2025/11/09 のログ
アダン > アダンの射精は長く続く。
リーラの子宮内は精液で満たされ続け、入り切らない量は膣内にも溢れ出していく。
アダンはリーラを抑え込み、ぐりぐりと子宮口を亀頭で刺激しながら精を吐き出す。
リーラの媚びるような腰使いに加え、精液を搾るように震える膣肉の動き。
それらによってアダンの精液は更に大量に吐き出されていく。
アダンは射精の間もリーラを責め続け、その体にのしかかかって抑え込む。
粘ついた精液や愛液が混ざりあい、結合部では重く濁った卑猥な音が響く。
アダン自身、魔術で精力を強化しているのか、常人の何倍もの射精を行い、リーラの立場を体に教え込む。

「相変わらずどうしようもない変態のマゾ雌だな、お前は。
 おい、誰が潮を噴いて良いといった!」

イキ潮を吹き出して種付けで連続絶頂するリーラを、アダンは理不尽に叱り飛ばす。
ごり、と子宮口をこじ開けるかのような激しい突き下ろしを何度か行い、イっている最中のリーラへの仕置きを行う。
そうしている間に長い長い射精は終わる。リーラの子宮は精液で重くなっているはずだ。

「チンポをお前のマンコが離そうとせんぞ。
 この有り様を人に見せれば高貴な王族の権威など失墜するだろうな。
 お前がただのマゾの肉便器だということがよくわかるわけだ」

アダンは体を起こし、リーラの乳房を搾るようにもみ始める。
手形をつけるかのように握り締め、親指と人差し指で乳首を挟んで引っ張り上げる。
そんな動きを何度も繰り返し、リーラの大きな乳を弄ぶ。

「安心しろ、これだけで終わらせたりはせんぞ。
 そら、さっさとケツを向けんか! 今度は後ろから犯すぞ!」

チンポを離そうとしないリーラのマンコの動きのためか、あれほど射精したというのにアダンの肉棒は硬さも大きさも保っていく。
種付けプレスの姿勢から、今度はリーラを俯けにさせていく。
ベッドの上でリーラの尻を突き出すような姿勢にさせるが、まだ繋がったままである。
体位を変える間も肉棒がリーラの腟内を突き回し、強烈な刺激を与える。
イったばかりのリーラに対し、早く動けと急かすようにアダンは何度も尻肉を叩いて震わせる。
肉を打つ音が部屋に響き渡り、リーラの白い尻に手形がくっきりと刻まれる。
尻を叩けば腟内や子宮も震えることになり、リーラが休むことを許さない。

今度は後ろからリーラをアダンは激しく犯す。
腰を掴んで尻を叩きながら激しく突き回し、粘ついた肉棒を深々とねじ込む。
先ほどとは違う場所は刺激されるはずであり、アダンの動きも更に激しくなる。
すぐにリーラをベッドの上に仰向けで押しつぶすような姿勢になり、ベッドと体でリーラを挟みながら尻肉を潰すようにして激しい腰振りを続ける。

それも程なくすれば射精を迎える。
しかし、セックスは終わらない。
今度はリーラを立たせてベッドの柱に手をつかせて後ろから犯す。
その次は足を交差させるような松葉崩しの体位でベッドの上で犯す。
肉棒の入った腟内を上から拳で押すようにしてポルチオの性感を刺激する。
そのようにして、様々な体位でリーラを犯し潰していく。
精液はもう膣内に収まらなくなり、結合部から溢れ出していることだろう。

何度リーラを犯したかわからない程に密着したセックスを繰り返し。
アダンはようやくリーラの膣内から肉棒を引き抜く。
リーラはベッドにだらしなく寝かされた状態である。

「なかなか良かったぞ、王族や魔王より娼婦がよほど似合うな」

引き抜いた肉棒は愛液や精液にまみれているが、いまだに固くそそり立っている。

リーラ > 長く続く射精によって、子宮内はすっかりアダンの精液で埋め尽くされてしまい。
子宮口に栓をするように亀頭でぐりぐりと責めたてられて、胎が重くなるのを感じつつ絶えぬ刺激に腰がびくつくように不規則にうねり。
逆流し、溢れるほどにたっぷりと中出しされる種付け交尾に、雌としての幸せと悦びを感じている様子で蕩けた表情の締まりのない顔をする。
それは、肉便器として容赦なくハメ潰される事に悦ぶ被虐性。子宮までをも雄に征服される感覚に酔いしれるマゾ雌の痴態。
しっかりと体を抑え込まれ、結合部からは愛液と精液が攪拌されて入り混じり泡立った淫汁が溢れて滴る状態で、マゾの快楽に浸って堪能し。

