2025/11/02 のログ
リーラ > 「期待して、など♡ いない♡」

調教生活に期待する己の被虐性。
快楽への期待に満ちた甘い声で、それを否定する。
アナルビーズで尻穴を。縄と玉で膣穴と淫核を。下半身を責め嬲られて感じる快楽は、屈辱的な状況だからこそ感じる被虐の官能と合わさり、興奮と発情の度合いを高め。
雌の本能を刺激する勃起した雄の肉棒を見せつけられて、それで味わされた快楽の記憶を想起してさらに興奮してしまい。縄が吸いきれないほどに滴る淫蜜は、太腿を濡らし床に滴を散らして濡らしてしまう。

「ひゃんっ♡ 違うっ♡ わたしは、マゾではっ♡ はオ゛ぉ゛ォォぉぉ……ん゛ッ♡」

縄から降りるのが遅いと、叱責の声とともに勢いよく叩かれた尻肉はあまりの衝撃に波打ち震え。白い肌に赤く手形を残し。
内に響く衝撃は、じんとした甘い疼きを尻肉に残しながら子宮へも届き。衝撃に揺さぶられた子宮はじゅくり蕩け崩れるような快楽を体の芯から性感神経に流し込んで脳を灼き。びくびくと、快楽に身悶えし。
マゾ呼ばわりに、反射的に否定の言葉を返し賭け。イキ癖がつきそうなほどに、絶頂を繰り返した濡れた秘裂へとスパンキングを叩き込まれて、無様にもあっさりとイカされてしまって嬌声を響かせながら、イキ潮を噴いてアダンの手を濡らしてしまう。
そのまま、割れ目を掴まれ。時には叩かれながら歩かされては、アダンの手はリーラの垂れ流す恥蜜に濡れてしまい。そのべったりと濡れてしまうほどの、垂れ流し状態の恥蜜の量が恥辱の状況にどれほど興奮し、感じてしまっているかを物語っている。

「……悪趣味な寝室だな♡」

連れ込まれた寝室は、寝室という名が示す寝るための場所らしからぬ淫らな気配が濃厚に漂っていて調教部屋の間違いではないかと思うほど。
どれほどの女性がここでアダンの犠牲になったのか。どのように弄ばれ、躾けられたのか。思わず想像してしまい。
部屋の内装からして、この部屋の用途が寝るためではなく雌を調教するためにあるとわかってしまい。己がどのように、どうされてしまうのかという微かな不安と、それを圧倒する期待と興奮が胸を満たし。

「うぅ、嬉しくなど…っ♡ お前こそ、光栄に思うといい♡
 わたしのような美少女を♡ 魔王という高位の存在を、肉便器として好きに扱えるのだからな♡」

ぎゅう、と強く股間を掴まれれば、被虐の期待に腰が小さく媚びるようにくねり。淫唇からは、とろりと濃厚な蜜汁が溢れて滴り。
アダンの台詞に、強気に言い返しながらも腰かけたアダンの肉棒を強調され、見せつけられれば視線はそこへと吸い寄せられてしまい。
ごくりと、喉を鳴らす様子からはソレで犯される事を想像し。犯される快楽を期待してしまったことが隠せていない。
肉棒が大きくなり、血管を浮かび上がらせていく姿を熱に浮かされたような濡れた瞳で見つめているその顔は、発情した雌の顔。

「ん゛オ゛っ♡ あひぃ♡ はっ♡ そうだ……わたしは、お前がどこでもいつでも好きに使える肉便器だ♡」

淫紋を通じて叩き込まれた強烈な子宮快楽。電撃でも受けたかのように、ビクンと全身を震わせてイキ声をあげて潮まで噴きながらイカされて、視界は強烈な快感に明滅し。
確認の台詞に、マン拓で肉便器契約を交わした事を。己がアダンの肉便器であることを再認識させれてしまい、認めてしまう。
絶頂快楽の波が過ぎてから、崩れ落ちるようにアダンの股間へと跪き。
ゆっくりと、肉棒へと顔を寄せ。唇をそっと、亀頭へと触れさせて奉仕の口づけを。チンポへの隷属のキスをして、マゾ雌としての挨拶をする。
魔王である自分が、下賤な人間に肉便器扱いされながらそんな事をするという屈辱的な状況は、そんな屈辱的な状況だからこその圧倒的な興奮と欲情が脳を茹で上げて、マゾ悦楽に陶酔してしまい。
これでいいのかと、アダンの顔を上目遣いに見えあげる瞳には、雄に媚びる雌の色が宿る。

