2025/08/31 のログ
アダン > リーラをアダンが後ろから激しく犯す中、肉便器としての契約書は宙に宙に浮いた状態で固定されている。
それは、アダンの有する魔道具である指輪から発動する魔術によってなされていた。
そういった、凌辱や調教に都合の良い仕掛けをこの指輪は呼び出すことができる。
ましてここはアダンの息のかかった貴族の邸であり、そういった魔術の格子は容易かった。
リーラの陰唇の型が浮かび上がった状態の契約書は、まさに肉便器としての契約を晒し者にするかのようである。

リーラは肉便器に堕ちた雌であるのか、それとも被虐の嗜好を満たす魔王として敢えて流されているだけなのか。
アダンとしてはどちらでもよく、そしてどちらでも同じことだった。
結局のところ、肉便器扱いされているのは変わらない。

「偉そうなことを言っているが、ただのチンポに弱いマゾ雌だろうが、お前は!
 肉便器にされてアクメするような女が魔王を名乗るな!」

そういった考えを教え込むかのように、ぐり、と腰を捻るようにして更に奥へと肉棒をねじ込み、子宮口を叩き上げる。
リーラが快楽を得れば、淫紋は強く輝くような仕掛けになっている。
アクメに至るたびにはしたなく淫紋が輝き、そのマゾ性を強調させることになる。
淫紋から与えられる快楽にリーラは一瞬すら耐えることが出来ず、大勢の前で被虐の絶頂に至る。
そして、アダンはそんな彼女に容赦などしなかった。
何度絶頂しようが気にせず、行為を緩めることなどない。
リーラは肉便器なのだから、彼女の事情をアダンが気にするはずもない。

「オラ、簡単にイクなこの雑魚まんこが!
 肉便器なら肉便器らしく主人に奉仕せんか!
 肉便器が勝手にイキ死ぬなど許されると思うな!」

いわゆるアヘ顔に近い表情になり、理性や知性を蕩かしたかのように喘ぐリーラ。
イキ潮や愛液で塗れた結合部は泡立ち、酷く下品な音を響かせている。
リーラが激しい絶頂を繰り返して仰け反る中、左手を前に伸ばしてリーラの乳房を掴み、器用に二つの乳首を中央に引き寄せる。
そして、それを指で摘んで左右の乳首を同時に強く引っ張り上げてしまう。
アダンの言葉は荒々しく粗野なもの。リーラのようなマゾ雌にはそれが効くとよく知っているためにそうしている。

「オナホの才能はあるらしいな。
 魔王だのなんだのといいながら、雑魚まんこが媚びるように、許しを乞うようにチンポに絡みついてきているぞ。
 壊れるのは勝手だが、私が飽きてからにしろ」

小刻みに連続して腟内をかき回した後……きつく膣肉が締め上げてくれば、肉棒は更に膨れ上がって、きつい膣内を押し広げる。
肉襞の有り様は強い快楽をアダンに与え、それ故に行為は更に激しいものとなってしまう。
狭い膣内を拡張するかのように激しい突き上げが再開される。
一気に引き抜き、一度膣穴からも肉棒を抜いてしまう。しかしすぐに、一気に奥までねじ込んでポルチオを責め立てる。
膣内の空気や愛液が漏れ出すような下品な音を響かせ、子宮口を何度も叩き潰していく。

魔術で強化でもされているのか、肉棒は更にごつごつとした、女泣かせの形状に変化し始めていき、リーラの性感帯を一突きでいくつも刺激してしまう。
左手で握る乳首も何度も引っ張り上げ、好きに弄ぶ。
リーラが王族の身分を得ていようが、魔王であろうが、気にせずに肉便器として使うというやり方を、周囲に示すかのように。
尻肉にアダンの腰が強くぶつかり、震わせ、押しつぶす。

「おい、そろそろ準備をしておけ」

アダンはリーラを犯しながら、傍に控えていたメイドたちに命令を下す。
用意されるのは簡易的な寝台だ。
高級な奴隷市場でも使われるような、性的な行為を晒すために用いられるものである。
それがアダンたちの前にこれみよがしに用意される。

リーラ > 激しく背後から犯されていても目に映る、宙に浮く肉便器契約書。
契約の証としての署名代わりの自身のマン拓が写るそれは、己がアダンの肉便器へと堕とされたと周囲にさらし者にされているかのようであり。
被虐の興奮を煽られて、興奮の熱量は下がることなく熱を保ち。身の内から被虐を望むマゾの情欲で心と体を炙り続ける。
肉便器へと堕とされ、肉便器として使われているという実感はそれだけで身を震わせるほどの淫悦。

