2025/10/04 のログ
ご案内:「フェリサ邸」にアダンさんが現れました。
ご案内:「フェリサ邸」にリーラさんが現れました。
アダン > アダンが「魔王」であるリーラを犯し、辱め、肉便器契約を結ばせた夜――
アダンが貴族の邸宅からリーラを連れ出した後、痴態を晒させながら彼女の邸宅まで歩かせた。
ほとんど全裸の有り様で、尻や割れ目は手形がはっきりとついた状態で、膣穴からは愛液や精液が溢れ出していた。
首輪には「肉便器契約書」が提げられ、尻穴にはアナルビーズがねじ込まれ……。
そんな状態でアダンはリーラを移動させ、最後は彼女の邸の前で放り出し、その場を去っていった。
王国では王族の一員としてあり、その正体は魔王であるリーラをアダンは自らの欲望ののままに弄び、「肉便器」にしたのであった。

後日、王城で出会った際は「肉便器契約書」に署名させたことをいいことに自分の執務室で調教し、奉仕させ、犯した。
まさにいつでもどこでも身を捧げるという契約内容そのものをアダンは彼女に実行させていたのであった。
それが二度、三度あったものの、まだアダンはリーラの邸に乗り込むこともなければ、自身の邸に彼女を呼び出すこともなかった。
一応は「魔王」を警戒してのこととも思われかねない行為だったが、ある日リーラの邸に書簡が届いた。
内容は卑猥で下品なものであり、極めて恥ずかしい服装を指定しており、更には尻穴にも淫具を入れてくるように命じていた。
「肉便器契約書」のことにも触れており、それを履行しろということであr.
無論、アダンの邸に行ってまともな扱いを受けるはずもない。
相手は仮初であろうとも王国では王族の立場にあるリーラであるのに、フェリサ邸へと「来い」と命じる内容である。
バフートでのかつての彼女の姿を、そして自身の目の前での痴態を散々目にしたアダンである。
相手が魔王であろうと「雌」である以上、遠慮などするつもりはなかった。

そして、呼び出しの当日。
アダンはフェリサ邸のエントランスにいた。
特にリーラの来訪の仕方を命じたわけではない。どのような形でやってくるのかも楽しみの一つであった。
あまりに理不尽で卑猥な服装の命令についても、それに従うかどうか……それもアダンの楽しみである。
悪徳貴族である以上、身の守りはそれなりに硬いものにしている。
邸には魔術的な防壁が幾層にも張られており、容易には突破することはできない。
それこそ、魔王の力でも使われれば別であるが。

アイオーンの加護が残り、魔族の力が制限されるマグメール王国の地であっても、魔王という存在が弱小な存在になったわけではない。
アダンは特殊な力を持たない人間だ。
リーラがその気になれば殺すことは容易いだろう。
もし自身が抹殺されればその時はその時ではあるが、そうでないのならば……。
アダンは、リーラを待ちながら下卑た笑いを浮かべた。

リーラ > 恥辱的な肉便器契約と、それを結んだ際に行われた公開凌辱行為。
仮にも王族の立場にある者への行為とは思えぬ大胆さは、この国の腐敗ぶりの反映か。
魔王という存在に対する畏れの欠片も感じられぬ振る舞いは、愚物か勇者か。
勢いに任せた一時の行いとするには、肉便器契約書を振りかざしてその後も、アダンの執務室での奉仕や調教が行われて、まさに肉便器そのものに対する扱いが続き。
アダンに対する評価は、卑俗にして下賤。そして不遜となる。
そして、ついにはアダンの邸への呼び出しの書簡がくる始末。
呼び出しに付随する卑猥極まる指示は、奴隷や娼婦に対する要求そのものであり。肉便器に対する命令そのもの。
王族の姫君。あるいは魔王に対する態度ではないと、その不遜さに眉を顰めて少しは意趣返してやろうと企みもする。