アダン > 「そんな美少女で高位な魔王がまんこを濡らして肉便器として契約までしたわけだ。
 お前こそどうしようもないマゾで雑魚なまんこを使ってもらえることを光栄に思え。
 お望み通り好きに使ってやるわけだからな。
 バフートで雌奴隷として扱われてきたマゾ雌にふさわしい日々を与えてやろう」

アダンの手はリーラの淫らな愛液にまみれており、彼女がどれほど感じているかを露わにしていた。
割れ目を掴んでいれば、その有り様をアダンは存分に感じることができる。
リーラは寝室を「悪趣味な寝室」と言ったが、マゾとしての興奮を強く得ているのは明らかすぎるほどだった。
濃厚な愛液が膣穴から溢れ出し、肉便器として扱えることを光栄に思えなどと彼女は言うが、結局は肉便器として扱われることを認めているということにほかならない。
どのような尊大な言葉を重ねても、リーラの痴態を彩る効果があるのみである。
肉棒に視線が集中しているのを感じ取れば、アダンは下卑た笑いを浮かべる。

「ちゃんと立場は弁えているようだな。
 淫紋に少し力を込められるだけでアクメするような雑魚まんこだが、ちゃんとあの契約を遵守しようとする態度は褒めてやろう。
 結局はそういう扱いをされたいというだけに過ぎないだろうがな」

淫紋を発動させられて潮を吹き散らすリーラ。
その有り様をアダンは見ながら、言葉で何度も辱める。
リーラは魔王と自称しながらも、結局は自ら肉便器だと認めている。
あの契約のことをちらつかせれば、いつでもどこでも好きに使える肉便器だと認める。
絶頂の波が過ぎた頃、リーラはまるで崩れ落ちるかのようにアダンの股間に跪く。
それに合わせて、リーラの足元の床が鏡張りに変化する。アダンの魔術が発動したということだ。
リーラの股間の有り様が鏡に映り込み、アダンがそれを眺めることができるようになる。

「よし、いいぞ。
 肉便器として扱われるときは、これからはこうやってチンポに挨拶をしろ。
 うまくやればマゾ雌肉便器からマゾ雌愛人にしてやってもいいぞ・
 ……だがな、もっと足を開いてまんこを見せろ!
 しっかりチンポも咥えんか!」

肉棒に顔を寄せ、亀頭に唇を口付ける。
そんなリーラの有り様は、とても魔王のそれではない。
まさに隷属の挨拶であり、マゾ雌としての振る舞いだった。
上目遣いにアダンを見る瞳には、明確に雌の色がある。

殊勝とも言える態度を取るリーラだったが、アダンはそれで満足しなかった。
足を更に広げろと命じ、彼女の膝当を掴んで足を大きく広げさせ、床の鏡に割れ目を見せつけさせる。
リーラの頭を掴み、口付けていた唇を押し開くようにして肉棒を口内にねじ込み、激しく前後する。
まるでオナホール扱いであり、遠慮も容赦もない。
リーラの口内から喉奥を肉棒で激しく擦り、マゾの快楽をこれでもかと与えていく。
これから犯されるための準備、それをリーラに無理やりさせているということだ。
アナルにねじ込まれたビーズも一気に引き抜かれ、再び一気に奥までねじ込まれる。

「しっかりチンポの味を覚えておけよ!」

リーラに肉棒とその味を覚えさせるかのような、激しいイラマチオを行う。

リーラ > 「うるさい♡ 下世話なお前の趣味に合わせてやっただけだ♡ 先の縄にこの部屋。性格が出てるぞ♡
 高貴なる高位の魔であるわたしのマンコを、雑魚マンコというのならしっかりハメ潰せ♡
 わたしがその気になれば、お前なぞいつでも潰せる。マゾ雌扱いするのなら、ちゃんと雌奴隷として調教するといい♡」

