2020/01/05 のログ
■フィアラン > 「魔族の国にも田舎かそうでないか、の分類はあるんだね…」
「どっちもじゃないかな。好き同士は自然と惹かれ合うもんだよ。知らんけど」
完食した肉料理。その皿を店員が颯爽と片付けていく背を見送る。
等とやっている間にすぐ隣にやってきていた彼女。
しげしげと観察されて、不思議そうに首を傾げた。
「そうかぁ。それは、折角の余韻を邪魔しちゃいけないな」
「私にもその類の友人は何人かいるし、その気持ちはよくわかるよ」
ハイレグは好きで着ているので、羞恥や何やがある筈もない。
寧ろ見られればそれだけ見せたくなる…というような、残念な女だった。
「……ふーん。それはいいことを聞いたなぁ。こんな場所での出会いも捨てたもんじゃないね」
あくまで口調は冗談めかしてはいるものの。
戯れに身を寄せて、互いの二の腕を擦り合わせて素肌の温もりを感じようとする。
■ジギタリス > 「眼球渓谷と言ってね、ホントに何も無いよ。」
「そんなこんなで王国じゃどいつもこいつもうろついてるのは魔王ばっかりだから」
「魔族の国もココとあまり変わらないんじゃないかな?」
女は自分がそんな服を着ているだけあって、尻や胸の露出具合を見たいという物だった。
身を寄せ、二の腕が近づいてくると女は彼女を抱きしめ、その乳房の横が触れ合う。
女の冷たげな白肌は実は体温が高く温かい。
「割と平民地区の方が実はこうして出会いがある物なのかもしれないよ。」
「富裕地区なんて享楽的な貴族や絵に描いたような豚似の小悪党が集まってるからねぇ」
「ああいう手合いはベタな大人しい純朴そうな小娘にしか興味が無いのさ…ちょうどココの看板娘ぐらいの」
「金があるから良い物の手前が心から相手を惹きつけて女を選べる立場かって話だよね。」
「私達の方がよっぽど魅力的なのにさ」
なんて事を言いながら抱き寄せる腕は強まり、白い柔らかなお互いの肌が密着すると
彼女の露出してるだろう尻を女の細い指が撫でる
■フィアラン > 「眼球渓谷か。覚えておこう」
「魔王というのはまだ見たことはないけど、王都をうろついているくらいだからそう奇抜な見た目じゃないのかねぇ」
ハイレグカットの際どい衣服は、勿論必要最低限な箇所は覆い隠してはいる。
しかし豊満な乳房は抱えきれず、白い肌が横からちらりと見えていた。
太腿の付け根から尻の双丘にかけては外気に晒されている、いわば丸出しで、酔客の注意を十分すぎる程に引き付けるものだろう。
「はは、全く言うもんだねぇ。でも大体同じ意見だ」
「時間あれば富裕地区をうろついたりもするんだけど、まぁ見るに堪えない連中の多いこと多いこと…」
「その点、君は魅力的だよ。比べるのも失礼なくらいにね」
抱き寄せられれば、同様に彼女の背に腕を回すようにして抱きしめ合う二人の女。
露出した白い肌を触れ合わせながら、尻を撫でられるとふふ、と擽ったそうに微笑む。
お返しに、彼女の太腿を女の指がつっ、と撫でる。軽く爪先で引っ掻くようにして微かな刺激を与えようとする戯れ。
■ジギタリス > 「まぁ大抵紛れ込んでる物だよ。最近は皆隠し立てしたりしないけどね」
くすぐったそうにしている彼女を見るとお互いの豊満な乳房を更に密着させ
細い指は彼女の白い尻を揉んでいた。太ももに触れられると小さく声を漏らして
さらに彼女の身体を撫でまわし、胸だけでなく腰も寄せ、お互いの尻肉を密着させる。
「困ったな、そろそろ戻って寝たいのに、そそられてきてしまった…」
「また何処かで会えるかな…?」
キュっと細い指を彼女の乳房に埋めながら指は上がっていき、鎖骨や首筋をくすぐる様に撫でる
■フィアラン > 「不思議だなぁ。敵対していることに変わりはない筈なのに、すっかり垣根が無くなってしまっている…」
豊満な乳房が密着すれば、身動ぎする時お互いの布越しに頂が擦れ、甘い刺激が生まれる。
彼女の細い指が尻肉を揉むと、目の前の相手にしか聞こえない程に小さく声を零した。
お互いの尻肉が、太腿が密着したのを感じながら、背に回していた手を下にずらして、真似をするように彼女の尻を揉みしだく。
「ふふ、話だけの筈だったのにね。でも、そそられているのは君だけじゃないさ」
「また会おうよ。私は基本王都の何処かをうろうろしてるから」
「その時は、上も下も腹ぺこにしておいてくれると嬉しいな」
鎖骨、首筋と彼女の細い指が擽ってくる、心地良い感覚。
もう片方の手で、相手の乳房を下から持ち上げるように触れ、キュッと甘く揉んでいく。
■ジギタリス > 「皆強い相手が弱い相手をねじ伏せるのが大好きなのかもね。」
「おかげで弱い人はすっかり影を潜めて、力ばっかり強力なので溢れかえったよね。」
「対等に気持ちいいのも楽しいのにねぇ…」
「お互い気持ちよくなる為の行為にお国や自分の能力自慢の応酬なんて寂しい話だと思わない?」
やれやれ、という風に首を振りながら。尻を揉まれると実に色っぽい熱い吐息を混ぜて
鳴禽のような声で小さく声を漏らした
「んきゅっ…じゃぁまた、王都で会えるわけだね…」
女はむち、と大きな白い尻を見せつけるように中腰で席を立ちながら
ふと振り返り
「……いやー、勿体ない事をしてしまったな…でも寝たい。一番大切な事だし」
実は眼球渓谷の幻魔にとって睡眠は食事の意味も持ち合わせている。
実際の食事は趣向的な物で、一番生きていく力を補給するのは睡眠という種族なのだ。
「変な種族でしょ?寝ないといわば餓死する種族っていうのも…」
「約束だよ、また王都で会ってね?」
■フィアラン > 「力が無いと生きていけないのは確かだけどねぇ」
「自分の能力をひけらかしたり、お国自慢に勤しむのは確かに私も好かないなぁ。対等に、お互いが気持ち良く。これが正道」
そんな言葉を交わしながら、尻を揉んだ時の色っぽく熱い吐息を手土産に身体を離す。とても名残惜しかったが。
「……うーん、別に変とも思わないな。どんな種族であっても寝ることは大事だからね。私だってよく寝る方だ」
言いながら女も立ち上がり、正面からハグを交わして別れの挨拶とする。
「うん、約束。楽しみにしてるよ、ジギタリス」
勿論、奢りと称したシードル一杯分の値段はきっちり机の上に置いてある。
■ジギタリス > 柔らかくハグを受けると、女も同じように軽く抱きしめる。
「ではフーさん、また会えたらその時は宜しく。その恰好好きだから…また会う時もそれでいて」
女はぼんやりと笑いかけ、自分の分の代金を払えば、静かに店から消えて行った。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からジギタリスさんが去りました。
■フィアラン > 「フーさんって」
思わず笑ってしまいながらも、呼び方について嫌がることはしない。
格好については頷いた。出て行く背を見送った後、女もコートを手に取る。
「さてさて」
そうしてエール二杯分の料金を支払うと、自分も酒場を後にした。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からフィアランさんが去りました。
ご案内:「平民地区の大通り」にクロナさんが現れました。
■クロナ > 年始の連休も終わろうかという真冬の日中、ざむっ、ざむっと荒々しい歩調で大通りを進む一人の童女。
何か急がねばならぬ用事があるわけでも無く、腹立たしい出来事があったわけでもない。そこにあるのは、己の脚線美を多くの人に見せつけるという頭のおかしい目的だけ。
事実、その歩調は膝上までを覆う毛織の黒色ポンチョの裾を大胆にはだけ、編み上げタイツと一体化したロングブーツの脚線を、細くはあっても柔らかそうな太腿の白肌と共に見せつけて、すれ違う人々の視線を惹きつけていた。
それを行うのが大の男の胸元にも届かぬ背丈のちびっ子と言えども、癖の無い黒艶髪を靡かせる人形めいて完璧な造詣の美少女とくれば、幼女趣味を持たぬ者さえついつい視線を向けてしまうという物だ。
「んふーっ❤ これはすごくこーふんする❤」
そんな美少女が前触れ無く立ち止まって漏らす呟きがコレ。
