2025/11/08 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 フェリサ邸」にアダンさんが現れました。
アダン > 【待ち合わせ中です】
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 フェリサ邸」にリーラさんが現れました。
アダン > アダンの腰の動きはどんどん速くなっていく。
肉棒の形を覚え込ませるように、引き抜く際はゆっくりとした動きであったものの、それも激しいものへと変わっていく。
リーラの腟内がぴったりとアダンのチンポを咥えこんでいったからだ。
まさにアダンの肉便器としての立場を受け入れ、認めたと言わんばかりのものだ。
肉棒の全体を余す所なく刺激するような形に変わっていく腟内と、亀頭をくわえ込む子宮口は、アダンにも強い快楽を与えていく。

女鳴かせの肉棒は酷く卑猥な形をしており、膣内で更に大きく膨れ上がった。
その形は凸凹としており、一突きでGスポットからポルチオまでを一気に責め立てることが可能であった。
型取りしたかのような腟内となればなるほど、リーラへと与えていく快楽は大きいものとなる。
食いついてくる子宮口を押しつぶし、隙間がないほどに腟内を肉棒で押し広げる。
雄へと奉仕するリーラの雌としての動きを褒めるようなこともなく、もっと媚びろと責め立てる。
揺れる二つの乳房も、アダンが伸し掛れば雄の体に押しつぶされることになる。

「おい、何だこの有り様は。
 魔王だのなんだのと言っていながら、チンポにマンコが媚びているぞ。
 体にも手を回して、そんなに犯されたいわけか。雑魚でマゾな魔王様は貪欲だな!
 オラ! もっとマンコに! 集中! せんか!」

リーラの両腕がアダンの背に回されれば、更にアダンの動きは激しくなる。
受け入れるような態度はアダンの肉棒を更に固く太くさせる。
腰を激しく動かしながらも体は密着させ、リーラを押しつぶす。
逃げ場のない、雄にいいようにされるしかない雌だということを教え込むように、アダンは言葉ごとに激しく腰を振ってリーラの子宮を揺らす。
ぐちゅ、ぐちゅ、と下品で淫靡な音が部屋に響き、アダンはリーラに更に深くのしかかる。
まさにリーラを押しつぶすようにして、マンコが捲れるかのような激しさで抜き差しを繰り返す。

「これでお前の雑魚マンコが屈していないだと?
 笑わせるな! オラ、まずは一発目だ。
 しっかり感謝して受け止めろ!」

リーラがその間何度絶頂しようとアダンは気にすることはなく、激しくリーラを犯し続けた。
そして肉棒が更に膨らみ始めれば……どちゅ! と激しくリーラの子宮口をチンポが押し上げる。
根本まで肉棒をねじ込み、爆発するように、大量の精液が一気にリーラの子宮に流し込まれる。
以前と同様の、あるいはそれ以上の量の精液がリーラの子宮内を埋め尽くす。
長く射精する中、淫紋の魔術が発動する。
それは子宮内の感覚を更に鋭敏にするものである。
子宮内を精液で満たす有り様が、リーラには更に強く感じられるはずだ。
それを強調するかのように、射精しながら肉棒を一度引き抜き、また激しく突きこんで、子宮内を揺らす。

リーラ > 早くなるアダンの腰遣いに、よりぴったりとアダンの肉棒に最適化されフィットしていく膣内。
みちみちと隙間なく肉棒を締めつける膣穴は、アダンの肉棒がさらに大きく膨れ上がったことで弱点部位を一気にまとめで全部刺激されてしまい。
アダンの腰が一往復するごとに、締めつける媚肉を掘削され。絡みつく肉襞を耕され。子宮性感をも刺激されて、突き込まれるときも引き抜かれるときにも、快楽のスパークが脳内に散り。悶えるように全身を戦慄かせながら、口を開き快楽の悲鳴をあげる。
それでいて、より密着を深めるように腰はアダンの動きに追いすがり、突き出され。ふたりの間で押し潰される胸の双球を揺すりたてて、擦りつけて貪欲に刺激を求め。

「あひっ♡ お゛っ♡ チンポ、凄っ♡ い゛ぃぃぃ…ッッ♡」

己が雌でしかないと思い知らせて来るアダンの責めたてと、言葉遣いに感じる被虐感にゾクゾクと背筋を震わせて媚びた甘い声を漏らし。
逃げ場も無く、アダンの体に押しつぶされ、子宮を何度もアダンの肉棒で攪拌するように揺さぶられて、雌としての本能のままに。アダンの言葉に従順に、己の膣穴に。そこを満たして埋めるアダンの肉棒へと意識を集中させ。
意図的に、きゅうきゅうと媚肉を締めつけて。奥へと引き込む媚肉のうねりで、肉棒を搾りたて。子宮口は、突き込まれる亀頭を受け止め扱きたてる肉の輪と化す。
そうやって見せる、雌として雄に媚びた反応は、雄に屈服させれて悦ぶマゾ雌反応であり。肉便器らしい、性処理用の雌としての素質。
繰り返される激しい突き込みと責めたてに、性感神経は敏感に快感を拾い上げて脳を焼いてマゾアクメを繰り返し。

「お゛ぁ……っ♡ い゛っ♡ ぎゅッ♡ う゛ぅぅぅぅ、っっ♡」

高まる快楽の波に、絶頂を繰り返したとしても気にすることなく一方的に犯されるオナホ状態の自分に、己がアダンにとっては肉便器でしかないと自覚させられて、深まる被虐感に感じる快楽も深まり。
とどめを刺すように、アダンのチンポを根元まで咥え込まされ。子宮を叩き潰す勢いで子宮口へと先端を突き刺した状態で、爆ぜるように放たれる精液の奔流。
子宮内へと叩きつけられ、子宮を満たす白濁粘液の熱と勢いを淫紋により鋭敏化した感覚が余さず脳へと伝え。
ビクビクと全身を戦慄かせ震えて、絶頂快楽に仰け反り、細い首筋をさらけ出しながら嬌声とともにイキ潮を噴き。
追撃の突き込みを受けて、さらなる絶頂の波に襲われてイキ狂い。チンポを咥えて離さないとばかりに、媚肉はぎゅむぎゅむと食い締めて、アダンのチンポを味わい。
媚びるように腰は突き出されて、密着を深めて根元まで咥え込もうとし。媚肉は痙攣のように激しい搾精蠕動を繰り返す。