2025/11/01 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 フェリサ邸」にアダンさんが現れました。
■アダン > 【待ち合わせ中です】
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 フェリサ邸」にリーラさんが現れました。
■リーラ > 「ふぁぁ……っ♡」
マゾ雌や雑魚マンコ扱いを繰り返され。
一週間の調教を確定扱いされて、脳裏に浮かぶのは一週間の調教生活。
被虐の快楽を知っているがゆえに、脳裏に浮かぶ妄想は甘美な期待となって体の芯に淫欲の熱を灯らせる。
「こっ、こんな状態で……早く、歩いたらっ♡ わたしのマンコが壊れっ♡ る、う゛っ♡」
股間に食い込む縄や玉。歩けば歩くほどに、食い込んだそれらによって股間を擦り上げられて、一歩歩くだけでもその刺激に耐えながらとなる。
早く歩けるはずもないと、あげる抗議の声は股間を擦り上げられ責め嬲られる快楽に耐えながらのものとなり。
玉が食い込むタイミングで、尻を叩かれてはより強く縄は恥丘に食い込み。淫核を磨り潰し、秘裂を擦りあげる。その刺激に耐えかねて、膝は震え。悲鳴とも嬌声ともつかぬ、無様な声をあげて喘ぎ。
食い込んだ縄には、内側から溢れた雌の蜜汁がべっとりと塗りつけられて雌の淫臭まみれに濡れ。
一歩歩くごとに、軽く達してしまうような甘イキの繰り返し状態。そんな状態で、アダンの勃起状態の肉棒を見せつけられて、膣穴は雌の本能から媚肉を締めつけ、内部に溜まった淫蜜を絞り出して太腿まで濡らし。
「はぁ…ぁ……っ♡」
歩くのを急かしていたかと思えば、立ち止まらせてじっくりと至近距離から縄の食い込んだマンコを観察される。
見られる羞恥と恥辱に、肌は熱を帯びて火照り。反応して、淫唇はひくつき。食い込んだ縄に涎を垂らすように、とろりと雌蜜を垂らして濡らし。
マンコの持ち主が、既に発情状態であることを。この恥辱的な状況に興奮しているマゾの雌であると示し。
「はぁ……ん、う゛ぅぅ、ッ♡」
そこから、再び時間をかけて歩かされ。
繰り返した絶頂の数は、何度であるか本人にも把握できぬほどに味わされ。ようやくたどり着いた寝室。
そこで、尻を叩かれながら縄から降りろと命令されて、疲弊を感じさせるのろのろとした動きで縄から降りようとして、食い込んでいた縄の外れいく刺激にまた快楽の声をあげて達してしまい。
縄から降りるだけで、また絶頂カウントの数を増やしてしまう。
■アダン > 「おい、お前が通った後は酷い有様だぞ。
どう見ても発情しているな。これからの生活に期待しているのか?」
リーラを急かしながら、時には立ち止まらせて至近距離からその痴態を眺める。
ひとりでに動くアナルビーズで尻穴を常に責め立てながら、縄で強く割れ目を刺激する。
尻肉も叩けば、リーラに与えられる快楽はかなりのものとなるはずだ。
その証のように、リーラが進んだ後は、縄はひどく濡れて淫らな匂いを漂わせていた。
至近距離から雑魚まんこを眺めれば、その発情っぷりをよく確認することができた。
魔王を自称しながらも、破滅的なマゾ雌の素質を強く見せられ、アダンの肉棒はリーラの前でますます大きくなっていく。
そうして、ようやく目的の場所までたどり着き……。
「さっさと降りろと言っただろうが!」
まだリーラが邸に到着して間もないというのに、容赦ない絶頂と羞恥を彼女に与え続けた。
当然その体は疲弊するに違いなく、リーラの動きからはそれが感じられた。
リーラが縄を降りるだけで絶頂し、のろのろとした動きを見せればそれを咎めるようにバチン! と、音を立てて尻肉を手のひらで叩く。
手形が残るほどの勢いで、子宮までも震わせるような強い一撃を与える。
「マンコを見られて興奮するようなマゾだというのは認めるしかないな?」
散々イったであろう割れ目に向かってもパァン! とスパンキングを行い、イったばかりの割れ目へと強い刺激を与える。
手のひらはそこから離さないまま、リーラの割れ目を掴んだ状態でアダンは歩き出す。
時折手で割れ目をはたき、卑猥な音を響かせながら、アダンの寝室へと進んだ。
その寝室には強い淫らな気配が漂っており、この一室でかなりの数の女性がアダンの餌食になったことをリーラに感じさせるかもしれない。
壁や床の一部は鏡張りになっており、棚には酷く卑猥な形状の淫具が並んでいる。
エントランスと同様、ここにも卑猥な魔術がいくつも仕掛けられており、リーラを徹底的にわからせるつもりなのを隠すつもりもなかった。
部屋の奥には天蓋付きの大きな寝台が置かれており、淫らな気配が特に強くなっていた。
「さて、肉便器にはもったいないほどの部屋だが、お前が一週間寝泊まりする部屋だ。
しっかりここで犯し潰して孕ませてやろう。嬉しいだろう、お前のようなマゾ魔王なら」
ぎゅう、と強く割れ目を掴みながらそうリーラに語る。
その状態のままでアダンは寝台に腰掛ける。
足を大きく開いて座れば、巨大な肉棒が強調されることになる。
「邸に着いて早速お前にたっぷりと褒美を与えてやったわけだ。
次は私に奉仕してもらおう。これからお前を躾けるチンポだ。
しっかり挨拶するのが道理だろう? チンポへの口づけでもしてもらおうか」
下卑た笑いを浮かべながら、アダンはリーラに命じた。
アダンの前にしゃがみ込み、肉棒に口づけし、その上で咥えろという命令だ。
肉棒がますます大きくなり、血管も浮き上がっていく。
「お前は肉便器契約書に基づいて、どこでも私に使われるマゾ雌なんだったな?」
確認するように言い、彼女の淫紋を発動させる魔術を指輪越しに使用する。
一際強烈な快楽を子宮を襲うはずだ。
そうやってイカせた後に、卑猥な奉仕を始めろと命じるのである。