「ひんっ♡ ま、またっ♡ いぐっ♡ いっでる、からっ♡ あ゛ぁぁぁぁ…っ♡」

そんな状態でイキ潮を噴いたことを咎められて、理不尽なお仕置きに子宮口をこじ開ける勢いで行われる突きおろしに、子宮口はより深く亀頭を咥え込んで、女として大切な子宮内部までをも性処理用の器官としてアダンに差し出し始め。
アダンのお仕置きの突き込みに、子宮を責められて許しを乞いながらも。子宮を虐められて感じる虐悦に媚肉の締まりとうねりは、勢いを増したまま収まることはなく。お仕置きを受けながら、絶頂を繰り返し。
ようやく、アダンの射精が終わった時には注がれた精液のあまりの量に子宮は膨らみ、確かな重みを感じさせる。

「あっ♡ はぁ……ぁ♡ 違っ♡ わたしは、マゾ雌でも……肉便器でも♡
 これは、肉便器契約で仕方なく♡ あ……だが、肉便器契約してるから……わたしは、肉便器で……っ♡」

胸の双球は、たわわに実った卑猥な肉の果実。
手形が残るほどに強く握りしめられれば、柔らかな弾力の手ごたえを与えつつ握り潰されながら指を乳肉に沈みこませ。
乱暴な扱いに感じるはずの痛みは、甘い疼きとして乳肉に残って情欲を煽り立て。乳首を摘まんで引っ張り上げれば、乳肉の重みを摘まみ上げる指先に伝えながら、柔らかに変形する。
そんな胸からの刺激によって、神経を走る快楽の波は絶えることはなく。脳はその思考を快楽によって乱され、肉便器ではないと否定しつつも、アダンの扱いによって己はマゾの肉便器だという自己認識が刷り込まれていき。
柔らかな媚肉の締めつけのうねりが、アダンの肉棒を扱きたてて意識せずともチン媚び反応の雌穴奉仕をしてしまう。
姿勢を変えて、責めたてられるポイントが変われば「あっ♡」と、甘い声が漏れ出てしまい。
急かすように、何度も尻肉を叩かれて感じる屈辱感は意識を蕩けさせるマゾ悦楽。そこに、膣内や子宮を揺さぶられる肉悦が加わり。もっと、虐めて欲しいという感覚すら浮かび上がってしまう。
そこから繰り返される、姿勢を変えての容赦なく犯しぬいてくるアダンの責めたては、ポルチオ性感の開発をかねてるような責めも混ざって、与えられる快楽に脳はぐちゃぐちゃにされてしまい。

「お゛っ♡ あ゛ぁ……っ♡ あぉ゛……っ♡」

ようやく肉棒が引き抜かれた時には、数え切れるほどの絶頂快楽の波に襲われてまともに言葉を紡ぐ余裕もなく。
ぐったりと横たわりながら、ビクビクと不規則に過ぎた快楽の余韻に煽情的な肢体を震わせて意識も怪しい状態で、股間からは栓をしていた肉棒が抜けたことでごぽごぽと、男女の淫汁が攪拌されてできた白濁粘液が逆流して溢れ出している。
そんな、雄にわからされた負けメス状態でハイライトの消えた虚ろな瞳を、いまだ固くそそり立つアダンの肉棒へと向け。

「あぁ……チンポぉ…っ♡」

へこりと、力なく腰を動かして凌辱を誘う仕草を見せるのは理性が剝がされた後に残る雌としての本性。
王族や魔王よりも、娼婦が似合うと言われて怒るよりも先にチンポに媚びてしまうマゾの雌。

アダン > 「チンポに負けたマゾ魔王にふさわしい有り様だな」

アダンは情けない有り様を見せつけるリーラを見下ろしながら言った。

今回だけでも数え切れないほどのリーラの痴態をアダンはその目に収めてきた。
肉便器ではない、などと否定するような言葉が本心などとは到底思えないほどの淫らさをリーラはアダンに見せつけてきた。
乳を揉まれ、尻を叩かれ、雌穴を犯され、種付けされ。
その間にリーラが見せつけたマゾ雌そのものの反応は、アダンを興奮させ続けた。
彼女が言葉で何を言おうとも、その穴はチンポに貪欲に奉仕し続けていた。

