王国内に広がる平野や丘陵地帯全てを含めてメグメールと呼ぶ。
意味は喜びヶ原である。
「まれびとの道」という街道が通っており、この道を歩いて行けば別の地域や諸外国に行くことも可能。
街道には様々な旅の者がおり、冒険者などにも出会うことができるだろう。
街道にはあまり魔物はでないものの、絶対というわけではない。時折魔物が出て人が襲われることもある。
行商人や、人や奴隷を運ぶ荷馬車の往来も多い。

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参加者(0):ROM(1)
Time:15:10:07 更新


ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 冒険者ギルド出張所」から李皇華さんが去りました。 (01/29-22:33:15)
李皇華 > 強さに見合うものと言えば、長く張り付けられたままであった討伐依頼。
内容に目を通せば、その難易度も結構な物であるらしく、報酬の値も何度か書き直されているようだった。
これであれば、納得がいくだろうか……と内容を確認するように眺めていると、ようやく確認が済んだらしく受付嬢から呼ばれ―――カウンターの奥へ呼ばれるのは、報酬額が結構な物になるせいか。
テーブルに並べられた貨幣は、報酬額の確認の為らしく、自分もその額を確認すれば用意された革袋へと詰められ、礼を言って受け取ると共に掲示板に会った討伐依頼の受諾を申し出る事になる。

ギルドを出ると一旦は王都へ戻り……翌日、約束の大量の酒と依頼書を手に、山へ向かう事になったとか。
(01/29-22:33:13)
李皇華 > この時間帯であれば、まだ賑わっているらしく併設されている食堂では、飲食を楽しんでいる冒険者らしき一団や、旅人たちの姿も見え、閑談の声で少々煩くはある。
そんなギルド内の様子を見回した後、黒猫を伴ってギルドの受付カウンターへを足を運んだのは、討伐依頼の達成を報告する為でもある。

先日、山深い場所で遭遇した者との約束は、早々に果たされたので依頼を受けたこの出張所まで足を運び―――依頼達成の証である、魔物の一部である牙を持参し、それを受付嬢へと差出した。
労いの言葉の後、依頼書と証拠品の確認の為、待つようにかけられた声に是と頷き……その合間に、依頼書の張り出された掲示板へと移動。
主に討伐依頼を探すように目線を走らせていけば、それなりの物は幾つか見つける事が出来ようか。

「……あの方の強さですと、この辺りでは物足りないとクレームが出そうですね。
塩梅が難しい所ではありますが」

そんな独り言を呟きつつ、あれこれと品定め。
(01/29-21:21:27)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 冒険者ギルド出張所」に李皇華さんが現れました。 (01/29-21:07:10)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」夕刻頃」からティアフェルさんが去りました。 (01/24-23:06:30)
ティアフェル >  冒険者が街道で野犬に襲われて死にかける。
 そんな不名誉な話を知る者は、いない。
 普段の生活で忙しい人々には、不利益かつしょうもない話題に耳を傾けている暇など、そりゃあ、ないのだから。
(01/24-23:06:26)
ティアフェル > 「やだぁぁぁ!! やだー!! いあぁぁぁ!! イヌー! やめてー! 帰ってえぇぇえ!」

 断末魔かというような悲鳴を引き連れて、後ろに吠えたてながら迫って来る野犬に向かってかなり無駄な懇願を喚く。
 無我夢中の全速力で逃げ惑うが、野生動物と脚力、持久力の勝負をするには分が悪い。
 どんどん距離が詰まってきて、もう駄目か――と絶望的な気持ちに塗り込められた矢先。

「う、ゎ、わわっ、きゃ……!」

 ずっさあ!

 お約束なことに路傍の石に蹴躓いて思い切り前のめりに転倒した。
 膝や鼻の頭を擦り剝く軽症だが心はすでに重症。
 転がる獲物に向かって一気に肉薄し、激しく吠えたてながら襲い来る三頭の野犬。
 
「きゃああぁあぁぁ!!!」

 完全に断末魔が血のように赤い夕陽に染め上げられた街道に遠くまで響き渡った。
(01/24-21:56:27)
ティアフェル >  ――わたしは、良く走っている。
 例えば約束の時間に遅刻しそうになった時、ゴロツキに付きまとわれている時、モンスターの群れを引き付けている時。
 そして中でもとりわけ死に物狂いなのが―――

「い゛や゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!! イ゛ヌ゛う゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛!!」

 野犬に追われている今!