紅色のジト目も無感情なちびっ子の愛らしい小鼻が、熱帯びた鼻息を白々と吐き出して興奮の度合いを知らしめた。
■クロナ > そんな中、不意の強風が通りを駆け抜け、スカートを捲くりあげられた娘から「きゃっ」なんて可愛らしい悲鳴を上げさせるのを傍らに、ちびっ子の黒ポンチョをもぶわっと激しくはだけさせる。
白昼の日差しを眩しいくらいに反射する雪白肌は、肉付きの薄い腹部に刻まれたおへその縦筋も、薄く浮いた肋が儚げな胸元の淡いピンクの色彩も、恥毛の一本すら生えていない天然物のパイパンが、淫猥にぬめ光る発情蜜を太腿の半ばにまで垂れ伝わせる様までも薄布一枚纏う事無く晒していた。背後からそれを目撃した者には、肉付きこそ薄くとも形よく整った小尻と、その上端から生えたエナメル質の細尾が扇情的にくねる様を見せつける。
しかし、突然の露出を強要されたちびっ子と来たら
「んっふぅう―――っ❤ おまたがすーすーするのがまたいい❤ この遊びはシロナにもおしえてあげないといけない」
などと無表情のままに鼻息荒く呟くのだ。
その間、強風に巻き上げられた着衣を抑えるなんて行動は一切しない。あわよくば美少女ロリータのパンチラを拝見しようという如何わしい凝視を向けていた紳士諸君の停止した時が戻ったのは、露出狂のチビが何事も無かったかの様に強風の収まった通りを歩き始めた後の事。
ご案内:「平民地区の大通り」にエレミアさんが現れました。
■エレミア > いつもは、昼間となればいくつかの依頼を掛け持ちし…夜に享楽に耽る。
そんな生活を送っている女傭兵だが、年始の祭りの後だからか、実入りのいい依頼が無かった。
こういうこともあるか、と若干不機嫌になりながらも。
のんびりとあくびなどしながら平民地区の通りを歩いていたのだが…
「…あら♪」
軽鎧であるため、突然吹いた強風は傭兵には影響が無いのだが。
丁度正面にいる黒のポンチョを着た美少女の…あからさますぎる露出行為を見れば、にやりと笑顔を浮かべて。
気配を隠しもせず、堂々とその後ろ姿に大股で近づいていく。
道の先を進んでいるのは少女だが、大人と子供の体格差で、歩幅は追い付けるだろう。
「ねーえ、お嬢ちゃん、それ、誘ってるの?、この街でそんな格好するなんて♡」
走って逃げられでもしなければ、少女の尻にポンチョの上から触れようと手を伸ばし。
触れることが叶うなら、無遠慮にぐに、と手のひらで揉み始めようとする。
少女が知っているかはわからないが…その女傭兵は、好色で知られる淫売であり。
は、と漏れる白い息は、少女と同じく興奮に息巻いていることがわかる。
■クロナ > 「――――んぅ?」
年端も行かぬ美少女の、あまりといえばあまりに大胆にして堂々たる露出行為に誰もが動きを止める中、軽やかな足取りで近付く気配が一つ。
黒色の艶髪をサラリと流して振り返るのはルビーを思わせる紅色も鮮やかな、しかして何の感情も浮かんでいない茫洋たるジト目。
その紅瞳がついっと下方に移動したのは、ふにふにぷにぷにと遠慮ない手付きが肉付きの薄いお尻をカシミア地のポンチョ越しに揉んでいたから。
「…………………」
その唐突なる痴女行為にはなんの咎めも向けぬまま、むしろ悪魔尾をくねくねさせつつ改めて見上げる双眸は、じぃぃいい…っと舐め回す様に彼女の身体を品定め。
おっぱいはクロナ好みのボリュームたっぷり。お腹はちょっぴりぷにぷにしていそうだけど、むっちりとしたお尻と比べれば十分にグラマラスな括れを形成していた。そして何より
「――――くんくんすんすん……くんかくんか……」
両の細腕はポンチョの中でてろんと下げたまま、美少女顔の鼻先だけを突き出す様に匂いを嗅ぐのは彼女の股間。手入れの行き届いた軽鎧の無骨な臭いに混ざる若い娘のフェロモンと、それとは異なる雄の臭い。昨晩誰かに注ぎ込まれたザーメンの臭いではなく、着衣の中で蒸れたおちんぽの臭い。
「んふーっ❤ クロナのお尻見てこーふんした? せっくすしたい?」
改めて見上げる紅瞳は、相変わらず何を考えていない無表情なれど、ぷくっと膨らませた小鼻とぺたんこな胸を反り返らせる様子はどこか得意げ。そのままこくんと小首を傾げて問いかけるのは、童女らしからぬ赤裸々な質問。
■エレミア > 少女の柔尻をポンチョ越しに堪能しながら。
もしこんな露出行為をしておきながら逃げようとするなら、魔法で捕まえてあげるつもりだったけれど。
「?」
尻を揉まれながらも、じい、とこちらを凝視してきたり。
唐突に、自分の股間に鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ扇情的な行動を見せてくる少女。
そして、直後の言葉にはにっこりと笑いかける。
「クロナ、って言うのね…、そうよ。そんな格好してるんだから、犯されたい、って誘ってたんでしょ?
小さいのにとってもえっちね、クロナ…♪」
相手の言葉を肯定しつつ無表情な相手の紅瞳を見つめ返して。
その少女の鼻に届く…鎧の内からの雄の香りが、より強くなり。
「私も暇だから、セックスしたいなー、と思ってたの。だからしましょ、クロナ。
私は、エレミア。…よろしくね?」
幼女にしか見えない相手の身体を抱き寄せようとし。
鎧越しではあるものの、近くで雄の匂いを味合わせようと。
周りの視線も集まっているが…今にも、この場でおっぱじめそうな気配で。
■クロナ > 「んふーっ❤ お姉さんもクロナみたいなちっちゃい子に欲情するなんてロリコンのへんたいさん。あ、でも、クロナはちっちゃくても大人のいろかがあるからこーふんしてしまうのもしかたがない」
くねくねとうごめく尻尾で得意満面な様子を示す無表情は、大層わかりやすいお誘いにこくんと小さな頭部をうなずかせ、抱き上げ様とする所作に気付けば両の細腕を持ち上げウェルカムポーズ。
その動きに持ち上げられたポンチョが、黒色の編み上げブーツに包まれた細脚を、その際から覗く純白の太腿を、更にはお尻もねっとりと愛液を伝わせるパイパンまんこも丸出しにしてされるがままに抱き上げられる。
大勢の視線が集中する往来にておっぱじめようとする彼女も彼女なら、その雰囲気を感じ取りつつまるで頓着しないチビっ子もまた相当にアレである。羞恥心とかまるで足りていなさそう。
「ここでシてもいいけど、クロナは他の人に見られてもあまりコない。どっちかっていえば、エレミアお姉さんと二人きりで、いちゃいちゃぬちゅぬちゅろまんちっくにパコりたい」
パコりたいとか言ってる時点でまるっきりロマンスは感じられぬが、それでも他者の介入の無い状態でねっとりとレズレズエッチを楽しみたいという要求は伝わるだろう。
それでも彼女がここでシたいと言うのなら、好き嫌いのないクロナはそれも普通に受け入れるだろうけれど。
■エレミア > 「そうそう。とってもえっちなことに慣れてるオトナな雰囲気がしたから、つい、こーふんしちゃったの」
何せ他の町娘がスカートなどを抑えている中…
下着すら履いていないにも関わらず堂々とその裸身を見せつけていたのだから。
人知れず下着の内で、更にびき、と…雄の象徴が硬さを増して。
相手の言葉を受ければ、愛液の涎を垂らす幼女まんこを指で軽く撫でまわす悪戯を行い。
幼女の魅惑的な体を見せつけつつ抱き上げながら、傍から見れば誘拐のように歩き出す。
「いいわよ♪、どうせ予定もないし…適当に宿借りて、ずーっとクロナとパコパコしてる方が有意義かも♡」
ねっとりと、相手の全てを貪るようなえっちは彼女も望むところだ。
そのまま、平民地区の端まで、時折、興奮を煽るような悪戯しながらゆったりと歩き出し。
たどり着くのは、おあつらえ向きな…この街特有の連れ込み宿。
当然、慣れているのかてきぱきと…暴れまわってもいいように、家具や装飾などは少ないものの、代わりに広いベッドがある部屋をチョイス。
会ったばかりの淫蕩な少女を、連れ込もう。
「さ、始めましょうか、クロナ。いっぱい愛してあげる♡」
部屋に着けば…こちらもロマンスやムードなど、全く考えてい無さそうに、軽鎧を外し、下着を脱ぎ…
びきぃっ、とそそり立つ、玉つきのふたなりちんぽを曝けだし。