リーラにわからせのセックスをこれでもかと叩きつけた結果、リーラは最早まともに喋ることもできない状況になっていた。
力なくベッドに横たわり、膣穴からは種付けされた証と、リーラがアクメをし続けた証の淫らな白濁が溢れ出している。
そんな状態にあるというのに、アダンのいまだ勃起したばかりのチンポを眺め、彼女は媚びるように腰を動かして見せる。
そして、王族や魔王などという装いを取り去った、マゾ雌そのものの言葉。
それが雄に向けられる。

アダンの肉棒を求めるような言葉と視線に、アダンの肉棒は卑猥にイラつかされ、血管を浮き上がらせながらリーラの前でますます高くそそり立つ。
あれほど犯されてマゾ扱いされたというのに、まだ凌辱を誘うような仕草をして見せる。

「どうやらわからせが足りなかったらしいな。
 そんな欲しいのならまだまだくれてやろう。変態なマゾ雌にふさわしい肉便器扱いをしてやるぞ。
 オラ、いつまで呆けてるんだ。さっさとマンコを差し出さんか!」

リーラのマンコに向けて、パァン!! と一際強く手のひらでスパンキングを行う。
数発それを行い、クリトリスや膣穴を強く刺激する。
尻と同じようにくっきりとマンコにさえ手形が残ることになるだろう。
そんなお仕置きをした後に、アダンは再びリーラにのしかかる。
無理やりマンぐり返しの姿勢にさせ、アダンに犯されることしかできない姿勢を強要する。

リーラの卑猥な誘いにより膨らんだ肉棒を、そのままリーラのマンコに勢いよくねじ込む。
子宮内をも犯すような勢いでの腰振りが始まり、再び粘ついた音が部屋を満たす。
リーラはこのままアダンに犯し潰されることになる。
寝る際もアダンに密着した状態で、肉棒を膣内にねじ込まれた状態で、リーラは寝室で過ごさされることになる。

しかし、これはまだ一週間の始まりに過ぎない。
夜はこのようなセックス漬けで終わるが、それは一日の一部。
リーラを待つ調教の日々はまだまだこれからである。

リーラ > 本能のレベルで、無意識に雄に媚び。チンポに媚び。淫虐を望み求める。
もっと、チンポで虐めて欲しい。雄に屈服させられたいという反応を見せてしまうのは、かつての調教の影響か。
それとも、リーラ自身が備えていた本来の性癖であり素質なのか。
チン負けしたマゾ魔王呼びされて、ひくりと震えたのは倒錯した興奮に襲われたから。
ますます、固く雄々しくそそり立つアダンの肉棒を瞳に映して、情欲に蕩けた雌の顔をしてしまい。

「ひあ゛っ♡ お゛っ♡ もっと、わたしを肉便器だとわからせて、くれっ♡」

容赦のないマンコスパンキング。
最初の一撃で意識は覚醒し、二度、三度と叩き込まれれば腰をビクつかせ。マンコに手形が残るほどのスパンキングにマゾアクメをキメながら、マンぎり返しの姿勢を取らさえていき。犯されるための姿勢に、胸は興奮に高鳴ってしまう。
わからせが足らなかったと言われて、理性の蒸発した発情しきった頭はもっと肉便器として調教されたいと肉便器志願のマゾ雌らしい言葉を口走ってしまい。
そのまま、アダンの肉棒を捻じりこまれれば、そのひと突きで絶頂してしまうほどに性感神経は感度を増していて。貪欲に、アダンから与えられる刺激を快楽として感じ取り。
膣穴は、雄に媚びる雌の穴。チンポに奉仕する性処理用器官の肉オナホとして、子宮まで差し出いながら咥え込んだ肉棒を扱きたて、搾りたてながら、肉便器としてよりアダンの反応が良くなるように締まり方は搾り方が微妙に変化してく。

これが、この凌辱がまだ始まりでしかないことに一週間後に己はどうなっているのかと、甘美な絶望を感じながら、快楽にそのまま身をゆだねて、時は過ぎゆき。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区 フェリサ邸」からアダンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 フェリサ邸」からリーラさんが去りました。