カズキ・I・リベルディ (呼び方は)リベかカズキで。
2021/09/01 中の人がPASS思い出したので多少更新。
【身長】160cm 【体重】45kg 【体型】標準体型 【属性】混沌/属性変化は武器によるor肉体関係を交わした女性による。 【好き】巨乳・女・面白い出来事・博打・刀剣 【嫌い】借金取り・面白くない出来事・刀剣の素晴らしさを理解しない奴・無駄な戦闘 【趣味】女遊び・刀剣収集・高いところから風景を見渡し面白い出来事が無いか探すこと・研究活動
【外見・服装・体格など】 160cmの整えられた少し長めの黒髪のウルフヘアー。服や鎧の舌は鍛えられた体で着やせするタイプ。 衣装は自室とかなら研究用白衣と軽装。外出しているなら軽装鎧と術式を入ったマント。 戦場なら特注の胸当てや具足や術式の入ったマントなどの戦闘装備。
【性格・性癖・思考など】 巨乳の女大好き。だが、抱ける女であればもっと大好き。 (女性なら肉体支払いとかで雇える。巨乳なら契約も可能である。ただ、あくまで好みであって女性なら種族関係なくOK) 刀剣集めるのが大好きで、刀剣の素晴らしさを理解しない奴は嫌い。(刀剣をくれるなら味方してもよい、名剣ならタダで味方してくれるような現金な男である) 面白いことがあればやってくる、むしろ引き起こしたい愉快犯の思考持ち。面白いことが起こすなら味方するであろう。(ようするに面倒な男であるといえる。) 面倒な戦闘や無駄な戦闘は経済的損失も大きいので、大概避けるか逃げるのがポリシー。
<性的趣向> セックスは男女の交流で娯楽のようなものあると考えている為、立場も関係なく、入り方が良かれ悪かれ、たとえ強引であってもとにかく開放的に好きにヤリたいと考えている。(そのため娼館の常連化していたり、助ける代わりにセックスも当たり前である。立場も男女の閨の時は何もかも関係ないと考えております) 巨乳の女大好き(巨乳の子は優遇しちゃう。おもに、契約料金などの面で) あと、魔族やエルフなど人間以外の種族としてみたいと思っている。(一般でも魔族でも手を出します。一括すればセックス大好き。)
<研究記録> 主に爆薬の実験。あとは、歴代の冒険家がやってきた土地ごとの生態系や魔物の生態についてを調査して本にまとめている。女性とのセックスした後の記録をつけていて、種族ごとに快感は違うのかまとめている。 学科に提出した論文は一、二本提出している。内容が内容なんで評価はされていないが…
<現在の状況> 王都の平民街に住み着いき研究活動しつつ、火薬作って商売したり、傭兵として各地に合法的に飛んでいる模様。
【戦闘力】 戦闘能力は個人的に指名を貰えるぐらいには実力はある。 魔力も人並み以上にモノを長時間浮かせるぐらいにあるが、普段は面倒で使わない。 剣を持った時にその剣にあわせた属性に変貌するので、決まった属性が無く常に属性が変化している。 戦闘能力は当に博打、自分の運がよければ鬼札、悪ければ一般の敵には勝てるが上位には勝てない。
<術式マント> 特注の品で、術式を展開することで透明になる。緊急時にこのマントを使って逃げる。 一応防御に転用も可能で、その時は下手な防具よりも硬い。 (たまに覗きとか忍び込みにも使う。正しく使えば強い装備)
<爆弾・魔力爆弾> 目的に応じて各種爆弾を投げつけて爆破する。破壊した跡を見るのは研究者として大好き。(意外と威力などは完璧に調整されており。頭が切れることが伺えれる) 接着爆弾・破砕用の爆弾・逃走用の爆弾・クラスター・魔力石を使った属性爆弾など種類は豊富
<セブンスソード)> 左右の腰につけている鞘にそれぞれ6本の同じ剣の刀身が入っている。(補足として、爆薬が仕込まれており自爆機能を有している) 持ち手が装着されているのはそのうちの一本だけである。 それぞれ、普通の剣として使え、または突き刺した際に持ち手を外して仕込まれた爆薬を起動させて爆破したりすることも可能。取り外した持ち手はら装着していない剣に装着することで継戦可能となっている。
もう背中に一つ大型の剣があるが、大型の仕込み剣であり。大剣としてではなく 仕込を起動させるとにより装着した魔法石や爆弾を発射することが出来る。ただ、精密な武器なので使用するたびに修理費が多くかかるのであまり使いたがらない。
<格闘> 専門家にはかなわないが、その分仕込みナイフや体術で補っている。
<盾> 作戦活動により、二枚から最大七枚の盾をつける時がある。
<超大型ランス> 本来の適正武器。特殊な金属で作られているらしく、軽くて非常に丈夫。下手な防具ではそのまま貫かれたり、破損させたりして防げない。 その金属の特性を生かして、発射機構を搭載しており。剣の物よりも性能や耐久性はく、連射も剣とはちがって数発だけだができるようになっている。 欠点としてはこれよりもさらに固い防具とか武器、強力な魔力防壁にぶつかったりするとかける事がある事。ランスという性質状、掴まれたりすると隙ができしまう事。あと超大型のため運搬が難しく、秘匿が困難であること、そして特殊な金属の入手は困難なため修理に金がかかり過ぎるや下手すればできないことがあげられる。
<本来の戦闘スタイルに関して> 本来は発射機構の仕込みが施された超大型ランスと、上記の剣。そして魔力で浮かした盾数枚による立体的防御しながら、発射機構をいかして制圧爆撃してから動けないところに正確な突撃し、そのまま葬る戦闘スタイルをとっていた。 しかし、一度の戦闘で莫大なお金がかかるので、金がない今現在は取れないないのである。
<限界突破状態・ナイトヘッド解放> 任意で両目から魔力が迸る状態になると、普段生存本能とかで抑えられている人間の本来の力が解放され、全能力が上昇し超高速機動になる。脳の眠っている部分も目覚め主に超直感、超反射と高速思考などを得て、傷の痛みを感じなくなる。 常に目から魔力が迸っているので視線での軌道が読まれやすいという欠点があるが、それ以上に化け物じみて強くなるので撃破は困難になる。
欠点としては、使用後酷い筋肉痛と頭痛に苛まれる事。三大欲求(睡眠・性欲・食欲)も非常に強くなる。 なお、使う前に女性を抱いたりしておくと使用時間が長くなっていくらしい。
【ロール傾向】 お相手様によって合わせます。 1レス10〜40分ほど要することがあります。 ささやきなどによる相談可。限界などはありましたらどうぞ。 進行などある程度の確定ロールは問題ありません。
【私書箱】 特になし。お誘いは歓迎。 |
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