2020/11/04 のログ
テンタ >  
「売れねーっすねぇ……」

溜息。
もの珍しそうに遠目に見てくる人はいるものの、足を止めすらしない。
まぁ確かに触手だし、近寄りたくない気持ちもわかるのだが。

「君たちは良い子なんすけどねぇ」

手近の触手――自身の二の腕ぐらいの太さと長さのでっぷりした触手――を撫ぜる。
ヌルっとした手触りのそれは、嬉しそうに身を捩って腕に巻き付いてきた。
かわいい。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 公園」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 公園を歩いていると変な露店を見かけて特に警戒することもなく近づいていき。

「触手屋さん?」

触手を売っているのは珍しい。
ついでに売っている子もかわいい。
店の前で座って。

「あは、触手を売ってるのかな?私でも買えるかな?」

触手を怖がることもなく太い触手を目を輝かせて見つめていた。

テンタ >  
「いらっしゃいませー」

眠そうな目でお客さんを見上げる。
女の子だ。
自分と同じぐらいの歳かな?

「触手っすよ。もちろん当店誰でもウェルカムっす」

腕に絡みついてうぞうぞしてる触手を引きはがす。
細いの太いの長いの短いの、より取り見取りだ。

「ここに並べてる子は一部っすよ、お好みあればそれに合う子出してきますし」

背負った鞄からもうぞうぞと色んな触手が覗いている。

アリエッタ > 「ん~触手か~」

触手を持つ魔物みたいな子に犯されたことはある。
だが純粋な触手は実は経験が無い。

「私、触手って初めてだからよくわかんないんだよね~」

けどきっと気持ちいいんだろうな。
そう思いながら興味津々に触手を見つめる。

「やっぱり触手ってすっごく激しくぐちゃぐちゃに犯してくれるんだよね?私そういうの大好きなの、それと女の子も大好き」

にこりとほほ笑んで店主の手を握ろうとする。

「だから女の子同士で使う触手って無いかな?お金ならちゃんとあるから」

テンタ >  
「そうなんすか」

触手初心者らしい。
ちょっと嬉しそうな顔。

「ウチは初心者の人にこそ使ってほしい触手揃えてますよ。生まれた時から躾けてますし、ちゃんと言うこと聞いてくれるし」

触手愛好家の同士と会うのも嬉しいが、触手初心者と会うのも嬉しい。
興味があるのなら尚更。
並んでいる触手ををざかざかとより分けて、初心者オススメの触手を選別していく。

「お客さん太いのだいじょーぶな人っす? 初めてだと短いのは潜っちゃって怖くなりがちだから長い方が――」

うきうきした様子で選んでいたら、その手を握られた。
触手の体液でべたべたの手を。
思わず顔を上げる。

「――女の子同士、すか。それなら尚更長い奴がいいすね。柔らかいのよりは硬めのやつの方がお互いきもちいと思います」

しかしすぐに触手に視線を戻す。
並べてある触手に条件に合うのが居なかったので、横のカバンを膝の上に乗せ、片手でそれをごそごそ漁る。

アリエッタ > 「へー触手って躾けたりできるんだ」

確かにそうでないと商品として成り立たないだろう。
握った手にぬめりを感じる、触手の粘液だろうか。
新鮮な感触で嫌いじゃない、手を握ったまま。

「あ、ふっといの大歓迎、ちゃんとお尻もおまんこも拡張してるからあなたの手でも入っちゃうかな、それでね」

じっと顔を見て。

「よかったらあなたと使ってみたいな、その女の子同士用の触手、ほら、一人でいきなり使うのってちょっと不安だし」

初めての触手。
確かに怖いのもあるが、はやり女の子同士での触手プレイはやってみたい。
そう思い目を輝かせた。

テンタ >  
「そっすよー、ちゃんと子供のころから愛情込めて育ててやればちゃんと懐くっす」

そう言いながら鞄の中の触手を一匹掴み、ずろろろ、と取り出した。
自身の手首よりもちょっと細いくらいの、硬めで五十センチの長さ。
これだけあれば二人で使って足りないと言うことはないだろう。

