2015/10/19 のログ
■フォル > 「お礼は、いい…。これも、仕事だから…。」
料金を貰っての仕事なのに気持よくまでしてもらって、申し訳ないと思いながら。
「わたしは、フォル…。野良で、娼婦とかしてるから、何かあったら、また相手したげる…。料金は、ちゃんともらうけど。」
相手によっては名乗るのも危険な事もあるが、まあこの人なら大丈夫だろうと思い素直に名前を告げる。
リピーターになってくれるようちゃっかり宣伝もして。
「パトラ、でいいんだよね、名前?パトラのおっぱい、すごいね…。どうなってるの?」
最初の頃の目をそらせないぐらい超大な乳房から随分と縮んだ胸を見て、率直な疑問をぶつける。
縮んだとはいえこれでもかなりの爆乳といって差し支えないのだろうが。
■パトラ > 「フォルさんデスネ。その時はよろしくお願いします。パトラも頑張って稼いできますヨ」
先程もちらりと聞こえたように、自身が娼婦であることを告げた少女――フォルに対して、
蔑んだりするような表情は一切見せず、ただにっこりと暖かく微笑んだ。
そしてフォルがパトラの乳房に関する疑問を口にすれば、
「ハイ。パトラ・フェルトといいます。いちお、冒険者って呼ばれる類の者デス。おっぱいは……故郷ではだいたい皆このぐらいの大きさデス。個人差はありますケドね。といっても、こんな体質なのは私の知る限りでは私だけデスケド。ミルクが溜まったら大きくなって、出しきったら元に戻るんデス。週に2~3回は搾らないとダメなんデスヨ」
改めて自身の名を名乗りつつ、乳房について答える。
パトラの母乳が溜まる感覚は非常に短く、週に何度も搾乳することを余儀なくされていた。
■フォル > 「へぇ…。そんなところもあるんだ…。」
思わず自分の胸に手をやる。
まっ平らでないというレベルで辛うじて膨らみはあるが、彼女と比べたらそんなものは些細な誤差のように思えてくる。
女性らしい体つきには憧れるものの、いっこうにここから成長する気配もないので諦めてはいるが。
「そんなすぐ、溜まるのは、大変そうだね…。」
大きな胸には憧れるが、それはそれで苦労はあるのかと妙に納得する。
「冒険者、なんだ…。ごめん、最初娼婦かも、って思ってた。」
とはいえ娼婦らしい佇まいでもなかったし、露出過多な衣装で勝手に推測しただけではある。
■パトラ > 「ミルクだけじゃなくて、大きくなりすぎると重くて走れなくなったり、視界も狭まったりしますからネ。何かと大変ではありますケド……パトラは、パトラのおっぱいが大好きデスヨ。おかげで、おっぱいだけでイケるようにまでなりましたし」
生活の中では人よりあまりに大きすぎるが故の苦労も絶えないが、
それでもパトラは自身の乳房に対してコンプレックスなどを抱いてはいないのだった。
「まぁ、そういうコトする時だってありますし……冒険者といってもまだ駆け出しデスカラ」
パトラも金銭が極端に不足した際は娼婦のような行為を行うこともあるものの、
あくまで本業は冒険者である。しかし駆け出しなので、熟練した冒険者ほど稼げているわけではないのが現状だ。
■フォル > 「その身体なら、娼婦でもやっていける…。わたしは、大変…。」
パトラのように豊満な肉体なら誘えば大抵の男は食らいついてくると思う。
自分のように貧相で小さい上に男性器までぶら下げて娼婦をするというのは、なかなかに大変だが他に安定して稼げる手段もない以上これで何とかしていくしかない。
そう思い、パトラの胸を改めて見つめる。
「本当、すごいよね、それ…。見てるだけで、コレ、大きくなっちゃう…。」
男性器をぶら下げているとはいえあくまでも自分は女だと思っているが、どうもこればかりは男の感性に引きずられるのか女性の身体や、特に豊満な乳房を見ていると陰茎がまた硬くなってくるのを感じる。
■パトラ > 「私はおちんちんがあっても平気デスケド……やっぱり、男の人が相手だと大変なのでしょうネ……」