その逞しい男根は、当然のことながら劣情を煽るためむわりとした雄臭を放っていて。
■クロナ > ド変態な露出遊びを大人な雰囲気と称されて、ちびっ子淫魔はご満悦。
魔法使いめいたトンガリ帽子は浮いているものの、軽鎧を始めとした武装が示すとおりの冒険者なのだろう彼女は、そこから予測される力強さを十全に発揮して華奢な童女をヒョイッと抱き上げてくれた。
持ち上げた両手が丸出しにしていたボトムレスも再びポンチョの黒裾に隠れはしたが、彼女の腕にふにょんと柔尻を降ろした脚線はかなり際どいところまで露出している。
そんな黒布に彼女の手指が入り込めば、その指先はいともあっさりと目的の場所に触れる事が出来るだろう。剥き身のゆで卵の様にツルンとしていてぷにぷにと柔らかく、生温い雌蜜をまとわり付かせた童女の陰唇に。
そのままにゅちにゅちと閉じ合わさった割れ目を撫でられて、無表情がほんの少し細眉を震わせて「―――んぅ、ふ…❤」と微かな甘声を漏らした。
そんな悪戯含みの散歩が童女を連れ帰ったのは、エッチ目的の小さな宿。
左右の扉から時にあられもない嬌声を漏れ聞こえさせる廊下を進んで、大きなベッドのある部屋へとたどり付けば
「――――とう」
むんずと鷲掴んだポンチョをマントの如くばさぁっと翻しつつ脱ぎ落とし、編み上げタイツにベルトで固定してロングブーツにしていた靴を脱ぎ捨てれば、華奢な四肢のみを黒衣でぴっちりと覆いつつも、未成熟な薄胸も、愛液に濡れ光るパイパンまんこも、悪魔尾が扇情的に揺れる小尻も隠さぬ淫靡な裸身が曝け出される。
そのまま小柄な体躯をよじよじっと寝台上によじ登らせて
「クロナはまだ女の子の日がきてないから、生でびゅくびゅくしてだいじょうぶ。エレミアお姉さんのたまたまが空っぽになるまでクロナのお腹にしゃせーするといい❤」
仰向けの肢体が自ら左右に開いた細脚の膝を立て、M字開脚の付け根を小さな白手の先でにゅぱぁ❤ と御開帳。色素沈着のない純白の肉溝の奥で息づくのは、幼気な容姿を裏切らぬ淡いピンク。それが糸引く程の雌蜜でぬらぬらと照り光り、処女の証をとうに失したロリプニの狭穴をヒク付かせて精臭も濃密なちんぽを誘う。
■エレミア > 少女の陰唇を指で弄びながら、宿に適当に金を払い。
当然、周りの部屋も盛っており、壁の薄いこの宿ではよく嬌声が響いている。
「ああ、やっぱり尻尾は身間違いじゃなかったのね…。クロナ、小悪魔みたいでかわいい♪」
自分と同じく裸身になった少女の尻尾を見て、そんな感想を漏らしつつ。
相手の種族など、特に障害にはならず…むしろ、そういった存在だからこそ、気持ちいいレズセックスができるのではないかと期待して。
「そーなの♡、人間以外にもそういうのあるのねー、それなら、生で特濃精液、クロナの子宮にたぁっぷり、出してあげる♡」
一瞬で理性を飛ばされそうな、年端もいかない少女の…淡いピンクの雌肉を見せつけながらのおねだり。
四つ這いになり、獲物に襲い掛かる肉食獣のように覆いかぶさって。
しっかりと、びきびきと血管が浮く男根を見せ槍してから…狭孔に狙いを定めて
「行くわよ、クロナ…♡」
そのぷにあなが開帳されているなら、性交になれた自分にとっては眼をつぶっていても挿入できる。
少女の肩を軽く掴み、遠慮なく、先走りでぬめるふたなりちんぽを一息に、ずりゅぅぅぅぅっ!!♡っと根元まで打ち込んで。
そこで動きを止めることもなく…すぐに女の腰は軽く円を描くように揺らめき、少女の最奥を捏ねまわし始め
「あは♡、入っちゃった…♡、ちゅー、しましょ、クロナ…♡んぅ…♡」
会ったばかりにもかかわらず、恋人同士のような口づけを求め。
大人の唇で、少女の小さな唇を奪い…舌を差し込みながら、腰を叩きつけ始め。
濃厚なレズセックスの、開幕を告げよう
■クロナ > 「きてきてかむかむ❤」
挿入宣言に返すのは、抑揚のないふざけたセリフ。
しかし、その小鼻が零す「ふー…っ❤ ふー…っ❤」なんて鼻息を耳にすれば、このちびっ子もふたなり娘との行きずりレズセックスに興奮を覚えているのが分かるだろう。
羞恥に乏しいちびっ子淫魔故に、先の裸ポンチョの露出散歩もそこそこの興奮しか生んではくれなかったが、それでも未成熟な雌穴が種付け準備を整えて十分に潤うくらいの発情は覚えている。
そんな蕩孔に熱く張り詰めたふたなり亀頭が先走りのぬめりをにちゅりと塗りつけ密着すれば、ブルルッと淫らな期待に震えた小尻が
「―――んぁぁあぁあ……ッ❤」
小柄で華奢な体躯に見合う小ぶりな秘所が、逞しい剛直に押し拡げられつつ貫かれた。尿道口もアナルも膣口の拡張に引かれてその狭孔を左右に拉げさせ、小さくともぷくっと膨れたクリトリスまでもが怒張の挿入に巻き込まれて胎内に潜り込んでしまうような、未成熟な秘裂を劣情のままに穢す陰惨な光景。
にもかかわらず、ちびっ子淫魔の初潮さえ迎えていないロリ孔は、驚くほどの柔軟性を発揮してあっさりと巨根を咥え込み、多量の淫蜜に潤むぷりっぷりの膣肉で甘える様に吸い付いた。
肉竿の1/3程を体外に残してあっさりと最奥の子宮口へと到達した巨根がごりごりと狭孔を弄び始めれば
「お…っふ、ぉふぅう…っ❤ はっ、はへっ、ん、ぅ……んちぅぅう…っ❤」
子宮が潰され臓腑が持ち上げられる圧迫感に、可愛らしい声音が生々しい汚喘ぎを漏れさせた。ぽっこりと巨根の形に膨らんだ下腹部を被虐の興奮の揺らめく紅瞳で見つけていた小悪魔は、口付けの誘いに顔を上げるとすぐに双眸を瞑っておちょぼ口を開き、唾液にぬめる舌を伸ばして濃厚なキスを受け入れる。
「んちゅるっ、れるっ、ん、ぶっ❤ きゃふっ、きゃふっ❤ …ん、っふ、れりゅるっ、じゅるるぅう…っ❤」
どちゅっ、どちゅっと容赦なく腹腔奥を叩く巨根のボディーブローで華奢な裸身を揺らしつつ、陰唇が奏でる水音にも負けぬ爛れた粘着音を響かせるレズキスから溢れた唾液を白喉に伝わせる。
■エレミア > 本来なら、いくら誘われても挿入を躊躇うような幼孔に容赦なく肉槍を突き立てていく女。
性器だけを見れば悲惨に広げられてはいるものの、聞こえる声は嬌声。
それに気を良くしたのか、女の顔には凶悪な笑みが浮かんでおり。
既に子宮口にまで到達したにも関わらず、容赦なく腰を押し付け続ける。
「あぁん、もう…おちんぽ余ってる…♡、お残しはだめよ、クロナ♡、ほーら、ロリおまんこで、もっと飲み込みなさい♡」
陰惨でありながら、甘く吸い付いてくる膣肉に対抗するように剛直を跳ねさせて。
ずん、ずんっ、と重くその子宮口を突き上げ、更に少女の圧迫感を強め、臓腑に対する押し上げを強めていく。
濃厚なキスを交わしながら、聞こえてくる…少女らしからぬ汚喘ぎに女の興奮は更に煽られて。
「とっても大人っぽい喘ぎね、クロナ。もっと、その、いやらしい喘ぎ、聞かせなさい♡」
傲慢に命令口調で告げながら、ぐぐ、と女は上体を更に倒し。
少女の腰を巻き込みながら、上から突き下ろすような体勢に。
ぶぢゅんっ、だぱんっ、と…肉棒と陰嚢を少女に叩きつけ始め。
「そういえば…気になってたのよね、これ♡、可愛らしい…♡」
少女に対して行うべきではない、巨根による体重をかけたプレスを敢行し始め。
何かを探る様に背面に手を回せば…少女の小悪魔尻尾を捕まえて、ぐいぐいと引っ張りながら、指で弄び始め。
少女を味わいつくそうとする、獣の吐息を尻尾に吹きかけながら。
早速、と言うべきか…心地よく、狭い雌孔に、ふたなりちんぽが更に硬さと大きさを増し…徐々に鈴口が開き始め。
陰嚢が痙攣を始め…初潮すら体験していない、ロリまんこの最奥に、種付けする準備を整えていく
■クロナ > 「んひっ、はひっ、あひぃっ❤ えれみあ、おねえさんの、おっ、ほっ、んふぅう…ッ❤ おちっ、おちんぽっ、しゅごっ、おっ、お゛っ、んぉお…ッ❤」
杵に叩き潰される餅の如く、どちゅんどちゅんと繰り返し抉り潰される子宮口。クロナの様な幼女どころか問題なく子作りが出来る様になった成人女性でさえ痛みを訴えるだろう巨根による苛烈な抽送。しかしそれを受けるロリ淫魔は、野太い物で尻孔をずこずこと犯されているかの様な、生々しく淫悦に歪んだ汚喘ぎでそれに応える。
