2025/08/24 のログ
アダン > 「お前とて嬉しいだろう。
 契約書のことを聞いただけでマン汁が下品なまでに溢れているからな。
 お前みたいな変態マゾ雌はこうしてやるぐらいがちょうどいい。
 すぐに子宮を精液漬けにしてやるから楽しみにしていろ」

バフートでのことは実際に自身の目で見ていたとは言え、リーラの被虐性は想像以上であった。
だからこそバフートでマゾ雌調教などを受けていたということにはなるが、折角そんな境遇から脱出できたというのに、またリーラは肉便器への道を進もうとしていた。
アダンはこの状況に導くために、わざわざリーラを会合に誘ったのである。
欲しいものは手段を問わず手にするという、アダンの欲望の強さ故のことである。
その準備も周到なものであったが、何よりリーラ自身の被虐性の強さが一番功を奏した。
契約書の内容な卑猥で理不尽なもの。魔王である彼女をただの雌として、肉便器にしてしまうようなもの。
しかも、魔王としての力を使わせ、アダンの立場を更に高めるというようなことは、この契約書では目的とされていない。
魔王であるリーラを、ただただアダンの欲望を満たすための存在とするものだった。
魔王としての才能や才覚ではなく、淫乱でマゾ雌な才能を評価したものである。
その事実はリーラに屈辱とともに、強いマゾな快楽を与えるだろうか。

そしていよいよ、その時が訪れた。
まだ契約は成立していないのだから、魔王としての力を使えばこの状況を脱することは容易いはずである。
しかしリーラはそれを実行しない。契約すれば魔王や女としての人生が終わるというのに。
破滅願望と言っていいような被虐性癖を有しているのだということが伺える。
周囲の男たちの好奇の視線、欲望に満ちた言葉が、契約の舞台に向かうリーラに遠慮なくぶつけられていく。
『自称魔王の変態マゾ雌』というような評価が解錠に広がっていく。

舞台に立ったリーラに向けられるアダンの視線は、彼女の顔や胸、尻、股間に集中する。
他の男達も同様だった。
リーラによる、魔王としての人生を終わらせるような雌奴隷としての、肉便器としての宣言が行われ、周囲から笑い声が響く。
これはただの書面上の契約ではない。
魔術的な意味合いも込められている。

「おい、もっと強く押し付けろ!
 マンコをしっかり差し出したという証だぞ。
 勝手にイクんじゃない、このマゾ雌が」

リーラは宣言を行い、署名の代わりに自らの言葉通りに割れ目を羊皮紙に押し付け、マン拓を取っていく。
羊皮紙に愛液の染みが広がり、くっきりと割れ目の形が署名欄に浮かび上がってしまう。
あまりに無様な姿であるが、アダンは脚を開いて割れ目を見せつけるようなリーラの後ろに向かうと、強く尻を叩き上げた。
そして尻を前へと押すことで、より強く羊皮紙に割れ目を押し付けさせる。
その上で、紙越しに割れ目を強く叩き上げてしまう。
羊皮紙は更に濡れることになるはずだが、マン拓は残り続けている。

「皆さん、お聞きになったとおりです。
 王族としての身分を持ちながら、自ら肉便器になることをこの自称魔王リーラは宣言しました。
 子宮も差し出させていますので、孕ませられることにも同意していることとなります」

アダンは愛液にまみれた羊皮紙をリーラの割れ目から引き剥がす。
愛液や潮が糸を引く肉便器契約書をリーラにまず見せつける。
そして、そんな卑猥な契約書を周りの男達にも示す。

「皆さんが証人です。マゾ雌のくせに生意気な口を利く雌ですが、それも仕置きが欲しいためです。
 もし皆さんの前で生意気な態度を取るようなことがあればいつでもわからせていただいて構いません。
 王城であろうが裸に剥いても構いません」

アダンはリーラに続けるようにして宣言を行う。
これで、アダンだけでなくこの周りにいる男たちによってもリーラは弄ばれることが決定してしまう。
アダンを含め、本当にどこでも使われる光景を想像させるように。

「そろそろだな」

そうして契約が完了すると、突如リーラの下腹部、子宮の上辺りに強い熱が発生する。
赤く輝くそれは、まさに淫紋であった。肉便器の証であった。
子宮を模したような卑猥なデザインで、その淫紋の中央にはアダンのものであることを示すフェリサ家の家紋が浮かびがあっていた、
それは極めて強い快楽を一気にリーラの子宮と膣内に与える。
無様な屈服アクメをさせるためのものだ。
そんなリーラに強烈な快楽を与えながら、尻を何度も叩いて立ち上がらせると、尻肉を掴みながら割れ目を広げていき……。