「ひぎゅッ♡ チンポに勝てなくても、わたしは魔王だ♡
 ただ、魔王であっても……雌だから♡ 雌は、チンポに勝てなくても、仕方ないだけ♡
 魔王を肉便器として好きにできると……むしろ、栄誉だと思えばっ♡ お゛んっ♡
 ん゛ぉ……っ♡ そんなに、子宮を虐められたらぁ……っ♡」

肉便器にされて悦ぶようなマゾ雌が、魔王などと名乗るなと肉棒を捻じりこまれて、子宮を叩き上げられ揺さぶられ。
わたしのような、美少女魔王を肉便器にできたと喜ぶところだろうという趣旨の反論を口にしようとしてはいるが、アダンの肉棒が突き込まれるたびに、言葉は乱れて淫らな嬌声となり。
肉便器扱いされて悦んでしまっていると。魔王でありながら、肉便器としての素質に満ち溢れたマゾ雌であると証明するかのように淫紋は輝き。
被虐の興奮と悦楽に意識を白く灼かれるマゾアクメを繰り返してしまい。肉棒を咥え込んだ膣穴は、激しい搾精蠕動を繰り返して濡れた媚粘膜で肉棒を包み込みながら扱きたて、搾りたて続け。

「あ゛ぉ……ッ♡ はひっ♡ 雑魚マンコの肉便器で、ごめっ♡
 オ゛ほぉぉォォ、っ♡ 乳首ぃ…ッ♡ おっぱい、まで虐められてっ♡ る、う゛ぅ…っ♡」

強烈な被虐の快楽に翻弄されて、まともな理性や意識は既になく。
内部から垂れ流し状態で溢れ続ける雌の淫汁が泡立っている様は、見る者に突き込み攪拌する肉棒の勢いを示し。ぐちゅぐちゅと響く卑猥な音は、犯されている当人にも羞恥と快楽を煽る刺激となり。
乱暴な言葉をかけられて、ビクンと肢体が震えた反応は怯えではなく。蕩けた表情が示す通りの淫虐に悦ぶマゾ雌反応。
両の乳首を引っ張り引き寄せられた乳房は、深い胸の谷間を刻み。左右の乳首を同時に強く摘まみ上げられ、引っ張られて感じる痛みは虐悦として胸の先端から広がり。
虐められて悦んでしまっていることは、それらの刺激を受けてきゅうきゅうと締まる媚肉の反応として表れる。
雌の肉穴は雄の肉棒に媚びてこそ。雄の性欲処理に使われるのが本分ですとばかりに、雑魚マンコでごめんなさいと謝罪するかのように、健気に。必死に締めつけて、媚肉のうねりが咥え込んだ肉棒を扱きたてる。

「お゛ぁ、ッ♡ はひっ♡ わたしは、雑魚マンコのオナホの肉便器魔王ぅ゛…っ♡
 おチンポ様に、雑魚マンコを壊されッ♡ る゛ぅぅ…ぅ……っ♡」

膨れ上がった肉棒は存在感を増して、犯されている実感。雄に征服されているという被虐感を増し。
拡張された分だけ、媚肉は締まりを強くして膣圧を増し。吸着する媚粘膜は、無数の蠢く肉襞をそれこそ雁首の裏側にまで這わせて、舐めしゃぶるほどに。
勢いよく引き抜き、突き立てるロングストロークは下品な音を響かせ。耳に届くその音は羞恥を煽り、惨めさを感じさせるがだからこそのマゾ悦楽となり。
子宮口を突き上げ、子宮を叩き潰す雄の力強さを体の芯で感じて、被虐の子宮快楽がそこに重なり脳は快楽漬けとなり。
変化し、凶悪さを増した形状となった肉棒がゴリゴリと膣穴を掘削し、攪拌し。性感帯をまとめて刺激してくれば。乳首を引っ張り、弄ばれれば、ビクビクと全身を戦慄かせて絶頂を繰り返してしまい。
快楽に蕩け切った表情は、雌としての悦びに浸りきったもの。
粗野な言葉に興奮し、乱暴に犯されて悦ぶ姿はマゾ雌そのものであり。イキ狂いながらも、肉棒を咥え込んだ雌穴は必死に肉棒を食い締め続け。肉棒を扱きたて続け。肉棒に媚びて奉仕するのを忘れないのは、肉便器やオナホとしての優れた素質や才能。
アダンの激しい責めたてに、被虐の快楽に溺れて周囲を認識する余裕は薄く。
メイドたちが何か動いているという感覚は、いつの間にか寝台が用意されたという認識となる。
奴隷市場でも使われるような寝台がこれみよがしに用意された意味を考えると、きゅんと子宮は疼き。
それは、興奮するように震えて締まる媚肉の反応となってアダンに伝わる。