明らかにポルチオ快楽を感じていると思しき反応が
「んぉッ、お゛っ、んぉおっ❤ イクッ、イクッ、イグッ❤ んにぁあぁああぁああっっ!!?❤❤❤」
肉付きの良い女体による種付けプレスが、薄っぺらな小躯の逃げ道を塞いだかと思った次の瞬間、クリトリスにも等しい性感帯である悪魔尾が淫指に捕らえられ、あられもないイキ声を跳ねさせた小悪魔はぶしぁあああっと勢いよく潮をしぶかせた。
「りゃめっ、らめぇへぅぅうッ!❤ ひっぽ、おふっ、びんかん、りゃからぁあっ❤ おう゛ッ、お゛っ、ほぉぉおッ❤ またイグッ、イグゥゥウウゥッッ❤❤」
再びの潮噴きで彼女の下腹に温水を浴びせつつ、ただでさえ窮屈だった膣洞を滅茶苦茶にくねらせて二度目の絶頂を披露する。尻尾から迸る快楽電流に嬌声を跳ねさせ、子宮口を貫かんばかりに最奥を打ちのめす巨根に喘ぎを濁らせる。そんな状態にあっても先祖返りのちびっ子淫魔は中出しの予兆を感じ取ったのか、連続絶頂の魔悦に涎を垂れ流す口腔にて歯を食いしばり、常の無表情がウソの様にぎゅっと双眸を瞑ったイキ顔を晒したまま細っこい四肢を彼女の身体に絡め、未成熟なお腹の中への種付けをせがむ。
■エレミア > 「すごいでしょぉ♡、んっ、あ…♡、クロナのおまんこも、締め付けてきて…、きもち、いっ♡
あ、やっぱり…中イキだけじゃなくて、こっちも開発してるんだ♡、クロナは本当にえっちだね―♡」
単純なピストン運動だけでなく、幼膣を拡張するように捏ねる動きも加えて。
カリ高のふたなりちんぽで、少女の内を自分の形にしていこうと、欲望たっぷりに動く。
その途中、子宮を潰しているにもかかわらずむしろ良い反応をする少女を見て。
詰りながら、剛直の穂先で子宮口にノックを執拗に繰り返していく
「あーら、弱点だったの?すっごい潮吹き♡、じゃあもっと…ぉ、えう…♡虐めてあげる♡」
少女の甘美な潮吹きを体に浴びつつ。
体を起こしたまま…少女の上に座るような、ちんぽで楔を打ち、完全に少女の身体を床に縫い留める形になれば。
敏感だと簡単にわかる尻尾をちろちろと肉厚の舌で舐めてから…はぷ、と口の中に咥えこみ、たっぷりの唾液で尻尾フェラチオを始めて。
じゅる、じゅるぅ、と唾液を尻尾に塗り付けながら、吸い上げてあげる。
「だめって言われて、止めるのなんてもったいないじゃない…♡、はぁ、は…♡♡
ほら、出すよ、クロナ♡、んぷ…♡、イきまくりのクロナの子宮に、濃厚ざーめん、初潮前でも孕んじゃうくらい、出すよ…っ♡あ、あ、あ、あ、あっ!!♡」
いくら少女があられもないイキ顔を晒していても、性交に入った以上女が容赦することは無い。
少女の尻尾を何かのお菓子のようにしゃぶりながら、びきっ、と一際大きくふたなりちんぽが膨張し…
子宮口を本気で貫くつもりで…一度腰を軽く浮かせ、ずどん!と音がしそうなほど剛直を打ち込み。
少女の四肢に導かれるまま、身体を少し近づけた状態で…
どぐっ、びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!、びゅる、ぶびゅっ!!、ごぽぽぽぽ……っ!!
完全に少女を組み敷きながらの、大量種付け。
陰嚢が次々にどろどろの熱い精の塊を作り出し。
それを何のためらいもなく、壊れたとしても構わないと言いたげに、少女の未成熟な胎へと種付けていく。
ぐりゅ、ぐりゅ、と精を放出しながらもそれを塗り付けるように腰を動かし、少女の胎内に濃厚な精を塗り付けていって
「あ、お…っ、!、出てる、出てる…っ、クロナの初潮前のおまんこに、種付け汁、まだ出てる…♡、あは、クロナがえっちすぎて、止まらない…っ!♡」
女もまた端正な顔を歪ませ、雄としての種付けの愉悦に沈んでいきながら長い長い脈動で、精を叩きつけていく…
■クロナ > 腰を回しながらのピストン運動が、ぴっちりと肉幹に密着する膣粘膜に隙間を作る。そこからびゅるっと漏れ出すのは、幼女の胎内にてカリ高ちんぽに撹拌されて白く泡立った多量の愛液。
そこから立ち上るのは甘酸っぱさの中に若干のミルク臭の混ざったロリ淫魔の発情臭。子作りの叶わぬ未成熟な肢体で、それでも雄の射精を誘う淫靡な香りを発散し
「きゃひっ、きゃひっ、きゃひぃぃぃいんんぅッ❤ しっぽ、しっぽぉぉおッ❤ お゛、ふっ、イクッ、またイクッ❤ しっぽも、おまんこも、あぉッ、おッ、んぉぉおお…ッ❤❤」
ただでさえ敏感な悪魔尾が、恐らくはフェラチオにも慣れているのだろういやらしい口腔に食まれて舐めしゃぶられる。どすっ、どすっ、どすっと繰り返し最奥を突き上げるポルチオの重い肉悦の中に、弾ける閃光の如く鮮烈な尻尾からの快楽電流が加えられ、ちびっ子淫魔はわけも分からずイキまくる。
ぶしっ、ぷしゃっ、ぶしゃぁああっとお漏らしめいて垂れ流す多量の絶頂潮で、あっという間にシーツをぐしょぐしょにして、それでも中出しを示唆する言葉を耳朶の奥に注がれれば
「らしてっ❤ らしてぇえッ❤ クロナのおまんこ、しきゅーの中、までっ❤ はっ、はぁっ、はぅっ、ふぁあッ❤ ざーめん、とくのーざーめんんぅっ❤ んあっ、イクッ、中らしされてっ、あお゛ッ、お、おッ、んあ゛ぁあぁああぁ―――――ッッ❤❤❤」
両手両足でふたなり娘にしがみつきつつ、肉付きの良い裸体に抑え込まれたままで迎え腰を使って射精を誘う。そうしてついに、淫欲に煮え滾った胎内で巨根が爆ぜて劣情の塊をぶち撒けたなら、ロリ淫魔は一際高いアクメ声を響かせて幼い裸身を強張らせる。
ぷしゃぁぁぁあああッと、まだこれほどの体液が残っていたのかと思える程の潮―――ほのかに香るアンモニアを考えるなら失禁の小水なのかも知れない―――を浴びせかけ、ビクッ、ビククンッと肉棒の形に膨らんだ下腹部を中心に火照った白肉を痙攣させる。
繰り返しのノックですっかり緩んだ子宮口は、押し付けられた亀頭にちぅぅうっと吸い付いて、注ぎ込まれる白濁を子袋の奥に呑み込んでいく。腹腔内に広がる種付けの暖かさに、子を孕むことの出来ぬ幼女も本能的な多幸感で脳髄を蕩けさせる。
種付けプレスで密着する彼女の腹部にも、汗濡れた柔肉越しに注ぎ込まれたザーメンによってぷくっと膨らんでいく子宮が感じられる事だろう。
■エレミア > 連れ込み宿の部屋に満ちる、雌臭い発情の香り。
それをすう、と吸い込み、興奮の糧としながら女は腰を打ち付け続ける。
「んぅ♡、かーわい…♡、ふ、ふ…っ、クロナ、まだまだいっぱい虐めてあげるからねえ♡」
女もまた興奮を強めながら、少女のイきまくっている膣肉を堪能する。
密着しながら、少女の噴いた潮をお互いの体に塗りたくり。
精臭を、存分に宿部屋にまき散らしていく。
人外だから、これくらいしても耐えられるでしょ、という勝手な思惑で、まるで玩具のように少女の身体を蹂躙し続けて…
その果ての、大量射精。
初潮を迎えていれば、淫魔であろうと孕ませていたであろう濃厚かつ多量の精が…
絶頂しすぎて失禁と痙攣を繰り返す少女の内に注がれていく。
長く続いた剛直の脈動が、ようやく収まっても…その剛直の太さと硬さ自体は、衰えることはなく。
「ふ、ぁ♡、クロナ、お腹が孕んじゃったみたいよ?、でも、まだできるよね、こんなにえっちだし♡」
息を荒くしているものの…少女の、狭いながらもしっかりと広がり、絡みついてくる膣肉をもっと堪能したいのか。
今度は逆に、少女の腰を掴み…ぐるん、と上下を入れ替える。
腰を掴んでいた手は、そのまま少女の胴を固定し…繋がったまま、逃がさないように。
「ふ、ぅ…♡、おっぱいに埋めてあげる♡さっきいっぱい見てたもんね♡、ほら、いくよ……っ!」
変則的な強制騎乗位になれば。
女の膨らんだ胸を、少女の顔に押し付けながら…腰を突き上げ始める。
女からも、成熟した雌の匂いをたっぷりと少女に届け。
膨らんだ腹を圧迫しながら、また始まる、猛烈な、小さな体に、本来行えるわけもない凶悪なピストン。
その果てに、また精を吐き出したとしても…一度や二度で、少女の魅力的な体に飽きるはずもなく。
昼下がりから始めて、日が傾き始めても尚、止まらない性交。
