2017/07/24 のログ
■ユミエリア > 「さて、と…お、何かでてるッスね」
その路地裏にふらっと現れる少女が1人。
露天やら店やらを幾つも覗いてからついにここに辿り着いた…と言うのはたまたまそこに露天を出していた男が知っているかどうか。
ともかく目的の物を探す為。
怪しげな風貌の露天商にも物怖じの欠片も無い能天気な声を投げかけるのであった。
「おっちゃーん、今何売ってるッスか?アクセサリーとかそう言うのあったら見せて欲しいんスけどー…
なるべく一杯!」
■ジード > 「おやおや、いらっしゃいお嬢ちゃん。
もちろん幾らも取り揃えてるからじっくりどうぞ。好みはあるかい?」
路地に入ってきた少女がやってくるなり声を上げるのにすぐ反応したのは商人の本能みたいなものだ。
揉み手でもせんばかりの勢いで少女に対して笑顔で応対して目の前にいくつも装飾品を並べていく。
もちろん曰く付きのものは並べてないがどれも小奇麗で人気の高いものばかり、
腕輪にバレッタに指輪にネックレスにとバリエーションにも富んでいる。
共通しているのは宝石をあしらったものが多いといいう点だった。
「お嬢ちゃんくらいの年頃に人気があるというとこんなものだと思うけどどんなものかな」
■ユミエリア > 「おぉ、流石ッスね!よさげなヤツばっかッス!」
並べられたアクセサリーにテンションを高めつつ、前かがみになって商品に顔を近付ける。
胸を腕で挟んで強調するようなポーズにはなっているがそこはそれ、本人にはそんなつもりは無いのであった。
「実はッスねぇ、この中のどれかを材料…って言うか、ベースにして作りたいモノがあるんスよねぇ…
だから銀で出来てるのが欲しいんスけど、どれ?出来るだけ純銀に近いヤツでお願いッス」
と言いつつもやはり年頃の娘。
アクセサリーそのものとしても興味はあるのか勝手に試着しようとしてみたりしつつ。
■ジード > 「純銀…?そりゃあ、また…なんというか珍しい注文をするね。
普通シルバーアクセサリーって言ってもそんな物はあまり無いんだがねえ。
えーと、ちょっとまってくれるかい?」
思いもよらない注文に面食らいながら手持ちを反芻する。
アクセサリーを手に取って遊んでる様子に待ち時間は大丈夫と思えば露天の脇においた
袋の中を漁って何のあしらいもない指輪をとりだす。
少女の目の前にそれを置いて見せながら様子を眺め。
「気に入ったのがあったら一緒にどうぞ。君に似合いそうな順銀細工だとこいつかな。
ただ普通の細工に比べるとかなり脆い…というか柔らかいから取扱には注意してね」
■ユミエリア > 「そーなんスよねぇ、あってもめちゃんこでっかくて高かったりで難儀してたんスよぉー」
店主に咎められないので軽くそんな事を言いながらアクセサリーの試着をしていく。
指輪、腕輪、ネックレス。
何だか成金みたいになった自分が面白くて、1人で笑い転げていた所で目的の品物がお目見えした。
「やった!こーゆーの探してたんスよぉ!」
指輪を一目見るなり大きな声を上げて、やはり断りもなく手にとって眺める。
声も大きく態度もガサツではあるが、物の扱いには細心の注意を払っているようであった。
「よーし、これに決めたッス!あと…じゃあこれも!
……えーと、それでッスねぇ」
件の純銀の指輪と、追加で小さな赤い宝石があしらわれたネックレスを選んだ。
ここまでは衝動に任せての会話であったが、途中で突然声のトーンが落ちる。
「…お幾らッスかね?合計で…」
■ジード > 「加工が手間だからね。本当の意味で純銀製ってのはその分高くなる。
材料を用意するのも使うのも色々な意味で厄介なんだよね」
当然その分高くお値段が貼るようになるのは致し方がない。
少女の喜びように口元をほころばせながらも楽しげに笑う。
商人としてはここから先が腕の見せ所でもあるのだが。
「よしよし、それじゃあ交渉成立ってところだね。しっかり承ったよ。
…そうだね、値段は――」
提示した値段はやはりかなり高額なもの。富裕地区の宿が一月二月は借りられる位の値段ではあった。
宝飾品としては決してボッタクリと言うほどの値段ではないが年頃の少女の値段としてはかなりご無体な値段のはずだ。
その大半が大した飾り気のない指輪の値段であるのでそれさえのければ少女にも手の出る値段になるかもしれないが。
■ユミエリア > 「うんうん、分かってるッス。分かってるんスけど…やーっぱたっかいッスねぇ!」
喜んだのもつかの間、その値段に再び大きな声を出す。
今度は喜びではなく悲しみの声だったりはしたが。
悩みの表情のままショルダーバッグから手帳を取り出し、あれこれ計算し始めた。
計算式の最後に何やら数字を書き込み、その下にしゃーっとアンダーラインを引く。
「おっちゃん!これ、これ……取っといてくんないッスか?
