2025/09/13 のログ
ご案内:「ある貴族の邸宅」にアダンさんが現れました。
ご案内:「ある貴族の邸宅」にリーラさんが現れました。
■アダン > マンぐり返しを恥、許しを請うような言葉をアダンに向けるリーラ。
しかし、当然アダンはそんな言葉は意に介さなかった。
何せ、その許しを請うような視線には期待や興奮の色が明らかであった。
そんなマゾ雌に対し、温情をかけてやる理由など何一つない。
激しく深い一撃を腟内と子宮口にぶつけてしまい、リーラの情けない声を聞けば肉棒の硬さと大きさはますます増していく。
「恥ずかしいだと? その恥ずかしい、情けない姿を見せるのが好きなマゾ雌が馬鹿を言うな!
これからこういう姿を散々晒すことになるわけだ。ご希望どおりの交尾晒しだ。
魔王だろうが所詮マゾ雌はマゾ雌。雄には勝てんということをわからせてやろう。
オラ、何を勝手に潮を吹いているんだ、このマゾ肉便器の雌奴隷が!」
杭打ちのように何度も何度も、粘ついた音を響かせながらアダンはリーラに肉棒をねじ込む。
そのたびにリーラの声が上がり、イキ潮が吹き出す。ひと突きごとにアクメするさまを見て、周りの男達の嘲笑がリーラに向けられる。
潮を吹き出す彼女に対し、勝手に潮を吹いたなどと言い放ち、アダンの責めは更に激しいものとなる。
リーラの側からも腰を突き上げるような動きを見せれば、生意気だと言わんばかりにその動きに合わせて押しつぶす。
そうなれば、先程よりも更に強い刺激がリーラに与えられるはずである。
「おい、自分からまんこ突き出して子宮差し出しているはバレているぞ。
本当にどうしようもないマゾ雌だな。
チンポを締めて絞って、媚びて、完全に敗北しているだろうが!」
言葉を一つ区切るたびに激しく、どちゅ、と音を立ててリーラの膣穴を掘削する。
リーラの有り様のどれもこれもが肉棒に負けた様子を示していて、アダンはますます激しく腰を振り、リーラにのしかかる。
そうかと思えば、今度は肉棒を子宮口に突きつけた状態のまま小刻みに腰を振る。
連続して子宮口をいじめ抜くような動きであり、ポルチオ性感をこれでもかと刺激し続ける。
リーラのドレスはアダンが好きなように乱しており、乳房も尻も何もかもがむき出しになっている。
「で、雑魚まんこのオナホ肉便器魔王は、これからどうしてもらうんだ?
オラ、さっさと答えろ!」
子宮口を集中的に刺激した後、陰唇がめくれ上がってもおかしくないほどに勢いよく肉棒を引き抜き、一気に激しく、リーラに再び強烈な種付けプレスを行い、返事を強要する。
肉棒は膨らみ、明らかな射精の兆候を示している。
だが、当然その一回でアダンの性欲は尽きはしない。
■リーラ > マゾ雌と呼ばれ、肉便器として扱われる。
快楽反応として潮を噴き上げたことを咎めだてられ、理不尽に叱られる。
そういう扱いを受けて、発情しきった心と体は被虐性を満たされて興奮と情欲の燃料としてしまい。きゅんきゅんと、締まってうねる媚肉の反応が、そのような扱いに悦んでしまっていることを示してしまう。
「ひぅっ♡ んオ゛ぉぉ……っ♡ 深くまで、チンポ刺さってっ♡ 子宮に響くぅ、ッ♡
魔王なのに、人間風情の肉便器にされて……っ♡ こんなのっ♡ このチンポ、凄いぃ…っ♡」
粘度の高い卑猥な水音。自らの体が、奏でるその水音がどれほど感じてしまっているかを自身に感じさせて興奮を誘い。
衆目にさらされながら、マゾ雌肉便器としてマンくり返しで種付け交尾される惨めさが意識を情欲で白熱させる。
杭を打ち込み掘削するように、より激しくなる腰遣いは。子宮を差し出すような迎え腰の仕草をも生意気だと押し潰し。この雄には勝てないという敗北感と、より強くなる刺激がより大きな快楽となり。
ねっとりと絡みつく肉襞と、みちみちと締まる媚肉のうねりは屈服し媚びた雌の肉体反応。
己のチン媚び仕草を。体がしてしまう敗北宣言を指摘されれば、羞恥がそこに加わり表情は快楽と羞恥にに染まり。濡れた瞳は、被虐の快楽に蕩け切る。