少女の全身を例え内外からどろどろにしたとしてもまだ満足せず。
いたいけな少女を蹂躙するという快楽に、今日一杯を使って、溺れていくだろう―――
■クロナ > 「はぁぁ……っ、はぁぁ……っ、はぁぁ、ぁあ……❤」
ポルチオと敏感尻尾への攻めによる連続絶頂からの、中出しアクメ。そんな快楽の波濤に飛ばされ掛けていた意識を取り戻したクロナは喜悦の涙に潤む紅瞳を開いて、先程までは彼女の裸身に完全に組みふせられていた己の白躯を見下ろす。臨月も間近な妊婦とまではいかぬ物の、それでも肥満というには明らかに無理のある膨らみがぽこっとロリ少女の下腹部に出来上がっていた。
未だに挿入されたままの勃起ちんぽの先、巨根に押しつぶされた子宮がたぽたぽする程の雄ミルクで満たされているのが分かる。
「――――ん、クロナはへーき。まだまだパコれる………んにゅあ!?」
ようやく呼吸も落ち着いてきて、いつも通りの無表情も取り戻しつつあるちびっ子淫魔が、絶頂の火照りでピンクに染めた顔に小さな驚きを覗かせたのは急な姿勢変更ゆえ。
上下逆転した騎乗位が、そのままむぎゅんっと抱きしめられて、ふわっふわの柔乳の汗蒸れた谷間に小顔が呑み込まれる。
「んむぅぅぅうっ❤ んむぅッ!?❤ んお゛っ❤ お゛っ❤ んぉぉおおぅッ❤」
発情した雌フェロモンの淫臭を柔肉の合間で吸い込みながらのロデオが、今度は下方からロリ淫魔の子宮を突き上げ始める。途端に溢れ出す汚喘ぎには、やはりセックス大好きビッチの悦びが滲んでいた。
抜かずの中出しを幾度も受けてからずるりと巨根を引き抜けば、しばらくは戻らぬだろう開きっぱなしの花弁からごぷりと溢れる多量の白濁。長時間の摩擦でぷっくりと膨らんで赤身を増した幼華と、黄ばんだ白濁とのコントラストに興奮するちびっ子は
「はっ❤ はっ❤ はぁ❤ 今度はこっち。クロナがおしりもちゃんと使えるおとなだってことをしょうめいする❤」
崩れた四足が自らの手指で小尻をむにぃっと割り拡げ、拉げたアヌスで未だに硬いふたなりペニスを誘惑する。そんな二人の爛れた遊びが終わるのは、夕食を挟んだ夜更け以降となるだろう。
そうして自堕落な惰眠を貪って昼前に目覚めれば、朝勃ちちんぽにお目覚めの舌舐めをプレゼントして、再びセックスに浸るのだ。
ご案内:「平民地区の大通り」からクロナさんが去りました。
ご案内:「平民地区の大通り」からエレミアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 裏通り」にディアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 裏通り」に刀鬼 紫沙希さんが現れました。
■ディア > 平民地区の裏通り、鼻歌交じりに上機嫌にとことこと歩く少女。
「~♪」
少女が歩く場所は平民地区と貧民地区の間ぐらいであり、治安はあまりよろしくない場所ではある。
日も沈み、だいぶ冷えた空気の中、もこもこのコートに身を包めば寒さなんてへっちゃらとばかりにとことこと、小さな歩幅で足を進め、お散歩続行。
■刀鬼 紫沙希 > 煙管を口に咥え、共も連れずに街中を歩き回る鬼。
幾ら貧民地区が近いと言えど、着流しの鬼を相手に絡んでくるような者はいなくて。
「なんだ? 子供じゃねえか。」
鬼は視線の先に一人で歩く少女を見かけると、煙を吐き出してから近づき、後ろから声を掛ける。
「楽しそうだな嬢ちゃん。
でもこんな時間は流石に家に帰らねえとな。」
口は悪く、表情もどちらかと言えば険しい鬼。
声色だけはどことなく優しさが伺えるのが救いか。
鬼自身はおせっかいで声を掛けているだけであり、決して悪意はないのだが。
■ディア > トコトコと上機嫌に歩いていた時に掛けられた声。
煙管から出てくる煙を纏いながら背後から歩み寄る相手に振り返ると、
少女は大きな瞳でじっと相手を見詰める。
「ん。 お散歩は愉しいからお散歩。
んふふー ディアは大丈夫だよ?
鍵っ子だし、強いからほーにん主義?
信頼されてるの。」
ふふーんと、無意味な自身のまま少女は小さな体で胸を張り。
近づいてくる相手にこちらからもトコトコと歩み寄るとあまり見慣れない格好の相手をじーっと下から見上げて観察。
「おねーちゃんは? 何してるの? 珍しいお洋服?着てるのね。 でもカッコいい感じがするー」
等と、好奇心のままに言葉を紡ぎキラキラとした目で相手を見詰めていた。
■刀鬼 紫沙希 > 歩幅の小さい少女が気づいた時にはほとんど距離が詰まっていた。
少女の頭は鬼の腹のあたりの高さだろうか。
近くで見ると随分と小さく、可愛らしい。
子供特有のクリクリとした瞳が鬼を見上げる。
「なら、帰れば飯が出てくるのか?」
子供の様だが、恐らく本当に強いのだろう。
漂う気配は人間の子供とは随分かけ離れている。
とはいえ、こんな少女が一人で出歩いているのを放って帰るのも気が引けて。
「俺か?
俺はこの辺りで貿易関係をやってる一家の者だ。
俺が着ている東方の服やら珍しい物を売ってるんだぞ。
嬢ちゃんはこういう服が好きなのか?」
星の様に輝く双眸。
どうやら余ほど関心があるようだ。
「興味があるのなら家に来るか?
嬢ちゃんが着れるようなサイズも余ってたし、飯位なら用意してやるぞ。」
■ディア > 直傍まで見上げると大きな胸が邪魔で顔が見えなくなった。
むぅっと小さく唸ると一歩下がり。
飯という言葉には興味がひかれる。
「貿易関係? 一家? ファミリー?
へー、珍しい物のお店屋さんなんだ。
ディアに似合うのがあるなら着てみたい!
それに珍しいご飯もあるならディアも食べてみたい♪」
ポンポンと出てくる言葉。
目をキラキラと輝かせ、食事と珍しい服という言葉に惹かれて。
小さくぷっくりとした手を差し出す。
その手を握れば、子供特有のポカポカとした温かさの手の感触を楽しめるだろう。
■刀鬼 紫沙希 > どうやら、高さ的に真下からだと鬼の顔は隠れてしまう様だ。
あまり胸の大きさを意識したことのない鬼だが、目の前の少女よりは大きかった。
「ま、平たく言うとそうなるな。
ディア…勝手に家に泊まっても問題ないのか?」
放任主義とのことだが、念のため確認はしておこう。
「まあ、飯を食って服を着るくらいならいいだろう。
ほれ、行くぞ。」
マシュマロのように柔らかい手を掴み、屋敷へと向かう。
子供の足に合わせると少し時間がかかりそうだったので…。
「よっと。」
ディアに有無を言わさず抱き上げると、両手で抱きかかえては小走りで屋敷へと戻る。
屋敷では一家の面々が親分である鬼を迎える。
見慣れない少女を抱きかかえての帰宅にも関わらず、誰も指摘しない。
鬼が誰かを連れてくるたびに聞いていては仕事にならないのだ。
「飯と、この子に合うサイズの服を用意してくれ。」
鬼は少女を抱きかかえたまま、自室の一つへと向かう。
畳み張りの広めの部屋に辿り着くと、靴を脱がせてから少女をその場に座らせる。
「じきに飯が出てくるが、先に着替えてみるか?
ほれ、こんな服だが。」
鬼は一家の者が持ってくる桃色の着流しを指さす。
特殊な布地を用いており、光沢が素晴らしく、また保温に優れていた。
但し、生地の性質上、肌が多少透ける程度に薄い。
「ちょっと刺激が強いってことで没になった品でな。
これで良かったらプレゼントするぞ。」
■ディア > 「んー 帰りたいときに帰る感じだから大丈夫だよ?」
こくんと、小さく頷き。重ねられた手。
小さな手がキュッと握りトコトコと歩いていれば、足の遅さに抱き上げられてしまう。
「ひゃっ…
もー。一言声をかけてから抱き上げて欲しいの。」
ぷりぷりと怒りながらも、小さく細い腕で相手の首に抱き付いて体をぴたりと寄せる。
相手の腕の中のポカポカの柔らかい体。
相手の項に顔を埋めてじゃれ付いたりと遊んでいて。
たどり着いたお屋敷。
連れ込まれれば、畳針の床で…。
珍しそうになでなで…。
手触りが面白い様でペタンと座ったまま、しばらく撫でていると、桃色の着流し。
なんだか少し透けるようではあるが、光沢も綺麗だし色も良い。
「刺激が強い? んー スケスケはふぇち心?
