2016/01/11 のログ
ご案内:「大通り」にパティさんが現れました。
■パティ > ううー、元に戻れないー……
(魔族にかけられた呪いは、未だに溶けていなかった。
ここならと魔術学園に赴いても、すぐには解呪できないとの回答。
”雌””どんくさい性具”として歪められた肉体と精神は、
犯したくなるような体と、相手の誘いから逃げられない淫蕩さ、
そしていまいちシャープではない反応を作り出していた。
娼婦かと思うような淫らな格好でのろのろと大通りを進む。
すれ違う相手の視線が胸やお尻に突き刺さるのがわかる。)
ご案内:「大通り」にエルジェベートさんが現れました。
■パティ > (反応もいまいち鈍い。 大勢の人が行き交う人混みの中で
おろおろしてしまいうまく動けない。 そのうち誰かに肩が当たる。)
あっ、すみ、すみません…ごめんなさい…!
(頭を下げるけれどすでにその相手はいない。 とにかく
人が多い所にいては危険だ。 何度も人にあたりながら
路肩に移動して、ため息を一つ。)
困ったなぁ…
(男だった時とは、身長も体つきもまるで違う。
視線を落すと、2つの大きな大きな膨らみが目に入った。)
■エルジェベート > 大通りを歩く神殿騎士。
通りを歩く人が顔を引き攣らせながらそそくさと脇に逸れて行く。
少女はそんな事も気にせずうっすらと笑みを浮かべながら、従卒を連れ大通りを進んで行く。
「最近は退屈ですね」
誰にともなく呟く。従卒が通り一片の返答をしてくるが無視。
何やら戦争があったらしいが、神殿騎士にはそんな事は関係無い。
ただ、ヤルダバオートの威光を崇め、あまねく民へ知らしめる事。それが神殿騎士の唯一にして絶対の責務だ。
少女騎士は、特に気にする事も無くパティの方へと歩いて行く
■パティ > 今日は帰ろう…!う、うんっ、そうしようっ…!
(今の自分では、このまま大通りを進んでいたら誰かに
思い切りぶつかりかねない。 踵を返して大通りから
裏通りに引っ込もうと向きを変えた所で…)
あっ…!っとっと…す、すみません…
ごめんなさい、あの、よそ見していて…
(誰かにぶつかり、そのままぺたんと尻もちをつく。
ぼんやりと相手を見上げる。その風体を見る限り神殿騎士だ。
ヤルダバオートの威光のために動く神殿騎士は、
純粋な軍とはそもそも出自が違う。 のろのろと立ち上がり、
もう一度頭を深く下げた。)
■エルジェベート > 「――ふぅん」
ぶつかって来た少女を見る。
見るからに娼婦のような風体。
男を誘う為に生まれたような体……
「お待ちなさい」
女従卒がさっとパティの周りに回りこむ。
あぁ、また主人の悪癖が始まったと思いながら。
「見かけない顔ですね。どこの娼婦ですか? 所属と名前を言いなさい」
■パティ > は、はいっ…じゃなくて、あの……
(もごもごと口ごもり、胸の前で手を合わせる。
視線を伏せ、怒られたかのように縮こまった。
第九軍だと言っても信じてはくれないだろうし、
そもそも相手は自分のことを娼婦だと思っている。
変に嘘をつくわけにもいかないだろう。
おずおずと視線を上げ、相手を見やった。)
あの、娼婦ではないんです…名前はパティといいます。
魔族の呪いでこんなふうにされてしまったんです。
その…女の子に…。 信じていただけないとは思いますが、
本当のことで…あの…
(周りを取り囲む彼女の部下や彼女に心配げな視線を
向けながら答える。 果たして彼女は自分のことを
どのように見てくれるだろうか。)
■エルジェベート > 「――娼婦ではない?」
まぁ、実にどうでもいい事だ。
要は難癖つけてちょっと愉しもうというだけなのだから。
くすくすと騎士は笑い、従卒に命じる。
「怪しいですね。魔族のスパイかもしれません、身体を調べなさい」
従卒がパティに手を伸ばす。
そして服を剥ぎ取り、その身体にいやらしく触ろうとする。
■パティ > ほ、ほんとにっ、ほんとに娼婦じゃないんですっ!