頑張ってお金作ってくるッスから!一月、いや三週間くらいで!」
本来の目当てであった純銀の指輪を差し出してへへーっとばかりに頭を下げる。
商人とて売れる時に売りたいだろうし、小娘の為に取り置いて客を逃すのは本意であるまいと分かってはいる。
それゆえの必死なお願いであった。
「ネックレスのほうは多分買えるッスから!ね?」
■ジード > 「ま、そこは流石にどうしようもないね。結構頑張ってるんだよ?」
営業向けの笑みを余すことなく見せつけながらこれ以上は値下げできないと頑とした姿勢を示す。
しかし値下げではなく待てと言われれば何やら計算を始めた様子に目を丸くする。
だがあまりに必死な様子に悪戯心が擡げてきたのか意地のとても悪い笑みを浮かべ。
「おっちゃんじゃなくてお兄さん。ま、いいでしょ。
なんだったら値引きにだって応じてあげてもいいよ?
――ただし、タダってわけにはもちろんいかないけど」
頭を下げる少女の小さな体を男は身を乗り出す格好で抱き寄せんと手を伸ばして耳元で囁きかける。
何を求めているのかは言外に示していると言わんばかりのとんだエロオヤジである。
■ユミエリア > 「そりゃあちょーっと負けてくれたらめっちゃ嬉しいんスけど…
って、やーらーしー手つきっすねぇ、にーちゃん?」
店主の主張を受け入れておっちゃんからにーちゃんに乗り換える。
突然のセクハラを受けて一瞬びくっと体を震わせたが、すぐに平時の口調に戻って囁き返すのであった。
「何事も代償って言うのが付き物なんスよねぇ、この世の中…
で、どのくらいお安くしてくれるんスかぁ?」
くすくすと楽しそうな笑い声を立てながら、抱き寄せられるままに自らも男にその身を近づけ、密かに自慢にしている胸を押し付ける。
どこまでの事をしてどこまで値引きしてくれるのか。
これもまた商談であろう。
■ジード > 「そりゃあもちろんお嬢ちゃんの体の品定めが必要だからね。
そのためにはしっかり触らなきゃ、商品を見る場所の基本でしょう?」
当然の権利ですとばかりに嘯いて密かに呼び方が変わったことに満足する。
人間の尺度で言うなら老人と言われても文句の言えない年を経ているが傷つくものは傷つくのである。
「何もかもタダで手に入ったら楽しくないだろう?…そうだね。じゃあ1/5値引いてあげよう」
胸元の豊満な感触を楽しむように自分からも体を寄せながらショートパンツ越しにお尻を撫でてから強く持ち上げるようにして揉む。
両手で少女の体を抱き上げてしまうと露天の中に引き入れて少女の体を膝の上に載せたまま座り込んだ。
間近の少女の顔を楽しそうに眺める。
■ユミエリア > 「なるほど、それは正論ッスねぇ…
じゃ、しっかりと品定めの程ヨロシクッス」
路地裏とは言え露天、野外だと言うのに男の言う品定めを軽い口調で受け入れてしまう。
これも好奇心の為せる業。
押し付けられた乳房越しにも早くなった鼓動を感じ取れるだろう。
「んふっ…二割引ッスか?まだちょっと高いッスねぇ…」
尻を揉まれて甘い声を漏らしつつもそんな事を言う。
だが少女の方は少女の方で商売を少しは分かっているらしい。
つまりもっと値引きが欲しいので積極的にサービスしようと言う事である。
「にーちゃんはぁ、こーゆーのは好きッスか?」
間近で見つめあう二つの顔、その距離をさらに縮めていく。軽く目を閉じながら、ゆっくりと。
にやにやとした微笑を湛えていた唇は、少し窄まりつつ男の唇へ接触せんとしていた。
■ジード > 「なるほどなるほど。体は小さいけど肉付きはいいし、中々良い塩梅だね。
その初々しさもいい感じだ。良い子供が産めそうなお尻してるね」
耳元でセクハラそのものの発言を連発しながら少女のお尻を弄っていた手が段々と前にスライドしていく。
パンツを脱がせるように前を片手が弄りながら片手が大きな胸を下から持ち上げるように揉み絞り。
「なるほど。そっちもOKというなら少し考えようか」
上機嫌に男が笑いながら唇を自分から近づけると少し強引に唇を触れ合わせて舌を相手の口内にねじ込んでいく。
あわよくば相手の舌を絡め取って口の中を征服するように蹂躙しつくそうと乱暴に荒れ狂うだろう。
■ユミエリア > 「お、おぅっ…そう言う褒め方されると恥ずかしいんッスけど…」
特に子供が産めそうとか言う辺りである。
まだまだ子供を産む気は無いし、そう言うのはすごく好きになった相手とだけと決めてある。
