メグメールの「まれびとの道」などの街道を少し離れれば、一気に危険度は増していく。
鬱蒼とした森や、洞窟、古代の遺跡やダンジョンなどが数多くこの地帯には存在している。
そこには当然魔物がおり、人が襲われることもある。
しかし、冒険者などにとっては仕事の場とも言えるだろう。
※魔物が出てくるような森、野原、川、ダンジョンなど、ご自由に設定してください。
参加者(0):ROM(1)
Time:15:10:05 更新
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からエレイさんが去りました。
■エレイ > ──夜。
森の中のちょっとした広場になっている場所で、焚き火をしている金髪の男が一人。
その傍らには、銀色のテントが一つ張られている。
テントの金属質な銀色の表面は、焚き火の光を反射して周囲を明るく照らしており、
遠くからでもかなり目立つだろう。
やがてそのテントの出入り口から、のそりと人影が姿を表す。
それを受け、男はゆるりと首を向けて笑みを浮かべ。
「──おっ。お目覚めかね?」
なんて、気安く声をかけた。
そこにいたのは男に最初から同行していた者か、あるいは森林内で男に救助でもされたりした誰かか──。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にエレイさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からマークスさんが去りました。
■マークス > 雪兎が欲しい。 王女殿下の命令で森にやってきたが…。
「う~ん、これは…。」
寒いし、思った通り、そうそう動物には出くわさない。
「夜になるのを待ってからもう一度来るべきか?
いやいや、吾輩がそこまでする必要あるだろうか。」
誰もおらんはずなので、素の喋り方をしている。
ついでに薬草の類を見つけたので採取しておく。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にマークスさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 洞窟」からロシェルさんが去りました。
■ロシェル > 軽いストレッチをすれば、周囲を警戒しつつ元の通路を戻って行く――。
■ロシェル > 喜びヶ原に点在する洞窟――その内の一つ。
ギルドから定期的に出される依頼を受けて単身で潜ること早数時間。
暫く冒険者の手が入っていなかったのか、依頼に出されていた素材は難なく見つける事が出来た。
然し、採取に夢中になって、いつの間にやら随分と奥まで潜ってしまったらしい。
「……やらかしましたかね、これは。」
明かりの魔法を使って尚、薄暗い洞穴。
これまで魔物に遭遇しなかったのは、単純に幸運だったのだろうとは、流石に思い至る。
採取したばかりの魔草を魔法袋に入れれば立ち上がって周囲を見渡し。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 洞窟」にロシェルさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からケストレルさんが去りました。
■ケストレル > ――その後、存分に体を温めてから
湯冷めをする前に、と早々に火を熾し焚火を設えて
簡易野営をして、夜を明かしたのだった
■ケストレル > 「九頭龍からはそんな近くも無いはずなんだが……地下で繋がってるのかねえ
それともたまたま、この辺りでも湧いてるのか……何にせよツイてる事には変わりねえか」
遠く望む九頭龍山脈を眺めつつ、感慨深げに呟く
如何せん天然自然に湧いてる温泉の為、近くに宿なども無く、脱いだ衣服は全て近くの木の枝に掛けているし、
王都内の浴場とは違って知り合いに出くわす、という事も可能性は低いだろう
「でも、それでもこの秘湯感は……俗世から離れた感じで最高だねぇ……」
惜しむらくは想定外の発見だったために酒の準備も何も無いという事だろうか
後はやっぱり、別嬪さんとの混浴を期待しちゃうよなあ、なんて自嘲しつつ呟くケストレルなのだった
■ケストレル > 「いやー、怪我の功名とは正にこの事……偶には道に迷ってみるもんだ!」
冬の夜空の下、身を刺す様な冷気の中でケストレルはしみじみと呟いた
周囲には湯気が立ち込め、空に浮かぶ月も霞掛かるほど
ケストレルは今、天然の露天温泉に居た
事の発端は旅籠への連泊資金が尽き、名残を惜しみながらも受注した採集依頼の最中
街道から離れ山間へと向かう途中に迷ってしまったのである
ある程度の方角の当たりを付け、採集予定地へと進んだ結果辿り着いたのが天然温泉だった
「明るくなればもうちょい辺りの地理も判るだろうし、今夜は温泉を満喫して野営するとしようかねえ」
しばらく旅籠の温泉とは縁遠くなると思っていた矢先に発見した温泉に、年始早々ラッキーだったと満足気なケストレル
だがしかし、現状は絶賛遭難中である
1~2日経っても戻らなければ、捜索願が出されてしまう事だろう
あるいは、もう既に途中の出張所から誰か派遣されているかもしれない
明日は早々に依頼を済ませ、誠心誠意謝ろう
そう心に誓いつつ、今は湯に身体を沈めて至福の時を過ごすのだった
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にケストレルさんが現れました。