あの、信じてくださいぃ……あっ、ちょっとまっ……
(彼女の部下の手が伸びる。 ろくな抵抗もできずに
するすると服が脱がされて、たわわに実った大きな胸と
やわらかな曲線を描くお尻が露わになる。
下着姿でろくに抵抗もできないまま、彼女の手を受け入れる。)
っふ、んぅっ…♥ ほんとですっ、スパイでもないですからっ…
ひやぁっ…♥ やめてください…恥ずかしいですっ……
(大通りで下着姿を晒し、あまつさえ彼女に触れられる。
呪いで歪められ敏感なものになった肉体は、
彼女のいやらしい手つきに呼応するように簡単に熱を持ち、
甘ったるい、鼻にかかるような声が漏れた。)
■エルジェベート > 「ふん……」
ちょっと触れば甘ったるい声が上がる。
なんだ、やはり娼婦か奴隷の類か。
そう思いつつ、従卒達に押さえつけさせ、絹の手袋で包まれた手で遠慮なく胸を、太ももを、尻を撫でる。
「ではなんだというのですか?」
くすくす笑いながら手は腰へ。
そこに普通はあるはずの尻尾の付け根へと向かい。
■パティ > っ…ぁっ、んあっ…っひ、ひっ…♥ ん、んぁぁっ……♥
っひうっ、やめぇ…やめてくださいぃっ…♥きゃうぅっ♥
(大きな胸を、太ももを、おしりを…絹に包まれた手が
確かめるように動いていく。 抵抗しようにも押さえつけられて
身動きできず、品定めするかのような相手の手にすら
甘い声を上げ、頬を染めて。)
あのっ、あのっ…パティはちゃんと働いているんです…
ええと…第九軍の…食堂で働かせてもらってて…
だから、そのちゃんとした市民だと思……んあぁぁぁっ♥
(尻尾の付け根を弄られるだけで高く甘い声があふれる。
体をぴんと固くして、快楽のショックに打ち震えた。)
■エルジェベート > 「――ミレー族のくせに、働いてる?」
ふんと鼻で笑う。
気に喰わない。ミレー族のくせに、奴隷にもならずに働いていると。
従卒に命じ、パティを拘束し連れて来るよう命じる。
「ちょっと貴女には『神の浄化』が必要なようですねぇ」
向かう先は、すぐそこにある大通りの広場。
そこで彼女を『浄化』する為に。
ちろりと唇を舌で舐める。獲物を前に舌なめずりするように
■パティ > は、はいっ、本当なんですっ!ご厚意で働かせていただいてっ…
あのっ、パティを…どこに連れていくんですか…?
どうなっちゃうん、ですか…?
(動けないように両方から保持されて、広場に運ばれていく。
混乱と困惑、そして恐怖が入り混じった表情を浮かべながら、
楽しそうに舌なめずりをする彼女に問いかけた。)
■エルジェベート > 「――やりなさい」
広場にはまばらに人が集まっている。
そして、ああまたかと目を背け去って行く者。
好色そうな笑みを浮かべ広場に残る者。
それぞれの目の前で、従卒たちはパティを舞台に上げ、置かれた木の板――ギロチン拘束用の首手枷へと繋ごうと。
「これより、神の恩寵に背きし薄汚いミレー族に、偉大なる主神のご加護を与え浄化いたします」
神殿騎士の少女は、高らかに宣言する
■パティ > や、やめっ、やめてくださいっ…パティ何も悪いことしてないのに…
どうしてですかっ、どうしてこんなことするんですかぁ…!
(首、そして両手首が板に拘束される。 周りの人々の表情が見える。
好奇で好色な視線が向けられているということは、自分がどうなるかは
簡単に推測ができる。 困惑し、相手に哀願するけれどその声は届くまい。
悲しげに目を伏せ、彼女のいう”浄化”が行われてしまうのを待つことしかできなかった。)
■エルジェベート > 「こんな事? 偉大なるヤルダバオートの祝福が与えられるのですよ? 少しは悦びなさい、下賎なミレー族が」
ぐっと髪を掴み、顔を上げさせる。
そして従卒たちが、パティの最後の砦――下着をむしりとる。
その豊満な体を観衆に見せつけさせるように。
観衆から歓声が上がる。
もうここに残っているのは、今から始まる浄化という名のショーを愉しもうとする下卑た連中だけだ。
■パティ > は、はひっ…ありがとう、っひぐっ…ございます……
(髪を掴まれて告げられると、抗おうという気持ちは簡単に萎れてしまう。
捻じ曲げられた肉体と精神は、あまりにも他者に対して弱い。
蹂躙されるための存在としてデザインされてしまった自己は、
目の前の人物に抗うことなどできなかった。)
う、ううっ…ううー…!
(ブラとショーツがむしり取られ、大きな大きな胸と、
掴みたくなるようなむっちりとした尻が顕になる。
荒い息をつきながら、周りの歓声に怯えるようにぺたんと獣耳を伏せてうめいた。)
■エルジェベート > 「ふふ……♪」
心が折れ、従順になった事に満足しながら。
まずは足を大きく拡げさせ、股間を観衆の前に晒させる。
そして手袋をつけた手で遠慮なく割れ目を開き。
「ではまず、淫乱の罪を告白なさい。このいやらしいおまんこで、何人の男を咥えこんだんでしょうか?」
足は従卒たちが押さえつけ、閉じられないようにしながら
■パティ > っひうっ、んあっ、あっ、あぁぁっ…♥
(足が広げられ、あげく割れ目すら開かれる。
本来なら拒否しなければならないのに、その部分は
じんわりと蜜をたたえて、嬉しそうにひくつくばかりで。)
パティは…パティはいやらしい、めすねこですっ…
このとろとろのおまんこでっ、何人もっ、男の人のものを咥え込み、ましたっ…
数は覚えてないです、それぐらいいっぱい、いっぱいしましたぁ…!
(望まれる言葉が口から溢れる。 最早この場に真実などない、
ただ相手が喜ぶことを口にする、従順な存在に成り果てて、
淫らな経歴を自分に付与し、その被虐に打ち震えるばかりで。)
■エルジェベート > 「ふふ、正直に言えたご褒美に――神殿騎士の名において、その罪を赦しましょう。さぁ、神の祝福を与えてあげます♪」
うっとりしながら言うと、騎士は『イミテーション』の呪文を唱える。
その股間に特大の男根を生やし、パティの口元へ近づける。
「貴女の罪を清める肉棒です。口で丹念に奉仕なさい」
グロテスクなそれをぐいぐいと口に押しつけ、無理矢理口淫奉仕を求め。
観衆は卑猥な野次を飛ばし、パティの自尊心を傷つける。
■パティ > ありがとうございます、神殿騎士さまぁ…
パティ、いっぱいいっぱいご奉仕させて、いただきますね…?
