2016/09/06 のログ
カズキ > 「すまないな…、お願いするよ…うぷっ、うぇぇぇ…」

と、どうやら伝わったらしく微笑んでくれるとこちらも演技に磨きをかけて見せる。
【看病する】体裁で、お部屋に連れてかれると一部の客の視線が集まってくる。突き刺さる視線はどうやら偶然か、それとも常連か見極める視線と明らかに常連の私を知っており羨望等いろいろ感情の含んだ視線が突き刺さってくるが、気にせず彼女に連れられる感じで店内から消え、表向きは従業員向けの休憩室へ案内されていく。そこまで、案内されれば演技するのをやめて彼女を抱き寄せれば

「少し熱が入って演技してごめんね。  それじゃ、何時ものように、ここの体調が悪いからしっかりと看病してね…?」

といって、抱き寄せて彼女の暴力的なおっぱいを堪能しながらも彼女の手を股間に触れさせて真に看病してもらいたいことを伝えながら、休憩室に案内されていくだろう。

ミルヒ > 「うふふっ……♪」

彼の手が胸に触れても全く嫌がったり拒絶する素振りもなく、むしろ嬉しそうに笑う。それは他の客の視線が遮られたからこそできるプライベートな表情。演技の必要がなくなれば、あとは楽しみ、楽しませればいい。それはもはや、自分にとって一種の日常で、

「それじゃあ、『看病』しますね。えっとー、おっぱいとお口、どっちがお好きですか?」

彼の前に膝をつくと、チューブトップ状の服を下にズラして見せた。乳房はあからさまに強調しようとしなくも、その大きさと弾力でぷるんと飛び出す。

カズキ > 演技の必要がなくなり、プライベートな表情で嬉しそうに笑って『看病』を開始を宣言すると膝をついて圧倒的な乳房が飛び出せば、こちらも興奮したあまりにズボンの膨らみの隙間から背は低いながらもあなたの乳房に負けない立派なペニスが飛び出て、その威容を見せつけてくる。胸とお口どちらがいい?聞かれれば

「もちろん、おっぱい。 だけど、お口での奉仕も忘れずにね」

腰を振って、おっぱいの弾力を味わうかのようにペニスの先端でおっぱいを突っつきながらもはっきりとおっぱいも好きだが、お口での『看病』も好きなので欲張りな私は両方ともできるパイフェラで『看病』してもらうべく答えて、おっぱいの弾力を堪能したら谷間にしやすいように突き刺してあげた。

ミルヒ > 「んっ……うふふっ、どっちもですか、贅沢ですねー」

乳房に押し当てられるペニスの固さと熱さに彼の興奮を実感して満足げに微笑むと、言われた通りにまずは乳房で挟み込む。左右から押さえつけて逃がさないようにしつつ、乳房の先端を彼の身体に押し付け、

「こんなかんじで、いかがでしょー?」

ゆっくりと体を揺するようにして、少しずつ刺激を与えていく。谷間の中で男性のペニスの反応がじっくり味わえるこのプレイは、自分にとってもお気に入りのひとつで、慣れているものでもあった。

カズキ > 「そりゃ、こんな大きなおっぱいを持っているなら贅沢したくなるよ。できるなら、しないと損だしね」

乳房に挟み込まれてしっかりとホールドされると、それだけで絶頂に達してしまうほどの快感が体に走ってペニスにも強く震え高熱を放ち我慢汁を放出するなど顕著に感じていることが表れる。乳房の先端があたれば、このおっぱいにふさわしい乳首も押し付けられており、くすぐったい感じがしている。やがて、ゆっくりとゆすり始めると、強烈な快感にペニスは先ほど以上に震えるどころか胸の中でホールドされているにも関わらず暴れ、その度にきょうれるな快感が走り我慢汁を溢れ出して汗とともに潤滑油としてパイズリの補助をしていくだろう。

「いいよ、こんな感じで。おっぱいの感触におちんちんも非常に悦んでいるよ」

と彼女の奉仕を一方的に受けながらも、何とか絶頂せずに耐えている。余程おっぱいが好きなのだろうか、刺激を与えられる度にあふれ出る我慢汁はとどまることが知らず、肉棒もちょくちょく乳房から先端が飛び出て誘うようにフェラを促してくるだろう。

