2025/08/17 のログ
リーラ > 首輪をして雌畜を飼い。調教行為が観察でき。
良くも悪くも、群れの知的レベルの平均値の底上げがされているのが窺える。
どうも、上振れした個体が多いようだなとさらなる観察をしていれば、雌畜がゴブリンに性的に屈服し媚びている様子。
ゴブリンによる凌辱や調教を待ちわび。ボテ腹状態でも、ゴブリンへと向ける雌の顔。

「あ、ヤバい。マジカルチンポが遺伝している」

女性の天敵な種族が出来上がっているかもしれぬと、巣の勢力拡大の最大要素に気づいて問題発見と巣のゴブリンへの対応を考えはじめ。
結論が出るよりも先に、さらに勢力を拡大すれば割と真面目に危険生物だったかもしれないゴブリンたちが殲滅されていく。

「自制するとか、身を潜めるとかいう知恵が足りなかったかぁ……」

ふと気づけば、乱入してきたシスターが凄い勢いでゴブリンを殺戮しながら巣の奥の人間牧場へと接近してくるのを感知。
危険視したどこかの誰かが退治に送り込んできたのか、自発的に乗り込んできたのか。想定される実力と、巣のゴブリンの戦力を脳内で比較してゴブリンの勝算は低めだと判断し。
この群れはお終いだなとあっさりと、見切りをつけ。とりあえずは、巣の末路の観察。突入してきている誰かの顔を直接見るかと決め。

「うむ、よし」

思い付きひとつで、転移と認識疎外を交えて人間牧場の雌畜の群れに紛れ込み。被害者のひとりポジを確保。

マルタ > マジカルチンポが遺伝し、広まったゴブリン達。それはもはや、見せつけるだけで大抵の女を堕とせてしまう女の天敵。
それを備えたゴブリン達は、もはや女に対しての警戒心はまるで無かった。
そこに、チンポに全く興味関心の無い女が来たのである。壊滅は必然だった。

「なんか汚いもん見せてきますねぇ~」

必死にマジカルチンポで誘惑しようとしてくるゴブリンを一方的に殺戮していくシスター。辺りはゴブリンの死骸で埋まっていく。
賢い個体は効かぬことだけは理解し、通常の攻撃に切り替えるももはや遅い。
物量を活かせぬゴブリンなど単なる雑魚も雑魚でしかない。

「助けに来ましたよ~」

遂に、人間牧場にまで来たシスター。そこで女に腰を振って気の抜けていたゴブリンを次々殺戮していく。
生き延びたゴブリンももはやここまでと逃げ散り、最後に襲い掛かってきたロードをあっさりと撲殺し、遂に巣は壊滅した。

「正気に戻ってくださいねぇ?」

堕ちきった雌たちに治癒魔法をかけ、時にはビンタし、人間の女に引き戻していく。
そして、女達にはゴブリンが溜め込んでいた元々の所持武器、あるいは無ければゴブリンの粗雑な武器を持たせ、自力で人間のいる場所まで帰還してもらうことにする。
そうして、女達を解放しながら、シスターはその中に潜む魔王の方へと次第に近づいていった。

リーラ > 女性の天敵たりうるはずのマジカルチンポ持ちのゴブリンたちが殲滅されている様子は、せっかくの出来のいい品が味わいもされずに捨てられているようで物悲しい。
単純に相手の実力が上。相性も悪いと、勝ちの要素が薄いがそれでも内心で「ゴブリン頑張れ!」と、思わず応援するほどに一方的。
それはそれとして、突入してきて殺戮展開をするシスターを観察するがゴブリンの方が弱すぎて相手の手札が引き出せていない。
底が見えるほどに接戦してくれればいいものをと思いつつ抱いた第一印象は、大きいの一言。何がとは言わないが、色々と。