(甘え媚びるような声色で相手の言葉に答える。
肉槍の先端が口に押し付けられた途端、全身に快楽の衝撃が走る。)
ん”ーっ!? んふーっ、んっ…んぐ…んぁ、はぁっ、っふ、んむ…♥
(肉槍から口を離すことができない。 圧倒的な幸福感が頭のなかに満ち、
促されるがままに何度も肉槍にキスを繰り返す。 鈴口、裏筋、カリ、くびれ…
ひとしきりキスをし終えると、次は舌を出し、幹から先端までを入念に舐め始める。
口の中に広がる味はまるで甘露のようで、いつまでもそうしていたくなる。
たっぷりと舌で肉槍をなぞった後は、いよいよ口。 あーんと大きく開いて、
喉奥まで肉槍を飲み込んだその瞬間、快楽のショックが全身を突き抜けて、
ガクガクと体が痙攣する。 潮すら吹いてしまいながら、目の前のそれに
しゃぶりついた。)
っぷはっ、んぐっ、んむっ、んー……っ♥ はひゅぅ、っ、んぅ…っ♥
(しゃぶればしゃぶるほど、そして観衆の声を浴びれば浴びるほど、
自分が”性具”であるという認識が強固なものになっていく。
肉槍をしゃぶっているだけでこうも幸せになれてしまうのだ。
自分が性具でないとしたらなんなのだろうといわんばかりの快楽と
幸福感に包まれて。)
■エルジェベート > 「ふん、やはり所詮はミレー族、淫乱ですね……」
侮蔑したような視線を投げかけると、腰をぐいぐい突き出し始める。
頭を押さえつけ、腰を振り、咥内を、喉奥を蹂躙する。
お前の口は性器だ、男根に奉仕するだけの存在だと言わんばかりに。
「ん……」
そしてねっとりした愛撫に満足したのか、喉奥に向かい白濁を放つ。
一度射精してもイミテーションの男根は衰えもせず。
観衆ははやく犯せと歓声を上げ
■パティ > んぷっ♥んぐぅっ、っふぅっ、んうー…♥ んふっ、ふぅっ…♥
(ぐりぐりと喉奥を蹂躙してくれる肉槍が心地よい。幸福感に満ち溢れる。
鼻に突き抜ける精臭すら自分の発情を高める要素でしか無くて、
頭を押さえつけて貰いながら”使われる”たびに、無上の幸福と快楽が
全身を満たしていく。 その表情はすっかりとろけ切っており、
相手が言うように”淫乱”であることを示していた。)
ん”ん”ーっ♥ っふ、ぅっ…んぁ、ぁぁっ……♥
し、しんでんきしさまぁ…パティの、パティの中も…
どうかパティの中に、祝福を、お与えくださいぃ…♥
(熱くてどろりとした欲望の塊を夢中で嚥下しながら、
自分も絶頂を迎えてしまう。 相手が肉槍を口から
引き抜いてくれると、相手におねだりする。
すっかり濡れきった秘所は蜜をこぼし、欲望の
はけ口として使われることを待ちわびて。)
■エルジェベート > 「――いいでしょう。さぁ、神に懺悔なさい♥」
尻を手で押さえつけ、ねじ込むように割れ目に肉棒を突き入れる。
みちみちと肉をかきわけ、子宮口まで一気に突き上げる。
まるでぐいぐいと引き裂くようにして。
「ん、こんなにぬるぬると、いやらしいっ♥」
そしてぱんっぱんっと腰を打ちつけはじめる。
大勢の前で。
まるで道具のように。
少女を犯し、見せ付ける。
■パティ > っはひぃぃっ♥ 神様、神様ごめんなさいっ♥
パティは男の人が大好きなんですっ、いっぱいいっぱい交尾しましたっ♥
あとあとっ、しんでんきし様に嘘をつきましたっ♥
本当はパティは男の子なんかじゃなくて、ただの性具なんですぅ♥
こうして使っていただけることがとっても幸せな、ただの肉穴ですうっ♥
(巨大なそれが一気に子宮口まで貫く。 その衝撃で理性が砕け散る。
細長い尻尾をくねらせ、みずから腰を振りながら、促されるままに”懺悔”する。
みっちりと締まった粘膜が肉槍に絡みつき、絞りとるように蠢く。
強烈な快楽にむせび泣きながら、観衆の声に、そして彼女が望むままに
自分を塗り替えていく。)
■エルジェベート > 「ふふ、そうです、もっと懺悔なさい。ここに居る男達にもっ♥」
ぐちゅぐちゅと力まかせにかき回し、犯す。
従卒たちが興奮したように、パティの胸を揉みしだきはじめる。
その痴態を大勢に見せ付ける。
中には男根を出し、自ら擦る男まで居る。
痴態の宴を愉しむように、騎士は腰を振り続ける。
■パティ > っはひぃ…わかりっ、わかりまひたぁ…♥
みなさまぁっ♥っひうぅっ、ごめんなさいっ、パティは…
パティは今まで人間のふりをしてました…ぁ…♥
でも本当は性具なんですっ、おとこの人に喜んで
もらうための、ただの雌穴なんでしたぁっ♥
(片手で掴みきれない大きな胸を揉みしだかれ、
さらに強く犯されるたびに、自分の中の何かが
どんどんと崩れ去っていく。 促されて観客たちに
言葉を投げかけながら、太い肉槍を少しでも味わうように
淫らに腰を振って。)
■エルジェベート > 「ん、ん、さぁ、神の祝福を与えましょう――ん♥」
そして最奥、子宮口まで男根を突き上げると。
口に出したのよりもさらに多くの精液をたたきつけ、ぶちまけ。