「――へ。ボク、っすか」

きょとん、と言う顔。
が、すぐにジトっとした目になる。
ははぁ、そう言う人か。

「お試し、ってことなら良いっすけど、触手は買取っすよ。えっちしたあとでやっぱり触手は要らないはなしっす」

よくいるのだ、自身とえっちしたいだけで触手は要らないと言う人が。
別にえっちは嫌いではないが、触手をダシにされるのは嫌だ。

「買った後すぐ触手捨てるのもなしっす」

そう言う人じゃあるまいな、と言う目でじっと見る。

アリエッタ > 警戒されてるな。
この子はこの子で苦労しているんだろう。
まあ気持ちはわかる、懐から金貨を数枚出して。

「じゃあ前払いでいいよね?それと触手って何食べるのかな?ついでに終わった後でいいからオナニー用のも何匹か」

ちゃんと出すものは出す、商売である以上そこは大事。

「これで納得してくれたかな?信じてくれないかもしれないけど一応貴族なのお金で解決できるならするし、触手が欲しいなってのもホントだから」

貴族の中には触手や魔法生物を飼って奴隷に使う人もいる。
そんな貴族用にも実際触手の1匹は持っておきたいとは思っていた。

「確かに私女の子好きだけどそんなふうに思われるのは嫌だしね、私はアリエッタ、あなたの名前は?」

テンタ >  
差し出された金貨数枚。
目をぱちくり。

「そすか。なら、いいっす」

嘘は言っていなさそうだ。
仮にそれが嘘だったとしても、騙された自分が悪い。
金貨を受け取って革袋に仕舞う。

「了解っす、サービスするっすよ」

これだけ金貨を貰えれば触手を何匹か渡してサービスも付けるのに十分だ。
立ち上がり、触手を鞄や服の中、胸元に押し込んでシートをしまう。

「テンタで良いっす。そいじゃいきましょーか。どこでします?」

胸からはみ出た触手がびちびち動いているのを気にも留めず、どこでするか、と。
お題をたっぷり頂いたので別にここでおっぱじめてしまってもいいとすら思っている。

アリエッタ > 納得してくれたようだ。
テンタの胸からはみ出た触手を見て本当に触手が好きなんだなと思いつつ。

「ん~あまり人目につかない場所がいいかな、あまり派手にやりすぎちゃうと怒られちゃうかもだし、そろそろ寒いし」

冬も近づき野外プレイは厳しくなってきた。
テンタの手を引いて。

「えっとね、私がこの辺りでよく使ってる所があるの、そこ行こうか」

テンタの手を引いて公園から一見空き家のように見える家の裏庭へ入る。
そして裏口から入り。

「ここね、貴族間では有名な場所で……あまり大っぴらにできないプレイ用の隠れ家なの、ここをこうして」

床板を外して階段を下りれば石造りの壁とベッド。
早速服を脱いで全裸になる。

「じゃあテンタちゃんも脱ごうか、それと……テンタちゃんの触手、何でも使っていいよ、気に入ったら追加で買うかも♡」

テンタ >  
「了解っす」

手を引かれて後に続く。
空き家の裏口から中に入り、更に地下へ。

「へえ、お貴族様の共用プレイルームみたいな感じっすか」

きょろきょろと室内を見回す。
確かに平民なんかを大っぴらに自宅に招くわけにもいかない事情とかあるだろう。
彼女が服を脱いだので、こちらも荷物を下ろして服を脱ぐ。
その辺の羞恥心と言うか、裸を見られると言うことに対して余り頓着していない感じであっさりと。

「んー、基本的に使った触手は全部買取して貰ってるんで、それは流石に悪いっす。で、どっちが攻めっすか?」

とりあえずはさっきのレズえっち用の触手を試そう、と。
それを取り出し、どちらが「上」になるかを彼女に尋ねよう。

アリエッタ > 「ん~そんな所、察しがよくて助かる」

確かに貴族専用の連れ込み宿的な場所だがその手の雰囲気を素早く察知できるのは商売柄か。
お互いが全裸になればじっと見つめて。

「テンタちゃん意外とスタイルいいね」

今回はそれが目的ではないがやはりそこは嫌でも見てしまう。
すぐに気を取り直して。

「まだ触手の使い方よくわかんないし、テンタちゃんが攻めてくれると助かるかな」

普通にレズプレイするなら自分が攻めていいのだが今回は触手。
使い方を知ってるほうが攻めたほうがいいだろう。
ベッドに腰かけて足を開き。

「優しくしなくていいよ、激しくされるの好きだから」

テンタ >  
「そすか?」

余り気にしたことはない。
まぁ確かに胸は大きいので触手をしまうのにちょうどいいのだけれど。
自分の身体を見下ろし、首を傾げる。

「うっす、了解っす――んっ、ぅ」

早速触手を自分の秘所に宛がう。
玩具と違って生きているので、びちびち動いて入れにくい。
艶っぽい声を上げながら奥まで押し込んでしまえば大人しくなった。
そう言う風に躾けてある。それでもぐにぐに動いてはいるが。

「じゃ、始めるっす」

股の間から三十センチくらいの触手をぶら下げ、彼女の肩を押す。
ベッドに押し倒し、触手の反対側を彼女の秘所へくちゅりとくっつけ、

「――、ふんっ」

一気に奥までねじ込む。
彼女の準備が出来ていようがいまいが関係ない、と言うように。

アリエッタ > 「あ、なんか反応薄いな~もったいない」

こんな無頓着な所もこれはこれでかわいい。
テンタが自分の秘所に触手を入れるところを見る。
双頭ディルドの生きている版と言ったところか。
テンタの艶っぽい声を聴くと胸が高鳴り、ベッドに押し倒されると目を閉じる。

「いいよ、ん、あ、入って、入ってくる!」

初めての触手、ぎゅっと目を瞑って奥まで入ったのを感じれればゆっくり目を開ける。
道具ともふたなりペニスをと違う感覚。
初めての経験に体は緊張で硬くなり。

「これが…触手、奥で動いてる、なんか、初めてだけどすごい」

テンタ >  
もったいない、と言われて首を傾げる。
何がもったいないのかわかっていない。

「ふ、ぁ、この種、やっぱりいいっすねぇ」

ちょっととろんとした顔。
膣内でぐにぐに動いて気持ちいい。
しばし彼女の上で肌を重ねたまま触手の動きをじっくり味わう。

「ふふ、でもすごいのは、こっからっすよ」

にやり、と笑って下半身に力を入れる。
膣内をぎゅっと締め付ければ、刺激を受けた触手が動きを激しくする。
締め付けたこちらの側ではなく、その反対側――彼女の膣内をめちゃくちゃにかき回すように。