ミルヒ > 「そうですねー、折角ですから、私もたっぷり楽しんでもらえるように頑張りますっ」

と、笑顔で言った気概の甲斐もあってか、彼のペニスは胸の中で自らの興奮をアピールするようにびくびく動き始めた。しばらくはそれを押さえつけるようにさらに強く挟み込んだり、そのまま乳房でしごいてみたりと試していたのだが、

「すっごく立派なおちんちんですー……んっ♪」

谷間から飛び出す先端に、我慢できないというように吸い付いた。口にくわえるのももはや慣れたもので、器用な舌先の動きで胸とは違った刺激を与えていく。

カズキ > 「ミルヒちゃんのパイフェラ…気持よすぎて。もう射精るっ…」

いろいろなパイズリの動きをされた後に、先端に吸い付かれると手慣れたように器用な舌先で舐められて行き、人間と違う種族であるかと示しているかのように舌の感触も普段抱く人間とまた違った味をしており、彼女の『看護』を何度でも受けたくなる快感がそこにある。そんな、胸の刺激と口の両方の刺激を受けているうちに我慢の限界を迎えてしまい…。彼女がそれに感づいて一番強く刺激と吸い付いたタイミングで…

「射精っる。ミルヒちゃんのお口とおっぱいに看護されながら射精っる!!」

大量の精液を口の中に放出し、たっぷりと飲ませるであろう。そして、勢いあまって口から飛び出して顔や胸に大量の精液をぶっかけて、谷間には精液の湖ができてしまうくらい長時間にわたり射精しつづけ、揺らすたびに追加の射精が行われていく。暫くしてようやく射精が止まっても勃起はしたままであり、楽しみは始まったばかりであると暗に示しているだろう。

ミルヒ > 「んっ!ん、ぅ………ちゅっ……」

彼の言葉に反応して、そのペニスを深くくわえ込んだのだが、それでも大量に吐き出された精液を全て受け止めきることはできずいくらかをこぼしてしまう。こぼれ落ちた精液は当然のように下で待ち構えていた乳房に掛かるが、それでも口に含んだ分はきちんと飲み干して、

「……ふぅ、すっごく沢山出ましたねー、ビックリしちゃいました……ええっと、続き、しますか?」

それでもまだ萎えない彼の様子を見て、備え付けのベッドに横たわる。浅く脚を開いてみせると、スカートの中の下着には既に染みが出来ているのが彼に見えるはずで。

カズキ > パイズリの事後処理をしてもらっていたが、彼女がベットに横たわり浅く脚を開いて濡れた下着を見せつけて続きを誘ってこれば…。乗らない理由もなく、彼女の下着をずらしてから覆いかぶさるように上に被さればちょうど顔と顔が近い位置にあったので、軽くキスしてから…

「もちろん。今度はミルヒちゃんの膣をおちんちんで気持よくしてあげるからね…。んちゅ…」

そういって今度は深くキスを交わしながら、爆乳を押しつぶしながらペニスをオマンコに挿入していく。
彼女の名器のオマンコにイカされそうになりながらも、一番奥の子宮口と亀頭がキスを交わし合い一番奥まで挿入され、孕ませる勢いはあることを示すだろう。そこまで、入ればいったん口を話して…

「ふふ、何時ものように一番奥まで入ったよ。それじゃ、動くよ…」

再びキスを交わしながら、彼女の胸の弾力を生かして種付けプレスを交わしていく。
緩急つけて、ゆっくりと時に激しく、腰の振り方時折変えつつ常連で何度も抱いたからこそ分かる弱点をしっかりと突いて快感を与えるように犯していく。

ミルヒ > 「ふあっ、ぁ、あっ、ぁぁぁっ……」

膣内に固く、大きいペニスを押し込まれて、気の抜けたような情けない声をあげる。何度も男に抱かれて快感の与え方を知っている身体は、同時に快感の受け止め方を知っている身体でもあり、それを証明するようにぴくぴく足先を震わせている。声を垂れ流す口は一旦は彼に塞がれてしまったものの、

「はいっ、たくさん、たくさんっ……お願い、します……っ、ぅ、ふうぅっ……!」

解放されても出てくるのは喘ぎ声と彼への懇願の言葉だけ。辛うじて両腕は彼の身体へ乳房を押し付けるように抱き締めているが、下半身はただ蹂躙されるがままで

カズキ > 「すごい、相変わらず男を喜ばせる膣をもって…、いるねぇ…!」

貪欲なほど快感を求める膣を相手にしつつも、両腕で巨大な乳房を押し付けている。動くたびに巨大な乳房と乳首が擦り付けられており、こちらも抱きしめ返しても巨大な乳房を抑制することができず、逆に快感を充てられてしまっている。それでも、下半身の報は種付けプレスで蹂躙していたが時間がたつ内に限界が近づいていき、膣内での射精が近いことを肉棒の震えで教えつつも、スパートをかけていき…

