【名前】 ユミエリア・フォルトリア
【外見】 数値:148cm/46kg/88/59/90
髪 :ふわふわした癖毛の茶髪を後頭部で一つにまとめている。
顔 :子犬のようなくりっとした瞳はいつも好奇心にきらきら輝く。 若干少年の様な印象のある顔立ちの美少女。 ばら色の唇の中には小粒の白い歯が綺麗に並んでいるが、八重歯が目立つ。
服装:黒のタンクトップとOD色のショートパンツの上から長い白衣。 ゴーグルを所持しているが、使用しないときは頭上に跳ね上げている。 色々な道具の入ったショルダーバッグを斜めにかけている事が多い。
体格:身長は低く骨格的にも華奢な方だが、肉付きはしっかり。 筋肉も脂肪もそれなりについている。 乳房は大きいながらもつんと上を向き、柔らかさの中に触れるものを押し返す弾力を秘めている。 割れるほどには絞られていないが引き締まった腹部とボリューム感のある下半身からは、運動能力がある事も分かるだろう。
【性格】 好奇心旺盛で明るく、どちらかと言うとおちゃらけた印象。 大体の事は軽く能天気に受け流してしまう。 「〜スか?」などと敬語のような言葉を使うが、初対面の相手にでもかなり馴れ馴れしい態度を取る事が多い。
【能力・耐性など】 ただの人間なので基本的にはなし。 棒術と謎の発明品が使用できるくらい。
【来歴】 とある貴族の三女。 重要度が低いが為に伸び伸びと育ち、いつしか魔道具の発明家を志すようになった。 現在王立学院で学びつつ、気の赴くままに試作を繰り替えす毎日を送っている。 「伸縮自在の戦闘用の棒」「飲み物をそれで混ぜると甘くなるティースプーン」など、その分野は興味を持ったものに応じてかなり幅広い。 その原動力は好奇心。 好奇心に突き動かされて勉学や発明以外に手を出す事もしばしば。 道具の開発に必要な資金や素材を集めるためにフィールドワークをする事も多く、身を守る手段は一応持ってはいる。
性の目覚めは10歳頃、強く振動する動力機関に興味を持ち跨ってしまった事による。 その時絶頂と同時に盛大にお漏らししてしまった事が記憶に残ってしまい、今でも失禁と性的快感が強く結びついてしまっている。 その他様々な性的嗜好をその身に秘めており、好奇心によって開発されていくこともあるだろう。
【PL情報】 文の長さは短〜中、10分前後お時間を頂くと思います。 なるべくテンポ良く、あまり長めにならないようにしようとは思ってはいます。 記号は…や!?などを使用します。 ご希望・NG抵触などありましたら対処いたしますのでお教え頂ければ幸いです。
【その他】 ・ジードに値引きの代わりに犯される。露出への目覚め。 買った純銀の指輪は三日くらい風呂に入らなかった程度の体臭を消せる指輪になりました。
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