アダン > 既に何度被虐の絶頂を迎えたかわからないほどに、リーラはイキ続けている。
それでもなおしっかりと肉棒を咥え込み、媚び、奉仕する雌穴の有り様は、肉便器やオナホとしての素質と才能が強くあることの証。
吹き出す愛液や潮は床に飛び散る酷い光景もまた、リーラのマゾとしてのあり方の証拠となっていた。
魔王であっても雌であるからチンポに勝てなくても仕方がないと、反論のようなことを言いながらもそれは雌としての屈服宣言にほかならなかった。

「おい、しっかり本気汁を出しておけよ。
 マゾの雑魚まんこなら得意だろう」

アダンの肉棒に膣肉はいやらしく絡みつき、雁首の裏側にまで肉襞が絡んで雄に奉仕する。
キツく締め付けて肉棒に媚び、詫びるように必至に締め付けてくる。
そんな健気な、マゾ雌や肉便器の鑑のような反応を見せるリーラに対し、それを生意気だと言わんばかりに肉棒はそれらをかき分けて、リーラの最奥を叩きつけ続ける。
しっかりと白く濁った本気汁を出せと命じながら、アダンはリーラとのセックスを周囲の見世物にし続ける。

「何マンコをまた締めているんだ。
 これから何されるのか想像したのか?
 本当にどうしようもないマゾだな。これから種付けされることを晒し者にされるのが嬉しいのか!」

メイドに置かせた寝台にリーラはようやく気づいたらしい。
子宮が疼くのに合わせて膣肉が震えて締まり、反応したことをアダンに伝える。
尻に置いていた右手を振り上げると、パン!! と、キツく右の尻肉を叩き上げる。
くっきりと手形が残る。しかしバランスが悪いなどとみたのか、再び手を振り上げて今度は左側の尻肉も叩く。
リーラの尻肉にはしっかりと二つの手形が残される。割れ目の手形とも合わせて、酷く情けないマゾの証である。

「おい、さっさと移動しろ」

もう一度強く尻を叩くと、腰を強く打ち付けて子宮口を亀頭で押しつぶす状態にしながら、アダンはリーラを無理やり進ませる。
もちろんその行き先は置かれた寝台である。
本来の用途である睡眠や休息のために使用するのではなく、ただただセックスや交尾、調教のためだけに使われる寝台。
そこへとアダンたちは移動する。
リーラは「おちんぽ様」などと言い、肉便器としての立場をしっかり理解した様子を見せるものの、アダンは褒めもしない。
今の彼女はそれが当然なのだと言わんがばかりである。

移動しながら、アダンは彼女の尻穴に太く大きなアナルビーズの玉を一つ一つねじ込んでいく。
尻穴もしっかり使うという意味であり、直腸にそれが入り込めば中で膨らみ圧迫を始める。
当然、膣内の側もよりきつくなり、よりはっきりと肉棒の形や大きさを感じることになるだろう。
それを味わわせた後で、アダンは一気に肉棒を膣穴から引き抜いた。
尻穴からは、アナルビーズの取っ手が情けなく飛び出して揺れている。

「ちゃんと雌らしい体位で犯してやるとしよう。
 しっかり種付けされるところも皆に見てもらえ。
 オラ、さっさとマンコを出さんか!」

寝台までリーラを連れて行くと、尻を叩いて無理やり寝台に突き飛ばす。
そのうえで彼女の足首を掴んで、それを彼女の頭の方へと持っていく。
いわゆるマンぐり返しの姿勢であり、天上に割れ目を晒すような酷く卑猥で下品な姿勢。
それを強要したうえで、アダンはリーラの上に覆いかぶさる。
濡れた膣穴に極太の肉棒を押し当て、何度か擦り上げた後……。
そのままリーラの雌穴に一気にねじ込んだ。
杭打ちのような激しいピストンが始まり、リーラの体は大柄なアダンに押しつぶされるようになる。
雌として雄の下にあるような姿勢であり、逃げることも出来ずに雄が満足するまで解放されることのない体位。
種付けプレスをリーラに叩き込む。

リーラ > 肉便器として扱われ、犯されれるほどに被虐の悦楽は深まり。
魔王である己が、ただの雌。単なる性処理用の肉オナホとして扱われている無様で惨めな思いは、脳を茹で上げるマゾ悦楽。
被虐の興奮とその熱量が高まるほどに、性感神経は感度を増し。より敏感に与えられる刺激を受け止め、快感を脳へと流し込み。雄に屈服させられる悦びで満たしてしまう。
それは、勝とうという意思を奪い。自分から敗北を願ってしまう甘美な麻薬。

