2015/10/20 のログ
パトリック > 罰ですかっ、罰いただけるん、ですかっ♥ っひうっ、んあっ、ふ、ぁぁぁっ♥
(柔らかい胸に思い切り吸い付かれる。びりびりとした甘い快楽が、
 そして何より、大好きな人に愛撫されているという喜びが、頭のなかを満たしていく。)

っふっ、んうっ…♥は、はいっ、ごめんなさいナルラさまぁっ♥
パティは、パティは…発情すると我慢ができなくてっ、こーびしたくなるんですっ♥
(秘所は幼いながらもとろとろと蜜をこぼし、指を受け入れる。
 快楽にぶるぶると小刻みに痙攣しながら、与えられるがままに快楽を刻みつけられて。)
はいっ、お話っ、お話しますっ♥ さっきの地図の一番端から、右なりにいって、
 次の場所を真ん中に行かないとだめでっ…♥でも、夜に行かないと、
 わからないようになっててっ…♥
(本来なら秘匿すべき情報も、大好きな人におねだりされては隠す事はできない。
 尻尾を振りながら語ってみせ、横になった主をうっとりと見つめた。)

ありがとうございます、ごしゅじんさま♥ パティは、ナルラさまに初めてを捧げられて、
とっても嬉しいですっ♥ パティの全てを受け取って、んっ、くださぁいっ♥
きゃううっ♥っはぁっ、はひっ、ナルラさまっなるらさまぁっ♥
(命じられるままに寝そべる主の上にまたがり、入り口に屹立したものを当てる。
 すっかり服従しきった口上を述べるが早いか、腰を落として奥深くまで一気に
 肉槍を飲み込んだ。)

ナルラ > 「パティ、お前はいじめられて喜ぶ淫乱だったな」
己の上に跨る少女のおしりを平手で打てば嬉しそうに笑い。
メモをとっている、時折強弱をつけながらパティの身体を突き上げて
「ほう発情期か、ならこのまま中に出すと妊娠してしまうかもしれないな、ここまでセックスしたくなるのは、赤子ができるかもしれんな」

手を伸ばしパティの胸を鷲掴みにすれば、絞るように揉み、その先端を指で執拗にいじめていく。

まあこれで名実ともに、我のペットだなパティ、我に隠し事をしてはならん、何か奇妙な動きがあれば我に報告をするんだぞパティ」

腰を掴み彼女の中をかきまぜるようにして奥まで突っ込めば、その小さな身体、子宮口をノックするのはたやすく、執拗にノックするようについていく。

「どうだ、パトリックよ……雌になった気分は? これからは、我に忠誠を誓うが良い、我に不利益になるような事をするではないぞ」

そっとささやく、パティではなく、その向こう側にいる本来の彼に絶望と忠誠を与えるように。

パトリック > きゃううっ♥ っはふ、はぁっ♥ はひぃっ、ひゃうぅっ♥
(お尻を叩かれると乾いた音と共に鋭い刺激が背中を伝わる。
 それすら快楽に転化して、尻尾を振りながら自ら腰を振った。)
っはぁっ、はひっ♥ あかちゃんっ、ナルラさまのあかちゃん、ほしー、です、っ♥
(少女にされた上に孕まされてしまう。普通に考えれば拒絶しかないが、
 今の自分には甘い誘いでしかない。 お腹の奥を何度も何度もノックされ、
 そのたびに浅い絶頂を迎えて、何度も何度も痙攣する。)

っふーっ、ひゃいっ♥ぺっとですっ、ちゃんとほーこく、ほーこくっ、します♥
あ、ぐ…ああっ…は、はあっ……はいっ、ごしゅじんさまぁっ♥
(相手の命じるがままに堕ちていく。 快楽とともに命令を刻みつけられ、
 大好きなご主人様の従順な犬になっていく。本来の名前を呼ばれて
 一瞬我に返るも、抗いがたい快楽の前に意識は塗りつぶされ、
 泣き笑いのような表情を浮かべながら、相手の命令に頷いた。)

ナルラ > 「さあ、そろそろ中に出してやるぞ」

状態を起こし、彼女の胸を吸いながら、己の肩に手を回させる両足を抱えるようにしながら一旦彼女を持ち上げるように立ち上がれば、そのまま彼女の背をベッドに寝かせるようにし。

「思う存分狂うがいい」

そして己の体重を載せて、パティの身体をプレスするように腰を叩き込んでいく、ランマーのような激しい衝撃を叩き込み、彼自身も絶頂に向かっていく。

「さあ、中に出すぞパティ、我の精で孕むが良い!」

そのまま絶頂を迎えれば、何度も何度も腰を叩き込む
パティがいっても、男は構わず腰を振り続ける、そうすれば次第に一度萎えたペニスがパティの膣内で再び膨らみ、膣内をまたえぐっていく。

パトリック > なるらさまっ、なるらさま大好きぃっ♥ すきですっ♥
だしてっ、なかに出しっ…きゃうぅぅぅっ♥
(ぐいと持ち上げられ、押し込まれるようにして犯されるたびに、
 屈辱と悔恨、屈服が絶頂に飲み込まれていく。
 強烈な快楽が全身を支配し、ぶるぶると絶頂の快楽に身を震わせた。)