アダンが、言葉を区切りながら力強く膣穴を掘削すれば、断続的にイキ潮を噴き上げてしまい。
小刻みに腰を振って、子宮を。子宮口を責めたててくれば子宮快楽に脳を焼かれて、呻くように快楽の声をあげ。より深い密着と快楽を求めて、無意識に腰を突き出し。
「はひっ♡ 雑魚マンコのオナホ肉便器のメス魔王は……皆に見られながら、ご主人様のチンポで種付けされまひゅ♡
子宮まで征服されて、チン負けする姿を皆様に……見てもらいますぅ……っ♡」
ひと際、勢いをつけて叩き込まれた種付けプレスはズンと体の芯に響く衝撃となり「ん゛ぉ♡」と、衝撃に押し出されたように無様な嬌声をあげ。
衝撃を受け止めた子宮は、叩き潰されて被虐の悦楽を味わい。乱暴に命じてくるアダンの台詞に、このまま衆人環視での肉便器としての種付け交尾される様を見られてしまうのだと。
契約書通りに、肉便器として扱われ。子宮まで差し出し、屈服するところを見られるのだと自分の言葉として口に出し。
魔王であるというプライドが、魔王なのにという恥辱となり。被虐の悦楽となって頭を痺れさせ、咥えた肉棒を搾りたてるように締まる媚肉が、言葉でなく態度で期待と興奮を示す。
■アダン > 魔王を称するリーラの敗北、屈服宣言。
その後の、アダンの種付けプレスによる無様な喘ぎ声。
リーラの様子は男たちの劣情を掻き立て、次々に卑猥で下品な言葉が彼女に向けられる。
彼女を本物の魔王などと思うものはアダン以外にはなく、ただのマゾ雌のどうしようもない王女なのだと決めつけられていく。
「そうだ、しっかり孕めよ肉便器!」
リーラの興奮や期待は、膣内の反応からも明らかである。
アダンの命令通りに彼女は言葉を述べたというのに、褒めることもしない。
それどころか、ごちゅ! と、先ほどと同じように一際強く子宮口を押しつぶす。
仮にも王族の身分を得ていながら、誰も信じてはいないとは言え魔王と白状させ、肉便器として契約させた。
そんなリーラの様子はアダンをしっかり興奮させていた。
欲望は高まり、セックスだけでなく種付けもしっかり行うと強く宣言する。
「オラ、出すぞ!」
そしてそのまま、リーラの体を押しつぶすかのように覆いかぶさる。
足首を掴んで更に脚を広げさせ、あまりに恥ずかしい姿勢へと移行させる。
結合部を晒すようになってしまい、リーラの雌穴がアダンの肉棒を加えこんでいる様があたりに晒されていく。
肉棒が一気に膨らんで脈動すれば……宣言通り、雄の濃く熱い精液が一気にリーラの子宮に流し込まれる。
リーラの子宮はアダンのものなのだとばかり、たっぷりと白濁液が子宮を満たし、結合部からは精液が溢れ出す。
そうなれば、しっかり種付けを行っているのだと誰しもが理解するだろう。
射精しながら子宮口を肉棒で叩き、種付け交尾をリーラに執拗に意識させようとアダンはしていく。
「種付けされて孕ませてもらえるんだからな、しっかり礼をいうがいい。
子宮はこちらのものなのだからな」
体を密着させた状態で長い射精を行い、種付けの有り様を長く長く見せつけていく。
礼を言えなどと命じ、足首から片手を離すと、バチン! と器用に強くリーラの尻肉を叩き上げる。
衆人環視での種付け交尾をしたのだということを強くリーラに覚え込ませるつもりだ。
そしてかなり長い射精が終わり、リーラの子宮内はアダンの精液でいっぱいにされた。
アダンは上半身を起こすと、リーラはようやく種付けプレスから解放されることになる。
しかしアダンはメイドの一人を呼びつけ、彼女から何かを受け取る。
それは雌奴隷用の首輪であった。
淫紋と連動し、様々な卑猥な魔術をアダンが講師できるようにする魔道具である。
首輪をリーラの首に嵌めてしまうとともに、宙に晒すように浮かべていた肉便器契約書を掴むと、それを首輪に近づける。
そうすれば、リーラの首輪に契約書が結びつき、首輪に契約書が提げられる形となる。
リーラの割れ目の形が浮かび上がった肉便器としての契約書が、そのまま晒される形となるのである。