魔族の国にある城壁に囲まれた大都市
Otherlist209(https://mag-mell.undo.jp/otherlist/list.cgi?id=209&mode=show)
◆中央エリア
宿屋『安息の宿』//至って普通の旅宿。連れ込み部屋在り
酒場『叡智の闇』//大衆酒場。魔族でも異形でもモンスターでも酒が飲めます
総合市場//物品食品嗜好品、あらゆるものが流通する場。人間の国からの流通品も
中央広場//魔力を芳醇に含む噴水を忠心とした、生活を営む魔族達の憩いの場
魔王教会//住人らが各々信望する魔王へと祈りを捧げる教会
ナグアル温泉//種族性別問わずに利用可能な露天温泉
参加者(0):ROM(1)
Time:15:18:24 更新
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からシャルティアさんが去りました。
■シャルティア > 見た目は小さい子供だ。
道行く魔族から好奇だったりちょっと心配そうな視線がおくられることもあり、しかしその視線と目が合うと少年はニコニコと人懐っこい笑顔で手をふったりしている
中央広場の噴水
それを囲むようなベンチの一つに腰掛けて膝に紙袋をおく
膝に伝わるじゃがいもの熱にほんわかした顔をして
ふかし芋をぱくぱくと口にしだす
■シャルティア > ナグアルの中央広場
そこの露店で買ったふかしたじゃがいも
塩とちょっとの香辛料のかかった軽食
袋に入ったそれを手づかみで取り
「あちゃ、あち、あち」
としながら、はふはふと口にしてる少年
人懐っこそうな明るい表情
幼くこんな時間に出歩くのは危なっかしそうで
しかし、その背にはちっちゃな翼が揺れている
纏う気配も人間達の崇める神たちがもつ神聖な魔力
まるで――壁画や経典に描かれる架空の「天使」のよう
そんな気配を隠そうともしない少年は、歩きながらはふはふとじゃがいもを口にはこんでいる
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からジェイミ・アイニーさんが去りました。
■ジェイミ・アイニー > 「ん?あー、人間の街からの…これは面白そうだな、タルフのところに送っておこ」
『こちらは…本?なるほど、魔力の効率的な運用について…』
ルールさえ守っていればどちらかといえば友好的な魔族の街であるナグアルには
ときたま、人間の物資が入って来る
とある人物と交渉したことも関係しているのだが、少しだけ八区画に入る物資の量が増えている様子
それらを、八区画に引きこもってそれらを広げるのもどうかと思ったので
ナグアルの中央広場の一角で検分を始めた双子であった
植物の栄養剤や、力任せのものが多い魔族が学ぶにはちょうど良い本などなど
大きな布を広げ、乱雑に置かれた物品の中に双子が埋もれている
もちろん、八区画の魔族たちも手伝ってくれているのだけれど量が量であるし、双子が遊びがちなのでなかなか進んでいない
「誰かに売ってもいいかもなー、闘技場の連中とか?」
『そうですね。思わぬ掘り出し物もあるかもしれません…楽しいですね』
人間側から来たものだからと言って価値が無いと決めつけるのは早計だ
むしろ工夫や、予想外の出来事によって珍品名品が紛れ込んでいる可能性がある
まるで宝探しのように、一見何の価値も無さそうな水晶髑髏を手に取って遊んだりと楽し気
露店商のような状態になっているため、姿も相まって店番か?と思われそうな状態であった
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にジェイミ・アイニーさんが現れました。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からタルフさんが去りました。
■タルフ > 「……ほお。」
言外に届く同胞からの知らせ。
一人だけ、本当に状況を打開しようと乗り込んできた者がいたようだ。
誰かを救う為、よもや恋人か、それとも主か。
「まあ、どちらでもいいでしょう」
執務室の椅子から立ち上がり、その顔を拝もうと歩み出して。
■タルフ > 「ええ。10-127番から174番までは部品分けに。193番から206番は鉢植えに回してください。
欠番……、催し物の景品は確保した方の自由としてください。」
同胞が操る鉢植えの発音練習として報告を会話によってやり取りを行う。
植物魔族にとって会話は本来必要ないが街という形式にあって対話による意思疎通は必要な為、
定期的に文章の読み取りも兼ねてこういった形式で行われる。
そして催し物……、十二区画内で行われる追跡。
移送された”商品”の内、逃走した者達。それを追跡する住民達のレクリエーション。
意図的に脱出させられたとも気づかず、十二区画から決して脱出できないとも知らず、
物資も助けもなくただ逃げ纏うしかできないと気づくまで追い立てた果てに餌食となる。
それは散々に人々が”開拓”や”冒険”の名の元に行われてきた侵略行為。
十二区画で未だ生物への怨嗟が拭えぬ同胞への通過儀礼。
いずれ、その復讐さえも虚しいのだと、そのような感情さえ我等は人間に植え付けられたのだと気づくまで。
「さて、人間達の知性とやらで打開できるといいのですがね」
ナグアルの端まで流れ着いた者に、そんなことを望むのは酷だろうかと思う。
夢や希望の端切れ程度でもあれば、まだ十や十一区画で留まりもするだろう。
あるいは、あえて紛れて人を解放する者でもいるだろうかと。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にタルフさんが現れました。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からルアミさんが去りました。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からジェイミ・アイニーさんが去りました。
■ルアミ > 「可愛い子にエッチなことされるの大好きだし、エッチなのはお互い様でしょう?
良かったぁ……ここまでしておいて今更な感じはするけど……」
(エッチと言われればジェイミもそうでしょうと楽しそうに笑い、アイニーに気にしなくていいと言われればほっとしたように頷き)
「気持ち良かったなら嬉しいわ……ん、それじゃあお言葉に甘えてお風呂入らせて貰おうかしら。
汗とエッチな蜜を流してからの方がいいと思うし……って、お風呂でまたエッチなことしやいそうだけど」
(くってりと力の抜けている双子を抱いて支えながら、お腹を鳴らしているのを聞いてお風呂に入ってから食事にしましょうと笑って。
二、三日後に来るらしい行商人と帰ることになるのなら、それまでは双子とたっぷりと気持ちいいことをして楽しもうと心に決める。
そしてぴょんと元気にベッドを飛び降りるジェイミに回復が早いわね、と思いながらこちらもベッドから降りていき、双子と一緒に手を引かれるまま歩き出して。
満喫できる間は満喫しようと、魔族の国で過ごすことにした)
■ジェイミ・アイニー > 「はぁー…それに、弄られるのも好きだったみたいだし…ルアミもえっちなんだなー」
『ふふ、冗談です。気にしなくていいですよ…ルアミは私たちが連れてきたのですから…』
にんまり笑うジェイミと、冗談であることを明言するアイニー
何も気にせず、むしろ招待した側であるから存分に乱れようと
その直後、頭がじんわりと痺れるような絶頂を受けて
「ふ、ぅー……♡きもちよかったー……」
『ええ…少し食事にしましょうか…
人間のものを真似したお風呂などもありますから…』
たっぷり楽しんだからか、双子はくってりと力を抜く
元気は残っているが、くるる、と双子の腹が鳴った
「あと二、三日で人間の街から交易するやつらが来るし、それまで楽しむかー」
『焦らなくても、ずーっと遊べますよ。ふふ…』
盛んかどうかは判断がわかれるところだが、言った通り人間側との交流はある
帰れることも、ある程度保証して、ベッドからぴょん、と飛び降りるジェイミ
「さ、楽しむぞー、ルアミ!」
そんな元気な声で手を引いて行こう
まだまだ、ナグアルでの少しの滞在は始まったばかり