でも、ディアは女の子だから可愛いは正義なの。
ありがとうおねーちゃん。」
見せて貰った桃色の着流し。
受け取り撫でればサラサラで…。
子供ゆえ、薄い羞恥心。
着ていた服をぽぽいと脱ぐと、お尻の所にデフォルメされた熊のアップリケ付きのかぼちゃパンツと靴下だけになる少女。
薄い胸に、桜色のチョンっとした乳首。
傷痕一つない純白の白い肌を迷いなく晒してから嬉しそうに実を通していく。
が、帯の辺りは流石に難しく。
「むー。おねーちゃんみたいにするの難しい…。
結んでくれる?」
なんておねだりをしつつ、無防備な背中を相手に向ける。
少女が動く度にふわふわとした金髪も踊り、
桃色の生地の下には先ほど少しだけ見えた白い肌。
首元の合わせからは、小さな胸がのぞけるか…。
■刀鬼 紫沙希 > 「お? そうかそうか。」
胸元に抱きかかえながら、納得したように喜ぶ鬼。
男女問わず大人が多い一家ではこんな人形のような少女は珍しい。
「すまんすまん。
まあ、ちょっと急ぐのでな。」
服はともかく、食事は遅くなればなるほど用意に時間がかかる。
鬼はじゃれつく少女の頭を撫でて見せつつ、屋敷へと足早に向かう。
少女が畳と戯れている間、鬼は出された茶で一息ついていた。
「難しいことを知ってるじゃねえか。
まあ、お嬢ちゃんが気に入ったなら持って帰ってくれて構わねえよ。」
淡い桃色の着流しは手の触れた感触は柔らかく、
じっくりと手にすると向こう側が伺えるほど。
下着姿になった少女は子供らしい下着を身に着けていた。
流石に下着自体は鬼の興味をそそるような柄ではないが。
桜色の蕾は小柄ながら女を感じさせるが、子供らしさがまだまだ強い。
「ああ、分かった分かった。」
鬼は少女の背後で膝を曲げ、手を伸ばす。
ブロンドの髪に白い肌は相変わらず子供の様相。
しかし、人と異なる血がそうさせるのか。
時折ほのかな色気を漂わせてもいた。
鬼は下腹部が熱を帯びているのを実感するも、邪念を振り払い、帯を締める。
ついでに着崩れていた服も整えるが…。
「ところでディア、着流しを着る時は下着は穿かないものなのだぞ。」
鬼は着付けを終えると、ディアが隣に座るのを待っているようで。
先に卓に戻り茶を飲んでいる。
鬼の席の隣に同じ湯飲みに入れた茶が一つ。
もうしばらく待っていれば夕餉が運ばれてくるだろうか。
ちなみに一家の面々は女はほぼ下着を着用していない。
東方の服の流儀でもあるが、実のところは鬼の趣味なのである。
■ディア > 「ディアは女の子だけどレディなんだから…。」
なんてプリプリとしながら、コロコロと笑いぎゅむーと抱き付いてじゃれ付いていれば頭を撫でられる。
「でしょ? ディアは物知りなんだから。」
等とコロコロと笑いながら、小さな胸を張って御着替えをして。
相手の方にトトトっと駆け寄り背中を向けて帯を締めてもらう。
「お姉ちゃんありがとう♪」
まさか相手が欲情し始めているとは露とも知らずに…下着は履かないものだと告げられた言葉。
ふわりと髪と着流しの裾を翻しながら振り返り…。
「下着はれでぃの最後の砦だけど…。
郷に入っては郷に従え?」
じっと相手の瞳を見つめ、悪戯っぽい笑みを浮かべ。
裾の中に手を入れると腰を下ろした相手の肩に手を添え、片手で下着に指をひっかけ床に落とす。
相手の肩に手を添え小さな体を屈めれば、合わせ目から見えるのは少女のなだらかなお腹や、小さな胸。
そして体を起こし、相手によく見える様にもう一度一回転。
桃色の着流しの奥見えるのは小さなおちんちん。
無毛の恥丘には皮はかぶっていないが小さなものがちょこんとしていて…。
そしてぷにぷにで柔らかそうな双丘。
悪戯な笑みを浮かべながら、相手の肩に手を添えながら、相手の太ももの上に腰を下ろして。
「ディアは女の子だけど男の子なの…。
お姉ちゃん驚いた?」
くすくすと悪戯な笑みを浮かべながら咽のあたりにちゅと、軽く吸いつくようなキスをしながら悪戯っぽく囁きかけた。
■刀鬼 紫沙希 > 「まあそう怒るな。
お望み通り、後でレディとして扱ってやる。」
拾ってきた子供といったディアの頭を撫でる鬼。
今の所、小さなお子様の印象が強かった。
「いやいや、よく知ってるな。」
鬼はぎゅっと帯を締めている間、少女の博識ぶりを褒めたたえる。
礼を述べる少女の頭に再度手を載せて。
「まあ、その通りだ。
ここでは俺も含めて下着を穿いてないからな。」
蠱惑な表情を突如と浮かべる少女に目をパチパチさせる。
こんな顔を見せるのかと言った印象。
横に立った少女が子供らしい下着を床へと落とす。
少女には少し悪いが、流石に熊のパンツを穿いた子を相手にはしづらい。
しかし、服を着替えさせた辺りから妙にアピールされている気がする。
子供らしい凹凸に乏しい体であるが、妙な色香は強まるばかり。
どうもわざわざ見せつけているようだ。
「いいや、あまり驚くことはねえな。
何せ、俺のほうこそ…。」
喉にキスをされた所で、小柄な少女を左右の手で抱きしめる。
小柄な双丘が載っているソコには、着流しの隙間からそそり立つ腕に近い大きさの一物が。
水平に伸びているモノの上に、少女の桃尻が座る形になってしまい。
「おまえさんよりおおきいのが生えているかなら。
あんまり挑発していると、押し倒して孕ませてしまうぞ?」
少女の尻と割れ目をなぞる汗ばんだ肉棒。
その禍々しい形と、熱は少女を怖がらせるか。
それても欲情に火をつけることになるか。
■ディア > 頭を撫でられると少女は嬉しそうに微笑み。
お子様はお子様である。
博識と褒められれば嬉しそうに微笑み。
そして着替えたあたりで、というか少女としては別に相手を誘っているつもりはなく、ある意味での天然…。
肢体様にしているだけなので、相手の足の上に腰を下ろしたところで、抱きしめられれば嬉しそうに微笑み。
着流しの隙間から出てくる汗ばんだ肉棒。
「ふわ、ディアのより大きいのは大人だから?