同時に二人の従卒が、両方の乳首をきゅっと捻りあげる。
快楽を叩き込み、膣で絞り上げろと命ずるかのように。
そう、まさに自慰の為の道具のような扱いで。
「ほら、イきなさい、この雌猫っ♥」
■パティ > あ、ありがとうございまひゃうぅぅっ♥
んにゃっ、っはひっ、ひあぁぁぁっ♥ い、いくっ、い…んああぁぁ……っ♥
(止めとばかりに子宮奥深くを突き上げられ、精を放たれる。
それと同時に乳首を弄られ、ひときわ高い絶頂へと押し上げられて。
全身を何度も何度も震わせながら、粘膜がぎゅっと締まり、
最後の一滴まで絞りとるかのように蠢き、その間中達し続けて。)
■エルジェベート > 「んふ――♥」
にたぁと笑うとゆっくり男根を抜き。
ひくつくそこを横目に見ながら、従卒たちに、今度はパティを後ろ向きにするように命ずる。
そう、観衆に尻を向けさせ――
従卒たちが心得たように、左右からパティの尻肉をぐいっと開き、尻穴を露出させ
■パティ > あっ、おあ、ぁ……♥
(ごぽりと音を立てて、白濁と愛液の混ぜものが秘所から溢れる。
ぴくぴくと全身を痙攣させながら、尻肉を割り開かれて、
お尻の穴を露わにさせられて。)
しんでんきし、さまぁ……♥
(小さく呟く。この後に行われることがわかっているかのような、
甘い、ねだるような調子で。)
■エルジェベート > 「ふん、こっちも使いこんでいるようですね、雌猫」
断言すると、露出された尻穴へ、手袋に包まれた手を近づける。
そしてその窄まりへ指を近づけ――
「ほら、おねだりしてごらんなさい?」
その絹の指で、くりくりと尻穴を擽るように弄りまわす。
卑猥なおねだりをさせる為に、焦らすように
■パティ > し、しんでんきしさまっ…っひうっ、んにゃぁぁぁ…♥
っはひっ、ひゃいっ…♥しんでんきしさまっ…おねがい、おねがいしますっ…
パティのきたない穴を、どうぞ……お清めして、くださいっ…♥
本来なら使わない場所なのにえっちなことに使ってしまうパティを、
祝福、して…くださいぃっ♥
(お尻の穴を僅かにくすぐるような指の動きに釣られるように腰が動く。
絶頂を何度か味わったこともあって、すっかり蕩けきった調子で
おねだりしながら、みずからお尻をつきだして。)
■エルジェベート > 「汚い穴、とは何処の事ですか?」
くすくすと笑いながら、つにつにと軽く尻穴に指を突き立てる。
入り口を擽るようにほじほじと尻穴をイジメ、ゆっくりと開かせるように指を動かし。
「――ちゃんと皆さんの前でいいなさい。ケツマンコを虐めてください、って♥」
笑いながら卑猥な言葉をささやき、尻穴への焦らしはどんどんと進み。
■パティ > あ、ううっ…♥ んふ、ふぁぁっ♥ っひっ、いいますっ、いいますうっ♥
(お尻の穴を軽く弄られるだけで甘ったるい声が漏れてしまう。
自らお尻を相手に捧げながら、誘われるままに口を開いて。)
パティのっ、パティのけつ…けつ、まんこぉ…いじめてっ、いじめてくださいっ♥
しんでんきしさまのもので貫いてっ、清めてほしいですぅっ♥
(発情しきった調子でねだる。 もはや快楽を…相手に使われることだけを
望み、淫らな言葉すら快楽に転化してしまって。)
■エルジェベート > 「――くす♥」
再び顔を群集の方に向けさせ。
従卒たちが、限界まで尻肉を拡げさせ、ひくつく尻穴から指を抜き。
その太い肉棒を窄まりに押し付け。
「さあ、貴女がお尻でイく無様な姿を、皆さんに見せてあげなさい♥」
ず、ずち、ずちゅ。
まるでこじ開けるように、みちみちと男根が窄まりを割裂き。
パティの不浄の穴をみっちりと肉で埋めていく。
観衆は最高潮に興奮し、舞台に近づいてきて
■パティ > んふーっ…っはぁっ♥ ひゃいぃっ♥ みなさまっ…
パティのおしりを清めていただくところっ、見てくださいっ♥
んぎ……んおぉっぉぉっ…♥お、ぁ……♥
(お尻の穴に太く熱いものが入り込んでくる。
鉄のように固く熱を持つそれは、みっちりとお尻の穴を埋め尽くす。
つるりとしたお尻の粘膜が、肉槍を形どるように包み込み、
肉槍が動けば動くほど強烈な快楽をもたらし、背を反らしながら震えて。)
■エルジェベート > 「んふ、なんていやらしい、ケツ穴、んっ♥」
うっとりしながら腰を動かす。
パティの尻穴を蹂躙するように、物を扱うように。
相手のことなど考えず、ただ己の快楽を求める動き。
「――さぁ、次は皆様へのご奉仕の時間ですよ」
その言葉に、待っていましたとばかりに、観客たちが舞台へ上がる。
パティの顔の前に並び、次々にその頭を掴み、口の中へ己の男根をつきこもうと。
一人が射精すれば次の男へ、次々と途切れる事なく並び。
咥内に、顔に、身体に、白濁をぶちまけていき。
■パティ > っひぃっ♥ んあっ、ひあぁっ…♥ あぐぅっ♥
ごほうしの、じかん……? ん”うーっ♥
