王国北方、タナール丘陵地帯に築かれた、魔族の国と最も近い砦の一つ。
魔族の侵入を防ぐ国防の要の砦である。
何度も人間と魔族の間で奪い奪われを繰り返しており、ある時は人間の砦、ある時は魔族の砦という風に一進一退が続いている。
魔族に奪われた場合などは、中にいる女騎士や兵士などは彼らに囚われることとなるだろう。
人間に敗北した魔族も同様である。魔族とて無敵というわけではない。
人間が奪い返した時や、魔族に奪われた際などはその内装や罠の仕掛けなどが変わることが多い。
※魔族との戦いの主戦場になります。戦闘ロールなどをしたい場合はここでどうぞ。
奪い奪われ、という砦なので、入室者が現在、砦はどちらのものになっているのかその都度決めて構いません。
敗北して敵に捕らわれるなどの展開もご自由にどうぞ。
参加者(0):ROM(1)
Time:15:26:19 更新
ご案内:「タナール砦」からシーフォさんが去りました。
■シーフォ > 「今日はどんくらいスコア伸ばせるかな。あ、でも撃破数とタイムアタック…どっちにしようかな。悩むなぁ
最近サボりすぎたからランカーとこでの順位落ちてる気がするんだよね~」
少年はロングソードを抜く。
敵は狼狽えた騎兵軍隊。味方は動揺しながらも奮起しつつある味方。
形勢は逆転した。
少年一人いれば犠牲無くすんだ。
だがそうはしなかった。何故ならシーフォの美学にヒーローは遅れてなんとやらという物がある。
だから目の前で味方が死のうがヘラヘラと観戦しつつ好きなタイミングで乱入したのだ。
「魔王級いればスコア美味しいんだけど…まあ居なさそうだよね敵の質的に」
そこからは圧倒的だった。
この一戦は名もない一般兵士が謎の戦闘能力を発揮したことで人間の圧勝に終わった。
■シーフォ > 「ん~命中~。」
コキコキと肩を鳴らす。
流れるようにククリナイフを抜いて不意に飛んで矢を叩き落とす。
見れば奥で弓矢を持ったケンタウロス兵がこちらを狙っていた。
「待って待って、的当てゲームなんて難しいしつまらないから弓矢置いてきちゃったよ~」
どんな猛者かと思えば声を聞けばまだ声変わりして間もない青二才だというのには敵方も驚いただろう。
それにしても容赦なく降り注ぐ矢の嵐。
「あ、飛び道具ハッケン。とんでけ~!」
丁度、別の兵士らに倒されてた魔族の亡骸があった。
それを思い切ってケンタウロス弓兵に向けて蹴りを入れれば剛速球でぶっ飛んでいき、直撃した者らを叩き潰すに至る
「ブルズアイだね。へへっ」
■シーフォ > 下の激戦区は以下のようになる。
人間側は聖騎士など重装鎧の上にそこそこの魔法も使えるエリート集団。
対して魔族側は騎兵隊だ。それもただの騎兵隊ではない。
上半身が人間、下半身が馬…つまるところケンタウロスというものだろう。
ケンタウロス…馬かそれ以上の速度で走破し、魔族により強化されたスタミナでタフ。
オマケに武器も弓矢と突撃槍と騎兵に適した武装をしている。
それが群れを成しつつ統率の取れた突撃を繰り出している。
人間側が押されつつある。
「じゃ行ってくるね~」
弓兵隊長の静止を無視して砦の上から飛び降りる。
降りた先は丁度ケンタウロス兵の上。
「ドデカいかかと落としぃ~」
飛び降りながら空中一回転。
勢いをつけてケンタウロス兵にかかと落とし。
落雷のような衝撃と音が鳴る。
気がつけばケンタウロス兵だったものが地面にグチャグチャになりながら埋まってた。
シーフォはザッ、ザッと右足で砂をかけてささやかに埋めようとしていた
■シーフォ > ここは戦が絶えない区画、タナール砦。
現在もそこそこの規模でぶつかり合いが発生した。
砦を取っているのは人間サイドで攻めているのは魔族サイド。
一般兵士、所謂雑兵の扱いを受けているシーフォもまた戦いに駆り出されている。
ポジションとしては砦の上から矢を射かける弓兵として。
だというのに
「おぉ~。向こう側の大将さんやっるねえぇ~今ので何キルしたんだろ?