「はぁ……っ♡ 勝手な、事を…オ゛ぉぉ、っ♡」

雑魚マンコ呼びされながら、アダンとの交わりを周囲の見世物にされ命令される恥辱は、かあっと肌を火照らせる羞恥と興奮。
頭を沸騰させるその熱量は理性を蒸発させて、魔王である己が雑に扱われる興奮と被虐の悦楽は、咥え込んだ肉棒へと雌蜜を浴びせかけながら、ぎゅむぎゅむと必死に食い締める膣穴の反応となり。
命令されるまでも無いと言わんばかりに、濃厚な本気汁が垂れ流されて膣内で攪拌されて泡立ち、掻き出されて結合部から滴り落ちて、発情した雌の淫臭を振りまく。
媚肉の締まりを生意気だと言わんばかりに、掘削する勢いで最奥まで突き刺してくる肉棒の衝撃は胎を揺さぶり、己が雌でしかないと自覚させられ。たわわな胸の双球もたぷたぷと重たげに揺れて、どれほどの突き込みを受けているのかと周囲の目を楽しませる。

「ひぅ、っ♡ ち、違うっ♡ わたしは、別に種付け交尾とかっ♡
 公開凌辱調教とか……そんなのは、期待してなどいない♡」

肉棒を咥え込み、繋がったままでは淫虐を期待したマゾ雌としての反応など隠せるはずもない。
とはいえ、それを素直に認める事はなく。首を左右に振って否定しながらも、その声は期待に濡れた甘いもの。その響きには、雄への媚びすら含まれていて、リーラの声を耳にした者には本音が透けて見える。
そして、むっちりと蠱惑的な丸みを帯びた尻肉の白い肌。そこへと手形を残すスパンキングを受けた瞬間には「ひゃん♡」と甘い声で啼き。きゅん、と瞬間的に媚肉は強く締まる。
白磁の美しい肌は、だからこそくっきりと赤く視覚的に映えるほどに手形を残し。

「ひぁ、っ♡ ん゛ぅぅ……っ♡ う、ぐぅぅ……う゛ぅ、っ♡」

尻を叩かれ。ぐちりと、子宮口に亀頭を嵌め込むように深く強く腰を打ちつけられながらの強制移動は、周囲からも目も意識させられて、内部の媚肉は不規則にうねり。
快楽と羞恥に膝にはうまく力が入らず、まるでアダンの肉棒に支えられているかのようなふらつきながらの移動となる。
移動しながらも、尻穴へと捻じりこまれてくるアナルビーズの珠。
直腸内へと玉が押し込まれるほどに、圧迫感は強くなり。同時に、よりはっきりと肉棒の形や大きさを感じさせられて、無意識に腰をくねらせて、尻を振る。
それは、圧迫感に苦しんでの事のようにも。より、肉棒やアナルビーズの感覚を味わおうとしての事のようにも見え。
アナルビーズを捻じりこまれて、苦し気に挙げた呻き声も甘く濡れた雌の声。
そして、一気に肉棒を引き抜かれればそれを追いかけるように腰が追いすがり。膣口は、引き抜かれた肉棒のサイズのままにぽっかりと開いて、どろどろに濡れた内部の媚粘膜をさらしてから。何度も卑猥にひくつきながら、閉じていく。

「ひんっ♡ あぁ、ぁ……っ♡ こんな、恰好っ♡
 さすがに、恥ずかしい゛ん゛ッ♡ ん゛ぅぅ、ぉ……おへ♡」

尻を叩かれ、寝台へと突き飛ばされた挙句。
足首を掴まれて、無理矢理に取らされた姿勢はマンぐり返し。濡れた秘所を突き上げ、さらけ出すかのような卑猥かつ下品な格好。
こんな格好で、と許しを乞うような視線をアダンへと向ける瞳には同時に期待と興奮が同時に宿っており。恥ずかしいからこそ、興奮し感じてしまっているどうしようもないマゾ雌であることを示す。
肉棒を押しあてられて、擦り上げられるたびに濡れた淫唇は物欲しげに、媚びるようにひくついて吸いつき。
一気に雌穴の最奥まで突き込む一撃を叩き込まれて、ずんと響く衝撃を逃がしようもない姿勢で受け止めさせられてしまい。
そのまま、連続して杭打ちピストンを叩き込まれれば降伏宣言の様に断続的にイキ潮を噴きながら嬌声をあげて悶え。ひと突きごとにイってしまっている様子を見せ。
逃げることも許さず、アダンの体に押しつぶされるような種付けプレスを受けて。雌として征服され、支配されているという被虐感に頭は痺れ。
自分の噴き上げたイキ潮に濡れながら、連続絶頂のままに肉棒を媚肉のうねりと締まりが激しく搾りたて、扱きたてていき。
自分からも結合を深めるように、腰を突き上げる動きを見せる。それは、自分から子宮を差し出す雌としての屈服宣言。
己が、性処理用の肉便器であると認めるチン負け仕草。

ご案内:「とある貴族の邸」からアダンさんが去りました。
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