アリエッタ > 「んっ、あっ、ひゃあ!な、なにこれ!動いてる!中でぐにゅぐにゅってして、あ♡なにこれ♡しゅごい♡」

道具やペニスではありえない膣内での動きにぴくぴくとからだを震えさせて。
心のどこかにあった職種への恐怖心は快楽で塗りつぶされてテンタに抱き着いて。

「これしゅごい♡中でぐりぐりされて気持ちいい♡これ、これはまっちゃうかも♡もっと、もっと奥まで♡奥までぐりぐりして♡」

初めての触手を膣内で受け入れて喘ぎ声が止まらず。

「ホントにしゅごい♡もっと気持ちよくなりたい♡テンタちゃん気持ちよくなるのどうしたらいいの♡教えて♡」

テンタ >  
「すごいでしょぉ、ふ、ん♡」

当然こちらも締め付けているので、触手の動きをより強く感じる。
彼女ほどではないが、ぐにぐにと動く触手が気持ちいい。

「このこ、んっ、きもちいところおぼえて、っ、くれるので、使えば使うほどぉ、気持ちよくなる、っすよ♡」

そう言いながら、腰ごと押し付けるように触手を押し込む。
彼女の中でとぐろを巻くようにずぶずぶと埋まっていき、それに応じて暴れ方も激しくなって。
そのままぐりぐりと腰をくねらせれば、その動きに連動するように触手もぐりゅぐりゅと彼女の中で蠢いて。
少しずつだが彼女の弱点を覚えて行っているらしく、彼女が気持ちよくなれるところを責める頻度が高まっていくだろう。

「でも、アリエッタさんすごいっすね、ぅあ、こんなに入る人、見たことない、ぁん、っすよぉ♡」

アリエッタ > 「うん、これ、気に入った♡」

すっかり触手の快楽に目覚めてもっと奥まで入れようと腰を振り。
膣内の弱いところを突かれればそのたびに痙攣して。

「あっあっ♡そこだめ♡触手さん奥までぐりぐりして♡うん、一杯広げたから♡なんでも入るよ、赤ちゃんのお部屋だって♡あ、あ、触手さんが赤ちゃんのお部屋つんつんしてる♡」

子宮口を刺激されて秘所だけでも気持ちいい。
しかしふと頭の中でよぎった、お尻にも入ったらどうなるんだろう。

「ねえテンタちゃん。もう1匹買うから♡お尻用の触手さん頂戴♡」

テンタ >  
「触手、気に入ってくれて、んぁ、ボクも嬉しい、っす♡」

ぐちゅぐちゅと動かしているうちにこちらも高まってきた。
子宮口を擦られたり、Gスポットを押し上げられたり。
こちらの良いところも覚えてきているようだ。

「へぇ、変態なんすね、アリエッタさ、ぁん♡」

ぎゅ、と彼女の身体を抱きしめ、腰をスライドさせるように動かす。
そうしている間に触手は子宮口をこじ開けて子宮まで入り込んでいくだろう。

「んふ、いいっすよぉ♡ ちょっと待っててくださいねぇ♡」

ぢゅるん、と自分の膣内から触手を引き抜き、次いでとばかりに反対側を彼女のアナルへと乱暴にねじ込んで。
そのまま鞄のそばにしゃがみ込み、どれにしようかなと鞄を漁る。

「どんなのがいいっすか。太いのとか長いのとか――あ、たくさん突起ついてるのもあるっすよぉ」

アリエッタ > 「うん♡変態♡私変態♡うれしい♡もっと言って♡あ、あぁん♡」

かわいい女の子に変態と言われるとうれしくなって軽く絶頂する。
アナルに触手をねじ込まれるともっと見てもらおうと腰を浮かせて秘所もアナルもテンタに見えるようにして。

「えっとね♡あーだめ♡触手さん気持ちよすぎて考えられない♡なんでもいいの♡一番気持ちよくなれるやつ♡私のお尻ぐちゃぐちゃにしてくれる子ちょーだい♡」

だらしなく涎を垂らし子宮まで犯されれば潮を吹いて絶頂する。
それでも足りないと触手は膣内で動き回って。

テンタ >  
「ふふ、へんたぁい♡」

楽しそうに変態と呼びながら鞄を漁る。
なんでもいい、と気持ちよさそうによがる彼女に応えるために、一番エグイ触手を選ぶ。
掴むのは、自身の二の腕よりも尚太い、太さ三センチ、長さ五センチほどの小さな触手がびっしり生えた、一メートルほどの触手。
引っ張り出した瞬間に激しくびちびちと暴れている。

「この子はっすね、ちょーっとやんちゃで買い手いなかったんすよぉ」

それを彼女の身体にどちゃっと乗せる。
触手は彼女の胸の上でばたばたと暴れまわって。

「粘液が媚薬になってて、すごく気持ちよくしてくれるんっすよぉ」

胸の上で暴れてまき散らされる粘液。
それが肌に触れるだけで、相当彼女の感度は上がっているだろう。
彼女の尻に刺さっている触手を乱暴に一気に引っ張り出し、イボイボの触手を尻穴へと向かわせて。