趣味の悪いお前に合わせてやってるだけだと、光栄に思えと言い返してきたアダンに対してさらに言い返す。
しかして、その内容は。本来ならば、肌に手を触れる事すらできぬ高嶺の花。それを肉便器として好き放題にできることを喜べと高慢に言い放っているようでありながら。
同時にその内容は、凌辱と調教を望んで求めているマゾ雌らしいマゾ性癖丸出しの肉便器志願者のそれ。
どのように凌辱され、どのように調教されるのかを期待してしまっているのが言葉の端々に表れている。

「契約は、契約だ♡ それに、あんなにも人前で凌辱しておいて、よく言う♡」

衆目に痴態をさらす公開凌辱をしでかしておいて、と咎める目つきをアダンに向けながらも肉便器扱いに興奮している様子であり。
肉便器契約の際とその後の流れでの凌辱劇を思い返しながら、あれも肉便器としての立場をわからせる調教の一環だったのか。素での行動だったのかと、アダンの性格からはどちらもとも判断できず。
被虐に悦び、凌辱を望んでいる己のマゾ性癖を揶揄する物言いには強く反論することも無く。

「んぶっ♡ ぐっ♡ ぶぅぅ……ッ♡」

チンポへとキスするチン媚び仕草を誉められて、感じた心のざわめきは嬉しさ。雄に褒められて悦ぶ雌の反応。
マゾ雌肉便器から、マゾ雌愛人へのランクアップ。どちらであっても、魔王に対する扱いではないともの言いたげな目を向け。
床が鏡張りに変化したのを察知して、やはり悪趣味ではないかと思ってもそれを言葉にするよりも早く肉棒を突き込まれて、言葉を奪われる。
本能的に、命じられたとおりにすらりとした長い脚を大きく開いて、濡れた股間を鏡にさらけ出して映し。激しく喉奥まで乱暴に突き刺し、掻きまわすイラマチオに対して体を支えるようにアダンの腰を掴み。
アナルからアナルビーズを一気に引き抜かれれば、大きく目を見開き。ビクビクを腰を震わせ。再び、一気に奥まで捻じりこまれては悶えて、卑猥に腰をくねらす。
卑猥にひくつく淫唇からは、濃厚な淫蜜が涎のごとく溢れて滴り。アナルビーズを咥え込んでいるアナルも、同期してひくつき。咥え込んでいる淫具を締めつける。
喉奥まで咥え込まされて肉棒は、喉の穴で締めつけ。口腔では唾液を浴びせかけながら、蠢く舌が肉棒に絡みつき。引き抜かれる時には、吸引して吸いつく。
オナホのごとく、一方的に乱暴に上の口を犯され使われながらも、雌としての奉仕を本能的にアダンに対して披露する。
チンポの味を覚えろと命じられれば、ぬるりと舌が肉棒にまとわりついて舐め上げてチンポを味わい。

アダン > 「あの人前での凌辱が気に入ったか。
 ならまたそうしてやるとしよう。
 お前の邸の庭で犯してやってもいいな?
 お望み通り、性奴隷としてハメ潰してやろう」

アダンの肉棒は、リーラの口内でますます太く固くなり、その存在を大きくしていく。
リーラの話ががあの肉便器としての契約の際の公開凌辱に及べば、下卑た笑いを浮かべてまたあれをやってやろうと告げる。
それどころか、リーラの邸でも行うなどと告げる。
冗談なのか本気なのか。しかしアダンであればそれを本当に実行することもありうるだろう。

「いいぞ、口もしっかり雑魚まんこということだな。
 肉便器にふさわしいキツさだ。魔王よりよほど肉便器に向いている才能だ。
 チンポ咥えながらマンコを濡らしているのもしっかり見てるからな、逃げられると思うなよ。この変態が!」