いいなぁ…。」
等と呟きながら、ちらりとそれを見て目をキラキラとさせる。
「れでぃを手籠めにするなんて お姉ちゃん変態さん?」
くすくすと微笑みながら、太腿でそそり立つ一物を挟み、小さなペニスと、女陰を押し付け腰を揺らし始めると物珍し気に太腿で挟んだペニス、小さくぽかぽかの手でペニスを包み込むとゆっくり撫でる様に揉み扱き始める。
根元の方には少女の太ももが挟み込み角で自慰でもするかのように腰を擦り付けていく。
「ディア上手にできてる?」
と、むにむにと相手のペニスを刺激しながら背を相手に預ける様に寄せながら、見上げどこかうっとりとした表情で囁きかける。
■刀鬼 紫沙希 > 少女が天然だとは初対面の鬼は気づかない。
精液を求めにやってきたのだろうかとすら思っている。
だが、少女は基本的に無抵抗で害意があるようには到底感じられない。
鬼は小さな少女を抱きしめると、肩に手をかけ、着つけたばかりの着流しを開けさせていく。
「それもあるが、お前さんを孕ませてみたいと俺の身体が思っているようだな。」
少女の気を引いている鬼の一物は、剛直ともいえる程の大業物。
小柄な体の少女が咥え込めば、胎が張り裂けそうなほどに膨らんでしまうだろう。
そんな状態が容易に想像できるが、実際に入れてみたくなるのが鬼と言う生き物で。
「ああ、そうだぞ。
お前は今日から俺の女だ。」
鬼は少女の問いかけにさらりと肯定してしまい、露になった上半身に手を伸ばす。
小柄な胸の突起を指で摘まんでは指の腹で擦り、純白の背中には口づけを落とし、
真っ赤な舌を転がす。
「ああ、できているぞ。
ただまあ、お前さんのナカに入れることができるようにしっかりと股を
擦り付けておけよ。」
下腹部全体を用いてのスマタ。
お人形のように小さな体が前後し、互いの粘液を摩擦する。
鬼の肉棒は先端から汁が滲みだし、少女の手や性器には鬼の汗が付着する。
鬼は片方の手を伸ばし、少女の割れ目に指を這わせる。
時折、クリトリスの様に小さいふたなりも摘み、愛液の分泌を促して。
■ディア > 抱きしめられたかと思えば、するりと滑る手で気つけたばかりの着流しの前がはだけさせられる。
相手の手に感じるのは柔らかい少女の体。
その肌はしっとりとしており相手の肌に吸い付くような感触を与える。
「ふふ。 お姉ちゃんのエッチ。」
少女はコロコロと笑いながらしゅ、しゅと、リズミカルな音を立てながらペニスを扱き根元はぴったりと寄せた太腿で扱いていく。
小さな胸を撫でられ指の腹でぷくりと膨らんだ先端をころがされ、背中を舐られれば熱い吐息を漏らし。
その熱い吐息は抱え込む様に刺激をする先端を擽る。
先走りがにじんだその亀頭に小さな唇を寄せると血ロリと小さい舌を出し祖の穴をほじるようになめていく。
少女のキツキツの幼い秘所に指が這えば腰をもぞもぞと動かしながらその動きに答え、トロトロの愛液を滲ませ始める。
「んっ… ちゅ…」
鈴口の中を舌で舐りながら小さな口を開け、先端を口に含むとちゅっと吸いながらカリを指で擽るように撫でながら下腹部で挟みこみ扱き上げていく。
流石に少女の小さい口ではその竿を咥えこむことができないため、体を使い懸命に相手のペニスを刺激していく。
「んっ ちゅる…ちゅ…。」
クリやペニスを刺激されるままに熱い吐息を漏らしながら愉しそうに刺激していく。
■刀鬼 紫沙希 > 桃色の着流しを捲った先にある雪のような肌。
そっと口づければ、赤い痕が白いキャンパスに付着し、鬼が手を付けた証となるか。
白と桃の対比が、少女の身体に色気をより強くさせる。
「ああ、そしてお前はそんな俺の女だ。」
どこで覚えてきたのか、少女は他人の身体の喜ばせ方をよく知っていた。
躊躇うことなく、グロテスクな肉棒を手と太ももで擦る。
ぺたんこな胸は小さいながらも固くなり、口元からは甘い吐息が紡がれて。
小さな舌が蛇のように這いずっては、鬼の尿道を内側から穿ってくる。
鬼は成れない感覚に戸惑うが、舌には恐らく塩気の強い体液が付着したことであろう。
少女の股座は鬼の指に反応し、温かい体液がトロリと、鬼の金棒に垂らされる。
「そろそろ前戯はいいぞ、ディア。
お前のナカに俺のを入れたいんだ。」
鬼は片足で卓を遠ざけると、畳の上に小さな体を
俯せで寝かせようとする。
■ディア > 「んっ… ふぁ… くすぐったいよ…」
背中に落とされるキスマーク。
うっすらと色づく少女の背中。
俺の女と告げられればグロテスクな肉棒にくすくすと吐息を掛けながら擽る事に。
「じゃぁ、ディアをいっぱい甘やかして可愛がってくれないと、ディアは直逃げちゃうからね?」
等と悪戯っぽく笑いながら尿道を内側から穿つように舌を捻じ込み舐り、時折軽く吸い上げていく。
前戯はもう十分と告げられ畳の上にうつ伏せで寝かせられれば小さな桃尻を上げるようにぺたりとしながら、片手で少女の小さな秘所を広げていく。
トロトロの糸を引くその場所は幼いながらも、赤く蠢き、さらにその奥を見ようとすれば膜が見えるだろう。
誰もたどり着いたことのないその場所が今相手の眼前に晒されている。
■刀鬼 紫沙希 > 「小さい割には色気が十分だな。
ディア、お前は魔族の血を引いているのか?」
魔族の中でも特に淫魔の血と思われる。
そんな少女がなぜこの街で一人でうろついているのか
興味をそそられるところではあるが。
「おぉ…。
そうだな、お前が隣にいる限りは可愛がってやろう。
それより、俺の名を教えておこう。
俺の名は刀鬼 紫沙希だ。」
尿道の中の先走りを吸われると、強い刺激に鬼は思わず喘いでしまう。
散々昂った互いの身体。
少女は自分が何を求められているのか分かっているようで。
寝かせようとしたところで、自ら股を掲げ、濡れそぼった秘所を鬼へと
曝け出していた。
「意外だな、まだ入れられたことはなかったのか。
…初めてが俺だと、キツイかもしれんぞ。」
少女の腕よりも太くなりつつある、熱い剛直を滾らせ。
鬼は不敵な笑みを浮かべる。
小さな小さな蜜壺の口に大きすぎる亀頭を宛がう。
「最初は痛むだろうが、我慢しろよ。」
鬼は少女に言い聞かせると、小振りの尻肉を掴む。
そのまま小さな体ごと引き寄せると、ミシミシと小さな入り口を抉じ開けるようにして、
鬼の剛直が宛がわれていく。
「どうだ? まだいけるか?」
今はまだ亀頭の先が顔を隠したほど。
少女が首を縦に振れば、このまま腰を突き出し、剛直で串刺しにしてしまうだろう。
■ディア > 「ふふ。それは内緒だよ?」
会ったばかりの相手である、
それに女は秘密が多い方が良いというのは母から教えてもらった事。
相手のペニスを抱えるように扱き、腹や胸で竿を擦り上げながら裏筋を手で撫で扱いていく。
相手が喘げば嬉しそうにその刺激を強めていき。
「むらさきお姉ちゃん?
むらさき… んぅ お姉ちゃんで。」
なんてつぶやきながら先端を濡らす様に舌を尿道から抜き小さな舌を這わせていく。
「ふふ…。おねぇちゃんのエッチ。
初めてって聞いてまたちょっと大きくなったよ?」
等と呟きながら、これからは行ってくる先端にチュとキスを落してからうつ伏せになりお尻を突き出す形に。
相手が掴む小ぶりの尻肉は柔らかく、相手の指が沈み呑み込んでいく。
みし、ともミチともいう音が体内に響きながら小さな入口がこじ開けられていく。
その痛みと、熱い肉棒の感触にはっはっと小さな口から息を吐きながら双丘を揺らしていく。
「っふ…大丈夫…だよ?」
そう呟きながら亀頭の先が隠れたところで一度振り返り大きな目にうっすらと涙を滲ませながら頷き。
相手を迎える様に、お尻を軽く揺らしていく。
亀頭の先端を飲み込んだ少女の細い膣は伸ばされながらもペニスに絡みつき、蠢きながら奥へ奥へと飲み込もうと蠢動していく。
■刀鬼 紫沙希 > 「まあいい。 ディアが何者であろうと問題にはならんからな。」
会ったばかりの自分に懐く少女を鬼は快く迎え入れることにした。
生い立ちから何からまるで知らないが、大事なのはこれからだと考えているようで。
少女が体全体でペニスに奉仕すると、先走りと呼ぶには少々多すぎる程の体液が溢れ出す。
少女の身体はいつのまにやら、顔から足元まで透明な体液でコーティングされてしまい、
雄臭い精臭が体液に交じり合ってしまう。
「呼びやすい方でいいぞ。
…すまんが、中にはあまり入れないでもらえるか?」
舌が抜けると、鬼は安堵の表情を浮かべる。
亀頭や竿に舌が触れれば、ドクドクと汁が吹き出し、畳に透明な水たまりができて。
「よく分かったな。
お前の初めてを奪えるとなると、血が騒いでな。」
大人しい性格に隠れているが、鬼は元々強欲で、暴力的な性質の生き物である。
弾力に富んだ尻肉をむんずと掴み、あどけなさを感じさせる無毛の秘所へ
滾った分身を宛がっていく。
秘裂が裂けていく感触に鬼の身体は歓喜し、あろうことか肉棒は膨張を繰り返すのであった。
「お前は可愛い奴だな。
ますます犯してやりたくなる。」
涙交じりの顔に尚興奮してしまう鬼。