「じゃあ、いくっすよ」

尻穴に宛がえば、触手は暴れながら尻穴に潜り込んでいくだろう。
その身を全て納めようと、身をくねらせつつイボで彼女の肛門をひっかきながら、ずるずると。

アリエッタ > かわいい声で変態と罵られるだけで絶頂し、極太の凶悪な触手が体の上で暴れると視線を注ぐ。

「あっ♡エッチなお薬好き♡お尻にいっぱい暴れていいよ♡んほっ♡」

愛おしそうに触手を撫でて。
アナルの触手が引き抜かれると下品な声を上げる。
そして太い触手がアナルに挿入されて。

「ンおおおおおおおおお♡しょくしゅしゃんおしりがんぼりしてりゅ♡♡♡こんなの初めて♡いってりゅ♡おしりのあないってりゅ♡ぎもちよしゅぎりゅうううううう♡」

貴族とは思えない下品な喘ぎ声尾を上げながら秘所は失禁したかのように潮を吹いて。
触手は直腸まで達してイボで気持ちいいところを何度も疲れれば尻穴でも絶頂して。

「あああああきもちよしゅひりゅうう♡♡♡♡触手しゃまありがとうがじゃいましゅうううう♡♡♡」

秘所とアナルで何度も絶頂してシーツが愛液でびしょびしょになる頃には絶頂しすぎてピクリとも動かなくなり。

「あーあーもうらめぇ♡気持ちよすぎる♡動けない♡」

テンタ >  
「あっは♡」

よがり狂う彼女。
触手の魅力に染まってくれて嬉しくなる。

「うわ、どんどん入ってく……。アリエッタさん、拡張しきってるんですねぇ」

そうとう太くて長いはずなのに、もう半分以上入っている。
そうしている間にもどんどん触手は肛門――彼女のよがりかたからもうけつまんこといってもいいだろう――に潜り込んでいって、とうとう全部入ってしまった。
そのまま直腸の中でぐりゅんぐりゅんと向きを変えて暴れまわっている。

「んふ、じゃあ、ボクも楽しませてもらうっすよ♡」

彼女に覆いかぶさるように。
彼女のおまんこから生えている触手を再び自分の中に納め、彼女のお腹へ体重をかけ、自身の膣内も締め付ける。
再び彼女の膣内で触手が暴れ始めるだろう。

「アリエッタ、さぁん♡」

舌を伸ばして彼女の唇をちろちろと舐めて。

アリエッタ > 「だって♡広がるの気持ちいいもん♡おっきなの入るの気持ちよくってぇ♡」

どんな太いものでも入るように幼いころから躾けられた秘所とアナルは広がりきってとうとうアナルの触手が全部入りきって中で暴れる。

「お、おお♡はいったぁ♡お尻の穴触手しゃんのお家になったのぉ♡」

腸内で触手が暴れ、秘所の触手と擦りあい。
そしてテンタのキスを受け入れて唇を舐める舌を自分の舌でからませて。

「テンタちゃぁん♡いつものセックスより気持ちいい♡触手レズセックス♡はまっちゃうよ♡」

暴れる触手と女性特有の柔らかさとがまじりあって興奮して。

「あ、あ、ダメ♡もういきすぎて♡だめ、触手さん♡そこおしっこ♡おしっこでりゅうううう♡おしっこでイっちゃうううう♡」

とうとう失禁してしまい、同時に2つの穴で絶頂してピクリとも動かなくなってしまった。

テンタ >  
「うわぁ、っ、ほんと、変態ですね♡」

ぐちゅぐちゅと触手を咥えたまま腰を何度も打ち付ける。
自分と彼女、両方のおまんこから触手が引き出され、また潜り込む。
それを何度も何度も繰り返す。

「ん♡ 触手ぅ、ふ、いいでしょぉ♡」

レズキスをしながら彼女の胸を弄り回す。
やがて彼女が激しく叫びながら絶頂し、そのままぐったりと動かなくなってしまう。

「あれ? アリエッタさん?」

動かなくなった彼女。
ぺろり、と舌なめずり。

「ほら、起きてくださいよぉ♡」

ぐりぐり、と子宮のあたりへ座り、体重をかける。
同時に豊満な胸の両乳首を掴み、ぎゅう、と上に捻りながら引っ張って。
その間も肛門の中の触手はずっと暴れ続けているだろう。

アリエッタ > 「んぎいいいいい♡♡♡」

気を失っていたが子宮と乳房への刺激で目を覚まして。

「さすがにもうだめぇ♡触手さん気持ちいいの分かったぁ♡飼う♡触手さん飼う♡」

もう触手を飼うのは決めていて、2穴攻めでこんなに気持ちいいならもっと気持ちいい触手もあるんだろう。
けど今日はこの2本の触手だけでいき狂う、それほどに気持ちいい。

「触手最高♡お尻もおまんこも触手でぐちゅぐちゅ♡もっと気持ちよくなろ♡」

こうして一晩中触手で絶頂し続けて翌朝、触手の代金はきっちり払って帰っていった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 公園」からアリエッタさんが去りました。
テンタ >  
「あっは、起きたぁ♡」