フォルのような両性具有者が娼婦として客を取ることの大変さは、パトラには想像もつかない。
しかし、自分なりにできるだけ彼女の大変さも理解しようとしてみた。
見聞を広めることは、パトラがこの国で冒険者として活動する大目的の一つだ。
その後、パトラの乳房を見つめて再び男性器を勃起させそうになっているフォルに対して、
「……ふふっ」
と、どこか蠱惑的な微笑みを向ける。
■フォル > 「…これは、ただの生理現象。気にしないで、いい…。」
行為中はともかく、落ち着いてくると勃起していく男性器を見られるのはやはり恥ずかしい。
マントを羽織ると身体を隠して置いておいた荷物を担ぐ。
「じゃあ、いくね…。料金はもらうけど、機会があったら、またしてあげる…。」
なにはともあれ仕事は済んだ。
再び次の宣伝をしつつ、別れの挨拶をしてその場を立ち去ろうとする。
■パトラ > 「さようなら、フォルさん。楽しみにしてますヨ」
立ち去らんとするフォルの背中を見つめ、手を振って彼女を見送る。
しばし後、取り外していた防具を再び乳頭に取り付けると、
パトラもまた、その場を去ってゆく――
ご案内:「平民地区・大通り」からフォルさんが去りました。
ご案内:「平民地区・大通り」からパトラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にナルラさんが現れました。
■ナルラ > 平民地区への視察のため、2名の黒鎧を着た騎士を引き連れて歩く銀髪の男。
「ふむ、特に刺激のあるものではないな……」
そのまま無防備に歩いていると、路地裏から一人の男が飛び出し
『天誅』
そう叫びながらナルラへと、無骨そうな剣を振り下ろした。
「この程度ではな」
そう言って涼しい顔をしながら男の一撃を避け、ナルラは飛びかかってきた男の横顔に拳を埋め込んだ。
男はそのまま塀の壁に打ち付けられ、そのまま床に這っている。
「魔剣の類か……魂砕剣(ソウル・ブレイカー)とは考えたものだな」
ナルラは地に転がったその剣を手にし、刻まれた紋様とルーンから剣にかかっている魔力とその効果を読解した
「確かにこれなら我を滅せるかもしれんが……すでに3年前に対策済であり」
そのままナルラは剣を振れば、男はそのまま事切れたように倒れこむ。
「なにより貴様の腕が足らなかったな……魂が砕け、霊魂として聞くこともできんだろうがな。 連れて行け」
ナルラは黒騎士に命じれば、男の遺体をいずこかに運ばせる。
「この剣は、コレクションに加えておこう、かの宵闇城に向かう際にはひつようであろう」
そう言って転がる鞘を手にし、ナルラは剣をそれに収めた。
■ナルラ > しばらく歩けば、目的の冒険者の宿と呼ばれる施設へとやってくる
国内の主な情報はわかるものの、迷宮の詳細となればこういう場所での情報が必要になってくる
ナルラは冒険者の宿へやって来れば、そのまま店主のいるカウンターに向かい
「主人、宵闇城か九頭龍山の竜巣の情報、何か知るものはいないか? 情報に応じてそれ相応の褒美をやろう」
そう言って金貨の詰まった袋をカウンターに置き、封を解く
何人の者かは、その金貨に目をやっていて、適当なことでも吹きこもうと立ち上がったものがいたが
「予め言っておく、もし我に適当な情報を出すならば、首は地に落ちると思え」
そう言うと、後ろに控えた黒騎士はひとつの水晶球を置く、いうならば簡易的なうそ発見器である。
適当なことを吹き込み、酒代でも稼ごうと思った何人かの輩は、そのまま大人しく再び席についていく。
■ナルラ > 「おらんか?」
そう訪ねるが、特に誰か立ち上がる様子はまだないようだ。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にパトリックさんが現れました。
■パトリック > ええと、竜巣、竜巣…… いくつかあるみたいですけど、どれをお探しですか?