「オラ、さっさとマンコを使わせんか!」

先ほどリーラが咥えこんでいた巨大な肉棒を、何の容赦もなく一気に置くまでねじ込む。
今強烈な快楽のただ中にある子宮の入口、子宮口を強かに肉棒で打ち据えた。

リーラ > 「ち、違う…っ♡ 嬉しく、などっ♡
 わたしは、変態マゾ雌などではっ♡」

かつて、バフートで受けた調教はその痕跡をしっかりとリーラの心と体に残しており。
教え込まれた被虐の味は、忘れられない記憶となり。そこから逃げようとするほどに、目覚めた被虐嗜好は満たされず欲求不満が溜まる。
そうやって熟成された被虐性は、破滅願望レベルの極度のマゾ性癖となって魔王である少女の中で開花してしまっていた。
逆説的に、それだけのマゾ雌としての素質や資質が内に秘められていたという事でもあり。暴かれ、開発された被虐性は肉便器にされる事に悦び、自分から志願してしまうような振る舞いをみせるほどに育っていた。
卑猥で理不尽な、魔王である己を単なる雌の一匹。ただの肉便器へと貶める肉便器契約書。
その契約書は、肉便器契約書らしくアダンの欲望を満たすための性処理道具。マゾの雌としてしか取り扱ってない事が、さらにマゾ悦楽を深めて、脳を満たし。胎を蕩かすマゾ悦楽にふるりと身を震わせて、熱っぽく吐息を漏らす。
変態マゾ雌などではないと言いながら、そう言われて被虐の悦びに表情は淫蕩に緩み。
周囲の男たちから向けられる視線を意識すればするほど、それが物理的な刺激であるかのように視線が集中する箇所が熱を帯び。官能を得てしまい。

「ひきゅッ♡」

衆人環視の中での、肉便器宣言しながらの、無様すぎる肉便器契約。
女としても、魔王としても終わってしまったという人生終了の破滅感は、それだけで絶頂に至りかねない虐悦。
そんなところに、強く尻を叩かれて。より強く、羊皮紙へと恥丘を押しつける事になり。さらに、そこにとどめを刺すように股間を強くたたき上げられれば、淫唇はぐちゃりと濡れた粘膜を羊皮紙へと密着させて。くっきりと卑猥にマン拓を残し。
股間から響くスパンキングの衝撃に子宮を揺さぶられて、羊皮紙に密着する股間の感触と合わさり肉便器契約してしまったという実感に頭の芯まで倒錯した破滅の淫悦に浸りながら、また小さく身近な嬌声とともに軽く達してしまう。

「あぁ…っ♡ あはっ♡ このわたしを……魔王を肉便器としてすきにできるのだ、光栄に思え♡
 いつでも、どこでも……このわたしの雌穴を、好きに使っていいのだぞ♡
 どんなに臭くて、粗末なチンポでも相手にしてやろう♡」

ぬちゃりと、羊皮紙との間に別れを惜しむように愛液が糸を引き。己の雌の匂いが染みつき。淫唇が型取りされたマン拓が捺印された卑猥極まる契約書を見せつけられて、淫悦極まってぶるりと身震いしてしまう。
そして、アダンが周囲の者にこの雌は好きに使っていい。孕ませ自由の肉便器だと宣言するのを聞いて、アダンだけでなくこの男たちにも肉便器として、弄ばれ。辱められるのかと思えば、ぐじゅりと膣内で媚粘膜が雌の蜜汁を垂れ流すを自覚し。
魔王らしく尊大に。そして、契約に忠実に己の肢体を性欲処理に差し出すことを認めてしまう。
それは、肉便器へと堕ちた雌の姿か。魔王が己の被虐嗜好を満たすために、状況にあえて流されている姿なのか。

「んくっ♡ うぁ……っ♡」

どちらにせよ、滑らかな下腹部。子宮の上あたりに感じる熱に艶っぽく喘ぎ。
肉便器になった証として赤く輝く淫紋。その子宮を模した卑猥なデザイン。一匹の雌。ザーメン排泄用の便器。アダンの所有物であることを示すその輝きを目にして感じたのは、背筋を駆け抜け脳天へと突き抜ける被虐の喜悦。子宮が輪郭を失ったかと思うほどに熱を持って疼く情欲。
そんなマゾ雌らしい反応を示したところに、淫紋から叩きつけられる激烈な快楽が子宮と膣内を支配し。

「ん゛ぉ……ッ♡ おオ゛ぉぉぉォぉ…っ♡ いぐっ♡ 肉便器にされてっ♡ いきゅ、ぐぅぅ…ッ♡」

強制的に与えられる快楽と、破滅的な被虐の興奮が合わさり。一瞬たりとも耐えきれずに、絶頂快楽に意識は白く灼かれてマゾアクメをキメてしまい。
イキ潮を噴きながら、アダンの所有物の肉便器にされてしまったと無様に屈服アクメに全身を戦慄かせながら、表情も快楽に蕩け切って弛緩したものとなる。
そして、肉便器らしく雌穴奉仕しろと尻を叩き立ち上がらせ。問答無用とばかりに、尻肉を割り開いて膣口を広げたかと思うと、口で咥えていた巨根を、杭を打ち込むように子宮口へと突き刺し。子宮を叩き潰されて、より強烈な絶頂快楽の波が性感神経を駆け抜けて脳を焼き。
脳内でパチパチと弾ける快楽のスパークが知性も理性も、打ち壊していく。

「あひっ♡ んぉ…ダメっ♡ こんな、のお゛っ♡ わたし、壊れるう゛ぅッ♡
 チンポでダメにされてっ♡ 殺されっ♡ お゛ぉ……お゛ひっ♡ ん゛ぉ…っ♡」

ぐるんと、白目を剥く勢いで瞳が裏返り。脳を焼くあまりの快感に、細い首筋をさらけ出すように仰け反り。
許しを乞うように悲鳴じみた嬌声をあげ。それでいて、膣内の媚肉はみちみちと咥え込んだ肉棒をきつく食い締め。
無数の肉襞のざわめくうねりが肉棒の表面を舐め上げながら、激しい勢いで肉棒を搾りたてる。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区 ある貴族の邸宅」からアダンさんが去りました。
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