んふぅっ、んお…ぅっ、んぐっ♥ っふ、ふぅぅっ…♥
(お尻の穴を犯されて甘い声を上げる中、さらに言葉が投げかけられる。
顔を上げると、目の前には張り詰めた肉槍。 なにを、と言う間もなく、
口にねじ込まれる。 半ば本能的にねっとりと舌を這わせて奉仕していって。)
っぷぁぁっ♥っはひいっ、はーっ、っはっ、んぐうっ♥
(一本終わればまた一本と口にねじ込まれる。
口に、顔に、髪に、体に精が放たれていく。
徐々に全身が白く染め上げられ、文字通り精液の塊のような
姿にされていく。そのたびに強烈な、意識すら真っ白く塗りつぶされそうな
快楽を味わい続けて。)
■エルジェベート > 最後の一人が咥内に射精すると同時に。
騎士も尻穴に大量の精液をぶちまける。
尻穴に注がれ、腹が少し膨れるくらいに注ぎ込むと、満足そうに頷き。
「――ふふ、おめでとうございます。貴女の罪は赦されましたよ」
優しく言い、男根を引き抜く。
精液で白くなった身体を放りだすように、従卒たちが首手枷を外し。
■パティ > っはひっ…♥ っひいっ……… あ、ぁ……♥
ありが、とう……ござ……ま、すぅっ……♥
(お腹を膨らませ、お尻と前の穴から精液の残滓をこぼす。
首手枷が外されると、真っ白に染まりきった体をぐったりと横たえ、
未だに体内で荒れ狂う絶頂の衝撃にぴくぴくと全身を震わせた。)
■エルジェベート > 「――貴女に、神のご加護がありますように」
くすりと笑うと、身なりを整え、広場を去って行く。
後には陵辱の限りを尽くされた、憐れなミレーの少女が一人残されるだけだった。
ご案内:「大通り」からエルジェベートさんが去りました。
■パティ > (快楽に震える自分の前に何者かが立つ。
奉仕すべき相手かと思って顔を上げると、女性だった。)
『派手にやらかしたみたいだね。 うちに来ないかい?
神殿騎士様も満足する身体とあればお墨付きだ。
それに、今日のことであんたもこのあたりの連中から覚えられた。
しばらくの間はご指名ひっきりなしだろう。』
(物言いをなんとかして理解するに娼館の主らしい。
ぱあっと表情を明るくする。 いっぱい使ってもらえるなら、
どこだっていい。 尻尾をくねらせ、夢中で頷く。)
はいっ、パティはいっぱい使って頂きたいですっ。
どうぞよろしくお願い致します…♥
(立ち上がり、深く頭を下げる。 両方の穴から
どろりと白濁が溢れるのを見て、相手が笑った。
『えらく従順に躾けられてるな……
まあこれくらいの方が受けがいいかもしれないしね。
じゃあ決まりだ、ついておいで』
膝まで隠すような大きなマントが自分にかけられる。
どこかおぼつかない足取りで、ふらふらと彼女についていった。)
ご案内:「大通り」からパティさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にライアさんが現れました。
■ライア > (いつものように酒場の隅のカウンターで客探し、酔客の中に客になるような相手がいるかを観察する中、仕事に差し障りのある酒類は飲まず。お酒も飲まないのに酒場にいられるのは店主に場所代を支払っているからで)
「もしかしたら今日も坊主ですかしら…お客さんがいないということはありませんから、懐が困ると言うことはないですけれど…稼げるときに稼いでおきませんといつ仕事が出来なくなるか分からないですのよね」
(自由業、そう言えるかもしれないフリーの娼婦、身体が資本であるこの仕事はドライアドという前身のある身では体調を崩すということがない分、休むことはなくて。ただ、自分を買ってくれるような相手というのは、なかなか見つからないからか仕事がないのは少し不安になる)
■ライア > 「お客様がいないからと言って安売りする訳にもまいりませんものね…悩ましいですわ。それに、一晩でおいくらになります、なんて値札をかけて仕事をする訳にもまいりませんし…この恰好は、余り宜しくないのでしょうかしら」
(もしかして自分の格好が娼婦に見えないのかも知れないと、ワンピース姿の自分を見て。酒場に一人でお酒も飲まないでいる、というのは見れば商売がなんであるかは分かるのでは…と思っていたけれど、もしかしたら格好から考えないといけなかったでしょうかと首を傾げる)
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にシオンさんが現れました。
■シオン > (食事自体は別の店で済ましてきたのだが、適当にふらふらしてるうちに身体が冷えてしまい、傍にあった酒場の扉をくぐった)
「ここのお店は初めて来たかな…マスター、ホットミルクで…」
(あまりにも酒場には似つかわしいとは言えない注文をすれば、出てくるまでに酔っぱらいに少々絡まれた。
流石に店内で無碍にすることに出来ずにマスターからカップを受け取れば逃げるように酔っ払いから離れる)