「手際がいいな」

そして、ゴブリンの殲滅を終えれば被害者への対処も手早く。この手の現場は初めてでない様子。
よくもご主人様をと、敵意を露わにして突っ込む被害者にも容赦なく。そうでない被害者にもきっちり対応している。
首輪ヨシ。服装もボロボロでヨシ。さっと、自分の姿を確認して最近攫われた被害者っぽい恰好であると偽装を再確認し。
近づいてくるに合わせて、敵意はありませんと両手をあげる。

「シスターさん、お名前は?」

ついでに、わたしは正気ですよと言葉をかけてアピールしながら、このシスターをどうしようかと思いを巡らせ、観察のまなざしを向ける。

マルタ > 捕まった被害者達を逃がして、逃がして。
まぁ衰弱しているとはいえちゃんと武装させれば数もいるし近くの冒険者ギルド出張所にはたどり着けるだろう。
そうして逃がしていって、最後の一人。
奴隷の証の首輪、ボロボロの服装。そこまでは被害者っぽい。
だが、即座に両手を上げてきたところで眉をひそめ、こちらの名前を聞いたところで疑いの眼差しを向ける。

「正気すぎますねぇ?」

彼女の首元に遠慮なく顔を近づけ、すんすんと匂いを嗅ぐ。

「……臭くないですねぇ?」

被害者、という割にはゴブリンの精液の臭いがあまりしない。
少し怪しい……が。

「幸運だったのですねぇ」

そういうことにしておこうか。

「私はマルタと言います。貴女のお名前は?」

リーラ > 「それは、まあ。堕ちたり、壊れたりするほどの目にはまだ……」

正気すぎるし、臭くない。
わざわざ顔を寄せて、首元の匂いを嗅がれてもせいぜい匂うのはうっすらとした汗の匂い程度。
そこに、ほんのりとゴブリンの巣の中にこもった臭気の移り香を足したのがせいぜい。
偽装が甘かったなと反省しつつも。ゴブリンの精液を肌や服にというのもあまりしたくない。
怪しまれているなと自覚して、最悪の場合はまあ力尽くでどうにかなるだろうと未来の自分に丸投げ。

「ええ、幸いにもゴブリンたちには後回しにされて。他の方が、主に……
 わたしの名前は、リーラと申しますが。シスターおひとりで?」

しおらしく、普段と言葉遣いまで変えて物悲し気な被害にあったお嬢様を演じつつ。
バックアップも無しにひとりで、ゴブリンの巣に突入をと疑問を感じた風にあたりを見渡す。

マルタ > 「リーラさんですねぇ」

マルタはリーラの首輪を外して投げ捨てると、つかつかと出口に歩き出す。
彼女にとってはあまり嗅いでいて気持ちの良い臭いではない。

「えぇ、一人ですねぇ。報酬は多めでしたが山分けするほどでも無かったのでぇ」

一人で依頼をこなせば、報酬も独り占めという当たり前の話。
普段装備しない聖騎士の鎧と盾を持ち出しても、美味しい依頼だとマルタは認識していた。

「しかしまぁ、変な群れでしたねぇ。何か、人為的にいじくられたような……」

そのいじくった当人が近くにいるのにも気付かずに、マルタはそう口にする。

「とにかく、行きましょう。貴女は私が護衛してあげますねぇ?」

もう、他の捕まった者達は待ってはいまい。
マルタは来た道を帰り始めた。

リーラ > 「え? 安全の確保だとか、戦力予備だとかの概念は?
 万一があれば、ゴブリンの孕み袋コースですよ」

このシスター、実はすごい蛮族思考の脳筋タイプなのでは。
ひとりで依頼遂行すれば報酬は独り占めなのは、それはそうだが。
一般的には、もう少し色々と安全配慮した行動をするものではと、まじまじと相手の顔を見つめ。
ゴブリンの殺戮シーンを思い返して、普通のゴブリンの群れなら過剰戦力っぽいが。見たところ、ただの人間のようだし過信ではと首をひねる。
現に、こうして野良の魔王様がポップしているわけであるし。それを想定しろというのが無茶にしろ。リスクに対する余裕を確保してないのは冒険者失格とまで思考を進めて、そういやシスターだったかと思考を投げる。