鏡張りになった床には、リーラの愛液にまみれたまんこが写し出される。
新たにあふれる愛液が床に滴れば、その像もぼやけたものになっていく。
チンポは舌の上を、口内を、喉奥を突き回し、擦り上げていった。
そのたびに濃厚に溢れ出す淫汁にアダンは興奮し、肉棒の大きさをましていく。
リーラの頭を掴んで動かすスピードはますます早くなり、絡みつくリーラの舌にチンポを強くこすりつける。
あふれる先走りが舌に塗りたくられ、リーラにその味を覚えさせようとしていく。
これからリーラを犯す肉棒の形や味、それをしっかり彼女へと意識させるつもりなのだ。
引き抜く際にも口が吸い付いてくる有り様に、アダンは満足げな表情を浮かべる。

ぐぽぐぽと音を立てるほどに激しくリーラの口を使うアダン。
リーダの唾液にまみれて、チンポは卑猥にテカりを見せていく。
肉棒は射精の兆候を見せるようにして膨らみ始めるが、アダンはここでリーラに射精をするつもりはなく。
深々と根本までねじ込んだ後、ゆっくりとチンポをリーラの口内から引き抜いていく。
ぶるん、と肉棒が引き抜かれると主に勢いよく反り返り、リーラの眼の前にその威容を見せつける。

「なかなかいい奉仕だったぞ。チンポに媚びて屈服しているのがよくわかった。
 雑魚まんこもしっかり見せつけて、雄を楽しませたからな。
 褒美として精液をくれてやってもよかったが、今はお預けだ。
 これからもこうしてチンポに挨拶をしろ。お前を孕ますチンポだからな。
 オラ! さっさとベッドに上がらんか!」

雌を雄として褒めながら、チンポに屈服していると指摘する。
雄に媚びている有り様をたっぷりと指摘した後、アダンはリーラの股間に手を伸ばす。
そのまま、手形がつくほどに強くまんこをスパンキングした後、マンコを掴みながらリーラを無理やり立たせていく。
そして、ベッドへとリーラを仰向けに押し倒す。
足首を掴んで大きく足を広げさせ、その上で頭の上までそれを持ってくる。
かつての調教で行ったような、マンぐり返しの姿勢だ。
以前と違うのは、アダンの肉棒は前よりも更に大きくなっているということ。
そして、邸のベッドの上でということだ。寝るときはいつもこうされるのだと意識させていく。
太いチンポでリーラの割れ目や膣穴を擦り上げ、下品な音を奏でていく。

「わかってると思うが、一週間こうして犯し潰して、種付けし続けるからな。
 後でお前の邸には手紙を書いておけ。一週間、フェリサ邸に泊まるとな。
 邸を出るときはしっかり孕んでることだろうよ。感謝しろ、このマゾガキ肉便器が!」

そう言い放つと、アダンは一気にリーラの膣内に肉棒をねじ込んだ。
ぐちゅ、ぐぼぼ、と酷く卑猥で下品な音が部屋に響き渡る。
ごつごつとした肉棒が膣壁のあらゆるところを刺激しながら、子宮口を一気に押しつぶす。
リーラに体重をかけ、覆いかぶさる。そうすればリーラは全く抵抗ができなくなることになるだろう。
抜くときはチンポを意識させるかのようにゆっくり行い、突き入れるときは激しく行う。
容赦のない緩急を着けて、邸での最初のセックスが始まる。

リーラ > 「お゛へっ♡ う゛ぅ……っ♡ うぶっ♡ ぐぅ、っ♡」

アダンの言葉に対して、何か言い返そうにも激しいイラマチオを受けている最中では言葉を紡ぐことができるはずもなく。
物言いたげな抗議の目線をアダンの顔に向けるのみ。それも、勢いよく喉の奥深くまで。鼻先がアダンの股間に埋もれ、肉棒を根元まで咥え込まされては、一気に引き抜かれる激しさのもとでは抗議の目線を保つこともできず。
息苦しそうに表情は歪み。耳から流れ込んでくる、アダンの言葉にまた公開凌辱。あるいは、公開露出調教を自身の邸でされるかもと思ってしまえば、胎の奥が疼いて熱をこもらせ。鏡に映る淫唇が物欲しげにひくつき。アナルビーズの尻尾が揺れて、腸内が卑猥に蠢き反応を示したことを鏡に映す。