亀頭が隠れれば、後は腰を宛がうだけでズブズブと入り込んでいく。
純潔の証である赤い血だけでなく、膣が無理に抉じ開けられたことでどこかの血管が出血をしているのか。
畳にはしっかりと赤い泉が広がり、その痛々しいさまが鬼の情欲を煽ってしまう。
パンパンと、肉の弾ける音が響く。
俯せに寝かせられた少女の身体に、鬼の身体がのしかかり。
上から腰を打ちつけ、容赦のないピストンが始まるのであった。
「ディア、愛しているぞ。」
鬼はディアの首筋や頬にキスマークを作り、舌や頬を舐る。
ディアの子宮は恐らく狭く、鬼の剛直は全て入りきらないだろうか。
それでも鬼は亀頭部分をディアの子宮口へと押し当て、快楽を貪っていく。
■ディア > くすくすと、笑いながらのご奉仕。
舌で尿道を舐ればとろとろと溢れる雄臭い精液交じりの先走り。
「ん? ん。 おねーちゃんで。
中…嫌だった?」
安堵の表情を浮かべる相手を見上げながら、気持ちよくなかったのだろうかと心配そうに首をかしげる少女。
「ふふ。 誰だって初物は大好きってしってるの。」
くすくすと笑いながら相手の視線を誘う様にふり、ふりとお尻を揺らして。
むんずと掴まれた尻肉。
秘裂を裂きながら中で膨張するペニスをぎちぎちぎゅぅぅぅっと締め付けていく。
少女は八ハッと浅く上擦った吐息を繰り返しながらトロトロの愛液に、純潔の血が混ざる液体を竿にまぶしながら飲み込んでいく。のしかかられ容赦なく始まるピストン耳元で囁かれる言葉に小さく笑みを浮かべ。
少女はペニスによって膨らんだ腹の上から裏筋をにぎにぎと刺激し、少女からもお尻を押し付けていく。
「っぁ ん… お姉ちゃんの出ディアの中…いっぱい…。」
ふるふるっと体を震わせ、体を少し曲げれば中の強直に加わる刺激は変わり。
子宮口は小さくまだ相手のを飲み込む様に解されてはいないが、膣の中に生まれる突起がカリを包みこみながら刺激し、咥えこんでいく。
「っふ… だめっ 出ちゃう…っ!」
体内に押し込まれたため、潰される膀胱、ぷしゃっと小水を漏らし相手の下肢と赤い血の中に透明な飛沫を吐き出していく。
■刀鬼 紫沙希 > 「そうだな、中は少し痛いかな。」
これからより痛いことをするのに、勝手なことを言う鬼。
しかし、舌での奉仕自体は気持ちよく、精液は止まることなく溢れては、ディアの口元を
汚していた。
「それとな、お前みたいな可愛い子が苦痛に歪むのも好きだぞ。」
ブロンドの髪を指で梳かすように愛でるも、鬼の身体は欲情でいっぱいであった。
両の手は少女の身体を畳みに押しつけるかのように両肩を掴んで。
身体全体を発条のように動かしてはズゴズゴと肉棒で滅多刺しに。
容赦なく貫くたびに鮮血が隙間から染み出し、鉄の香りが部屋に雑じる。
腹の中の裏筋を刺激されると、心地よいのか腰を左右に回転させ、胎の中を掻きまわす。
「流石にまだここまでか。
そのうち、ココから先も俺に差し出してもらうぞ。」
小さな体は鬼が剛直で突き上げる度、異常なほどに腹が膨らむ。
肉棒の輪郭がはっきりと分かるほどに腹を突き上げては、子宮口を分厚い亀頭で執拗にノックする。
「なんだ、もう漏らしたのか。
どれ、俺もお前の中に出してやるとするか。」
鬼は両の手で少女の頭を肩を掴み、身じろぎすら難しい程に押さえつける。
そのまま、強姦かと思わせる程の荒々しい腰遣いでディアのマンコを犯し続ける。
腹は鬼が突き上げる度に角度と勢いでボコボコと形を変え、割れ目は痛々しい鮮血を流し続ける。
「ディア、そろそろ出すぞ。」
鬼はディアに自らが絶頂の縁に近づいていることを伝える。
■ディア > 「でも、先走り? トロトロの止まらないよ…?」
等と悪戯っぽく笑いながら、ちゅ、ちゅ、と先端にキスを落し。
続く言葉にはくすっと微笑み。
組敷かれながら、上げたお尻ギチギチと包み込んでいく少女の膣。
体全体で突き込まれれば響き始める小の所甘い声。
腹の上から撫でれば中で暴れる剛直。
子宮口はまだ閉じているが、その周囲の物は血と愛液を滲ませながらそれを包みこみ、竿をぎちぎちと締め付け、腰を引く度に襞とつぶつぶがカリを撫で愛撫していく。
「だって、こんなにっ ふぁっ 太いのディアの中にねじ込んだんだから…
んっ びゅーってお姉ちゃんの精液いっぱい出してっ」
組敷かれたまま、体を時折動かせば、竿への刺激も変わり、
ぎちぎち、ぎゅぅぎゅぅとさおをしめあげ、
出すぞという言葉にポロリと大粒の涙を零しながら頷く。
その雫は赤らむ柔らかい少女の肌に浮かぶ汗に混じりながらもきらりと輝きを帯びる。
■刀鬼 紫沙希 > 「だすぞ、ディア…
おぉぉぉ!」
鬼はその体を押しつぶさんばかりにのしかかり、
小柄な少女の上に完全に覆いかぶさる。
子宮口にぴったりと張り付いた亀頭からはドクドクと、ザーメンの塊と言うべきものが
幾度となく注ぎ込まれ。
少女の胎はまるでカエルのように膨らまされるのであった。
当然、中は子供でもなく、尋常ならざる量の鬼の精液。
未成熟な身体に欲情した証は少女の膣内で鮮血と交じり合い、白に朱が混じった状態で
繋がっている箇所より吹き出し、畳や互いの召し物を汚してしまう。
「このままだとかえって邪魔になるな。」
全身が汗ばんでいた鬼。
それぞれの帯を解くと、半ば羽織っている様なだけの格好となり。
その状態で、凶悪なチンポが繋がったままの少女を抱きかかえる。
ちょうど背面座位のような姿勢で、胎の膨れた少女を抱きかかえ、目元の涙を指で拭う。
「気持ちよかったぞ、ディア。
お前が良かったらここで一緒に暮らさないか?」
目元の涙を拭い終えると、今度は両手でぎゅっと抱きしめる。
その間も、結合部には興奮したままの巨大なちんぽが痛々しい鮮血とザーメンに塗れたまま突き刺さっている。
■ディア > どろどろの精液が注ぎ込まれ、少女の小さな腹がぽこりと膨らみ、子宮と膣を大きく膨らませていく。
その激しい奔流に小さい体はビクン、ビクンと震わせながら畳に爪を立てぎちぎちと立てていく。
そして、着流しを血や溢れた白濁で汚しながらゆっくりと体を起こすように抱きかかえられ。
目元を指で撫でられれば、ぼんやりとした思考のまま、その手に甘えるように頬をすり寄せ…。
「はぁっはぁっ…んっ… ふふ、
考えておくの…
あのね? ディア頑張ったから 正面から抱きしめてぎゅってして?」
もぞもぞとその腕の中で動き、相手が力を緩めてくれれば、繋がったまま体の向きを入れ替え、もう一度ギューッとしてとばかりに手を伸ばしていこうとする。
■刀鬼 紫沙希 > 強姦と違いはない程に激しく抱かれた少女。
放心状態に近い表情をしていたが、指を這わせると嬉しそうに掌に顔を寄せる。
鬼は可愛い少女の頬を撫でるが、どん欲な下半身はそんなスキンシップでさえ、興奮を示し。
狭い膣は弱くだが、内側から押し広げられる。
「勿論だ。
お前は可愛い奴だな。」
歪なほどに膨らんだ胎は、鬼が欲望を注いだ証。
身じろぐ度に赤く染まったザーメンを零してしまう。
互いに正面を向き合えば、鬼もまた左右の手を伸ばし少女を抱きしめる。
サラシで潰された胸が少女の顔を埋めてしまうだろう。
クシャクシャに乱れたブロンドの後ろ髪を撫でる鬼。
「ディアが可愛すぎるから出しすぎてしまったな。
体中どこもかしこもぐっしょりだ。
これは後で風呂に入らないとな。
うちは温泉を引いてあるから気持ちいいぞ。」
と、少女を相手にイチャついていると鬼の腹の虫が鳴る。
襖が開くと、一家の者たちがあられもない姿の二人を気にすることなく、卓に食事を並べる。
来客が着た時の為に用意する豪勢な料理の数々が食欲をそそる香りを漂わせて。
「疲れただろう、良かったら俺が食べさせてやるぞ?」
鬼としても、もう少し繋がったままの感触を楽しみたかった。
■ディア > 本当はもうちょっと甘いのも好きなのだが、
無理矢理もまぁそれはそれでよし。
ただ体内を押し広げるのは大量の力強い精…。
中々美味である。
大きくなったお腹を撫でてからもぞもぞと身動ぎして正面から抱き付いて。
「もぅ そういうのは抱いてるときに行って欲しいの。」
くすくすと悪戯っぽく笑いながら、サラシで潰された胸にふにゅと顔を埋め。
涙やら汗をそこに移してマーキング。
小さな腕を首に絡みつかせるとキュゥっと柔らかい体を押し付けるように抱き付いて…。
項に唇を寄せ、小鳥がじゃれるかのようにチュッチュと吸いたて、乱れた髪を撫でられればその手に甘えたりしながら、サラシを口で啄んで引っ張ってみたりとじゃれついていく。
「ふふ。ディアは可愛いから仕方ないの。
ん。お風呂? 温泉楽しみ…」
一家の者達が配膳をして、お腹を相手が鳴らせばころころと楽し気に笑い。
「ん。 じゃぁ、ディアの手はおねぇちゃんに抱き付くので一杯だから食べさせて?」
腰を軽く浮かし、キスをねだる様に唇の端に口づけを落としながらそんな甘いおねだりをしながら、お尻を軽く揺らす。
たぷん、と揺れるお腹に、中でそそり立つ剛直はずるりと膣によって撫で上げられていく。