呼び出しの当日。
エントランスにいるアダンの目の前の景色が歪む。
それは空間の歪みであり、彼方から此方へと繋ぐ次元の門。邸の防衛機構を無視するかの如く空間の歪みを通り抜けて、姿を現すのは美貌を誇る少女の姿をした魔王。
それは、守りを敷いても無駄だ。その気になればいつでもお前を殺せるのだぞという示威行為。
魔王という存在の強大さと脅威を示すデモンストレーション。
そうでありながら、その身にまとう衣装は首輪に露出も露わな大胆な娼婦のようなドレス姿。そして、尻穴に咥え込んでいるアナルビーズ。
雌奴隷や肉便器といった装いであり。アダンの指示通りの恰好である。

「……来てやったぞ。それで?」

卑猥な格好を要求しやがって、とばかりに不機嫌そうな表情と声。
邸に呼び出して何のつもりだと言わんばかりの態度を見せて、じろりとアダンの顔を見つめる。
何のつもりで呼び出したのか。それぐらいは予想はついていても、歓迎しているわけではないとその態度が物語っている。

アダン > 「――ほう」

目の前に出現した光景に、アダンは感心したかのような声を上げた。
魔物などの侵入があれば邸の防衛機能がすぐに発動するはずだった。
しかし、邸を守る魔道具の数々は何の反応も示さなかった。
目の前の女が、そういった防衛機構の内側に直接姿を現したのである。

何かしらの転移魔術でも使ったのか、虚空に開いた門から彼女はやってきた。
その様子だけ見れば、確かに魔王らしい力の発動であろう。
アダンは多少驚きはしたものの、そこに恐怖の色はなかった。
肉便器が命令通りにやってきただけだというのに、何を恐れるのかとばかりの嘲りをリーラに向ける。
彼女の姿を見れば下卑た笑いを強めるばかりである。

「わざわざ我が邸の防衛機構を突破してまでやってくるとは。
 そこまですぐに肉便器扱いされたかったわけか。救いようがないマゾ雌だな、お前は。
 さすがは肉便器のマゾ雌魔王だ。いつでもどこでも呼び出しに応じられるということを示すとは」

いつでもこちらを殺せるという示威行為であるはずが、アダンはそれを「早く犯されたがっている」故の行為だと指摘し、辱める。
力を示すような派手な登場ではあったものの、その姿はアダンの命令通りのもの。
すぐにアダンを殺しに来たというようなことでないのは明らかである。なにせ、それなら命令通りにする必要などない。
魔王の力を使って肉便器として扱われにきた、とアダンは指摘するのである。

「ちゃんと命令通りにすぐに尻もマンコも見えるような娼婦の衣装を来て、肉便器としての首輪もつけて。
 尻にはしっかりビーズも咥えこんでいるんだろう。
 よほど楽しみだったか? まさか全て命令通りにしてくるとは思わなかったぞ。
 肉便器の鑑だな」

リーラの服装は卑猥そのもので、ただただ犯されるための衣装という有り様だ。
胸には下着がなく、乳首も生地に浮かび上がっている。
ドレスの裾はかなり短めで、脚を上げればそれだけで中が見えそうなほどだ。
しっかりと命令をこなしたリーラに向けられるは、そんな不遜で卑猥な言葉の数々。

「何がそれで、だ。
 肉便器が主人の邸に来たのなら、まずは挨拶だろうが!」

不機嫌そうにリーラなアダンは言葉を向けられる。
屈服していない、喜んでいないというような意志を示したつもりなのだろうが、アダンは無遠慮にリーラに近づき、そのスカートを一気に捲り上げる。
命令通りであれば、秘所を覆う部分がしっかり開いているという下着としての意味をなさないものをリーラは穿いているはずだ。
先日散々イカせた雑魚まんこに向かい、勢いよく平手を放つ。
子宮までも震わせるような一撃を加えつつ、アダンが念じればリーラのアナルビーズがひとりでに動き始める。
このアナルビーズはアダンの命令や意志にしたがって動く半ば魔法生物というべき存在になっていた。
わざわざリーラに魔王の力を使わせ、そんな卑猥な淫具を作らせたのである。
生意気なリーラを躾けるようにアナルビーズは尻穴の中で自在に動き始め、下着を横にずらしながら一気にぼこぼこぼこ、と外へと排出されていく。
そうかと思えば、一気に再びリーラの尻穴へと収まり、強烈な快楽を与えるはずだ。