「どこか落ち着けそうな席はっと…」
(店内を見渡せばほとんどの場所では酒が飲み交わされていたが、カウンターで一人で酒を飲まずに座ってる女性を見つければ、声をかける)
「隣良いですか?」
■ライア > (静かに水を飲んでいればかけられる声、少し驚きながら横を見れば酒場には似つかわしくない幼く見える少年の姿。首を傾げながらもにこりと微笑んで頷いて)
「どうぞ?別にどなたかとお約束しているわけではございませんから、構いませんわよ?」
(何か事情があるのかも知れないけれど、そういうことを不用意に聞くのはご法度で。隣を了承した後は、特に何かを話したりはしないものの、この構図では姉弟でいるように見えるのではと思い仕事がし辛くなったかもしれないですわねと内心で)
■シオン > (助かった…流石に一人でいなければ、酔っ払いが絡んでくる可能性は少しは減るだろう)
「助かります。はぁ、まだお嬢ちゃんいくらだとか言われなかっただけマシか」
(見た目が中性的なせいで酔っ払いに娼婦などと間違われることがあった。
娼婦自体は身体一つで稼ぐから素晴らしいとは思うが、自分がそうなるのはごめんだった…性癖はノーマルなのだから)
「お姉さんはお酒の飲まずに何してたんですか?」
(待ち合わせもなく酒の飲まないのに酒場にいるのは珍しく見える…隣に座った縁だし、少し話でもしようと…)
■ライア > 「うふふ、確かに可愛らしい顔立ちをされていらっしゃいますものね?私はそのお嬢ちゃんいくらだ、って言われる側なのですけれど…つまり、そういうことですわ?」
(少年の言葉にくすくすと笑みを浮かべて、話しかけてくることに応えて。目の前の少年はまだ客として自分を買う、ということもないだろうと、年齢的にも金銭的にも思えばそういう対応はしないで。
■シオン > 「ああ、そう言うことですか」
(確かに、そういう仕事ならばこういう場所で客を探すのは確かに効率的…だけど、あまりそれっぴ客はしない気がする。
何より自分が隣に座ったことで、声をかけてくる相手も減るだろうし…少し悩んで)
「えーと、お姉さんを僕が買ったほうがいいんでしょうかね?」
(よほどの高級娼婦で無ければ、最近収入が安定してきたので一晩ぐらいなら買っても、別に困ることはない。
相手次第、値段次第な部分はあるが、客を取れないと相手も困ってしまうだろうと思っての提案だった)
■ライア > 「あら?うふふ、私はきちんとお金が頂けるのでしたらお相手の年齢性別種族は問いませんけれど…大丈夫ですの?さほど高くはありませんけれど…」
(見た目少年の相手、買いましょうか、と言われればじっと見つめて。問題があるとするならば彼がお金をきちんと持っているかどうかくらいで)
■シオン > 「いくらだが知りませんけど、えっと財布、財布…あった」
(相手に財布を開けて見せてみれば、子供が持つには多いぐらいの額が入っていた。
何でも屋の稼ぎと魔王軍での稼ぎがあるので最近はリッチであったりする…住む場所も宿ではないので食事ぐらいにしか使っていないのだから貯まる)
■ライア > 「あらあら…うふふ、御見それいたしましたわ?それだけあれば…寧ろ私がサービスをたっぷりとさせて頂かないといけませんわね?宜しければこちらの2階を使わせて頂けるのですけれど…それで宜しいですかしら?屋外や人に見られながらの方が宜しければそう致しますけれど」
(素直に財布を見せて中身を見せる彼に、そういうところは年相応なのですわね、と思いながら見ただけで一晩以上、自分を買えるだけの金額があることは分かって。にっこりと買われることを了承すれば、2階に上がりましょうかどこかに参りましょうかと彼に尋ね)
■シオン > 「流石にこの寒いのに外は遠慮したいですね」
(寒いからこの酒場に入ってきたのに、わざわざまた寒い場所に行くつもりはない。
残っていたホットミルクを飲みほして、席を立てばマスターに声をかけて2階を借りる旨を告げる)
「マスター、2階借りますね、お金は明日宿出る時に払います」
(相手に手を差し出して行きましょうかと、2階の部屋へと二人で一緒へ行くことにする。
周りから見れば、二人でただ宿に泊まるだけに見えるかもしれないが、マスターには真実が分かるだろう)
■ライア > 「うふふ、確かにそうですわね…それでは2階に参りましょうか?」
(彼がマスターへと声をかけ、二階へと促されればそっと彼の後ろを突いて二階へと上がっていき、仕事に使わせて貰っている部屋へとそっと入っていって)
「それでは、今宵一夜の春をお楽しみ下さいませ…今このとき、私は貴方様のものですわ?私はライアと申します…よろしくお願い致しますわね?それで…どのようにされるのがお好みでしょうかしら?」
(ふわりと甘い、メープルシロップのような香りを部屋に入ってからは漂わせ初めて。艶っぽく微笑みを浮かべ、熱っぽい瞳で彼を見つめながら彼に行為の内容をどうするかと尋ねて)