あそこには、我々が調べただけでも片手では足りない分の巣があります。
何を狙っているかで、いろいろ変わってくると思います。
(はい、と手を上げて、誰にでもなくあてられた問いかけに答える。
この王国には、不穏分子がいる。 もちろん、珍しいことではない。
その中で目立つ者がひとつ…それがこのナルラ王子だ。
どうにも黒い噂の絶えぬ男…こちらから偵察をしかけようと思っていたところに、
遭遇出来たのは僥倖といえるだろう。 ミレー族を嫌悪していると聞くが、
有益な情報を持っている、とした場合どのように出るのだろうか。
手に持ったメモを差し出す。 記載された竜の巣の情報は本物だが、
記載された情報は半分までだ。)
■ナルラ > 「ほう、知るものがいたか……」
竜巣の情報を持つものということで、そちらを見ればナルラの視線は自然と睨みつけるようなものになっていく
「『猫』か……」
そう言ってミレー族の差別用語を口にする、実際にはミレー族は犬や狐等、様々な動物の耳と尻尾を持つものがいるのだが
大半のミレー族が猫の為、俗称は『猫』である。
「見たところ、肝心な部分が抜けているようだが……」
そう言ってメモに目を通せば、内容は把握する
「探しているのは、雌の竜の巣だ……最近できたらしいのだがな」
そう言って見るからにナルラは気分を損ねているようにも見える。
先ほどの暗殺騒ぎもまた、今頃になって腹の底から怒りがこみ上げてきたようで。
「先ほど行った言葉が聞こえたか『猫』我に適当な情報を出すならば、首は地に落ちると思え……と」
そう言うとナルラは剣を手にすれば、パトリックへと振り下ろす……だが剣は彼の首をはねず、衣服の胸元を綺麗に縦へと切り落とした。
肌には傷一つ与えていない、あくまでも殺そうと思えばいつでも殺せるという意思表示だ。
■パトリック > ここ最近……一ヶ月程度の竜の巣であれば、記録してあります。
雌の竜…ここ最近であれば、かなり絞れますね。
(自分の所属する部隊は、情報収集を得意とする。
内患、外患を排除するためのセクションだ。
そうなると必要になるのは、情報…そして、相手と渡り合う度胸。)
もちろんです。 別に騙してるわけじゃありません。
全部渡してしまったら……あなたは僕を斬るはずです。
だとしても、情報源をそう簡単に始末するわけには、ひうっ…!
(腕前は見事だ。 差別意識だって持つものは持つだろう。
男の服を切り裂く彼を少しだけ咎めるように見やる。
酒場の連中の好機と、男でがっかりという視線が刺さった。
別に女ではないから胸を隠すわけでもないのだけれど、
悲鳴を押し殺しながらちらりと相手に視線をやる。
情報を求めて自分を活かすのか、活かすぐらいなら情報を諦めるのか。)
■ナルラ > 「ほう、なかなか気丈だな……」
そう言ってナルラは目を細める、小さな悲鳴だけで済ませる相手に感心するように見つめ。
「訓練されているな……だが勘違いをするな、貴様だけが情報源とは限らん、気に入らなければお前を処分し、次に当たれば良いことだ」
そう言って、店主に水をだすように指示をし
「だが……貴様のその怯まぬ姿勢に敬意を払い、首を地に落とすことは止めておこう。ところで『猫』よ、全部渡せば我がお前を斬ると言ったが、何故そう思う? あと、我にどうやって残りの情報を伝えるつもりだ?」
店主がジョッキに水を入れて持ってくれば、そのジョッキをパトリックに差し出し。
「とりあえず飲め、緊張でのどが渇いているだろ? その水を末期の水にせぬ為に、ちゃんと話すことは話せ、それとも場所を変えるか?」
そう尋ねながら天井、宿のスペースのある二階を指差す
■パトリック > ……王子様の前で悲鳴を上げるなんて情けないこと、するわけにもいきませんから。