といっても妊娠するかしないかという部分を問題にしているのではあるが。
「いいッスよ、一杯触って、一杯ちゅーして…んぅっ!」
強めに奪われた唇。
少し苦しそうな声を上げたが、頑張って男の舌の動きに着いて行こうとする様子が感じられるのだった。
と、頑張っては見ても所詮経験値が違う。
男の激しい責めには対抗できず、舌も口内もされるがままに嬲られてしまう。
胸と股間を触れる手からも快感を送られて、サービスする為に手や舌を動かすことなど出来なくなってしまっていた。
とは言え、意思とは関係なく足は男の胴体をきゅっと抱き、触れられるたびに胸の膨らみは心地良い弾力を伝え続けてはいるのだが。
■ジード > 「安産型ってのは他に褒め方があんまり思いつかないな。
ま、褒めては居るんだから素直に受け取っときなよっと」
散々思う様少女の体を蹂躙して体の調子を文字通りしっかりと品定めしてから少女と唇を話して舌を引き抜いていく。
引いた糸を見せつけながら目の前で断ち切りショートパンツを半ばまで脱がせて下腹部に直に指を触れる。
「よしよし、じゃあ三割引まで勉強してあげようか。
――と。本命を貰う前にちゃんとお名前は聞いておかないとね。
俺はジード、お嬢ちゃんの名前を聞いてもいかい?」
更に値引きを提示しながら指を這わせて下腹部へ指が降りれば少女の秘所の中へ指を二本滑り込ませる。
様子見などなく男の都合のいいように慣らしていくように乱雑に暴れまわる指は
少女の形を探り弱い場所を見つけるように壁面を削っていった。
時折少女の判断力を奪うためか反応を確かめるためか親指でクリを虐めることも忘れない。
■ユミエリア > 「ぷぁ…んんっ、はぁ、結構、すごっ…」
離れる唇に引きずり出されるように、少女の舌も突き出される。
引いた唾液の糸を上気して蕩けた表情で見つめ、思い出したように舌を口の中に引っ込めてこくりと唾液を飲み下した。
自分では結構平静を装っているつもりなのだが、端から見れば準備OKと大声で言っているのも変わりない、そんな表情だった。
「それならっ、今日にでも買えるッス…あんっ、本命って、それ…
あぅっ!そ、そこは…」
ついに3割引の為に犯される、となって身構える。
が、男の指の動きに翻弄されてすぐに甘い声で鳴き始めた。
まだまだキツく、細かな襞が無数に蠢く膣内の弱い所に触れれば大きな声を上げるので、男にも分かり易かっただろう。
もちろんクリトリスも弱い所の一つであった。
「やぁっ、ウチは…くぅんっ!ユミエリアって、んっ、言うッス!
ふっ、うぁ…」
事実上、金の為に、初対面の男に、人も通りかねない路地裏で体を売っている。
そんなシチュエーションが少女に相当な興奮を与えている。
路地裏に響き渡るような声で喘ぎながら自己紹介をした。
■ジード > 「そりゃあ年季が違うからね。経験の差ってやつじゃない?」
蕩けたような表情を向けている自覚のない少女にしたり顔で吹かして笑う。
3割引きならばと案外あっさりと応じた事にしてやったりとは思いながら甘い声を引き出せる場所を探り当てた指を引き抜いていく。
突っ込んだ時は逆にじっくりと時間をかけて少女の中をこね回すように指を引き抜いてそのまま自分の下半身の封を解く。
熱気を持った硬い肉棒が姿を表して少女の下腹部にあてがって名乗りを待ち。
「よろしくユミエリア。所で――そんなに大声を上げていいのかな?」
とてもとても意地の悪いトーンで耳元でささやきかけて腰を引き寄せると自然、
下腹部にあてがわれた肉棒が秘所の中へと吸い込まれるように押し込まれる。
一気に一番奥まで容赦なくねじ込んで少女の頭を自分の肩に向かって引き寄せた。
当然少女の声に合わせて大通りを通った人間が路地を覗き2人の痴態を目撃し様々な熱のこもった視線を向けては通り過ぎ。
「ほら、皆がユミエリアの事を見ていったよ。顔までは解らないだろうけど」
名前は聞かれたかもしれない。耳元で吐息混じりに言いながら耳たぶを軽く噛んで腰を強く突き上げ始める。
探り当てた弱い場所を刷り上げるように腰の角度を調整しながら子宮口を狙い撃ちするように強く奥へ奥へと肉棒が打ち据えられる。
■ユミエリア > 「あっ…やぁっ、だめぇ、大きな声、だめぇ…んあああっ!?」
大声で名乗りを上げた事を指摘され、耳まで真っ赤になる。
今までも興奮で十分すぎるくらい赤かったのだが、羞恥によって紅潮が限界に達していた。
余裕ぶった口調もどこかに行ってしまい、顔を両手で覆うようにしながら否定と喘ぎを再び路地裏に響かせる。