乳首をぐりぐりとこね回したまま、彼女のお腹の上で跳ねるように。
その度に触手が二人の中で暴れまわる。

「んふ、はぁ、ボクも、良くして、んぁ、欲しいっす♡」

手を離して再び覆いかぶさり、キスを求めながらお互いの乳首をこすり合わせる。
そうして二人で一晩中喰らい合う。

次の日の朝、代金を受け取って去り際、

「毎度ありっす。またご入用でしたらお声がけくださいっす」

いつもの調子で別れただろう――

ご案内:「王都マグメール 平民地区 公園」からテンタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にコカさんが現れました。
コカ > 夜が深くなっていく人通りある平民地区。見回りの兵士は少ないが仕事を終えて帰る者達の往来がある。
そんな人々の目を引く、裸族の娘の姿がある。娘は王国で出来た薬師や錬金術師達の伝手で
王国の薬品や植物性資源を手に入れ、ずだ袋に入れた物を片手に歩いていた。

「結構手に入れる事が出来ました。」

殆ど裸の姿を惜しみなく晒している娘は、広間のベンチに腰掛けると、ずだ袋を開き
手に入れた収穫品を確認する。洞窟の奥で大釜や絨毯の上で調合するものは手に入った。
あとは動物性資源であるが、娘の得意分野である魔術はただ自然地帯で動物を狩るだけでは
手に入らなかった。専ら行く場所といえば娼館や貧民地区の裏手などで自分の身体を使って入手する。
そんなに急ぐ物資ではないが、何時頃探しに行こうかと考えながら
褐色の柔らかい尻をベンチに乗せながら、ずだ袋を漁りつつ過ごしていた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」にエイガー・クロードさんが現れました。
エイガー・クロード > 本来であればすぐ終わる用事だが、すっかり遅くなってしまった夕暮れ
顔の利く鍛冶屋に自身用の装備を頼んでいたが、その為の採寸合わせの時間がだいぶかかってしまった
主に自身の右腕のせいで
鍛冶屋によくある凝り性で頑固な人格もあって予想の数倍体力も取られた
まぁその分いいものを作ってくれるだろうからそこまで気にはしていないが…

さて、そんな風に帰路につくつもりだったがそこでとんでもないものを発見した
ほぼ裸の女性がベンチに座っている。しかもかなり視線を集めているのにも関わらず、だ
注意するべきか否か、そういうプレイをしているのか……もしくは趣味か
まぁ……ここで見て見ぬふりをするのも少々失礼な気もする……
遠慮がちに近づきつつ

「こんばんは。そこのお方……そのような格好で寒くはないのかしら?」

コカ > 薬草を漁っているとパッと呼ばれる声が聞こえ、乳首に付けられた金属のタグが揺れて音を出すと
アイマスクを付け、視界がふさがっているにも関わらず娘は正確に男性の方に向かって顔を上げる。
乳房は完全に露出し、唯一身に着けているベルトは股間の割れ目に挟まっている。

「?…平気です。生まれた時からコレとほとんど変わらない恰好をしていました。」
よく言われる事なのか、娘はすぐに対応した。しかし、一つ鼻で息を吸い込むと
娘は男性に向かって急に…僅かだが警戒したような態度を取る。

「あの…私は、何度も言っていますが別に…必要とされている薬と知識を渡しているだけです」
「別に王国と魔族、帝国間をどうこうしようという訳ではありません。」
「一移民として自分の役立てる事で生活しているだけなので…」

エイガー・クロード > その振り向かれた顔を、その時ようやく認識した。
アイマスクをつけたほぼ裸の、そして見る人が見れば相応に値段を張るであろう肉体
もっとも自分はその肉体を綺麗だなと思えどそれ以上は考えないようにしつつ

「そう、なのね。生まれた時から……」
その言葉を反復して、少々不思議な家庭だったのだなと思う
おそらく他国から来たものだろうと当たりを付けると、警戒を込めた言葉に少々驚きつつ

「ん、え……と?」
困惑しながら軽く自身の頬に手を当てて……思いつく
多分、他の騎士や兵士がこの女の人に向けて何か警告や危害を加えようとしたのかなと

「あぁ、うん。……その、私は別にそういうことを注意したかったわけじゃないんだけれども……。
私の仲間があなたのことを不快にさせたりしたらごめんなさい」
と、少し頭を下げて、申し訳なさそうに謝る
少なくとも、初対面を相手に高圧的になるのは、自分にはできなかった

コカ > 「ぇ?…………ぁ……何だ…良かった」
男性の言葉を聞くと、警戒する態度は少し緩んだ。改めてずだ袋の口を閉じるとそれを横に置いて
ベンチに座りなおす。

「【また】話があるのかと思いました。勘違いだったようですいません。」
娘は手を膝に置くと静かに、深くお辞儀をした。
「前に神聖都市を歩いていたら騎士の方に呼び止められ、凄く長い間質問をされたことがあったので…」
「ココでは一部、私のようなものは【イキョウト】と呼ぶそうで、以来神聖都市はあまり歩かないようにしていました」
「神聖都市以外でも呼び止められることは多いけど…身体目的ならまだいいんですが」
「何というか…本当に処分しようとする人もいるので、そこだけは大変です。」