そこまでの情報を渡して、最後の一握りだけは渡してないのは、信頼しているからです。
あなたならきちんと、その情報がウソでないことを、そして足りないことを見ぬいてくれると。
(ゆっくり、深く息を漏らす。 額から垂れる汗を拭うことも無く、
少しだけ視線を伏せた。 最初の賭けには勝った。
少なくても、彼に接触することには成功したのだ。)
ありがとうございます、ナルラ様。 なぜか、とおっしゃいますか。
秘宝のありかでも、重要な拠点でもある竜巣の情報を安々と、
いくら相手があなただからといって渡すなんて、
文字通り尻尾を振りたいか、偽りか、あるいは大した情報では無い。
あなたは間違いなくそれを見抜くはずです。
それに…第九軍の名をもって、偽りの情報を提供はしません。
(早口でそこまで語ってから、静かに頭を垂れる。
差別している相手の話を聞く器もある、腕もある。
そして…秘された術すら使えると聞く。 そこまで出来る彼の、
目的とはなんだ? 悩む前に問いかけられた言葉に、
一瞬表情が緩んだ。)
ありがとうございます。 流石に気を張っていたので、喉がカラカラです。
ええ、それでしたら2階に。 耳聡い連中に竜巣の話を聞かれるわけにもいきませんし。
(この情報は、ナルラのために確保しておいたものだ。
相手以外に渡すつもりもない、文字通りの切り札なのである。
ぐうっとジョッキを傾け一気に水を飲みながら、安堵の息を吐いた。)
■ナルラ > 「ほう……第九師団か、あそこの団長はなかなか良い教育ができるようだな」
そう言って受け取ったメモを一旦懐にしまい目を細める。
「店主、一部屋用意しろ、あと両隣の部屋もだ」
そう言って店主に金貨をはずむ、周囲の部屋をあけるのは情報を漏らさないための処置であることは容易に判ることだろう。
そう言ってパトリックの頭をやさしい手付きで撫でる、猫嫌いとしられるナルラが、ミレー族の少年の頭を撫でたのだ。
無論、そんな事を目的もなくする男ではない、パトリックの思考の中に、緩んだ油断があるのならそこに軽いバグを埋め込む。
誰が主人なのかを、誤認識させるバグを。
その為に緊張させ、そこに水を差し出し、主人の名を出し、優しく接したのだ。
「では行くぞ、パティ」
そう言って少年を抱えるようにし、二階へと上がって行った。
まだ少年は名乗っていないのに、彼の愛称を口にして。
■パトリック > よかった。 この情報、とっておきだったんです。
(相手の言葉から、自分を信じてくれたことが分かる。
表情をほころばせたその途端に、頭にぽんと手が置かれた。)
えっ、ええ、え…っ!? あの、ナルラ様!?
(ミレー族への厳しい当たりで知られるナルラの手が、あろうことか自分を撫でる。
驚きと同時に声を上げる。)
あ、あれ…あの…ナルラ様、パティって呼ぶのは、やめていただけると…
なんで…あれっ、名前…
(大きな耳をぺたりと伏せ、渋々といった調子で答える。
急に生じた心の中の違和感の正体を捕えることができぬまま、
まるで従順な犬のように彼の後につき、2階へ赴く。)
■ナルラ > そのまま二階へやって来れば、そのまま部屋へとやってくる。
「何、お前の主人がその名前を呼ぶんだろ?」
パティの心に生まれる違和感、はじわじわと広がってくる。
『パティと呼ぶのは、自分の主人だから』
「さあ、部屋についたぞパティ、ちゃんと話してくれるな?」
そのまま抱きかかえ、ナルラの腕の中でパトリックの身体に変化がはじまる、段々とその身体が小さくなっていくよううになっていく。
そのまま部屋のベッドにナルラが腰を掛けると、パトリックの身長は20センチほど縮んでいた。
「ちゃんと言えたら、ご褒美をやろうな」
そして誤認識は『主人への恋心を植え付けていく』
■パトリック > え、ええと…主人、ってどういう……ん、っ…!
