2025/09/14 のログ
リーラ > 肉便器として扱われ、無様に種付けプレスをされる姿を見られ。
観衆の男たちから投げかけられる、卑猥で下品な言葉の数々。
それらは、屈辱的であるからこそ被虐の興奮を煽り立ててマゾヒスティックな悦びとなり。
こんな下劣な人間にと、アダンの孕めと命令されて感じた恥辱の大きさは、そのまま興奮の深さとなって子宮を疼かせ。

「ん゛ひぃッ♡ ん゛お゛…ぅ♡ あ゛ぉッ♡ 出されて、るう゛ぅぅ……ッッ♡」

ごちゅり、とひと際強く子宮口を押し潰されて仰け反り喘ぎ。無様な嬌声を漏らしてしまい。
子宮口は媚びるように亀頭へと吸いつき、屈服宣言のキスをして種付けを乞い。
足首を掴まれ、すらりとした脚を広げされて結合部をさらけ出し。己の雌穴がアダンの肉棒を咥え込んでいる様子を。種付け射精をされる様を周囲に見せつけられてながら、子宮へと白濁の奔流を浴びせかけられてしまい。
己の胎に感じる熱感に、本当に子宮まで征服されてしまったのだと実感しながらの敗北絶頂を味わい。びくびくと全身を戦慄かせながら、肉便器に堕とされる被虐の悦楽に酔いしれる。
射精しながらも、執拗に子宮口を肉棒で責めたてられて、子宮口はぐぽりと亀頭を咥え込み。絶頂快楽に痙攣する媚肉は、一滴でも多く精液を搾り取ろうとするように、咥え込んだ肉棒を奥へと引き込むようにうねりながら、絞りたて。
あまりの興奮に沸騰した意識は白熱し、雌としての本能が剝き出しとなって、腰を揺すりたて、突き出して無意識に雄へと媚びる。

「はぁ…ぁ…っ♡ ひぁッ♡ ご……ご主人様の、臭いチンポ汁で……種付け、ありがとうございます♡」

射精を受けて、子宮で精液を味わい。流し込まれた精液の重みを感じながら、絶頂快楽の余韻に荒く息をついていたところに、尻肉を叩かれて意識は現実へと戻り。
種付けされた事への礼を言えと命じられて、恥辱を表情に滲ませつつも。それ以上の情欲を漂わせた蕩けた雌の顔でアダンの顔を見上げて、言われたとおりに例の言葉を紡ぎあげる。
衆人環視の中で、種付け交尾をさせられ。例の言葉まで言わされて、屈辱にふるりと身を震わせたものの。肉棒を咥え込んだ膣穴は、媚びるようにきゅむと甘噛みするように締まり。
羞恥や屈辱を感じながらも、そうであるからこそ興奮し発情するマゾ雌ぶりを。雄に媚び。チンポに媚びる肉便器らしさを、体は正直にアダンに伝えてしまい。

「あ…ぁぁ…っ♡」

アダンの長い射精が終わり。種付けプレスから解放されても、子宮内を満たすアダンの精液の熱と存在感を胎で感じ。
こんな男に子宮まで差し出し、屈服させれたという被虐感に頭の芯まで染まっていたところに嵌められる雌奴隷用の首輪。
さらには、そこに肉便器契約書を結び付けられて、首輪に恥ずかしいマン拓を署名代わりにした肉便器契約書を掲げる形にされて、己がアダンの肉便器にされてしまったのだという実感してしまい。
甘美な破滅感に、熱のこもった艶めく吐息を漏らしてふるりと肌を震わせてしまう。
無様で惨めな己の姿に、興奮してしまうどうしようもないマゾ雌の姿がそこにあり。

アダン > 「そんなに子種がほしいのか、この変態が」

射精を続ける肉棒に対し、子宮口はそれを咥えこんでいく。
膣肉は淫らに絡みつき、まるで最後まで貪欲に精液を飲み干そうとするかのよう。
そして、腰を突き出してリーラは雄に媚びる。
アダンはといえば、そんなしっかりと肉便器らしく、雌らしくしているリーラに対し、褒めることなどはもちろんない。
それどころか、仕置きとばかりに肉棒を咥えこんでいた子宮口を強く突き上げ、わからせの押しつぶしを行ってしまう。

尻叩きで意識を引き戻させれば、リーラは命令通りの礼を言う。
その表情はすっかり堕ちきったマゾ雌そのもの。
恥辱の色を見せながらも、その実蕩けた表情でありその本心は丸わかりであった。
アダンが命じたという言い訳を作ってやりながらも、膣穴はまた肉棒に絡みついて締まっていく。
羞恥や屈辱を覚えていながらも、結局それで興奮し発情しているマゾ雌ぶりをリーラはアダンの目の前で見せつける。
アダンは下卑た笑いを浮かべ、ごり、と強く子宮口を亀頭で押し広げる。