娘は帝国よりもさらに南の極めてローカルな宗教観を持つ部族だった。
身体目当てであれば生い立ちからさほど問題ではないが、異端審問などで命に関わるとなると
話は別であった。

「……あの、本当に長く長く質問したりしませんか?大丈夫?」

エイガー・クロード > 警戒が少し緩んだのを見て、ひとまず自分が敵ではないということを理解してくれてホッと一息吐く
同時にここまで警戒させるとは何をやっているのかとほかの仲間に苛立ちも胸に沸いた

「ううん、気にしないで。むしろそこまで怒るような真似をしてごめんなさいね」
こちらもお辞儀を返しつつ、柔らかい微笑みを浮かべる
見えているのかは疑問だが、見えてなくても表情というのは大事だ
「異教徒……なるほど、そういうことね」
話を聞いている内に、状況を理解してくる。おそらくその騎士も熱心に仕事をしているつもりではあるのだろうと
しかし最終的に武力で押し通そうとするのは同じ騎士として頂けない
ましてやこの国にとって有益な存在になりえるかもしれないというのに

「えぇ、別に質問だって大したことじゃないわ。ただその…失礼かもしれないけど、珍しいから、ね。
ちょっと興味本位で話しかけただけで、逆に迷惑ならこっちから帰るつもりだったわよ?」

コカ > 「私は特に構いません。殺そうとしてこないのであれば…大変助かります。」
娘も自衛の手段がないという事は無いのだが、悪目立ちする能力な為それを行使しないに越した事はない。
男性の血の流れや肉の音を聞いていると、どうやら本当に敵意は無いようだったので
ようやく娘はここで安心した様子を見せた。

「珍しいというと…私とこの王国での常識には違うものが沢山あるので…」
「恰好も含めてお話しできることはいくつかあるつもりです…」

娘は20にもいっていないのか、控えめかつどこか幼い雰囲気で男性に笑いかけた。
肩を寄せると乳房が寄せられ、乳首についているピアスが音を鳴らす。

エイガー・クロード > 「殺すだなんて……明確な罪状がない限りそんな真似はしないわよ」
安心させるように、クスクスと笑って見せた
もう敵対心はないようでこちらも安心した。やはり人と話すときに、そういう心を持っていては居心地が悪いものだ

「まぁ、ほかの国と大陸とじゃ、常識はいろいろ変わってるわよねぇ。
多分まだ慣れてないんでしょ?なら仕方ないわよ、ゆっくり学んでいくしかないわ」
話していくうちに、なんとなくこの娘はそこまで年齢はいっていないのかと察する
見た目こそ奇抜で、少々驚いたが、話してみれば大分幼い雰囲気を感じた
それでも……その肢体の色気に、一瞬でも気は抜けないが

「そうね。とりあえず、隣に座ってもいいかしら?」
だがあえてこちらも近づく。興味があるというのも嘘ではないのだ

ご案内:「王都マグメール 平民地区」にエイガー・クロードさんが現れました。
コカ > 「どうぞ、こちらの方に」
娘はさっと隣を開け、ベンチに座るように相手を促した。少しの動きでも乳首のピアスが音を鳴らす。
男性の言葉にはどこか照れ臭そうに髪を撫でながら笑う。

「そう、ですね…来たのは最近ではないんですが…あまりこちらの方とは接していないので」
「それでも薬師の方などが帝国奥の秘境の薬学などを求めて…仕事を頂いたりします」
「私の恰好もようやく気にならなくなったようで」

娘は座った横のずだ袋をぽんぽんと叩きながら、こちらも男性の事が気になる。
匂いや血の流れなどは男性、声も男性、のようだが口調は女性。
自分と同じく遠い集落にある文化なんだろうかと思案するように僅かに顔を下げる

エイガー・クロード > 「ふふ、ありがとう」
どうやら本当にもう警戒はしていないようだと安心して、こちらも隣に座る
騎士と裸の女性が同じベンチに座るなど、大分おかしな絵面だなと内心で苦笑した

「言い方は悪いけど、その格好だと目立つものね…それに、変な輩も集まりそうだし。
確かに、慣れるより慣れられる方が時間はかかりそうよね」
娘の言葉に頷きながら、まぁ、苦労はしてるんだろうなと思う
年齢はわからないが、幼く感じたことからまだ若いのに、と

「私はエイガー。エイガー・クロード。この国の騎士をやってるわ、よろしくね」
そっと、娘の手に自身の手を重ねながらまずはこちらの素性を明かした

コカ > 「皆さん服を着ますからね、私はもう…ずっとこの格好だったし故郷の皆も老若男女皆こんなような恰好でした」
「目立つとは分かっていますが、布をまとわない方がやはり落ち着きます。」

娘のこの恰好よりも故郷の人々の服飾は原始的だが、それでも娘とほとんど変わらない殆ど
裸の姿だという、いわゆる裸族とされる原始的な部族の出身であると語った。

「エイガーさんですね、宜しくお願いします。」
「私はコカです。植物の名前から来ています、苗字はありません」
娘は笑いかけると重ねる男性の手を素早く、しかしふんわりと握った。