こっちの大将さんも4キルくらいしてるし順調じゃな~い?このままいけば大将同士ぶつかりそうだねえ」
下での激戦をまるでスポーツ観戦でもするかのように目を輝かせて見ていた。
弓兵の隊長もサボってるシーフォに怒鳴り声を上げるがシーフォはどこ吹く風。
ご案内:「タナール砦」にシーフォさんが現れました。
ご案内:「タナール砦」から魔王ニルヴァローグさんが去りました。
■魔王ニルヴァローグ >
──魔王と男・エーギルの姿は漆黒の空間へと消え、萼が如くそれもまた閉じて消える。
後には凌辱劇の続く、戦火に彩られた砦の奏でるものだけが残るのだろう。
そしてその時も過ぎれば、我が物顔で闊歩する黒肌の強力な魔物達を掃討するため、
王国はそれなりの戦力をタナール砦へと投入することを余儀なくされることとなるのだった。
ご案内:「タナール砦」からD・エーギルさんが去りました。
■D・エーギル >
「勇者か、他人のために自分を捨てる愚かな男だ。
それから程遠いとは最高の誉め言葉だな」
人間としての倫理観からは股の間から生まれた瞬間より失われているような男であり。
それゆえに認められたのであれば、なおさら人の世に未練などなく。
「あぁ、では、行くとしようか。
魔王様……いつか啼かせてやるまで励ませてもらうさ」
若干回復した脚を奮い立たせて立ち上がり。
首を傾けてゴキっと骨を鳴らしてから、相手について門の奥へと進んでいった。
■魔王ニルヴァローグ >
「我はニルヴァローグ…。 古の時代より在る、魔王だ」
其れ程わかりやすい自己紹介もあるまい。
この砦全体を凌辱の宴と化した、人間から見れば滅ぼすべき存在以外の何者でもない。
残忍、自己中心的、禁忌を踏み荒らす享楽の魔性。
行動原理は全て「欲」と「支配」に傾倒する──ありふれた魔王だ。
「同族が凌辱されていることに憤らず…」
「相手が魔王であるにも関わらず獣欲を燃やす」
「面白い。魔王が抱くに値する。…その精神性が勇者からは程遠いことも含めてな」
何らかの善性に基づいて動く男であったなら、あるいはそう呼ばれていた素質は感じさせるが。
「…、っ……」
ず、りゅ……♡
体液と白濁に塗れた肉槍が引き抜かれる。
その種は、既に魔王の胎へと宿ったのだろう。
「エーギル。我が城へと貴様を招こう…。
こうした種の提供以外にも、やってもらいたいことが、あるのでな…」
応じるか否かの答えは既に聞いた。
一つの手振りでその場に暗黒空間の如く、大きな門が口を開く。
言葉の通りならば、この先は魔族の国…恐らくは魔王の居城なのだろう。
■D・エーギル >
「俺も、あんたほど、種付け甲斐がある、強い女は久しぶりだぜ」
ドクドクとまるで弾ける様に相手の中に性液を満たしていき。
圧倒的な力を持つ相手の中に種付けをしたという快感に小さく息を吐き出し。
「……名前か?エーギルってんだ。
あんたは?」
相手の子宮内に放たれた精液はエルフでも孕ませそうなほど生命力にあふれており。
それでいて、まだ萎えずに相手の子宮口を押えるほど固さを維持しながら。
名前を聞かれれば素直に答えながら、目の前の雌の名前を聞き返し。
■魔王ニルヴァローグ >
魔王は手駒を欲している。
魔王手ずからに砦に訪れているのがその現れでもある。
自身が魔水晶に封印されている数百年の間にかつての配下であった歴々はその姿を消していた。
種から眷属を産み落とす魔王権能により黒耀の魔王軍を生み出したものの、高い知能を持つ眷属はまだ手の内にはない。
その点、この男とその種であれば──。
「っ……ふ、ふふ──」
僅かな笑みが漏れる。
腹の奥で熱が跳ね、魔王の胎へとその雄々しき子種が注がれ、満たされてゆく感覚に。
「貴様程、強い種の持ち主は人間の世にも早々にはおるまい…」
「……名は? 人間…」
未だ繋がったままに、その頬を撫ぜる。
覗き込むような金紅の眼はもはや値踏みすつようなものでは非ず。
興味…強き雄を迎え入れることへの興味という享楽に満ちている。
■D・エーギル >
「そりゃ、ありがたい……な。
生かして貰えるうえに……迎え入れてもらえるなんてな」
相手と話をしながらも。
蠢く膣肉による快感が遅いくれば、中に入った肉棒はビクっと跳ねてそのたびに言葉が詰まり。
その中が更に自らに絡みついてくればさすがに限界が近くなり。
こちらも締めてやろうと、腰の動きを速めていき、貪欲に肉壷の快感をむさぼり。
「いいぜ。お礼にばっちり強い種で孕ませてやる!」
最期にゴリっと奥まで押し込めば勢いよく精液を吐き出し。
相手の子宮内に熱く濃厚な種を打ち付けていき。
■魔王ニルヴァローグ >
「──、数奇。
…面白い。そう、で、あれば…」
「殺さぬでおいてやることも吝かではない、な…‥。
窮屈な倫理…自制を求められる人の世など、つまらぬだろう?」
肉悦を享受しながら、に魔王が囁く。
余ツ腕のそれぞれは後ろ手に剛直を刺激し、強固な胸板に着き、頑丈そうな首元、そして顎先を指先が這う。
その間にも昂りは更に。
魔性の壺は肉槍を攻め立て、肉槍はその上に在る魔王の子袋を穿つ。
淡々とした声色も、時折肉体が跳ね上がると共に言葉が途切れ、淫堕の属性を持つのだろう肉体は、その悦にびくりと下肢を震わせて。
「ふ……では、そろそろ…いただくぞ……種を、な──」
肉槍を包み込む魔胎が蠢く。吐精を促し、奥底へと誘い込むように──♡