子宮内にそそがれた精液の量はかなりのものであり、すっかりリーラの子宮を重くしていることだろう。
孕むまで犯すという意志を持ったかのような肉棒は、あれほど射精したというのにいまだに硬いままで、大きさも変じていない。
その形は凶暴なものとなり、雌を鳴かせてわからせるためのような有り様を保ち続けている。
そんな形の肉棒をゆっくりと引き抜いていけば、リーラの雑魚まんこの弱い箇所は余す所なく刺激されるはずである。
精液や愛液にまみれた肉棒を音を立てて引き抜くが、アダンはまだリーラのマンぐり返しを解かせない。
当然、精液が溢れ出してくるだろう。そんな卑猥な雑魚まんこに向けて、パァン! と、アダンは強く手のひらでスパンキングを行う。
しっかりそこには手形が残ってしまうはずであり、下腹部に刻んだ淫紋と合わせてかなり目立つはずだ。

「良かったな、マゾ雌バレして種付け交尾を見られ、無様に潮吹きアクメする夢が叶ったぞ」

それがリーラの夢、願望だと決めつけて言い放つ。
尻や割れ目の手形に淫紋、首輪とそこから提げられた肉便器契約書。
それを見れば、誰もがリーラを雄に落とされた肉便器だと認めるだろう。
精液が溢れる膣穴を男たちに見世物のように晒しながら、アダンはリーラの首輪から突如伸びた魔力の紐を引く。
首輪に魔力のリードは、リーラの首を引っ張ることになる。

「このままここで犯し続けてやってもいいが、それだとお前も満足できんだろう。
 私は優しいからな、しっかりお前が肉便器になったことを王都に示すこととしよう。
 お前の邸まで連れて行ってやろう。感謝するがいい、マゾ雌の淫乱雑魚魔王」

アダンはリーラを無理やり立たせると、その尻を強く手で叩いた。
そして、後ろから尻肉を押しつぶす勢いで肉棒をねじ込み腰を打ち付け、再びリーラと繋がる。
リードを引いて彼女の上半身をこちらに引き寄せつつ、尻を叩いて先に進めと命じる。
上体を起こす形になるため、露出した胸も下腹部も結合部も尻も、全てを晒すことになる。
アダンはこのような状況のまま、リーラを外に連れ出し、彼女の邸まで歩くと宣言してしまった。

リーラの尻を何度も叩き、アダンは無理やりリーラを歩かせようとする。
腰を強く打ち付けて前へ進むように強要し、立ち止まったりすれば尻叩きを行う。
その上、またアナルビーズを尻穴にねじ込み始め、リーラが進むたびにアナルビーズが尻尾のように揺れることになる。

「嬉しいだろう。邸の中だけの行為ではなくなるわけだ。
 これこそ本物の公開調教、公開交尾というわけだ」

リーラ > 「違っ♡ わたしは、変態などでは……んう゛ぅぅ、っ♡」

変態と罵られて、思わず違うと首を振って否定するものの。
罵られて、ぬるりと膣内の肉襞が咥え込んだ肉棒を舐め上げ。媚粘膜は、肉棒へと吸着して種乞いのように、チン媚び反応を示し。
貪欲に注がれる精液を子宮は飲み干して、精液を吐き棄てる精液便器としての役割を果たしていく。
雌らしく、雄に媚び。肉便器らしく、役割を果たしていても褒めることなどせずに。変態めと罵り、お仕置きだと子宮口を抉り。子宮を押し潰してこられて、被虐の子宮快楽にビクンと腰を震わせて悶え。甘い声で啼いて、アダンへと媚び。

「はぁ…ぁ……っ♡」

アダンの下卑た表情は、こんな男にという屈辱感を味合わせ。
こんな男の肉便器にされたという被虐感は、たまらないマゾ悦楽となって理性を蒸発させるほどの興奮の熱量となる。
恥辱を感じているのは本当なのに、それは建前とばかりに心も体もアダンに嬲られ、責められるほどに発情し、感じてしまい。マゾ雌本能のままに、アダンへと媚びた仕草と反応を見せてしまい。
押しつけられる亀頭を、子宮口はより深く咥え込み。子宮そのものを、子宮内部までをもアダンの性処理用に差し出す勢い。
雌殺しの肉棒と評すべき凶悪な肉棒が、射精しても萎えることも無く怒張状態を保ったまま引き抜かれていけば、媚粘膜を裏返し耕すように、雁首で弱点部位を刺激されて「お゛ひっ♡」と情けない嬌声をあげ。感じた快楽のままに、媚肉は締まってあさましく肉棒を引き留めようとし。
アダンとリーラの互いの淫汁が攪拌されて混じりあい、泡立ったものが。子宮が飲み切れずに溢れさせた精液が、肉棒が引き抜かれた後のひくつく淫唇からどろりと溢れ出して、滴り落ちてリーラの肌を濡らし。
そんな無様な雑魚マンコを手形が残るほどに強くスパンキングされて、電撃を受けたようにビクンと腰は跳ね。