「その変な輩とされる人たちも、命に関わらない限りは私に限ってはそんなに悪い物ではありません」
「そういう人達と関わらないと手に入らないものもありますから」
「それが私が今でもこの格好をしている理由です。」

エイガー・クロード > 「へぇ、大分それだと暖かい土地から来たのね」
健康的な肌の色と、人間がその格好でいられる土地ともなればそうなる
そしてそんな風にいられるとなると、相当温暖なのだろう
「私は着飾るのが好きなのよね、そう育ったからなのもあるけども…自分の肌をそうして見せつける文化は、こっちにはあまりないのよね。
ちょっと新鮮だわ」

聞けば聞くほどやはり文化が違うのだな、と思う
しかしそれに自身が抱いたのは忌避感よりも好奇心だった

「コカ、ね。よろしくね」
その手を握られて、少し強めに、それでいて優しく握った
暖かい人間の手だった

「なるほどね。開放的、とでもいうのかしら?
まぁ確かに、そういうところから脈は広がったり、意外なものを発見できたりするものね。少なくとも私はそれで軽蔑はしないわ」
ふんふん、と頷き、聞き入れる
貴族だろう、この国を守らなければならない者だろうと、異文化というのはなかなかに心が刺激されるものだ
そしてこの目の前にいる娘に対しても…

ご案内:「王都マグメール 平民地区」にエイガー・クロードさんが現れました。
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コカ > 「帝国南側の集落よりもさらに南、海を越えてもっと南にある、山々の奥、その頂上にある密林の集落です」
「一応帝国領です。私にも帝国名があります。」

男性の好みを聞くと、今度は大人びた雰囲気で静かにうなずいて聞いていた。
僅かに腰を動かすとムチ、と褐色の尻肉を沈めてベンチに座りなおす。

「着飾ったり、衣服や装飾品に対して意匠をこだわるのは、外部から接触する存在が人間である場合に
よく見られる文化的傾向です。」
「私たちは外部からの接触は殆どが自然物ですので、私達もほぼ自然のまま」
「つまり殆ど裸で過ごすという事なんです。私が今こうしているのは落ち着くからというのもあるけど」
「さきほどエイガーさんは温暖な土地なのかと感想を述べてもらいましたが」
「私たちは真冬でも基本的にこの格好です。」

エイガー・クロード > 「へぇ……帝国領ってそこまで続いてたのね」
帝国の領土についても勉強はしているが、そんな辺境とも言える場所まで届いているとは思わなかった
最近は国内の方面ばかりに力を注いでいたのもある

ほんの少し娘が動いた時に、その肉の質感が揺れるのが目に入る
……なんというか、10人の男がいたら10人ともに襲うだろうな、と思った

「ふむ……確かに、そう言われればそうなのかもね」
服で着飾り、他人からの見てくれを意識する
なるほど確かに、それは他の者が人間だからこそ起きることだと思う
動物や植物が自身の裸を見ても、気にする者はいないだろう

「冬でもその恰好ってことは、暖はどうしているの?」

コカ > それにしたとしても娘は、前人未到の秘境からやってきた者としては学術的な知見から
物事を言える印象を受ける。それは男性から見える裸族の恰好からすると
何処か不自然に感じるかもしれない。

「暖ですか?赤子の身体を温める為に炭を焚く事はありますが、それ以外は殆どそのままです」
「私たちは基本的に知覚として肌感覚を重視するので、真冬でもこの格好です。」
「私のように視覚を生活に用いない存在は特にこうして裸で過ごします。」
「王国では私のように耳と肌で回りが見えない人も私のような恰好をして連れまわされているのを」
「富裕地区で見たことがあります。やられている方には申し訳ないけど私が目立たずに済みますね」

肩を左右に揺らして乳首のピアスを鳴らすと、僅かに考えたように男性の顔を見る
手を使わずに乳房を揺らす仕草は扇情的だった。

「確かに細かい意匠を多く身に着けてらっしゃるようです。」
「私のように眼を使わない者相手だと、その甲斐が無くて申し訳ないですね…」

エイガー・クロード > 文化もあるのだろうがしかし、まるで学者のように物事をしゃべる子だなと思う
そう思えばすぐに、その違和感が大きくなってきた。最もそれを今は指摘はしない
しかし……流暢に言葉をしゃべるのもそうだが、大分難しい言葉も知っているものだと関心した

「寒さとか感じないの?……いや、そう言うわけじゃないのね」
肌感覚、という言葉から温かさも寒さも感じはするのだろうとわかる
じゃあどうやって……心頭滅却すれば火もまた涼し、というようり心頭滅却すれば氷もまた温かしというのだろうか?