「あぁ、それは……突然変異か何か。その……チンポが特別性な群れだったようですね」

被害者に聞き取りをすれば、そこら辺の情報はすぐに流れるだろうとマジカルチンポについて口にし。
それは、突然変異的な何かだったのではと疑問の矛先をそらそうとし。

「はい。それでは、よろしくお願いしますね」

護衛をしてあげますといわれて、怪しまれているのか親切心か。
どちらが主だろうかと考え。どちらでもいいかとして、マルタのそばへと寄り。
帰り道を歩み始め。横目で、ちらちらとその肢体を観察する。

マルタ > 「あぁ、私炎魔術も得意でしてぇ、いざとなれば辺り一面火の海にして逃げればいいかなぁと」

ニコニコと笑いながらそう答えるシスター。
蛮族思考の脳筋であるのに間違いは無かった。

「それにまぁ、一応パーティには所属しているんですがぁ、生憎本日は予定が合わずに一人だけでしてぇ」

マルタは答える。
実際は事前に観察し、勝算を確信した上で突入しているのではあるが。
とはいえ軽率なのはそうだろう。

「あらぁ、お嬢様がそんな下品な単語口にするもんではないですよぉ?
突然変異ですかぁ。それにしては機能が完成されてますし使い方を熟知してる感じでしたけどねぇ……」

怪しみポイントをまた一つ追加しつつ、マルタは言う。
全く興味関心が無いので効かないとはいえ、何がどう発動していたのかぐらいは見ていれば分かる。
どこか、魔術的なものもマルタは感じ取っていた。

リーラ > 「いちおう、考えてはいたのですね」

その考えていた内容については、ともかくとして。
そういう気分で、小さくため息をつき。

「それはそれは、ご愁傷様? 待つという選択肢ぐらいは、ありそうに思えますが」

会話を交わして透かし見える蛮族思考っぷりに、こいつは本当にシスターなのかとシスターのイメージとの乖離に悩み。
ここで被害者の救済のために待てなかったというのなら、シスターらしいと評価ポイントだが。単に、待たずともひとりで解決できると突っ込んできただけの気がしてならない。

「いえ、まあ。だとすると、他に表現すると……おちんちん? いえ、男根…男性器?
 ええと、そうなるとどこかの魔術師とか錬金術師の実験体であるとかですか」

下品な単語と言われれば、それはそうと納得し。お嬢様らしく形容するならばと、悩むそぶりを見せ。
さらにゴブリンの怪しいところを口にされて、いっそ口封じした方が早いのではと考えはじめ。
いっそ消すか、という思考は面白そうな人材だしもったいないとすぐに消え。

「ええ、きっと『あのゴブリンは、どこかの誰かの実験体の流出品』だったのですよ」

声に魔力を乗せ、言葉に暗示の力を持たせて、マルタの思考を誘導にかかる。

マルタ > 「まぁやっぱ……報酬金独り占めのチャンスですから…ねぇ?」

目が金貨のように輝いていた。
金稼ぎの為なら命すら賭ける、ヤバいタイプのシスターであった。

「でも、実際こうして討伐は成功しておりますし、ねぇ?」

マルタはニコリと微笑みかける。
そして、あのゴブリンがどこかの誰かの実験体かと言われれば、そうかもしれないと思いつつ。

「うーん、ありえますねぇ……ん?」

視線が、リーラの方を向く。

「何か魔法をお使いになられました?」

声に乗った魔力に敏感に反応したマルタは、そう口にしながらリーラをじっと見た。

リーラ > 「拝見した、シスターの実力的には大丈夫そうですが……それほどの額です?」

報酬は多めだと言っていたが、こういう行動に出るほどの額だったのかと。
ゴブリンの実態についての情報も出回っていなかっただろうし。そう、極端に大きい額でもないと思うのだがと。
目を輝かせる姿に、随分と俗っぽいシスターだなと苦笑するしかなく。

