2025/08/08 のログ
ガルディ > ひと目見た時から思っていた。抱き心地が良さそうだ、と。
手首を取り上げてカラダを押し付けてみただけで、それが気の所為でなかったことがわかった。
笑みは嗜虐的に、口端を歪ませて。

紛れもなく愛撫を受けた肉棒は、ドクン、と力強く脈打つ。
質量を増して、布越しにも熱を伝えて。
窮屈だ、と訴えてドクン、ドクン、続けて少女の手へと訴える。

「あァ、……ウチの庭、だなあ。
 ……だから?」

引っかけてやろう、と思った爪先はその突起を見つけられない。
まったく取っ掛かりがないわけではないけれど、粒だった感触がない。
へえ、と。少女の目元を見遣り、僅かな取っ掛かりを爪先で挫き、勃起を煽って。

「……ンなことより……さっさと取り出して、くれねえかなあ……。
 それとも、……うだうだ言わずにさっさとぶち込まれちまう方が、好みか?」

布越しの感触などすぐ物足らなくなって、谷間と布地の間に指をいれる。
生の乳肉をぐにゅりと歪め、掬い出す。ブラのおかたい感触もなくて大変ラクに。
外気へ曝して妙な感触の正体を見て取ると、親指と中指で乳輪を拡げ、人差し指で乳首をほじくりだす。

さて、ここに至っても未だ股座はぎちりと窮屈で、苦しい。
ぐい、と腰を迫り出して熱の塊を少女の薄い腹へ擦り付け。
背を丸めて耳傍へ唇を寄せて、詰る。
『そうだ』と言うなら、今すぐにでも貫ける――そういう剛直を突きつけて。

ルルマリー > 少女の小さな掌の下、膨らみがより一層重量を増す。
紛れも無い雄の欲望が脈動するのを感じれば、少女の掌がまた、びくっと小さく跳ね。

「だ、だから!??? ぃや、ぇ、と、だから… っ…
 に、庭で……っ、こぅゆうコトする、のは…、誰か来ちゃうかもしれないので…っ」

しどろもどろに必死で訴えるも、のらりくらりと躱される。
そうこうしているうちにも男の指は娘の乳房を捉え、爪先で乳房の先端を引っ掻きだす。
乳首は隠れてはいるけれど、その執拗な引っ掻きはむずむずとした性感を巧妙に煽る。
必死で唇を噛み締めるけども、その隙間から、ふっ――ふっ♡隠したい乱れ息が仄かに火照る。

「ふぁ!? ひぁ…… っ だ、め…っ♡」

男の指が、窮屈にしっとりと汗ばんだ乳肉の深い谷間に潜り込めば、
発育良好な重くもったりと育った乳肉は容易く着衣の襟元からまろびでる。
たっぷぅんっ♡とばかりに撓み、揺れ、ぷるぷる震える餅のような肉。
男の指が乳輪に生じた小さなスリットをほじくれば、いやらしい突起がむちむちと育ちはじめ。

「ッ――… っ♡♡
 ちが… ッ、ぁのだって、 ~~~~~~っ、ぅ…。 し、しつれい、シマス………っ」

男からの脅しめいた囁きを聞いて、ぞくんッ♡ 身が竦む。
躊躇いのあと、娘の指先は辿々しく男のウエストをまさぐり、
熱気を溜め込んだ雄肉を、外気に晒してゆくだろうか。

ガルディ > 聞く耳を持たない。
決定権はこちらにあって、少女が物言いを挟めば挟むほど露出交尾への意思がかたくなっていく。

「だめだ、って言うんならもうちょっとちゃあんと隠しとく、もんじゃねえの?」

大きく、無骨。そんな手で五指をいっぱいに広げても余る、大きいとしか言えない肉鞠。
それをまるごと手籠めにするのは一旦止めて、ともかく恥ずかしがりな乳首へ責めを集める。
といっても早々に育ちだして突起としての感触を伝えられて、少女の被虐趣味を感じずにはいられない。
乳房とも乳輪とも違う硬度を感じた時点で、再び爪先を使っての引っ掻きへと責めを強くして。

「……ち、もう数秒遅けりゃ……。
 まー、いいか……少しくらいは、コッチも捩じ込みやすくしとかねェとな……」

耳傍で、脅しを含んだ囁きを重ねる。少なくとも、この後犯すのは確定事項とばかり。

頭上へ取り上げた手首を太い首へと回させる。離すな、と一言言いつけておいて。
空けた手は我が物顔で少女のスカートへ。
裾を手繰って、スカートの中へ。
木綿の感触をまさぐり、くっきりとした土手を指先で辿って、割れ目の上端を捉える。
頭を擡げかけのち首と一緒に、すりすり、蜜の溢れを煽って。

逆にまさぐられる股座は、というと。
ボタンが外れた時点で、ウエストから、ぶるん、と雄槍の穂先がまろびでる。
鍛冶の最中からの汗ばんだ感触に、少女から甘い雌の香りを覚えて鈴口滲んだ先走り。
濃密な雄の匂いが少女の指先を湿らせて、外気へ混ざる。