「ひぎッ♡ い゛ッう゛ぅぅぅ…ッ♡ そんな、夢持ってない゛ぃぃ、っ♡」

ぷしっ♡ と、短く噴水の様に潮を噴き上げ、飛沫で己の顔を濡らしながらのマゾアクメ。
きゅむと、締まった膣穴から絞り出された精液も同時に溢れ出して噴き上げる潮に混じり。
そんな願望は持ってないと言いながらも、このような状況でスパンキングの追撃を受けて絶頂してしまうほどの変態的なドМっぷりを見せつけられて、観衆の誰が信じるというのか。
そんな願望を持ってなくても、公開種付け交尾を見られて悦ぶマゾ雌であることは。肉便器にされて当然の、性処理用のマゾ雌としての素質と才能の優秀さは誰もが悟るほど。

「ひっ♡ そんな、事をされた……らぁ、っ♡」

魔力のリードに首輪を引っ張られ、引きずられるように体を起こし。
このままでは満足できないだろうと、尻を叩かれながら告げられるのはさらなる公開凌辱。
尻を何度も叩かれて、身をよじり。それに合わせて、たぷたぷと重たげに揺れるやわらかな胸の双球。その頂点で乳首は尖り立ち。
捻じりこまれた肉棒を食い締める媚肉の反応と合わせて、そのような公開凌辱を表面的には嫌がりながらも、興奮を煽られてしまい。発情しきっているのは、体が正直に伝えており。
雌奴隷の首輪を嵌られ。卑猥な肉便器契約書や淫紋。アナルビーズと、まさに肉便器らしい無様で惨めな姿で街中を歩かそうというアダンの行為に、足は止まりがちとなり。
尻を叩かれては、歩みを再開し。尻を叩かれるたびに、きゅんと締まる膣穴。だらだらと、溢れるほどに垂れ流されて床に染みを作る淫蜜。
人生終了級の公開凌辱調教をすると宣言されて、脳が煮え立つほどの興奮に頭の中は満たされ。発情しきったマゾ雌魔王の肢体は、感度を増してアダンの与える刺激のひとつひとつに過敏なまでに反応を示してしまう。

アダン > 王族であろうとも、今の王国では奴隷に堕ちることはあり得る。
リーラは王国の王族の身分を得ているものの、無論それは仮のものであって、彼女は真に王国の王族ではない。
まして自ら魔王を称している。つまりは魔族である。
アダンはリーラの人生を終わらせるような行為を躊躇する理由は何一つなかった。

リーラの様子を見ていた男たちは皆下卑た笑いを浮かべており、アダンの蛮行を止めるものはいない。
邸のメイドや、男たちに調教や凌辱をされていた女達の中には、最初はリーラに同情的な眼差しを向ける者もいた。
しかし、リーラのこれまでの有り様は、そんな同情をする価値もないマゾ雌であるという印象を強く女たちにも持たせた。
リーラが漏らす声はどれもこれもあまりに卑猥で情けないものであった。
公開種付け交尾を見られて悦び、スパンキングをされて潮を噴き散らす様子も何度も見せつけた。
女たちの視線も侮蔑的なものとなり、リーラは肉便器にされて当然の雌だという認識がこの場を支配した。

「国民の範となるべき王族ともあろうものがこんな変態マゾな性癖を持っているわけだ。
 しかも、実は魔王だなどとなればそれぐらいの仕置きはしてやっても当然だ。
 おい、さっさと進まんか! マン汁を床まで垂らしてまんこで媚びるようなマゾ雌の言葉に説得力などあると思うなよ!」

肉便器に相応しい姿にした上で、アダンは足が止まりがちのリーラの尻を何度も叩く。
尖りきった乳首にも手を伸ばし、それを搾るようにつまみ上げていく。
歩きながら後ろから腰を動かし、子宮口をこじ開けながら交尾を行う。
アダンは本気だった。肉便器に相応しい、無様な姿を街に晒すつもりだった。
貴族の邸の扉が開かれ、リーラはほぼ全裸で男に犯され、肉便器契約書に自らマン拓を押し、淫紋まで刻まれた様を外に晒すことになる。
通行人たちは驚きの声を挙げ、リーラの有り様を凝視する。
そして、口々に変態扱いし、卑猥な罵倒を行い始める。
富裕地区である故、王族や貴族も多い。リーラのことを知っている者もいるだろう。
そんな者たちにこの姿を晒しながら、アダンはリーラの邸までの恥辱の行進を強要することとなり——

ご案内:「ある貴族の邸宅」にリーラさんが現れました。
ご案内:「ある貴族の邸宅」にリーラさんが現れました。
ご案内:「ある貴族の邸宅」にリーラさんが現れました。
ご案内:「ある貴族の邸宅」からアダンさんが去りました。
ご案内:「ある貴族の邸宅」からリーラさんが去りました。