■シオン > 「ライアお姉さんですね、僕はシオンって言います。じゃあ、いっぱい楽しませてくださいね」
(ベッドへ向かいながら、相手を抱きしめてそのまま押し倒すようにするが、もともとそれほど体重があるわけでもないので、相手に負担がかかることはないだろう)
「ライアお姉さんのおっぱいとか身体中味わいたいです」
(本当だったら押し倒す前に言うことだったのかも知れないが、気持ちが少し先走ってしまったかも知れない。
ともかく言葉で言ったとおりに、服の上からではあるがその胸を大きさをしっかりと確かめるようにしながら、やんわりと揉み上げていく)
■ライア > 「はい、それではシオン様、私でたっぷりと楽しんでくださいませ…あんっ…うふふ、嬉しいですわ、そんなに求めて頂いて…んっ…あぁ…はぁっ…」
(抱きしめられれば彼の背中に腕を回してそっと抱きしめ返して、ベッドに押し倒され上に乗る彼の背中を撫でながら、膨らみを服越しに揉まれて甘い声を零して。吐息の中にも甘い香をさせながら、服越しでも分かるボリュームの胸は、彼の手の中で柔らかく弾むように形を変えていく)
■シオン > (胸は結構大きく、掌には流石に収まりきらない。でも逆にそれが良い…胸の大きさだけが女性の魅力ではないが、それが魅力であったりもする。直接触る時が楽しみだった)
「何かライアお姉さん甘い匂いがする気がします」
(胸を揉む手は止まることなく、相手の顔の傍へと顔を寄せて笑みを浮かべて、その唇をしっかりと奪っていく。最初は重ねるだけで、徐々に相手の口内へと舌を進めていく)
■ライア > 「んっ…はぁ…あぁんっ…うふふ、気に入って頂けましたかしら…ぁんっ…」
(膨らみを揉まれ続けて甘い声を零しながら、甘い匂いがする、と言われてくすくすと笑いその言葉には応えず。そっと手を彼の下肢へと伸ばして服越しに股間へと触れて、優しく指先でまずはなでるように手を這わそうと)
「あむ…んっ…はぁ…んん…んっ…ちゅぅ…」
(唇を奪われて薄く開き、入ってくる舌を受け入れるように舌先を伸ばして自分から絡めるようにして。どこか唾液も甘く、メープルシロップのような味がする)
■シオン > (言葉で言わなくとも、これだけ熱心に胸を揉んでいるのだから気にっていないわけがないことは相手なら分かるだろう。股間に触れてくる手二は少しだけ反応する。まだ完全に硬く、大きくなっているだけではないが、興奮してきていることが分かる程度にはなっている)
「んぅ、はぁむ…んぅ…甘い…美味しい?んぅ…んくっ…」
(舌を絡めたあったことで気がついた。もしかして甘い匂いはそう言う感じがしたのではなくて実際に甘い匂いをさせていたのだろうか?でも相手の唾液は甘くて美味しい…舌を絡めながら相手の唾液を啜り、嚥下して相手の唾液を送ることで唾液の交換をしていく)
■ライア > (熱心に揉まれて甘い声を何度も零して、既に下着の中では先端は充血し芯をもったように尖って。揉まれるたびに下着と乳首がこすれて甘い声を更に上げて。興奮してくれていると分かる彼の肉棒を、今度は少し指を絡ませるようにして扱くように手を動かして)
「はぁんっ…あぁ…うふふ、甘くておいしいなら…んぅっ…なによりですわ…?あんっ…大きくなってきてますわね…?」
(舌を絡ませ合いながら、甘いと言われれば妖艶に微笑み頷いて。唾液を注がれれば喉を鳴らして飲み干し、お返しにと自分の唾液を彼の咥内へと送り込むように注ぎ返して)
■シオン > (ワンピーすをずらすようにして、下着を露出させて掌を押しつけるようにして揉んでいく。下着の上からでも分かる程度に乳首が固くなっていることを感じれば、掌で円を書くようにして、乳房を揉んで乳首にも刺激を与えていく)
「んくっ……はぁ、いくらでも飲みたくなります…ちゅっ、んん……反応してなかったらおかしいでしょう」
(少年とは言え、男であるのだから反応するのは当然で、扱くの手の動きに反応するようにどんどん大きさと固さを増していく。重ねる唇から熱い吐息が漏れてしまっていた)
■ライア > (黒いワンピースをずらされて、それとは対照的な白い下着に包まれた膨らみを揉まれ、甘い声を上げながら自分から胸を彼の手のひらに押し付けるように胸を突き出して。甘い刺激にうっとりと表情を蕩かせながら、乳首がこすれるのに何度も甘い声を上げて)
「あんっ…あはぁっ…んっ…気持ちいいですわ、シオンさん…もっと揉んで下さいませ…直にして頂いても構わないですから…」
(下着越しのもどかしい刺激に、直にと強請って。手の中で扱けば扱くほど大きさと硬さを増していく肉棒にうっとりとしながら、吐息を零す彼の唇を強く吸いたてて舌を絡ませていって)
■シオン > (相手から胸を押しつかられれば指が胸に埋まっていくような感じがした。掌によりしっかりと乳首の固さを感じて笑みを浮かべて)