(「パティ」幼い時の自分の愛称だ。 とてもくすぐったい名前。
それを知り、自分をそう呼ぶ彼は、ナイアは誰だったか。
自分の主だったのでは? 有り得えぬ疑念が、事実にすり替えられていく。
目の前にいるのはナルラ様だ。 自分の大事な人だった気がする。)
あの、その…ナルラさまっ…
(呼びかける声は幼い。甘いソプラノはまさしく少女のもの。
ひょいと抱きかかえられるくらいには小さくなり、
ベッドの上に運ばれる頃には、年の頃は12-13歳程度の身長になっていた。)
ナルラさまっ…やだっ、パティは、パティはっ……
(相手の腕の中で、弱々しく頭をふる。
まじないが隅々に行き渡り、自分の何かが書き換えられていく。
大好きなご主人様の名前を呼び、小さな背丈にに使わぬ大きな胸を揺らして、
零れ落ちる頭のなかの何かを抑えようとするかのように、必死に主にしがみつく。)
あっ、あぁ……パティはぁ、ナルラさまのご褒美、ほしいですっ♥
(ベッドの上にナルラが座ったころには、すっかり出来上がっていた。
短い尻尾を左右に振りながら、相手の思うように作り変えられてしまった、
その存在を露わにする。
エメラルドの瞳、そしてゆるく波打つ長いブラウンの髪…
幼い外見にそぐわぬ大きな胸。 抵抗すらろくにできず、
すっかりご主人様のことが大好きなペットに成り果てて尻尾を振った。)
■ナルラ > 「ああ、そうだな……」
パトリックをミレー族の少女へと作り変えていく、肉体と精神の同調も順調のようだ。
ただ、彼女を見る目は少しさみしそうであり。
「では、お前の仕入れた情報を教えてもらおうか?
パトリックというミレー族の青年が、何故俺に接触したかもな。」
そういいながら、ナルラはパティの大きな乳房をゆっくりと揉み、その先端を刺激していく。
そして次第に彼女の身にまとう衣服を床へと落としていく、パトリックの皮をはぎ落とし、パティへと脱皮させるかのように。
■パトリック > はぁーい…♥
(大好きなご主人様に答えられるのは、嬉しくて仕方ない。
幼い調子で答えるその様は、先ほどまで青年であった面影など、
最早かけらも残っていない。)
ええと…さいきん、ご主人様の動きが目立つからって、
それで調べないとってなってぇっ…ん、ぁ…♥
それで、ちゃんと竜の巣の事調べて、接触しようって、したんですっ…
んふ、んっ…ごしゅじんさまぁ…♥
(だぶだぶになった服は、するすると相手によって脱がされていく。
一糸まとわぬ姿になると、まだ幼さを大分残す裸身が顕になる。
大きな胸を弄られるたびに甘い声を上げながら、おねだりするように
甘えた声を上げて。)
■ナルラ > 「ほう、第九師団は我の事を調べていたか……それ相応の罰を与えてやらんといかんな」
どうしてやろうかと思案しつつ、パティの胸の先端を咥え、おもいっきり吸いたてる、そのまま股間にも手を伸ばせば、彼女の割れ目を指で撫でる。
「パティはいやらしく甘えてくるな、それでも生娘か?」
そう尋ねながら、彼女の秘所に指を一本だけ差し込んで
「では竜巣の事も話してもらおうか……探る理由は語らずとも良いな? パティは我を信頼しているのだからな」
そう言いながらナルラも衣服を脱いでいく、そのまま裸身になれば、ベッドに横たわり、股間のものはすでに固くなり、へその下まで反り返っていた。
「さあパティご褒美だ、お前の主人の肉棒で、処女を散らし、我の女になるがいい」