「んう゛ぅぅ、っ♡ ん゛ぅ……っ♡」

魔王よりも肉便器に向いているなどと言われて、屈辱感に身を震わせつつ。その屈辱感に興奮し。
同時に、肉便器としての才能ありと褒められて雌としての部分が悦び。ぽたぽたと、雌の淫汁を床に滴らせ。
口の中で太さを増すチンポへと、アダンが擦りつけてくる動きに合わせてより積極的に舌を絡め。突き込みを受け止める喉奥は、嚥下の蠕動で締めつけながら奥へと引き込む動きを見せ。
性処理用の雌としての資質と才能を垣間見せながら、溢れる先走りの汁を貪欲に味わい。アダンの肉棒の形と味。それに匂いを脳に焼きつけていく。
射精の前兆を感じた時には、穢される事への期待と興奮に胸は高鳴り。
深々と捻じりこまれた時には、射精を受け止める心づもりであったのに引き抜かれ。目の前で、そのフル勃起状態の威容を見せつけられれば、物欲しげな情欲に濡れた瞳がじっと見つめてしまう。

「お前のチンポになど、屈してはいない♡ 肉便器契約で、奉仕しているだけだ♡
 チンポに媚びているのだって、それが肉便器としてのお゛っ♡ ひんっ♡」

魔王としてのプライドか、屈服していないと反射的に言葉を返しながらも手形が残るほどに強いスパンキングを受ければ、背筋をしならせ仰け反り、悲鳴じみた嬌声をあげ。ぷしっ♡ と短く潮まで噴いて全身を戦慄かせる。
じんと、スパンキングを受けて股間から響く衝撃は子宮を揺さぶり。じんと疼く甘い感覚を残し。スパンキングの痛みが快楽に転化してしまっている。
そのまま、アダンの動きに逆らえずに無理矢理立たされ、ベッドへと押し倒され。
すらりとした長い脚を大きく開かされて、頭上まで。恥ずかしいマンぐり返しの姿勢を取らされて、羞恥の感情と凌辱への期待に表情は雌の顔に蕩け。媚びたまなざしが、アダンの顔へと向けられる。
寝るときには、このような羞恥の姿勢を取らされるのだと意識し。卑猥な音を奏でて股間を擦り上げる太いチンポへと視線は、自然と向けられる。
ひくつく淫唇は、擦りつけられる肉棒へと吸いついて媚び。チンポへと熱っぽく向けられるまなざしが、アダンの仕草に興奮し発情を煽られているのを示す。

「はぁ……ぁ、っ♡ あ、あぁ……ちゃんと、手紙は書いておく♡
 こんなチンポで、こんな風に一週間も…犯されたら♡ 本当に孕みそ、お゛ぉ……っ♡」

マゾガキ肉便器呼ばわりされながら、一気に肉棒を最奥まで叩き込まれて、一瞬で子宮は叩き潰され。突き込みを受けた子宮口は、ぐぽりと亀頭を咥え込む。
肉棒の表面の凹凸の全てを。雁首の裏側に至るまで、チンポの形を覚え込み味わおうとするように媚粘膜はねっとりと肉棒に吸着して密着し。無数の肉襞が表面に絡みついて舐めしゃぶり。みちみちと締まる媚肉が、チンポを型取りしていく。
アダンに覆いかぶさられ、体重をかけられながら犯されれば己が雌であることを否が応でも自覚させれてしまい。
自身を犯す肉棒へと、膣穴をきゅうきゅうと締めつけてチンポに媚びて、雄に奉仕してしまう。
チンポを意識させるようにゆっくりと引き抜かれれば、吸着する媚粘膜が捲れ上がるほどに追いすがり。激しく突き込まれれば、豊かな胸の双球を衝撃に揺れ弾ませながら。子宮をチンポで殴り潰され、膣穴を掘削される感覚に酔いしれる。
無意識のうちに、もっと激しく犯してほしいと求めるように両腕はアダンの体に回され、アダンを受け入れる仕草を見せる。

アダン > 【継続】
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 フェリサ邸」からアダンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 フェリサ邸」からリーラさんが去りました。