「はぁん、ふっ…いっぱい揉むよ、ライアお姉さん…んぅ…直しても良いんじゃないて、して欲しいんじゃないですか?」
(下着を望まれるままにずらして相手の胸を露出させた。先ほどまでとはまた違い、掌の吸い付くような胸を揉んで、先ほどから主張を続けていた乳首を指の間で挟むようにして弄ぶ)
「こんなに硬くなってる…んん、はぁ…」
(ズボンの中ですでに苦しいほどに大きさを増して、相手の手にその大きさと固さを伝えていく。扱く動きに合わせて唇から洩れるはずの吐息は相手の口内へと送り込まれ、舌を絡めあい、腰が時々震える)
■ライア > 「うふふ、ええ…あんっ…直に触って欲しいですわ?直に揉んで頂きたいですし、んぅっ…舐めて欲しい、吸って欲しいんですの…っはぁ…ほら、もう乳首、痛いくらいに…ひぅんっ…硬くなってて…」
(下着をずらされて、下着に負けないくらい白い肌を朱色に染めて上気させて。吸い付くような手触りを彼の手に返しながら、痛いくらいに尖って桜色に染まった先端はして欲しいと自己主張をして。指の間で弄ばれるたびに甘い吐息を零して、身体をくねくねとさせてはいやらしく踊っているように見えて)
「シオンさんのも…んっ…はぁっ…大きくなって硬くなってますわ…?直に、触らせて…あぁっ…頂きますわね…?」
(キスの合間、舌を絡ませる合間に囁きながら、口内へと感じる彼の吐息と舌に甘い声を零して。彼のズボンの中に手を入れて更に潜らせて、直に彼の剛直を優しく手のひらで包むように撫で、細い指を絡ませて扱いていこうとする)
■シオン > (こちら相手の言葉に突っ込みを入れたことによってだろうか、相手の唇から洩れる言葉はして欲しいことがすらすらと出てきていた)
「そんなにいろいろして欲しいんだ、ライアお姉さんのエッチ…」
(そうは言うものの自分も同じようなものだ、直接に肉棒に指が絡みついてきてしごかれれば、手の中で肉棒が大きく跳ねる)
「はぁ、ライアお姉さん、いいよ…気持ちいい」
(自分も感じていることを伝えて、相手の望みに応えるべく、ゆっくりと唇を離して行けば、そのまま少しだけ顔の位置をずらしてそのまま乳首に舌を這わせていった)
「ライアお姉さんのおっぱい、いっぱい…気持ち良くしてあげますね…」
■ライア > 「ええ、私の身体をたくさん…あぁんっ…っはぁ…楽しんで頂きたいですもの…んっ…ですから、色々なことをして欲しいんですわ?私の身体を求めて欲しい…んぅっ…ですの…」
(エッチと言われて艶然とした笑みを浮かべて頷いて、扱けば扱くほど大きくなりそうな剛直を指の腹で先端を撫で、手のひらで幹全体を撫でるように扱いて。跳ねる様子に嬉しそうに微笑んで)
「もっともっと気持ち良く…あんっ…はぁぅっ…ん、なって下さいませ…あっ…ん、気持ちいいですわ…」
(硬く尖った乳首は舌の動きにころころと転がるように、淡く甘い味を感じさせながら彼の舌先に弄ばれて。舌で舐められる度に身体は震え、もっともっとと強請るように彼の後頭部に手を回し、胸を押し付けて膨らみに顔を埋めさせようとして)
■シオン > (楽しんで欲しいというあたりはやっぱり娼婦らしい言葉だなとは思う。ここでただただ溺れてしまうのも悪くないが、やはりそこはプロなんだろうなと思った。
肉棒の先端を指の腹で刺激されれば、とろりと指を汚すように先走りが滲んでくる。扱く手の動きに反応するように少しずつ相手の手を汚していく)
「凄く、良いよ…ライアお姉さんも、もっと感じて…んん」
(乳首を舐めていれば後頭部に手を回され抱き寄せられれば、顔いっぱいにその柔らかさを感じながら乳首を口いっぱいに含むことになって、音を立てるように吸っていく。視界が胸でふさがれているので手探りで逆の胸の乳首を探し当てれば、押しつぶすように指で転がしていく)
■ライア > (ゆっくりと優しく指を絡ませながら手のひらの柔らかいところで先端を撫でたり、裏筋をさすったりとして。先走りがとろりと滲んでくるのを感じれば、そのぬめりも使って剛直を少し早く強く扱くように手をうごかして)
「んぅっ…はぁ…濡れてきましたわ、シオンさんのおちんちん…んふぅっ…あはぁっ…あんっ…気持ちいい…んぅっ…もっと吸って下さいませ…噛んでも大丈夫ですわよ…?」
(優しく彼の頭を片手で撫でながら胸に顔を埋めさせて。柔らかくしっとりした肌の膨らみで顔を擦るようにと上体を動かして。乳首を音を立てて吸われるたびにびくんびくんっと身体を震えさせていき、甘い声を零して甘い香を漂わせて。指で転がされるたび、乳首は一度乳房に埋まるようになりながらその指を押し返して。見た目は幼いながらも女を知り喜ばせる手管を持っている彼に抱かれ鳴かされ、夜は更けていくことだろう、どれほどの精を彼に注がれ、どれだけの絶頂を迎えたか、それは二人だけが知ることで……)