っひゃいぃっ、くらひゃいぃっ♥ごひゅじんさまのくらひゃひっ♥
(もはやまともに言葉をしゃべることすら難しい。
 頭のなかを快楽が埋め尽くし、降りて来られぬ絶頂に押し上げられてなお、
 相手の動きは止まることなく、徹底的に自分に雌の快楽を刻みこんでいく。)

ナルラ > 「ああ、良い……お前は良いぞパティ、お前の身体にしっかりと教え込んでやろう、我こそが主人であると」

そのまま小さな身体を激しく陵辱するように腰をつきたてていく。

二度三度、四度、出す度に彼女の太ももに印を与えていく、四本の棒が一本の棒で繋ぐ五本串の印、その印が六本ほど書かれるまで陵辱は続いただろう。

パトリック > っはひっ、っひうっ……あっ、あ……♥
なるら、ひゃ、さまぁっ……♥
(何度達したか覚えていない。 否、達し続けていたのかもしれない。
 数数えきれないほどに快楽を刻みつけられ、頭のなかが白く焼きつくされる。
 大好きなご主人様が満足する頃には、すっかり脱力し、
 開発されたばかりの女の子の穴からどろりと白濁をこぼして。
 ぴく、ぴくと絶頂の余韻に打ち震えながら、虚ろな調子で相手を呼んで。)

ナルラ > ストレスの発散も兼ね、存分に少女を陵辱した後、湯の貼った樽で互いの身体を洗い、着替えをすませる。

「さて、そろそろお戻りいただこうか、パトリック」

まだ全裸で床に横たわっているパティ、その短い尻尾を強く握れば、少女の姿は徐々に元の青年の姿へと変わっていく。

「情報は充分にもらった、これからもよろしく頼むぞ……余計なことを喋ろうとするならば、パティが我を守ろうとするだろうよ」

そういって、倒れているパトリックの頭をクシャクシャに撫でる。

パトリック > っはひ、あ、ナルラさまっ……きゃうぅっ!
(たっぷりと蹂躙された後、身体を丁寧に洗ってもらう。
 未だに夢心地な状態でぐったりと突っ伏していると、
 尻尾を引っ張られて、高い声を上げた。)

あ、あれ……ああ…もど、った……?
(相手の意図を理解する。 ただ単に雌を作るだけではない、
 手駒として自分を使う気だ。 複雑な表情で相手を見る。)
いくらよろしくされても、僕、は……あ、あぁ……
(甘い痺れが全身に残ってまともに身動きも取れない。
 頭をなでられると、暗い喜びがじわりと首をもたげる。
 大なり小なり、相手に従わねばならなくなってしまった事を
 公開しながら、再び意識を薄れさせていった。)

ナルラ > 「お前の尻尾はいわばスイッチだ、強く握ればパトリックとパティに変わる」

にやりと笑えばそのまま男は詳細を書き込んだ地図を手にし

「せいぜいパティに身体を支配されんように注意することだな、パティが強く願えば尻尾を握らずとも姿は変わってしまうからな」

ナルラはそれだけ忠告をすれば、その部屋を去っていった。
暗殺未遂に晒されたこともどこ吹く風、魔剣と竜巣の情報、そして忠実な部下を手に入れた満足感からか、ナルラの足取りは軽かった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からナルラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からパトリックさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 路地裏」にルーキさんが現れました。
ルーキ > 既に夜の帳も落ちた頃、灯された明かりも届かぬ路地裏。
幾つも打ち傷を負い地面に転がる男と、その傍らに腕組みして立つ女の姿。
小さく溜息を吐けば、転がる巾着袋を拾い上げた。

「――…次からは、よく相手を見て盗むことだな」

要は金目のものをスリ取られ、それを追いかけて此処まで来てしまっただけの話。
追いつけばあとは取り返すことに何の問題も生じない。
一端のスリにしてやられる程腕は鈍っていないのである。

「………さて。どこに来てしまったんだか…」

辺りを見渡す。
狭い路地裏、今来た方角ともしくは更に奥に行った場所。
どちらが近いか、と少し考えるように立ち尽くし。

ルーキ > 「――…一先ず、行ってみるか。夜が明けるまでに帰りつきたいところだが……」

小さく呟けば、未だ気を失ったままの男を放って歩き出す。余程のことがなければ命を落とすことはないだろう。
方角は奥へ。今来た側を引き返しても、中々この辺りは土地勘が無い。
無事に辿り着ける保証も無いし。

「……ま、こっち行って迷子になってしまったら、それはそれで困るが…」

幸い、腰に剣は下げている。
緊急時にも対応は出来るだろうと高を括って。

ルーキ > ――そうして、しかし間も無く。
更に奥まった箇所で壁に背を預け、再び溜息を吐く姿があった。

「………やれやれ。だな」

行った先は壁。つまりは行き止まり。
引き返さなければならないことに気づいて、一旦小休止。
そのまま夜空を見上げてみた。上部にあった窓は仄かに明かりが灯る。

「……あと少し休んでから、行くか…」

ルーキ > 「……では、行こうか」

小さく呟けば身を起こした。
今しがた辿ってきた方へと視線を流し、ゆっくりと歩き出す。
男がいようがいまいが、別段構いはしない。

路地を抜けるまで、緩やかな足取りは崩さずに―――

ご案内:「王都マグメール 平民地区 路地裏」からルーキさんが去りました。