【名前】 ジギタリス(Digitalis)
【容姿】 名簿参照 身長180cm スリーサイズ、B110 - W58 - H100
ニーハイのヒールブーツ。 十字の瞳 サメのようなギザ歯
淫魔の翼の皮膜で作った露出度の高い服 ロンググローブとブーツも同じ素材。 愛液などに触れると縮まる性質がある
【備考】 魔族の国で委託型の眷属を務めるフリーランスの従者。 個人経営、人員は彼女一人だけ。必要な時に必要な魔族の人員を補填する。
幻魔種という視界や像の変化など闇属性の魔法に強い夢魔の上位種に当たる種族出身で 精神、幻想に属する魔法や呪術に詳しくその技量も高い。 魔力量よりも極めて高効率で魔力を使う技量に長け、純粋な魔法の威力に依存しない。
【眼球渓谷の幻魔】 魔族の国西方にある渓谷とその土地を発祥とする魔物。淫魔より上位にある。 全てが女性で独特の価値観を持つ者が多く、繁殖の機会に恵まれない為 個体が長大な寿命を持つように進化した。 相手の魔力を使って魔法を行使し、少ない魔力でも極めて高度な技術で 効率よく力を使う能力を持っている。
【幻魔の白昼夢】 幻魔の使う幻術、幻影をまとめてこう呼ばれる。 催眠、変形能力、調香、光の屈折、アイソレーションを駆使して 過去二次元妄想問わず実際の感覚と催眠を織り交ぜて巧みに再現する 二者だけでなく、第三者不特定多数もまとめて作り出した情景に 送り込むことが出来る。基本は客に合わせて望む光景を再現するが 好ましくない相手には負の情景を送り込んだりもする
<催眠> 相手に自分の調整した五感を送り込む能力。 普通の催眠のように直接相手を操る事も出来るがこちらの使い方ではさほど 強力ではない。その代わりどんなに催眠耐性のある相手にも作り出した 情景や物質を認知させる事が出来る。
<調香> 相手の記憶からくみ取った香りを自身の体内で調整し、幻の中に付与できる 前述の催眠の能力と併せると非常に強力になる。
<変形能力> 作り出した情景に物理的な接触が出来るよう、自らの身体を変形、分裂させる。 温度や手触りだけでなく、固体液体気体や飲食物にも変化する。実際に経口摂取 する事も可能で全くの無毒。銀色の不定形物質で、色彩は単調にしか変化させられないが 調香と催眠などその他の能力で補助する事で完全に再現する
<光の屈折> 良く使用する能力及び魔法。光や影を調節し色彩や像を操作する。 分身や幻などを作り出す事が出来る。
<精神の変化> 精神面、夢や幻覚などを操作する能力及び魔法。
表情はゼロではないがやや薄く、寄りがたい容姿に反して 愉快な性格をしている。羞恥心は低く淫猥なハイレグの服でも 普通に街をうろつく。というのも普段は声と手を除いて他者からは 全身が見えないようにしている為である。
目が笑う事は殆ど無いが意外と感情豊か 瑞々しい白い肌の肉体を持ち、秘部は柔軟でとろけるような感触をしている。 乳首も同じように白い、乳輪は小さめ
女性の魔族らしく快楽主義でどこででも淫行に及ぶ事が出来る等 変態のように見えるが、セックスとして十分いやらしい恰好をしている為脱がす必要を見出さなかったりペッティングやドライハンプなども好んだ、こだわりの多い性格で 変態のように見えて意識の高い変態。
マゾの一面があり被虐、嗜虐の両方を持ち合わせている訳ではなく、行動原理としては 受けでも攻めでも完全に被虐嗜好に偏っている
【嗜好】 百合強めにバイリバ。男性でも問題無い 和姦、強姦も濃密な、前戯やペッティングが多い物が良い 攻めよりの属性だがスタイル上での基本は受けでイニシアチブは相手に渡す。 攻め手に回っていても行動としてのスタイルとしては襲い受け、搾精に近い。 受け手に回っている場合でも精神的には仲が良く息の合った相手以外の行為に 溺れる事は全く無い。【攻め手のマゾ】といった様相。
【関係】 キルシュナ(キルちゃん、またはちゃんキル) 昼間の平民地区食堂で仲良くなった。 シンパシーを感じる所が多く、久々にあだ名で呼ぶ人が出来る。
プリシア(プリちゃ) 昼間の貧民地区で共に犬を追跡(?)した 家が意外と近いらしい
アンジェラ(アンジー) 夜富裕地区の酒場で会った。 作り出した思い出の中を楽しんでもらった
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