「あ、あー……うーん。そうね……時々、いるわよね、そういうの」
ちょっと気恥ずかしそうに、しかし呆れたようにその言葉に同意した
あんまりそう言うことはして欲しくはないのだが……誰も言わないし、言っても出る杭は打たれると言う
故に後でリストアップしようと脳内で決めた

ふと、こちらを見る娘の顔を見る
アイマスクを着けてるせいでわからないが、こちらを見ているのだろうとは分かった

「ん、気にしないで。別に見せびらかしたいわけじゃないから……と言っても信じられないわよね。
まぁその分私の内面をよく観察してるのでしょ?なら気にしないわ。
それに……見た目だけじゃ、相手は全部わからないものでしょ?」
くすり、と優しい声でそう言った

コカ > 「生まれた時からそういった環境の変化には強いつもりです、しかし赤子相手です。」
「体が弱いというのは事実ですから、生きる力を得てから…という奴です。」

男性が優しい声色で笑うのを聞くと、娘もまったりと笑いかけた。
「逆に着飾っているからこそ、誰にでもその地位や所属を明確にする事も出来ます。」
「エイガーさんが最初に抱いた印象の通り、何も着ていない私から得られる情報は極めて少ない。」
「裸であれば出来る事、装飾をまとうからこそ出来る事がありますね。」
「私の場合は、どちらかしか出来ないけども」

娘は笑いかけるといつの間にか娘の身体が男性に寄っていた。
尻肉の側面がふんわりと男性の腰に当たっている。

エイガー・クロード > 「なるほどね……そうやって育てていくのね」
その言葉を聞き、文化によって子育ても変わるのだな、と
やはりこういうのは聞くに限る

「ふむ、確かに……そういう考え方や感じ方もできる、か」
聞けば聞くほど、この娘は……言っては何だが見た目と不相応なほど思考が高度だと思う
自分と違って、どこまでも学者のような考え方をする
それがどうして……

そう思っていれば、先ほどよりもずっと近い娘の顔があった
……少し、魔が差したのかもしれない

「…コカって、とても綺麗な肌してるわね」
そっと、その尻に手を寄せた
こんな喋り方をするが……自分は男なのだ

コカ > 「そうです、そういった考え方を知らないのは勿体ない…っん」
男性が尻に手を寄せると、腰を捻ってその手に褐色の尻肉を押し付ける仕草を見せる。
娘の声は甲高く鳴き、乳房はぷるんとピアスを鳴らしながら揺れた。
驚く事もせず、非常に慣れ親しんだ態度で男性の手を受け入れる。

「有難う御座います。そのように生きてきたので…冥利に尽きます。」
「といっても愛玩用という訳ではないですが」

しんなりと娘はその腕を男性の方に密着させると、殆ど肌を出した身体を
男性の側面にねっとりと密着させる。

「私の魔術では必要な事なので、そう思ってもらえるのは有難いです。」

エイガー・クロード > 押し付けられた尻肉を、つい揉み込む
そのとても肉付きのいい尻肉に、簡単に自身の指が埋まっていく
肉に包まれる指から感じる感触は、とても心地が良かった
そして、その行為に及んだ目の前の娘へと、目を移す

「えぇ、わかってるわ。そういうのじゃないって。
でも……どうやったらこんなに綺麗で肉付きのいいカラダにできるか、少し興味があるわね」

そう言い切った後、体を密着させられて少し驚きつつ
そっと、その肩を抱き、さらに強く抱き合う。

「魔術って、どういうのなの?その体を維持するための魔術?
それとも……特殊な、『そういうこと』が必要なの?」
そっと、空いた片腕で、娘の太ももをさする

コカ > 尻肉は揉みこまれると程よい弾力の中にもっちりと柔らかい感触、褐色の皮膚の
滑らかな感触を男性の指に与える。蠱惑的に腰をくねらせながら上半身を男性の方に抱き着くようにして
娘はその身体を相手の鍛えられた肉体に絡め付ける。

「それは、やはり食生活と運動です。薬や呪術も使いますが、その為の素材を採る為に」
「起伏の激しい密林の中を一晩かけて歩き回ります。なのでやっぱり運動ですね。」

そして太ももをさすられると、喉を見せるようにして身体をくねらせながら
投げかけられた問いには静かに男性に顔を向ける。

「後者です。帝国の房中術がより原始的になった物ですね…セックスで魔力を精錬する技術です。」

エイガー・クロード > 程よい弾力の感触、褐色の肌の温かさ。その扇情的な肢体
どれをとっても男にとっては垂涎ものだろう
そしてその、娼婦のように男を誘惑する技も・・・

「なるほどね。やっぱりそこが大切なのねぇ。
……私も、自分の食生活とか見直すべきかしら」
運動はまぁ、職業柄やらねばならない、だから問題はないだろうと

体をくねらせる少女の姿を見てほほ笑んだ後、立ち上がり

「その話は非常に興味があるけど、そろそろ時間も時間だからね。
この辺で終わりにしましょ?」
そう言って、軽く手を振り

「また縁があれば会えるでしょうし、ごめんね。
そろそろ帰らないと……また、会える?」
と、少し寂しそうに言って、笑いかける

コカ > 「そうですね、今回は本当に有難う御座いました。」

立ち上がる相手を見ると、娘もあらゆる身体を揺らして立ち上がり、ずだ袋を抱える。

「大体平民地区の人気が少ない場所でうろついているので、その時捕まえてもらえば」
「そして最後に一言言っておくと」
「…魔術が【そういう】のになじみが深い物ですから。単純な意味でのセックスも」
「…そんなに遠慮なさらなくて大丈夫です」

娘は乳房をムニっと寄せると、再びお辞儀をして、静かに去っていった

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からコカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からエイガー・クロードさんが去りました。