着込んでいるせいで、その素顔を誰も誰も知らない。 鎧でくぐもった声は、年齢や性別を把握することを困難としている。
その正体は、強大な魔力を見込こまれて、赤子の頃に人間に拾われたミレー。 巨大な魔力を持った代償として成長が極めて遅く、未だに身長は130センチほどである。 普段の服装は、おつきのメイドが勝手に決めて着せるため、少女趣味なものが多い。 (本人は服装に頓着しない) 膨大な魔力は淫気となって周囲の人を惑わせるため、 鎧を装備していない際は魔力を減衰させる布を何層にも 重ねた衣服を着用する。早い話がフリルいっぱいとか ペチコートとか、ゴスでロリで人形趣味な衣装だ。
長く艶やかな黒髪と赤い瞳を持つ。 小さな体躯はお子様体型。 武人として育てられたため、 性格は勇敢にして冷徹。 口調も男っぽく武人めいたものである。 えっちな知識はほとんど与えられていないが、 どうすると赤ちゃんができるかは最近覚えた。
【鎧について】 遺跡から発掘した超大型全身鎧。 全身鎧とは言うが、強化外骨格と呼ぶべき代物であり、 動力として膨大な魔力を必要とするため 本来は背中に魔力炉を搭載する必要があるが、 カリーネ自身の魔力を使うことで駆動する。 魔力によって生み出されるパワーは、 着用者に圧倒的な装甲と外見に見合わぬ敏捷性、そして並外れた膂力を与える。 内部空間は極めて小さく、常人であれば着用することは不可能。 カリーネの装備するものは、全高2.4mほどのもの。 背中に強制パージボタンがある。 これを押すと、着用者の意思にかかわらず前部装甲が開く。
【えっち】 基本的にえっちなお誘いは大喜びです。 (OK/NG欄をご確認ください。) 子供扱いされたり、喋り方や仕草を幼いものに 矯正させられたりすると喜びます。 お人形さん扱いなんかも嬉しいです。
|
|