 このヒーラー、モンスターならオークだろうが、タイマン張ろうっていう特攻根性を持っている癖に犬は大層苦手。子犬やらぬいぐるみのような小型犬やら獣人やらは除外だが、こういうガチでワイルドな野犬などは本能的に無理。モンスターの方が余程危険、とかそういう理屈ではない。とにかく嫌いなものは嫌い。

 だから、夕刻頃の行き交う人も馬車も大分絶えている街道を飢えて出て来た3頭の犬に追われて半泣きで猛ダッシュ中。

「ぎぃやぁぁぁぁあぁぁぁぁ!! やだぁぁぁああ!!! 
 誰かーッ!! 助けてぇぇええ!!」

 悲鳴を上げ、髪を乱して顔をくしゃくしゃにしてぼっろぼろになって、涙目で駆け抜ける姿はなかなか悲惨だったし相当無様だ。
(01/24-21:10:14)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」夕刻頃」にティアフェルさんが現れました。 (01/24-21:03:41)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 冒険者ギルド出張所」から李皇華さんが去りました。 (01/15-02:16:02)
李皇華 > 深夜、日付も変わり静まり返った街道を行きかう者が居るとすれば、余程急ぎであるか人目を忍ばなければならない理由があるか。
自身はと言えば、何れにも当てはまらず、鍛錬で遠出をした道中、そう言えばと思い出した場所であるギルド出張所なる場所に興味を持ち立ち寄った次第。

王都に帰る手段は幾つか持ち合わせていたが、そこは前々から興味を持っていた好奇心が勝り、深夜にも関わらず営業をしていたドアを開けて中へ。
簡易宿泊所でもある施設内を珍し気に眺めた。
足元にいる黒猫も主と同様に見回していたが、すぐに興味を失いあげる鳴き声は、空腹であり何か食べたいという要求を示すもの。
小さく溜息を吐き出し、ギルドの受付と兼用らしきカウンターへ赴くと、待機していたマスターらしき男性に干し肉と葡萄酒をオーダー。

依頼の張り紙が貼ってある掲示板へ目線を向け、そちらに脚を向けて眺めている間に、オーダーしたものはテーブルへ運ばれ。
(01/15-01:07:24)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 冒険者ギルド出張所」に李皇華さんが現れました。 (01/15-00:54:34)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 大河」から李皇華さんが去りました。 (12/30-15:40:18)
李皇華 > 一本の流木の上に立ち、遠くの景色を楽しみつつの釣りと言うのは何とも心地の良い物である。

水面に浮いている浮きがピクリと反応した後、すっと沈むと張り詰める糸、同時に竿の先が大きく曲がった。
魚が掛かったことを示す様に、水中にある糸は弧を描いたと思えば、直線に離れて行ったりと、その反応は大物である事を物語る。
一瞬、喜色を浮かべたが唇をきゅっと結び―――そんな一時を楽しむのだった。
(12/30-15:40:16)
李皇華 > 黒猫と共に乗合馬車にて街道をのんびりと移動し、降りたのは喜びヶ原を流れる大河のほとり。
日差しもあり風もなく穏やかに見える水面と、遠くには渡し船らしき物が幾つか目に入る景色は、故郷であるシェンヤンとは多少趣が違うものの、和ませるには十分である。
此処に何をしに来たかと言えば………持参した細い竹と魚籠が分かり易く物語るようだ。

大河の河原を川上に向かいながら歩けば、街道より離れはするが構うことなく進みながら川辺に目線を向け、物色するものは適度な太さと長さのある流木。
街道が見えなくなる辺りまで進んだところで、程よい物を見つけると笑みを浮かべながら黒猫を呼びつつ、細い竹の先に結ぶ糸、そして重りと針、浮きを付け準備が出来れば川岸まで移動し、その流木に片脚を乗せると川岸を勢い良く蹴った。

黒猫はと言えば、物好き…と呆れたような表情で一鳴きすると跳躍して流木に飛び乗り――ゆったりとした流れに乗るように進んでいく流木の上にて、細竹の竿を振り糸を川に垂らした。
(12/30-14:16:14)