「あんっ!そ、そんな事ゆーなッス!死ぬ、死んじゃう!恥ずかしくて…
やぁんっ!気持ちよく、なっちゃうっ!」
どうやら通行人に覗かれ、名前も聞かれた事は薄々感付いていたらしい。
激しく弱い所を突き上げられながらその事を確信させられ、一気に絶頂へと向かって登って行った。
元々弱い耳朶への愛撫も、自らの痴態を知らない誰かに見られた事も、見られるのが気持ちいい自分に気付いてしまった事も、どれも恥ずかしくて、気持ちよくて。
「あんっ、あっ、ユミエリア、早く、イキたいっ!」
自分から名乗りながらおねだりをしてしまうのだった。
■ジード > 「ダメって言いながら声を抑えるどころか恥ずかしがりながらも感じるなんて立派な変態さんだな。
言うなじゃなくてもっと言ってほしいの間違いじゃないかい、死にそうなくらいに気持ちが良いんだろう?」
真っ赤になった少女の耳元で等々と語り続ける男の声はとても楽しそうなものだった。
少女が気持ちよくなる事を更に促すように羞恥心を煽るようにお尻を音を立てて叩き、
紅潮した耳たぶを改めて食んでから唾液の弾ける音を耳の内側で響かせていく。
絶頂が近いことを膣内の伸縮で悟れば腰を強く小突きあげる動きを繰り返し。
「よくおねだりできました。…それじゃあご褒美だ」
小さな子供を甘やかすような仕草で頭と背中を撫でて置きながら、
背中の手を腰まで落としてしっかりと体を密着させるように引き寄せる。
その格好のまま子宮口を押し開けるようにして多量の白濁液を少女の体内に注ぎ込んでいった。
■ユミエリア > 「も、もぅ、そんなに、言われたら…!」
喘ぎの中から必死に言葉を紡ぐ。
興奮が興奮を呼び、それをネタにした男の言葉責めがまた快感を増幅させる。
普段からセックスし慣れているとは言えない少女の体には荷の重すぎる感覚と感情が、結合部から止め処もなく注ぎ込まれて限界だった。
「耳もっ、声もっ、ダメぇ…もう、全部、ダメぇっ!」
もはやその言葉もあまり意味を成してはいなかった。
声と膣とで自分が今性的に感じていると言う事を表現しているに過ぎない。
男も絶頂に達しようとしている事にもその陰茎の具合で気付き、それを受け止める準備をするのに精一杯な様子である。
「ふぅっ、ふぅっ……んあっ、あぁぁぁぁ!出てる、いっぱい……出てる……」
撫でられながら息を整えた後、その小さな体で男の大量の欲望を受け止めた。
何度かほんの僅かな間意識を失ったように脱力しては締め付けてを繰り返したが、暫く繋がったままで休んでいると少し体力を回復できたようだ。
「え、へへ…商談成立ッスね、にーちゃん…?」
思った以上の事をしてしまった、とは考えたが後悔はしていない様子。
抱き合ったまま三割引は幾ら幾らッスよ、なんて言って、店主の頬に軽くキスをして見せたりするのだった。
その後暫く勝手に露天の中で休み、下半身の震えがおさまった所で帰っていった。
帰るまでに二人で何をしていたのかと言うのはまた別の話。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 路地裏」からユミエリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 路地裏」からジードさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
■ピング > 今日も外は熱く、伴って店内も暑い。
足元には盥に水をぶちこんで、裸足になった足を突っ込んでいるが正しく焼け石に水。
外を見やれば憎たらしいくらいに太陽が照り付け、空気が熱気でやや歪んで見えるほど。
これは涼を取る道具でも本気で導入すべきかと悩みながらも、取りあえずは道具の手入れをしている何時もの日常風景だった。
「はぁ…あっちぃ、あっちぃ……あー…」
やる気なんぞは欠片も見えぬ、だらけた態度。
その手にはディルドが握られて、手入れだけは丁寧にしているのはお気に入りの品だからだ。
無論、自らに使用する訳でなく、売り物だったり女性に対して使う事に対してのお気に入りだが。
■ピング > こうして暇な店の日常が今日も過ぎていく。
日が暮れるころには、汗をかいてぐったりした店主の姿が見えたんだとか。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。