ルルマリー > 【次回継続】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からルルマリーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からガルディさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」に赤丸さんが現れました。
赤丸 > 「~♪」

平民地区の冒険者ギルドが併設されている酒場に一人の少女が現れた。
およそ冒険者と呼ぶには軽装な装いに、周りは何の冗談だと思ったことだろう。
だがそれでもそれを口に出さなかったのは、少女が担いでいる狙撃銃のためだ。
最近噂になり始めたころだろう、見た目は子供、中身は凄腕スナイパーな冒険者が居ると。

「おじさ~ん、エール頂戴。」

今日も今日とて設けたのだろう。
カウンター席に座って足を汲むと、
幼い容姿に反してキンキンに冷えたエールをご所望の様子。
ゆらゆらと足を揺らしつつ、酒が来るのを待っているようだ。

赤丸 > やがて運ばれてきたエール。
ついでにと注文したツマミ。
少女を見てどこか色気のある笑みに少年給仕は頬を染めた。
その動揺が表に出たのだろう、ころん、とツマミのナッツが一つ、
少女の足元に転がり落ちてきた。

『し、失礼しました。』

そう謝って足元に跪いてナッツをとると、少年給仕は顔を挙げた。
そして固まった。

目の前の少女がミニスカートの裾を持ち上げ、下に何も身に着けていない下半身を露にしていたから。
つるんとした剥き玉子のような白い恥丘、ぴったり閉じた割れ目、そしてその上に鎮座する小さい可愛い小粒の豆。
ちょっと揶揄ってやるつもりだったのだろう、少女はすぐにぱさっとスカートを元の位置に戻し…。

「取れた?」

と、悪びれることもなく微笑んだ。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」から赤丸さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」に赤丸さんが現れました。
赤丸 > 昨日に続き平民地区の酒場に現れた一人の少女。
危うく子供扱いされて追い出されそうになったが、
キャンキャン吠えて自分は子供じゃないと言い張って、
軽くイーッて挑発した後にカウンター席に歩いていく。

「んっ、しょ…。」

ひやりとした椅子にお尻が直接つく感触にぷるっと背筋を震わせる。
メニューを眺めてエールと生ハムのオリーブオイル漬けを注文した。
チラチラと少年給仕が少女を見ては顔を赤らめている。
何だろう、と思ったら昨日ささやかな悪戯を行った相手だったことを思い出し、
頬に熱が集まってジュン…、とアソコから蜜が滲むのを感じた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」から赤丸さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/歓楽街」にリンカさんが現れました。
リンカ > 「はぁ、身体が熱い……月が満ちてくると身体が火照ってきちゃって仕方ないのよね……こういうときは、可愛い子を抱いて発散するのが一番なんだけど。
ここまで来れば、私の噂も知られてないわよね……?」

(酒場や賭場、そして娼館と人々の欲が詰まった店の並ぶ歓楽街。
その歓楽街の喧騒を楽しむように歩きながら、普段、自分がテリトリーとしている場所からかなり離れた娼館を訪れ、受付に向かって歩いていく。
普段は自分が娼婦として店に出る立場であるのだけれど、今日は逆に娼婦を買いに客としての立場で訪れ、受付で好みの子のタイプを指定していく)

「えっと、とりあえず朝までコースでお願いするから、それに付き合えるくらい体力と精力のある子がいいわね。
あ、なんだったら途中で女の子が交代してくれてもいいわよ?
その分のお金はちゃんと支払うから、とにかく朝まで楽しみたいのよ。
え? 駄目? なんで……って、ちょっとなんで私のこと知ってるの!?」

(今日は満月であり、体力も性欲も、精力も普段以上にあるために、一晩中でも楽しみたいと、一人の子でも複数でも構わないと受付の老婆に言えば、ダメだと言われてしまいなんでかと色めき立つ。
それに対して老婆がそういうときのあんたに女の子を宛がうと色々な意味で女の子が潰されるからお断りだと言われてしまい、まさかここまでその話が広まっているなんて、と驚いてしまう。
とにかく、うちの子をつぶされるのはごめんだよと言われ、店の警備員を呼ばれそうな雰囲気になったところで、トラブルを起こすのは本意ではないので、店を出ることにして)

「はぁ……どうしたものかしら……流しの子でもいたら誘うのもありかしらね……?」

(もしかしたらこの辺りの娼館には自分のことが知られているかも知れないと思うと、そういう情報が回ってこない流しの娼婦に相手をして貰うのもいいかしら、そう思いながら歓楽街を流しの娼婦、もしくはナンパできそうな子を探して歩いていく)

リンカ > (それから暫く歓楽街をふらふらと歩いていき、流しの娼婦を見つけて声を掛ける。
そしてその子を連れて連れ込み宿へと入っていき、その子を朝まで可愛がっていき……満足するまで楽しんでいくことに……)

ご案内:「王都マグメール 平民地区/歓楽街」からリンカさんが去りました。