「実績を持ち出されると、弱いですね。しかし、男性ならともかく。
 シスターのような女性ですと、ゴブリン相手に万が一があればその末路は……わかりますよね?」

母胎として考えてみると、結構優秀な素質を備えていそうだなとシスターの胸元に目線を向けながら。
女性ならではの危険について、示唆し。

「え? これといった魔法は特には」

マルタの見せた反応に、少し藪蛇であったかと思いつつも嘘もつかずに誤魔化す。
そう、魔法は何も使っていないのだから。そのまま、どうかしましたかと小さく首を傾げてもみせ。

マルタ > 「実は攫われた方の中に結構裕福な貴族の娘さんがおられたようでしてねぇ」

つまりは、ゴブリンがどうやって攫ったかは分からないが、ハズレを引いてしまったらしい。
その娘も、今頃は他の被害者と共に脱出に成功していることだろう。
そして、捕まった時はどうするのか?と問われれば、

「まぁその時は巣ごと焼き払いつつ殉教しようかなぁと思ってますねぇ」

さらりと恐ろしい事を言うシスター。
シスターとしてはある意味正しいのであろうが……。

「おや、使っておられないですかぁ…何か魔力を感じたもので、すみませんねぇ」

魔法を使っていないと言われれば、少々首を傾げつつ、そう返す。
そしてふと、また何かに気付くと、声をかけ。

「そういえば熱心に私の胸を見られておりますが……ふふ、興味ありますかぁ?」

悪戯気に、笑みを向け。

リーラ > 「あぁ、それはまた。ゴブリンもかわいそうに……」

ゴブリン的にはハズレ。厄ネタを攫ってしまったという事かと、納得の頷き。
その割りには、特別扱いせずにほかの被害者と一緒に逃がしたのはどうかと思うが。
ここまでに見たシスターの思考回路的に、らしいと言えばらしい気もする。

「さらりと、恐ろしい事を言いますね。普通、そこまで覚悟決まってはいないと思いますが」

一般的なシスターはそこで、さらっと自決するような事はないはず。
どこの戦闘民族ですかと、呆れたように小さく首を振り。

「術のひとつやふたつは、使えますが。今は使ってもいませんし」

そう言って、人差し指を一本たてて。その先端に光を灯してから、指を振って光を消す。
魔力を有してはいますけど、勘違いではないですかととぼけつつ。思ったより、敏感で耐性もあると評価して警戒。

「ふぇ? え、いや……その、ご立派なモノをお持ちですね」

ちょっと、露骨に目線を向けすぎたかと唐突な言葉に戸惑い。
自分も大きいほうだが、目をひくほどに大きなものをお持ちですねと言葉とともに、やはり目は相手の胸元に。
きっと、男からの視線も凄いのだろうなと感じる見事なお胸に。

マルタ > 「冒険者になる前は聖騎士候補としても鍛えられておりましてねぇ……」

恐ろしい事を言うと言われれば、そう返す。
そして、自慢げにメイスをぶんぶんと振り回す。

「今回のような依頼で学んだことが役に立っておりますねぇ」

そして、術を使っていないと言われれば、あれは気のせいかと思い直すが、
彼女が指の先端に光を灯した時の魔力は、あの時感じた魔力と似ている気がした。

「そうですかぁ、では、違うようですねぇ」

しかし、それでも確証はなく、とりあえずは疑いを解く。
そして、自身の胸を褒められれば、リーラの胸にも目を向けて。

「ふふ…貴女も立派なモノを持ってるじゃないですかぁ?」

そして、すすす、と近寄ると、耳元で囁く。

「触って、みたいですか?」

リーラ > 「あぁ、それで。さぞ、優秀な成績を出していたことでしょうね」

脳筋蛮族。もとい、脳筋武闘派なシスターであることの由来はそこかと、納得の頷きをひとつ。
先の、ゴブリン討伐の勢いを見れば。鍛えられた成果は、しっかりと出ている模様。

