2026/01/18 のログ
ご案内:「娼館街」にリュミエールさんが現れました。
リュミエール > 娼館街の裏通り、外灯の無い薄暗い通りを左右から色とりどりの明かりが照らす。
薄緑色の光もその中の一つ。格子の中椅子に腰を下ろして読書に勤しむエルフの姿。
時折視線を本から外して窓の外から眺める視線に笑顔を送った。

店の入り口はその通りの裏に表通りに面した形であるけれど、そこから利用できる者達ばかりでない。
だから気軽に、品定めと、手軽に娼婦と遊べる、そんな場も設けられる。

そこかしこに同様の娼婦の品定めに用いられる部屋。
気に入れば娼館の黒服に声をかけ買うもよし、
淫具やチップを差し入れ公衆の面前で弄ぶも良し……。
その部屋から、連れ出すために正規の手段で買うもよし。


夜も更け通りに、窓の外には多くの人が見て取れる。
だから、時折足を組み替えたり、胸元を煽りでみたり、と──。

「は──、ァ……。 っとと。欠伸を見られるわけには、いかないわね。」

読書を好んでいるわけではない。ただ、浅ましくアピールをする事を善としない。
それは可愛がってくれている娼館の姉達の教え。
時折サービスをするだけで、視線すらも本当に時折向けるのは、ともすれば不興を買うかもしれない。

ご案内:「娼館街」からリュミエールさんが去りました。