【通称】 シスター・マルタ
【容姿】 身長172cm、爆乳のグラマラス体型。 ウェーブがかった金髪ロングに青い瞳、白い肌。目立たない程度に筋肉のついたしっかりした体付きは健康そのもの。
露出の多いノーシス主教の修道服と、ロザリオを常に身に着けている。
【性格】 気ままで自由、かつ筋金入りの同性愛者。軽率に女を口説くし、お布施と称して金貨を貰えばどんな女とも一夜を共にする。また守銭奴気質であり、何かと金銭を要求する。
しかし、その信仰心は筋金入り。神々と精霊への祈りを日々欠かすことはない。
【背景】 神聖都市ヤルダバオートの修道院で育ったシスター。幼少期から修道院に預けられ、信仰心を育む。そして、18を超えた頃から修行と称し、修道院を出てマグメール王国各所の聖地巡礼の旅に出る。
しかし、そのような修道士の定番コースとして冒険者ギルドに登録、様々なパーティの回復魔法担当等として活動していくうちに金稼ぎに目覚め、また修道院では縁遠かった性交の快楽にもドハマりし、少々世俗に染まる。
とはいえ修行と巡礼、冒険の日々は彼女を成長させ、今では一流の冒険者兼エクソシストとしてそこそこ名を知られた存在となっている。
冒険者パーティ「ルーナジェーナ」には結成当日から立ち会い、酔った勢いで加入した古参(?)メンバー。貴重な回復役かつある程度攻撃魔法も使える彼女はそれなりに重要な戦力であるが、事あるごとに賃金を要求しリーダーの頭を悩ませている。
【能力、装備】 主に使う武装は聖職者らしくメイス。育った修道院から送られたもので、各所に聖句が刻まれ特に魔物や魔族に強烈な一撃を与えられる。また、聖職者らしい白魔術の他、炎魔術の使い手でもあり、治癒能力と攻撃能力をバランスよく兼ね備えている。
また、修道院時代に聖騎士としての訓練も受けており、鎧、盾を装備して前衛も可能だが、本人的にはとても蒸れるので嫌らしい。
神々に対する敬虔な信仰の結果、特殊な加護の力を与えられている。性交をする事で相手の病気や疲労、あるいは呪い等を吸収することができ、それを胎内で変換、乳房から様々な効能のある聖乳として出すことが可能。相手により強い快楽を与えるほどその効果は高まり、その加護の力目当てに近寄ってくる者も多い。
【ロール方針】 おおよそ中文、10分〜20分程、記号等使用します。 盛り上がってきたら伸びるかもしれません。エロルは公開、非公開どちらでも。 未邂逅の方でも私書を送ってくだされば待ち合わせは歓迎します。お気軽に。 |
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