「ミルヒ、そろそろ…、膣内に…。射精すよ…。何時ものように膣に射精するよ…」

そう宣言すると、とどめと言わんばかり何度も子宮口と亀頭をキスさせて雌の本能を刺激しつつ、彼女の身体を自分自身の身体を押し付けて征服するようにしながら絶頂へ向かっていく。

ミルヒ > 「はうっ、ぁ、あっ、いいっ……きもちっ、いい、ですっ!ん、あっ、ああっ……」

彼が快感を感じる分と同じくらい、あるいはそれ以上にこちらも快感に頭を焦がされていて、だんだんと思考が麻痺していく。子宮を叩くように突き込まれ、だんだん彼のことしか、快感のことしか考えられなくなっていき、しかし、

「ひ、ぁっ!あっ、きて、来てくださいぃっ……!んん、っ、ぅ、もっと、あっぁ、あ……♪」

耳に入ってきた彼の言葉に反応して、ますますその身体を強く抱き締める。自分の知っている最高の快感……中に射精されながら絶頂する、その瞬間を逃すまいとするように。

カズキ > 「射精る、ミルヒのオマンコにたっぷりと精液を射精しちゃう。いくぅ!!!」

こちらが絶頂すると同時に相手も絶頂したのか、強烈な快感がほとばしりながら亀頭が子宮口とキスを交わしながら大量の精液を膣内放出していく、あまりに量が多すぎて結合部からこぼれ落ちるもそれでも射精は続き、暫くしてようやく止まるも勃起はしたままで…

「これだけ射精したのにも関わらず、勃起したままだから体位を変えてまだまだ楽しまない?夜はまだこれからだしね…・」

膣内で勃起したペニスを揺らしながらもまだまだヤリ足りないと伝えるように両手で胸を揉んで感じさせつつ、まだだこれからの夜を楽しもうと提案する。

ミルヒ > 「あ♪ん、ぅ……あっ、ぁ、あっ……っ!!」

身体の中に熱いものが注がれるのを感じながら、全身に抜けていくような快感の波にぴくぴくと手足を痙攣させる。意識が遠退きかける中、彼の声のおかげでなんとか戻ってくることはできたものの、全身にはまだ絶頂の余韻が響き続けていて、

「んぅっ……は、ぃ……よろしく、お願いします……たくさん、お願いしますね……えへへ」

胸を揉まれるだけでも声が出てしまいそうなほど敏感な身体が、さらに彼のペニスで蹂躙される快感に思いを馳せながら、にっこりと微笑んだ。

カズキ > 「それじゃ、今度はバックでしようか」

許可が下りれば一度微笑み返してから、ペニスとオマンコがつながったまま彼女の身体を回転させるとバックの体位になり腰の代わりに胸を掴みながらバックで獣のように犯し始める。


その夜、何時ものように一睡もせず快楽を求め合って、騎乗位やフェラなど様々なセックスを二人の間で思いつく限り続けてしまい。結局、店で許されている時間ぎりぎりまでずっとセックスし続けていたのは、また別のお話しである。

ご案内:「王都マグメール 平民地区のレストラン」からミルヒさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区のレストラン」からカズキさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシエルさんが現れました。
シエル > 夕暮れ時の平民通り。
そこにあるそれなりに人気のテラスカフェにて。
少年は少し早めの夕食を楽しんでいた。

クリーム系のパスタと、少量のパン。
普段は家で食べているものとは違う味。
たまにはこういうのもいいなー、と楽しみながら食事を続け、

「ごちそうさま。」

と一息ついた。
今日は両親は出かけているので食事してきなさい、との事だったけれど。
徐々に増える客数からして当たりを引けたんだなぁ、と少し周囲を見回した。
同時にかたりと椅子が鳴って、姿勢が変わる。
おっと、と誰かにぶつかりそうになってしまう…?

シエル > すいません、すいません、とちょうど通りがかった人に恐縮し、
さてと気分が変わったところで代金を払う。
そのまま、夕暮れの通りを帰途につく…。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシエルさんが去りました。