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ルルマリー
Last Update:2025/10/19(日) 11:42

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年齢16歳程
種族人間?
性別女性
身分平民
職業花売り
容姿桜灰色ツインテール、気の弱そうな困り眉、エプロンドレスとワンピース、むちむちぽよんな肢体
所属組織/店舗などマリステラ慈善院
嗜好NL/雑談/コメディ/ハプニング/被虐/隷属
3人以上でのロール不可
戦闘ロールについてエロールの導入として敗北前提
出没時刻不定期
一言説明薄幸の花売り
私書箱IDmarie
待ち合わせご相談
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーションNL/強姦/被虐/調教/露出/変態/淫語強要/おもらし/隷属/肉便器/尊厳蹂躙/輪姦/脅迫/ヤリ捨て/チン媚び/エロ衣装/飼育/濃厚/ハード系
忌避するシチュエーション度を過ぎた暴力、配慮のない確定
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男◎、女〇、ふたなり〇、大人◎、子供△(精神年齢が大人なら○)、和姦〇、強姦◎、恋愛〇、グロ〇、スカトロ〇、輪姦〇、獣姦〇、触手〇、寝取られ〇
受け攻め完全受け
エロールについて即エロ可
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)pixAI.作成画像
PC画像1748689213.jpg


 ▼Comment
名前:ルルマリー

年齢:16歳
身長:150p



【容姿】
桜灰の髪をツインテールヘアに。髪質は柔く細い。

肌理細かい白い肌は赤面症ですぐに茹る。
大きな紫桃の瞳。大抵ハの字の困り眉と弱気な唇。
拾ったり貰ったりした布から自作した服を着用。
ワンピースとエプロンドレスに黒リボンをあしらう。

下着は救貧院支給品であり、
ショーツは孤児と揃いの木綿製。質素だけどちゃんと清潔。
ブラジャーは支給がないため、シュミーズのみ着用。
おかげで歩くたびに胸がぽよぽよと揺れがちに。

肉体はむちむちぽよん。所謂トランジスタグラマ。

よく揺れる柔くだらしない乳肉は気付けば育ちに育って爆乳サイズ。
薄桃色の乳輪は平均に較べると大きめであり、
乳輪の麓から膨れるパフィニップルかつ、仮性の陥没乳首。
乳房については本人的にはコンプレックスの塊。

むちっと張りだした丸い大尻と太腿。
秘部は無毛で、ぷっくりと肉厚が目立つモリマン。
内部は狭小で男性器をよく締め付け、濡れやすく感じやすい所謂名器。



【性格】
気立てはやさしく臆病な庶民派気質。よく働く。
貧民窟の大人達にも評判の良い子で、可愛がってくれる知り合いも多い。
内向的ではあるが、正義感は強く意外と頑固。
赤面症で失語症の傾向があり、特に威圧的な異性に萎縮しがち。
薄倖の境遇にもめげず健気かつ堅実に、清く正しく日々を過ごそうとする。
学は無く文盲であるが、花を売れる程度の勘定はできる。

相当に夢見がちなで性格で、妄想癖がある。
高貴な身分の相手に並々ならぬ羨望と憧憬を抱いており、遭遇するたびに
ひょっとして自分の家族なのでは??と思い描いては密かに心躍らせている。
自作の服にフリルが多いのも、高貴な身分の纏う装束を自分なりに模してのもの。

また、冒険者にも少し憧れがあり、独学で魔術や剣の練習中。
魔術についてはなんだか身の回りで不思議なことが起こりがちなので
もしかして相当才能あるのでは???と思い込んでいる。



【性癖】
前院長であった老爺より「淑女の嗜み」として幼少時より性奉仕を仕込まれ、
疑いを持たずに長年性慰労に従事し、調教されてきた過去がある。

前院長がすっかりと耄碌し、元々副院長であった女史が院長を任されてから
悪しき慣習は撤廃され、それが「いけないこと」だと教えられ衝撃を受ける。
それからは禁欲を課し、淫らな誘惑に屈しないことを自身に言い聞かせているものの
淫行に慣らされた肢体はすっかりと快楽を覚え込み、
日がな股を濡らし、毎夜の自慰に耽る日々。

特に、オスの臭いに肉体が屈服するマゾ気質の持ち主。
精臭のみならず汗や尿臭にも弱く、嗅ぐと興奮してしまう。
救貧院にて洗濯前の男性下着をひっそり自室に持ち帰り
鼻に押しあてながら罪悪感に駆られつつの自慰が癖になっている。

また、いつか転んで鼻血を出した際、通りすがりの貴婦人から施された
絹のハンカチーフから漂う甘く高貴な匂いも、嗅ぎながら自慰に耽る対象。
変態性癖の素養は非常に高いが、本人的には無自覚な部分が多い。

とあることがきっかけで、最近は救貧院の子供達にも疾しい妄想をするように。
平常心を保つべく、必死で自分を戒めている。
遭遇するエロハプニングは本人、全力回避する気満々だが、
今のところ見事に惨敗。護身術でも学ぶべきか真面目に苦悩中。


【経歴】
貧民地区にある救貧院『マリステラ慈善院』に所属する花売り。
現在救貧院に暮らす孤児の中ではいちばん年上であり、
花売りを職とし、はたまた地域の人の手伝いで日銭を稼ぎ
救貧院の運営費を助けながら慎ましく暮らす。

元々は赤子時分に此処に棄てられていた孤児であり、
当時院長を務めていた老爺に、
「やんごとなき身分の方の召使いがお前を置いていった」と聞き、
その話を日々の拠り所として頑なに信じているが、
それを語った時点で老爺も耄碌しており、真偽は甚だ怪しい。
髪や服の黒リボンは、その時に揺籠に入っていたものだという。

種族は人間である……筈、だが。
怪我の治りが異常に早かったり色々と怪しいところがある。
また、魔術の才能があると思い込んでいる節があるも
魔術的素養は欠片も無く、実は生まれついての念動力者の類。
元素召喚等の芸当は一切できず、小さな物を浮遊させたり動かしたり
時に破裂させたりという超能力的方面に特化している。
たまに寝ている時や無意識のうちに空間移動をやらかす。



【PL情報】
中文〜長文。
「!」「?」「…」「―」「♡」等使用。

R行為は継続無し完結なら表でも可、継続の場合はROM禁にて。

基本的なチャットマナー遵守。
豆文、描写薄、配慮のない過度の確定、誤字脱字の頻発や鸚鵡返しはNGとさせていただきます。



【忘備録】

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Pass:
Miniりすと v4.01