「あんがい、ゴブリンの生き残りがとか……?」

疑惑をもったようだが、追及してこないところからすると本気で疑ってもいないのか。
危うい橋を渡り切ったかなと、ほっと息をつく。

「ええ、まあ。おかげさまで、もてたくない相手にももてることもありますが。
 えっと、その……触りたいか。触りたくないかで言えば、触りたいですが」

耳元で囁かれて、びくりと身をすくめ。
豊乳祈願のご利益がありそうな、立派な胸。触ってみたくはありますねと、正直に頷き。

マルタ > 「まぁ、鎧は蒸れるのであまり着たくないのですがねぇ」

あはは、と笑うマルタ。
パーティを組む時は、回復と炎魔術に専念している完全後衛だ。

「ゴブリンの生き残りですかぁ……ぐずぐず残っているということも少なそうですがねぇ」

ゴブリンは逃げる時には我先に逃げる連中だ。
そう危険な戦場に居残ることも無いだろう。

「へぇ、そうですかぁ……私のような女は、もてたい相手かもてたくない相手か、どちらですかぁ?」

甘い声で、耳元で囁きながら、リーラの手を取って、己の胸元へ導く。

「いいですよぉ?でも、私にも触らせてくださいねぇ?」

取引とばかりにそう言うと、リーラの身体に手を這わせる。
同時に、己の乳房にリーラの手を押し当てる。
このシスターは、チンポに興味が無いだけで欲自体はかなりあるようだった。

リーラ > 「体格もいいし、着れば絵にはなると思いますが」

蒸れるから着たくない。
わかりやすい理由ではあるが、着せれば騎士様と絵になりそうな素材ではあるとマルタの容姿を眺め。

「気に入った雌には、わりと執着を示したりもしますから」

貴女の場合は、恨みの場合もあるかもしれませんがと肩をすくめる。
何せ、ゴブリン視点では巣を殲滅した憎い仇という事になる。

「え? それは、どちらかと言えばもてたい相手でしょうか。
 見た目も良ければ、性格も愉快な方のようですし」

そういう相手として見れば、わりと高評価になる。
そこらへんは、変に誤魔化すことも無く。正直に言葉にし。

「えっと、シスターというのは職業柄。もう少し、貞淑なものだと思ってましたが」

意外と奔放な方ですねと。手を取り導く仕草に逆らわずに、相手の乳房に手を触れ。
同時に、触れてくるマルタの手に拒絶反応を見せることなく。自由に触れるに任せ。
自分の方はというと、相手の胸のサイズや形を確かめるように指を優しく這わせ。

マルタ > 「そうですかぁ?ではもっと積極的に着てみますかねぇ…?」

マルタはそう言って微笑む。
絵になるとはつまりモテるということ。マルタとしては見逃せない。

「成程、では生き残りが死に絶えるまで定期的に狩らねばなりませんねぇ」

またぶん、と音を立ててメイスを一回転させるが、今度はどちらかというと攻撃的な気持ちが籠っているようだ。
マルタにとってゴブリンは、ただただ無慈悲に駆除する対象なのだろう。

「そうですかぁ……では、ここら辺は清潔なようですし、いかがでしょう?」

すす、すすとリーラに寄って、さりげなく壁際まで押していく。
この通路は丁度、マルタが殲滅したゴブリンの死体も見当たらず、彼女の言う通り清潔な方であった。

「貞淑ですかぁ…まぁ主教は多神教ですし、教派にもよりますねぇ」

こちらも優しく、慈しむように乳房に指を這わせる。

ご案内:「無名遺跡」からマルタさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からリーラさんが去りました。